和気さん さん プロフィール

  •  
和気さんさん: 気功の仲間へ
ハンドル名和気さん さん
ブログタイトル気功の仲間へ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/e7dkizg/
サイト紹介文名古屋において、二十年にわたって気功の講師を続けながら生き方を学んでいる和気からのメッセージです。
自由文和気のプロフィール

・和歌山県出身
・愛知県名古屋市在住
・鍼灸院「和気」院長
・気功法講師(中日文化センター、熱田の森文化センター、気功塾、気功の学校など)
・趣味(気功、陶芸、写真、ウォーキング、物書き、ブログなど)

和気のホームページ
http://www.hpmix.com/home/wakisinitiro/

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供159回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2007/10/09 23:03

和気さん さんのブログ記事

  • 食べたものがどの内臓に働きかけているかを体感
  • 体内感覚、特に、内臓の感覚を体感したい、そのために気功を学びたいという人(女性)がいました。 その理由はこうです。 薬膳的に言うと、○○の食材、例えば人参が、仮に、血液をきれいにし、体を温め、肝臓の働きを良くするとしましょう(仮にです)。 その場合、血液がきれいになるということは体感できませんが、体を温めているということは体感できるでしょう(多分)。 では、肝臓の働きを良くしているということについ [続きを読む]
  • お知らせとお願い
  •  9月あたりから週に一度のペースで下記のような内容での記事を中日新聞プラスに連載していくことにしました。 この記事は、中日新聞との約束で、他の僕のブログには載せることが出来ません。 そこで必要な方には記事の内容をメールでお送りしようと思います。 記事の配信を希望される方は、和気までメールして下さい。記事はじめに 私は、1988年から気功の世界に入り、その後、今日に至るまで東洋の知恵が詰まった心と体の健 [続きを読む]
  • 様々な段階での達成感
  • 気功における達成感、満足感、即ち、ドーパミンの分泌は、如何なる時に現れるのか。 それは、それぞれの人の達成状態によって違うだろうが、僕は次のような時にあったように感じている。★何らかの作品(功法)を覚えた時。★きのボールが作れた時。★背骨の動きが体感としてわかった時。★腕の動かし方がわかった時。★胴体の皮下で気の体感があった時。★腕の皮膚や皮下で気の動きの感覚がわかった時。★胴体での貫気や周天が出 [続きを読む]
  • 指導者の課題…7/21
  • 学校の教員だろうが○○教室や道場の師範だろうが、オイラのようなカルチャースクールの講師だろうが、心掛けておかねばならない課題があると思っている。 それは、学んでいる生徒のみなさんに、自ら進んで取り組もう、積極的に次の目標に向かって挑戦しようとする意欲をもってもらうという課題だ。 その為には如何なることに気を配るべきなのか。 課題を提起しても、押しつけても意味はない。 自分にとって如何に必要かを説い [続きを読む]
  • 【六道】座学
  • ここで言う六道とは、私たちの日々の暮らしの中に起こってくる様々な心模様、境地のことです。 その中身は、★地獄の境地★餓鬼の境地★畜生の境地★阿修羅の境地★人の境地★天の境地の六つです。 それらの内容は概ね次のような感じでしょうか。●地獄の境地→ 恨みや憎しみ、他人を陥れようとする殺意や陰謀や謀略の境地。●餓鬼の境地→常に満たされることのない、我欲と貪欲のみに支配された境地。●畜生の境地→理性をなく [続きを読む]
  • 基本の思考方法を大切に
  • 僕の専門は鍼灸治療と養生気功(ふぁんそん気功)だった(気功は進行中)。 それらを学び深めていく上において基本になった思考方法があった。 それは、先人たちの理論や技を鵜呑みにしない、盲従的に受け止めない、教条主義にならないということだった。 底辺に流れる本質的なものを見出し、そこに工夫を加えながら内容的に膨らませていくという方法を用いて鍼灸治療と養生気功を積み上げてきたのだ。●鍼灸治療で言えば、1、 [続きを読む]
  • 【丹田力の強化】気功のエッセンス
  • 自らの心身の健康回復、維持、増進に役立つ気功、即ち、養生気功において最も重要な取り組みは、丹田力の充実、強化である。 丹田力の強化のために気功をしていると言っても過言ではない。 では、丹田力とは何か。 それは、★下腹の中(骨盤の中)の腹圧(内圧)の上昇★下腹の中(骨盤の中)の温度の上昇の二つだ。 そのためには如何なる技が必要なのか。 端的に言えば、★下腹内に圧力をかけるように息を吐き降ろすことだ。 [続きを読む]
  • 六波羅蜜・智慧…座学
  • 人間としての完成の為の六つの実践、即ち「六波羅蜜」の最後は智慧です。 智慧というのは、般若心経の般若と同義語で、物事の理を見抜く鋭い洞察力のことだそうです。 しかし、この智慧は、布施や持戒のようなこれまでの具体的な行為とは違いますので、何をするのかが理解できません。 私たちは完成された人間、即ち、ブッダではなく、迷いの段階である六道を越えて、完成された人間に向かって修行している菩薩の段階(そう理解 [続きを読む]
  • 六波羅蜜・禅定…座学
  • 気功は丸ごと禅定です。 心身を統一的に調え(禅)、そのことによって、穏やかで静かな安定した境地に到る(定)のです。 僕は仏道修行に入ったことがありませんので坐禅や読経、写経、回る峰行のような山歩きなどにおける境地はわかりませんが、気功の場合には、心地よい温かな「ふぁんそん感覚」、「気の感覚」に満たされている、包まれているという体感を伴っているのが特徴です。 立ってする時や坐ってする時も、寝転んです [続きを読む]
  • 六波羅蜜・精進…座学
  • 気功は気の感覚を用いて自らの気の巡りを調えていく取り組みです。 その取り組みを通して健康の回復、維持、増進に寄与していくのです。 精進という中身には、勿論、個人的な練功に励むことも含まれてはいますが、同時に、布施の心で、他の人の役に立てるような精進をしているかという自己点検も忘れてはならないでしょう。 独りで一生懸命に気功を練習していくことも大切ですが、そこで学んだ理論や技を、如何に多くの人たちに [続きを読む]
  • 六波羅蜜・忍辱…座学
  • 忍辱(にんにく)とは、文字通り辱めを堪え忍ぶことですが、私たち気功を学ぶ者にとって、、どんな辱めがあり、何を堪え忍ぶという意味になるのでしょうか? 私が辱めとまではいきませんが、蔑むような目で言われたことがあります。 それは、「先生なのに○○功も知らないの?」という言葉です。 特に、中国政府の認定した四大健身気功である五禽戯、六字訣、八段錦、易筋経や基礎的功法と言われる練功十八法などを知らないこと [続きを読む]
  • 六波羅蜜・持戒…座学
  • 気功を学ぶに当たって、戒めを持つとは如何なる意味になるのでしょうか。 気功を学ぶ者の心得として、次の三つを大切にする必要があります。★気功を神秘化して捉えない、伝えない。★大道芸人的なパフォーマンスに惑わされない、しようとしない。★利己的な鐘集め(眉唾物)の気功に引き込まれない、引き込まないの三つです。 この三つに加え、この六波羅蜜にも出てくる★布施の心★精進★禅定などを忘れてはいないか、実践し [続きを読む]
  • 六波羅蜜・布施…座学
  • 気功を学ぶ者にとって、布施の心ほど大切なものはありません。 我欲と執着の利己的な生き方ではなく他の人のことを思いやれる生き方ほど美しいものはないからです。 相田みつをさんの言葉に「人の為と書いて偽りと読むんだなぁ」というのがありましたが、「人の為」ということを売りにしている場合は、結局、私は素晴らしいことをしているのだから、そんな私を見て下さいといった臭いがします。 「私がしているんだ」という「我 [続きを読む]
  • 六波羅蜜…座学
  • 六波羅蜜は、私たちが自らの人間性や人格を確立していくために実践すべき内容を教えています。 波羅蜜というのは、般若心経にも出て来る波羅蜜多と同じ意味で、自分の最高の状態や境地に到達することで、そのための六つの実践内容が六波羅蜜なのです。 六波羅蜜の内容は、★布施/ふせ★持戒/じかい★忍辱/にんにく★精進/しょうじん★禅定/ぜんじょう★智慧/ちえの六つです。 これらの一つ一つについて、気功的な立場から [続きを読む]
  • 四諦説…座学
  • 四諦説は釈尊が覚りを得て最初に説いたものだと言われています。 いわゆる「苦集滅道」の理論です。1、 私たちの人生は、あらゆる物事が思った通りにはいかない。 そのことによって、怒り、悲しみ、憎み、妬み、恨み、悩等々の様々な精神的動揺に苦しむことになる。2、 それは何故かと言えば、元々思い通りにならないものに対して、思い通りにしようとする思いがあるからで、それを我欲、執着と言う。 言ってみれば、我々の [続きを読む]
  • 因果説…座学
  • あらゆる物事は常に変化し、発展していくという無常論の上に立って、では、その変化発展の原動力は何かと言えば、それが因果の法則だとなるのです。 因果というのは、勿論、原因があるから結果が生じるということなのですが、別の言い方をすれば、あらゆる物事は条件によって変か発展の方向を決めていくということになります。 良い結果を導きたいのであれば、良い方向に向かうための条件を整えなくてはなりません。 悪い条件を [続きを読む]
  • 無常論…座学
  • 気功を気功たらしめる三つの源流の一つに仏教があります。 仏教と言うと何だか一宗一派の宗教の臭いがしますので、ここでは仏道、即ち、、人間形成、人格形成、わたしづくりのための実践として理解して下さい。 わたしを作っていくための理論の一つが無常論です。 無常は、音で聞くと、無情や無上と同じですが、無情は、思いやりがないこと、感情がないことを意味し、無上は、この上も無いことで、、無常とは全く意味が違います [続きを読む]
  • 経絡経穴…座学
  • 経絡経穴学説は東洋医学の中の治療分野の根幹をなすもので、鍼灸を仕事にしている人には、勿論、必須のものですが、、養生気功を学んでいる私たちでも、その概略を押さえておくことは大切です。 特に、五行の肝心脾肺腎を用い、補瀉によって気を調えていく場合には、経絡のルートや、その経絡に影響を与える重要な経穴(ツボ)を頭に入れておくことは必要でしょう。【経絡の概要】 経絡は一つの大きな輪になっています。 綾取り [続きを読む]
  • 虚実補瀉…座学
  • 虚実補瀉(きょじつほしゃ)などというと難しそうですが、足りないもの(虚)を補い、余分なものを瀉す(捨てる)という意味で、トイレットペーパーが無くなってきたから買い足しておこうとか、最近野菜不足だから、今日は野菜サラダをメインに食べましょうなどといったように、私たちの日常生活は、常に虚実補瀉を切り返しているのです。。 しかし、私たちは、この虚実補瀉を正しく理解していない、或いは、体の感覚で用いてはい [続きを読む]
  • 心身一元…座学
  • 東洋医学は時として訳の分からないことを伝えています。 内傷無ければ外邪入らずと言って体内機能に損傷が無ければ、外からの邪は入ってこないと言うのです。 しかも、それらも五行的に説かれていて、★肝傷無ければ風邪(ふうじゃ)入らず★心傷無ければ暑邪入らず★脾傷無ければ湿邪入らず★肺傷無ければ燥邪入らず★腎邪無ければ寒邪入らずとなっています。 更に、それらの内傷は、喜怒哀楽などの度を超える感情に由来すると [続きを読む]
  • 天人合一…座学
  • 天、即ち自然界と、人、即ち、あなたやわたしは一つである、一つに合わせて生きていくのが本来のあり方だというのが、天人合一の思想です。、気功は、本来、自分の状態を自然の状態に戻していく取り組みですから、天人合一の思想を持っていなくてはいけないでしょうね。 生活のリズム、食生活や運動の仕方など、暮らし方を自然のリズムに合わせたものにし、一日の暮らし方、春夏秋冬の過ごし方などを考えて暮らしたいものです。 [続きを読む]
  • 五行…座学
  • 気功における五行は、ものの見方というより、専ら実践の中で応用されます。 五行、即ち、木火土金水とそれらに配当されている物や現象の相関関係としての相生関係や相剋関係の理解の上に立った実践が求められるのです。 まず、身近な自然現象や人体に関係するところから頭に入れておきましょう。1、木=肝→東、朝、春、青、風→胆、眼、腱、爪、呼びつける声、あぶら臭い、酸味、怒り、決断力2、火=心→南、昼、夏、赤、暑熱 [続きを読む]
  • 陰陽…座学
  • 気功を学び深めていく為には、陰陽的なものの見方が必要になります。 この陰陽を理解する場合、「陰陽は天地の道なり」という言葉を柱に考えれば良いと思います。 天地の道ですから、陰陽というのは自然界のあり方や運動を成り立たせている根本的な原理だということです。 この世のあらゆる物事や事象の内部には、明るく広がり、温かく上昇していく働きと暗く縮こまり、冷たく下降していく働きという相対立する二つの性質や力が [続きを読む]
  • 気のボール遊び・今日の授業
  • みなさん、こんにちは! 今日の授業を始めます。●気のボールで遊ぶ 今日は気のボールで遊んでみましょう。 遊ぶと言っても、体の基本的な動きを身につけながらの練習ですから、真剣にして下さいね。 では、立って、おなかの前で気のボールを作って持ちましょう。【上下に動かす】 息を吸いながらボールを顔の前まで上げ、息を吐き、膝をゆるめて腰を落としながら、ボールをおなかの前まで下ろし、ゆっくりした呼吸に合わせて [続きを読む]