Oikawa さん プロフィール

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Oikawaさん: I Love Sports
ハンドル名Oikawa さん
ブログタイトルI Love Sports
ブログURLhttp://www.plus-blog.sportsnavi.com/usako-chan/
サイト紹介文NY在住スポーツライターの及川彩子が、スポーツの魅力をお届けします
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2007/10/10 20:43

Oikawa さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • メダリストが流した涙の意味:ティアナ・バートレッタ
  • 「Every step counts」 北京世界陸上、リオ五輪の走り幅跳び金メダルのティアナ・バートレッタの口癖だ。 日本語だと、「すべてに意味がある」みたいな感じだろうか。 跳躍練習、ドリル、腹筋、メディシンボール投げ、スタートブロック、テンポ走、ウェイト。日々のひとつひとつの動きが目指す目標につながっている、そう思って練習してきた。「跳躍練習の時には、着地点に目印を置いて、次のジャンプでそれを越えられなかった [続きを読む]
  • 「やっとハードルが分かってきた」400mHケロン・クレメント
  • ※反ドーピングを訴える選手の一人。クリーンなことをアピールするブレスレットをいつも身につけている。「リオには金メダルを取りに来た。自宅のキャビネットにこれまでのメダルを飾ってあるけれど、空いている場所に『リオ五輪金メダル』って紙に書いているんだ。そこに金メダルを置けるように」  長い長い道のりだった。2004年世界ジュニアで金メダルをとり、2005年には44秒57の400m室内アメリカ記録を樹立。才能あふれる [続きを読む]
  • 陸上:女子リレーで異例の再レース
  •  午前中に行われた女子400mリレー予選で2組目で2レーンを走っていた米国2走のアリソン・フェリックスが3レーンのブラジルの3走の選手にぶつかられてバトンを弾かれたため、国際陸連の規則に則り抗議。ブラジルの選手が明らかにレーン侵害をしていたため、米国側の抗議が認められて米国に再レースのチャンスが与えられた。プラス通過のチーム(中国の42秒70)を超えれば決勝進出という条件がついた。 午後の部が始まる前 [続きを読む]
  • 出られなかった仲間の分も:米国100mハードル3人娘
  •  女子100mハードルで米国3選手がメダルを独占した。米国男子のメダル独占は2008年北京五輪の400mハードルと400mで達成したけれど、女子は初。優勝したブリアナ・ローリンズと3位のクリスティ・キャストリンはチームメイト、2位のニア・アリは15カ月前に出産したばかりのママさん選手。世界一過酷な米国五輪選考会のなかでも最も厳しいレースを勝ち抜いてリオの代表権を獲得した。 米国の女子100mハードルは層がとても [続きを読む]
  • 笑顔の金メダル:女子砲丸投、ミシェル・カーター
  •  渾身の一投だった。 逆転をかけた最後の投擲、サークルにゆっくりと足を踏み入れるとミシェルは目を閉じて集中した。「自分の最高の投擲をしようとそれだけに集中した」 力強く投げられた砲丸は大きな弧を描き、20mラインを超えた。スタジアムの観衆から大歓声が上がる。20m63。首位を守っていたバレリー・アダムス(ニュージーランド)の20m42を大きく超えた。アダムスの最後の投擲が終わり優勝を決めると、にこに [続きを読む]
  • 米国陸上チームを支える日本人トレーナー
  •  200mのウォレス・スピアモンと試合前のケアをする谷澤さん「最多メダル獲得が目標」という米国陸上チーム。ほぼ全種目でフルエントリーをしている米国チームのサポートスタッフに日本人トレーナーがいる。  谷澤順子さん。名古屋出身で日本の大学卒業後にアメリカのテキサス州立大学でアスレチックトレーナー修士とフィジカルエデュケーション(身体教育)を学び、その後、いくつかの大学でアスレチックトレーナーを経験。現在 [続きを読む]
  • リオ五輪:いよいよ開幕。開会式での各国の旗手は?
  •  いよいよリオ五輪が開幕する。開会式ではそれぞれの国の一押しの選手が旗手を務める。日本の報道では旗手は誰もやりたがらず、押し付けあって結局・・・・というようなことも書かれていたけれど、ほとんどの選手が旗手という役割を「名誉なこと」と考えているので、日本のネガティブ報道はちょっとどうかなと思ったりもするのだけど。 パッと調べてみると陸上が多いかなぁという印象。個人的には、クリスチャン・ルブタンがデザ [続きを読む]
  • ロンドンDL:パラリンピアン山本篤、6m62の自己ベスト
  • リオパラリンピックの走り幅跳び(T42クラス)で金メダルを狙う山本篤(スズキ浜松)がダイヤモンドリーグのロンドン大会に出場し、4本目に6m62の自己ベスト、大会新記録となる跳躍で2位になった。ー今日の感想はある程度、狙ってここに乗り込んできた。自分のパフォーマンスをうまく出せれば記録は出ると思っていた。ーリオもあるが、重点的に確認したかった部分はあるか一番は最後の3歩をまとめるところ。どうしてもまの [続きを読む]
  • ひとりひとりの物語:800mモリー・ルドロー
  •  13日にベルギーのリエージュで取材し、14日早朝にブリュッセルからニースへ飛んだ。同じ便にサッカニーのギアに身を包んだ女子選手を見かけた。米国の選手だろうか、見覚えがない…そう思いながら飛行機に乗り込んだ。 ニースに着くとDLモナコの送迎係が待っていた。選手用のバスだが席が空いているので乗せてくれるという。サッカニーの彼女と並んで荷物のターンテーブルを見つめた。「米国の選手だよね?」。そう聞くと、彼女 [続きを読む]
  • 全米陸上:世界一厳しい選考会
  •  女子ハードルの代表選手 世界一厳しい選考会。その言葉通り、アメリカの陸上の五輪選考会はまったなしの一発選考だ。 米国の女子ハードルは層が厚く、北京五輪金メダル、ロンドン五輪銀メダルのドーン・ハーパーネルソンは準決勝落ち。決勝では12秒24のアメリカ記録をもつケニ・ハリソンが12秒62の6位に終わった。優勝したのはブリアナ・ローリンズで12秒34、2位のクリスティ・キャストリンが12秒50、ニア・ [続きを読む]
  • 日米ハーフの高校生、マイケル・ノーマンくん全米陸上で活躍
  •  全米五輪選考会も残り3日。昨日のニュースは男子200mで追い風参考ながら20秒06で走ったマイケル・ノーマンと20秒04で走ったノア・ライルズの高校生コンビ。ガトリンやタイソン・ゲイなど実力者を上回り、予選1、2位で準決勝へ進出。男子高校生選手が200mで準決勝に進むのは(しかもトップ1、2で)20年ぶり以上とあって、記者たちはスーパー高校生の声を聞こうと集まった。 マイケルくんはアメリカ人の父、日 [続きを読む]
  • 陸上:800mの川元、がむしゃらに泥臭く
  • (写真は松井コーチ提供) いろんなドラマがあった陸上の日本選手権。個人的に胸にくるものがあったのは男子800mだった。優勝した川元選手(スズキ浜松AC)は気迫に溢れるレースをみせた。標準記録にほんのわずか0秒22及ばず1分46秒22という記録に終わったけれど、とてもいい走りだった。  川元はこの冬、3週間ほど米国合宿を行った。行き先はカリフォルニアのビッグベア。昔(もしかしたら今も?)熊がいたのであろう山奥を [続きを読む]
  • 【マラソン】川内選手、ニューヨークで掴んだ手応えと自信
  • NYで三度目の正直五輪選考会の福岡に弾み日本人最高タイの6位 転がるようにフィニッシュラインをまたぐと、川内は肩で大きく息をしながら倒れ込んだ。医療スタッフたちが慌てて駆け寄る。脱水症状が見られ、体は少し痙攣していた。しかし自分の力を出し切った満足感からか、わずかに笑顔をみせた。 2時間13分29秒の6位。タイムだけを見ると物足りなく見えるかもしれないが、世界の強豪を相手に堂々としたレース運びで、過去の [続きを読む]
  • サニブラウンが今季の新人賞。アジア勢で初受賞
  •  ニュースでご存知の方も多いと思うけれど、日本の16歳、サニブラウンアブデルハキーム(城西高校)が国際陸連の選ぶ今季の新人賞「Rising Start Award(ライジングスターアワード)」を受賞した。最優秀選手賞の「Athlete of the year」と同様に日本はもちろん、アジア人選手初という快挙を成し遂げた。  最優秀選手賞には北京世界陸上で自らの持つ世界記録を更新した10種競技のアシュトン・イートン(米国)と7月のモナコDL [続きを読む]
  • 【北京世界陸上】男子4×100mリレーメダリスト会見での・・・・
  • 男子400mリレーの会見はちょっと変則的なセッティング。ひな壇に12選手のれないので記者と同じ目線に。後方に位置するカメラマンから「できれば全員立っていてほしいんだけど」という要望があったけれど、ボルトが「俺たちは今、ひと仕事終えてきたのでそれは無理です。発言する人がその都度立ち上がりますから」と言って、会見は開始。「ご紹介にあずかりました・・・・キャプテンのアサファ・パウエルです」的な感じで話し始め [続きを読む]
  • 【北京世界陸上】エイリス・メリットが挑むもう一つのハードル
  •  ニュースは突然だった。米国110mハードルのエイリス・メリットが今大会後に腎臓移植の手術を受けると知らされた。 腎臓?移植?陸上に関連しない言葉に頭が混乱した。 準決勝のレース後、メリットを待ち受け、矢継ぎ早に質問を浴びせた。 移植が必要なくらい大変な状態なのにハードルなんて跳んでいていいのか。普段の練習はどうしていたのか。痛みやだるさは。「腎臓に先天性の異常が見つかり、2013年モスクワ大会後から体調 [続きを読む]
  • ガトリンを巡る報道ーメディアのあり方
  •  陸上の世界選手権北京大会が開催されている。男子100m決勝でジャスティン・ガトリンは最後の10mほどでバランスを崩し、ゴール手前でボルトに抜かれ2位に終わった。ボルトの優勝記録は9秒79、ガトリンは0秒01及ばない9秒80だった。ボルトの勝利を確認されると、報道陣や関係者からは安堵の声や拍手がわき起こった。過去にドーピングで2回処分を受けているガトリンを破ったボルトは、今大会の最大のヒーローだった。 [続きを読む]
  • ミックスゾーンでの涙
  • 5回目の世界陸上取材になる。毎大会、色々なドラマを目にする。ミックスゾーンでレース展開を思い出しながら、絞り出すように話していた選手がいた。7種競技で2位のブリアナ・テイセン・イートン(カナダ)がその一人。10種競技の世界記録保持者でロンドン五輪金メダルのアシュトン・イートンの妻である。5月に今季世界最高となる記録を出し、まちがいなく優勝候補の大本命だった。 アシュトンと夫婦で金メダル。それが目標だ [続きを読む]
  • 某スポーツ紙のブロメルの記事について
  • 「ブロメル、ハキームに興味なし」という見出しの記事があり、読んだらびっくり。全部違う・・・。というわけで、ゆっくり落ち着いてやり取りを思い出しました(テープを聴きながら)。記者 “Do you know Sani Brown?(サニブラウン知ってる?)”←何の前ふりもなく。しかも教科書のような英語でブロメル “What?” (え?)記者 “Do you know Sani Brown?ブロメル “Who?” (誰?)記者 “He won World Championship(世界 [続きを読む]
  • マスコミが時に「マスゴミ」と呼ばれる理由
  •  陸上の世界ユースで100m、200mの2冠を達成したアブデル・ハキーム・サニブラウン選手に関して気になる事がいくつかあった。 サニブラウンはコロンビア・カリで行われた大会で100mを大会新で圧勝し、世界を驚かせると、200mではウサイン・ボルトが持つ大会記録を大幅に上回る20秒34で2冠を達成した。ボルト超えということで、多くの注目を集めたのは記憶に新しい。陸上界にとっても若い選手が元気に活躍するのは喜ばしい事だと [続きを読む]
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