karafuneya さん プロフィール

  •  
karafuneyaさん: 印刷見聞録|京都|からふね屋
ハンドル名karafuneya さん
ブログタイトル印刷見聞録|京都|からふね屋
ブログURLhttp://www.karafuneya.com/blog
サイト紹介文京都の印刷会社からふね屋のブログ。自社のデザイン・印刷の紹介と自費出版などをご案内しております。
自由文また2009年11月より『Gallery&Shop唐船屋』をオープンしました。紙や印刷にこだわったアイテムを取り揃えています。http://www.karafuneya.com/gallery-shop/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2007/10/22 19:56

karafuneya さんのブログ記事

  • いまさら聞けない印刷用語集その29「画像サイズと印刷サイズ」
  • 今やポジフィルムや印画紙プリントで印刷用写真原稿を入稿することはほとんどなくなり、もっぱらデジタルカメラで撮影した画像データを使うようになりました。そのような状況になってくると入稿の際、画像サイズ(解像度)の問題が非常に多く起こるようになりました。昔のようにフィルムやプリントで入稿されれば、印刷会社の方で印刷サイズに合わせた適性サイズでスキャニング作業をおこなうのでそのような問題は起こりませんでし [続きを読む]
  • 旧暦と新暦と年越し蕎麦
  • 今日は1月1日?旧暦では、今日1月28日が元日、つまり1月1日にあたります。現に中国をはじめ中華圏国家では春節として祝日に設定されていて、この旧正月を盛大に祝う様子がニュースなどでも見られます。そもそも旧暦とは太陰太陽暦と呼ばれる暦で、主に東アジアの諸国で採用されていていました。日本では旧暦は天保暦として明治5年12月2日まで使われて、明治政府によって翌旧暦12月3日をもってグレゴリオ暦(太陽暦)である新暦の [続きを読む]
  • いまさら聞けない印刷用語集「いいね」ランキング発表!
  • これまで不定期の更新ながら過去に28回にわたり連載してきた「いまさら聞けない印刷用語集」ですが、この印刷見聞録の他のカテゴリー記事と較べても比較的読まれている記事のようです。そこで今回は、過去の記事を振り返り、Facebookの「いいね」の数を多くいただいた順で上位5つの記事をまとめてみます。なぜ、28回という中途半端なところでまとめるかというと、そうお気づきの通りネタ切れで、苦しいときのまとめ記事です( [続きを読む]
  • 丁酉歳 謹賀新年
  • 皆様、明けましておめでとうございます。穏やかなお正月休みも終わり、本日より弊社も2017年の営業を始めさせていただきました。とは言うものの、弊社堀尾は例年どおり昨日から始業し、新年の挨拶廻りに今年はまず神奈川の平塚に行ってきました。そして、今年の初詣は、JR平塚駅から歩いて平塚八幡宮にお詣りし、社員とその家族の安寧と商売繁盛を祈願してきました。また、平塚までせっかく来たので海も見ておこうと、今度は平塚 [続きを読む]
  • 丁酉歳 謹賀新年
  • 皆様、明けましておめでとうございます。穏やかなお正月休みも終わり、本日より弊社も2017年の営業を始めさせていただきました。とは言うものの、弊社堀尾は例年どおり昨日から始業し、新年の挨拶廻りに今年はまず神奈川の平塚に行ってきました。そして、今年の初詣は、JR平塚駅から歩いて平塚八幡宮にお詣りし、社員とその家族の安寧と商売繁盛を祈願してきました。また、平塚までせっかく来たので海も見ておこうと、今度は平塚 [続きを読む]
  • 年末・年始休業のお知らせ
  • 早いもので今年も残すところあと3日。なんとか年内の仕事もすべて片付き、本日28日(水)にて今年の営業は終了させていただきます。なお、年末・年始は、12月29日(木)〜1月4日(水)の間、休業させていただきます。また、GALLERY&SHOP唐船屋も実店舗はこの期間は閉店いたしておりますが、オンラインショップは休まず営業しています。但し、上記の期間にいただいたご注文商品の出荷は1月5日(木)以降となります。予めご了承く [続きを読む]
  • 平成29年(2017)年賀状デザイン人気ランキング
  • いよいよ来週から年賀状の投函受付もはじまり、2016年も残すところ半月となりました。毎年好評いただいている弊社オリジナルデザイン年賀状も、現在順調にご注文をいただいておりますが、何分手摺りのシルクスクリーン印刷による受注生産のため、16日(金)には本年分の受注を締め切らせていただきます。現在ご検討中の方や、今年のご注文がまだの方はぜひお早めにお申込みください。それでは、毎年恒例のこれまでの受注人気ラン [続きを読む]
  • 【印刷用紙事典】番外編 越前和紙 視察レポート(後編)
  • 岩野平三郎製紙所さんの次にシルクスクリーン印刷機を使っての雲母摺りなど和紙加工を手掛けられる加藤紙工所さんをお伺いした後、今度は機械抄きを見学したくて、三田村製紙所さんを訪れました。三田村製紙所さんは、局紙が専門で、主に賞状用紙や卒業証書用紙、それに出版用紙などを取り扱い、透かし加工などにも対応されています。この日は残念ながら機械は稼動していませんでしたが、機械を見ながらそれぞれの工程を三田村さん [続きを読む]
  • 平成29年(2017)オリジナル年賀状 好評受注中
  • 来年の干支は丁酉、からふね屋では今年もオリジナルデザインの年賀状を好評受注中です。鶏の図案を中心に10柄13種のデザインを用意しております。すでに弊社ウェブサイトの特設ページなどで図案や注文方法などを紹介していますが、このブログでも例年通りあらためて詳しくご案内いたします。まずはそれぞれの図案から紹介します。(それぞれの画像は で拡大できます。) ■2017年 Aタイプ(4色刷り) A1701毎年恒例の土鈴 [続きを読む]
  • 【印刷用紙事典】番外編 越前和紙 視察レポート(中編)
  • 山口荘八さんの工房の次に伺ったのが、岩野平三郎製紙所です。こちらは国内最大の手漉き和紙工房といわれ、特に画紙の抄造は初代から越前一の名工とうたわれ、現代にいたるまで多くの著名な近代日本画家たちに愛用されてきました。上の写真は工房の中でも一番大きな漉き舟で、特大の特注和紙を漉くための設備です。この日はまず、煮上がりした原料の雁皮(ガンピ)や三椏(ミツマタ)からゴミやチリなどの不純物を手作業で取り除 [続きを読む]
  • 【印刷用紙事典】番外編 越前和紙 視察レポート(前編)
  • 先月、産地問屋の社長さんのご案内で、福井県越前市の越前和紙の産地を視察してきました。越前和紙は1,500年という長い歴史があり、また全国でも唯一の紙祖神「川上御前」を祀る岡太神社を護り、連綿と今日まで紙漉き、和紙づくりを営んできています。その技術と品質は日本全国に数ある和紙産地の中でも最高といわれ、室町時代から江戸時代にかけては「越前奉書」や「越前鳥の子紙」は公家・武士階級の公用紙として重用され、全国 [続きを読む]
  • 【印刷用紙事典】番外編 越前和紙 視察レポート(前編)
  • 先月、産地問屋の社長さんのご案内で、福井県越前市の越前和紙の産地を視察してきました。越前和紙は1,500年という長い歴史があり、また全国でも唯一の紙祖神「川上御前」を祀る岡太神社を護り、連綿と今日まで紙漉き、和紙づくりを営んできています。その技術と品質は日本全国に数ある和紙産地の中でも最高といわれ、室町時代から江戸時代にかけては「越前奉書」や「越前鳥の子紙」は公家・武士階級の公用紙として重用され、全国 [続きを読む]
  • 【印刷用紙事典】番外編 デザインのひきだしVol.29
  • グラフィック社から刊行されている雑誌「デザインのひきだし」の最新号が和紙特集とのことでしたので、アマゾンで予約購入したところ早速に先週届きました。前回もこの印刷見聞録で紹介させてもらったデザインのひきだしVol.22も紙の大特集で和紙もたくさん紹介されていたのですが、今回の特集はずばり「和紙」ということで、なんと本自体がすべて和紙に印刷されていました。※表紙は天然楮の麻の葉とプレーンな和紙の貼合の紙を [続きを読む]
  • 2016年秋 京都・岡崎アート情報
  • 印刷見聞録で恒例になった秋の京都・岡崎一帯のアート情報ですが、今年は伊藤若冲が生誕300年を迎えるということで、若冲が生まれ、生涯を過ごした京都ではたくさんの記念イベントが開催されています。弊社から徒歩1分の東山仁王門の交差点に面する道源山信行寺さんでは、昨年の秋、京都非公開文化財特別公開ではじめて若冲の最晩年の傑作といわれる「花卉図(かきず)天井画167図」を公開されましたが、今年も生誕300年記念イ [続きを読む]
  • 【制作事例】淡交社様 出版目録
  • 今年で18年目今年も無事淡交社様の出版目録を無事納品させていただきました。この出版目録を弊社は1998年から20年近く毎年ご発注いただいております。また、2007年版からは表紙のデザインも担当させていただいており、これまで10年にわたり製作してきました。表紙は特色2色印刷これらの表紙はすべて特色による2色印刷で表現されています。弊社では毎年数点のデザイン案を提案し、その中からお客様がお選びいただいたデザインを、 [続きを読む]
  • 今さら聞けない印刷用語集 その28「スキャニング」
  • スキャニングとは、イメージスキャナー(以下スキャナー)を使って、写真やイラスト、あるいは文字などをデジタルデータに変換して取込む作業のことで、家庭やオフィスでも広く知られているものですが、印刷業界では、DTP以前のフィルム製版時代から馴染みのある製版技術です。最近は主にオフィスなどでも書類のPDF作成などが一般化してきて、デジタル複合機などにもスキャナーが常備されるようになり、より身近になってきたスキャ [続きを読む]
  • 透明封筒は定形外郵便!?
  • 先日、弊社の小売部門GALLERY&SHOP唐船屋のオンラインショップで豆うちわをお求めになったお客様から電話があり、購入した京の豆うちわを郵送したところ、定形外扱いになるため料金不足で返送されてきた、とのご連絡がありました。詳しくお話をお聞きしたところ、サイズが定形郵便物の要件を満たしていないという理由だったそうなので、少なくともサイズについては定形郵便物の要件を完全に満たしているので、おそらく郵便局の勘違 [続きを読む]
  • 残暑お見舞い申し上げます
  • 祇園祭が終わったと思ったら、もう立秋も過ぎ、暦のうえでは秋です。今年も六道さんへご先祖さまをお迎えにいってお盆を過ごし、五山送り火でまた見送ります。そんなわけで、弊社も8月11日(木・祝)から16日まで夏季休暇を頂戴いたします。上記の期間中はGALLERY&SHOP唐船屋も閉店いたしますが、オンラインショップは通常通り営業しております。但し、商品の発送は、10日(水)の午後以降の受注については17日(水)からの出荷と [続きを読む]
  • 他にもブログ書いてます。
  • 最近この印刷見聞録の更新頻度が少なくなり、サボってるな・・・とお思いのそこのあなた!、実はサボっているわけではないのです。(たまにはサボりますが・・・)実は弊社ではこの印刷見聞録のほかに、4つのブログもしくはブログ形式のサイトを立ち上げて、そのほとんどを最近は私が更新しているので、ひとつひとつの更新頻度がどうしても少なくなってしまっています。また、FacebookやTwitterで繋がっている方々にはその都度そ [続きを読む]
  • 今さら聞けない印刷用語集 その27「ネット印刷通販」
  • 最近はテレビコマーシャルを流す企業も出てきて、印刷やデザインの業界以外の方にも認知度が上がってきたインターネットを使った「印刷通販」ですが、実は結構歴史があって、インターネットもデジタルプリプレスも普及していない約30年前には、ポストカードなどに特化して版下とポジフィルムなどの画像原稿を郵送して発注するシステムが既に存在していました。その後、プリプレス(デザイン・版下作成・製版)のデジタル化の進展 [続きを読む]
  • こんなん出てきました!?
  • 先日、本家(初代・二代目社長宅)の納屋を整理していたら、こんな額装された絵が出てきました。おそらくその昔、店頭に看板がわりに飾られていたものだと思います。画は桃太郎が、直筆で絹地に描かれていますが、署名も落款も見当たらないので誰の手によるものかもわかりません。そしてなぜ「桃太郎」なのかも不明です。額の傷みが激しかったのですが、何か手がかりがないかと中を開けてみるともう1枚、額の中からこちらは和紙 [続きを読む]
  • 今さら聞けない印刷用語集 その26「著作権」
  • 今回のテーマは「著作権」です。印刷業界にとっても古くて新しい、ある意味永遠に続く問題かもしれません。ところが、いざブログの記事にしようとすると、あらためて自分自身の知識と理解のあまりの無さに気づき、慌てて参考文献を探して、比較的最近刊行されて、なおかつわかりやすそうな一冊を手に取りました。「おとなになる前に読みたい、教養としての著作権の話」というコピーが表紙に書かれていて、表題のちょうど三倍の年 [続きを読む]