雪風 さん プロフィール

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雪風さん: 南国魚庵
ハンドル名雪風 さん
ブログタイトル南国魚庵
ブログURLhttp://necon.blog38.fc2.com/
サイト紹介文海水魚飼育に関連する記事中心です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 59日(平均1.1回/週) - 参加 2007/10/17 16:25

雪風 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • イシダイ類
  • イシダイ(photo/J.E.Randall)イシガキダイ(photo/J.E.Randall) 両種とも食用魚として有名で、磯釣りの対象魚としても人気が高い。イシダイは日本各地の沿岸に生息し、イシガキダイは本州中部以南に分布する。イシガキダイの方が南方系だ。両種の分布が重なるところでは、交雑種も見られ、近畿大学で作出されたイシダイとイシガキダイの人工交雑種から、交雑個体はキンダイと呼ばれることが多い。 イシダイの幼魚期は白と黒のくっ [続きを読む]
  • メジナ類
  • メジナ(photo/Shiina Masato)オキナメジナ(photo/Shiina Masato)メジナ、クロメジナ、オキナメジナ、いずれの種も南日本の沿岸で見られる種。メジナが一番生息範囲が広く、北は北海道南部まで見られる。オキナメジナは南方系で、沖縄で見られるメジナはほとんどがオキナメジナである。幼魚は磯で容易に採集できる。未成魚は堤防釣りでよく釣られ、大型個体は外海に面した磯や、潮通しの良い堤防などで釣られる。どの種も丈夫で、何 [続きを読む]
  • カゴカキダイ
  • (photo/J.E.Randall)南日本の沿岸で普通に見られる種。南日本からオーストラリアにかけて生息するが、オーストラリア産のものを別種と扱う人もいる。春と秋に磯で幼魚が観察できる。成魚は岩礁域で小群を形成して生活する。浮遊性甲殻類、付着生物などを食べ、最大で20cmほどになる。成魚は堤防釣りや磯釣りで釣れ、食べると意外なほど美味しいのだが、捨ててしまう釣り人が多い。模様が美しいので近海水槽にとって良いアクセント [続きを読む]
  • マダイ類
  • マダイ(photo/ Cook, D.C.)誰もが知る食用魚として有名な種。盛んに養殖され、稚魚は各所で放流されている。クロダイ類よりも沖合に生息するが、幼魚は沿岸域に多く、堤防や砂浜からの釣りで釣れる。食性は肉食性で、甲殻類や貝類、小魚などを捕食している。似た種にチダイがいるが、こちらは背ビレ第3・4棘条が伸長する点と、尾ビレ後縁が黒くない点で区別できる。釣りで捕れた幼魚を持ち帰り、飼育した人は多いことだろう。餌付 [続きを読む]
  • クロダイ類
  • ナンヨウチヌ(photo/J.E.Randall)キチヌ(photo/Shiina Masato)クロダイ類は、マダイやチダイなどに比べて沿岸や内湾性が強く、幼魚期には汽水域でも見られる。南方系のナンヨウチヌやミナミクロダイは、成魚も汽水域に侵入する。いずれの種も強い雑食性で、ゴカイや甲殻類などの小動物から海藻類まで多様なものを食べる。ミカンを餌にしても釣れるほどで、クロダイ類の雑食傾向の強さがうかがえる。夏〜秋にかけて磯や河口域で幼魚 [続きを読む]
  • コトヒキ(ヤガタイサキ)
  • (photo/J.E.Randall)学名:Terapon jarbua (Forsskål, 1775)和名:コトヒキ英名:クレセント・パーチ Crescent perch全長:25cm南日本・インド洋〜西太平洋に分布南日本の内湾や河口域に普通。幼魚は夏〜秋に河口域でよく見られる。幼魚〜成魚で模様の変化はみられない。肉食性で、底生小動物や小魚を捕食する。シマイサキと同所的に生息し、あまり知らない人は本種とシマイサキを混同して呼ぶことがある。模様が美しいので、採集し [続きを読む]
  • ギンユゴイ
  • (photo/J.E.Randall)学名:Kuhlia mugil (Forster, 1801)和名:ギンユゴイ英名:バールド・フラッグテイル Barred flagtail全長:30cm(通常20cm)南日本・インド洋〜太平洋に分布ユゴイ属は日本に4種分布しているが、本種のみが海産種で、他の3種は河川種である。最大で30cmになるとされるが、通常見られるのは15〜20cmサイズである。特徴的な尾ビレの模様で、他のユゴイとは容易に区別できる。浅海性で、幼魚はタイドプールや波打ち [続きを読む]
  • ナイト・フィッシュ
  • (photo/J.E.Randall)学名:Cleidopus gloriamaris De Vis, 1882和名:なし英名:ナイト・フィッシュ Knight fish全長:22cm東部〜西部オーストラリアに分布マツカサウオに似ているが、別属となっている。頭部形状、体表の棘の発達具合、発光器などの違いがある。最大長も違い、本種の方が大きくなる。基本的な生態はマツカサウオと同様だが、本種の生息域は主に亜熱帯で、暖かい水温を好む。観賞魚としてはあまり知られてなく、ごく [続きを読む]
  • マツカサウオ
  • 成魚(photo/J.E.Randall)幼魚(photo/J.E.Randall)学名:Monocentris japonica (Houttuyn, 1782)和名:マツカサウオ英名:パインコーン・フィッシュ Pinecone fish全長:17cm本州以南〜インド・西部太平洋に分布硬い外皮、強大な棘が特徴の種。顎に発光バクテリアを共生させていて、暗がりや夜間に弱く発光する様子が観察できる。基本的に浅海性で、20m以内の水深で見られることが多い。幼魚は成魚よりも浅い場所に出現し、磯採集でも [続きを読む]
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