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- 2009/11/14 22:21作意が大事/楽 吉左右衛門館の「茶室」 其の二
- この写真は? 「楽 吉左右衛門館」 の茶室へ向かう飛び石です。私にとっては、お茶に興味を持つようになった場所でもあります。この 「楽 吉左右衛門館」 を訪れたことがきっかけでお茶のことに興味を持ち、お茶の歴史を調べていくうちに日本のルネッサンスとも言われる 安土桃山時代 に活躍した多くの茶人が、実は同じ時間を少しづつ共有しながら、一つの時代・文化を築き上げていたことに、すごく驚きを覚えました。能阿弥、珠 [続きを読む]
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- 2009/11/10 21:19楽 吉左右衛門館の「茶室」 其の一
- 今日も 「佐川美術館」 のlogをお届けするのですが、いよいよ楽 吉左右衛門さんが設計された茶室に案内したいと思います。この茶室の出来映えは、工事を請け負われた竹中工務店さんの力量も勿論欠くことの出来ない要素だと思いますが・・・、千利休居士が好んだ今焼(楽焼)の黒茶碗、これを作った名工長次郎氏を宗家とする楽家15代当主「楽 吉左右衛門」氏の並々ならぬ思いが、現代の茶室に見事に表現されているように思いまし [続きを読む]
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- 2009/11/07 13:56水面に浮かぶ 「佐川美術館」 其の二
- 今日も滋賀県守山市にある 「佐川美術館」 のlogをお届けしたいと思います。下の写真は、 「楽 吉左右衛門館」 平成19年(2007年)の秋に新しく増設された建物です。詳しくは、また後日紹介したいと思いますが、葦に隠れて茶室の屋根の部分だけが入口から見えていました。また、池の中央に位置する鹿の彫刻は、すごく躍動感が感じられ、これだけ広い水面の中にあっても、なかなかの存在感を示しているように見えました。 (^_^)v [続きを読む]
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- 2009/11/03 22:01モノトーン調の「佐川美術館」 其の一
- 久しぶりのブログ更新になりますが、今日から 「佐川美術館」 のlogを紹介していきたいと思います。佐川美術館は画家の平山郁夫氏の作品を展示する平山郁夫館と彫刻家の佐藤忠良氏の作品を展示する佐藤忠良館が平成10年(1998年)3月に開業し、新に平成19年(2007年)9月からは、桃山時代から続く楽焼の15代当主、楽 吉左右衛門氏の作品を展示する楽吉左右衛門館が増設された素晴らしい美術館です。 [続きを読む]
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- 2009/10/03 21:41「日牟禮カフェ」のイングリッシュガーデン
- 今日は、前回に引き続いて「日牟禮カフェ」のイングリッシュガーデンのlogをお届けしたいと思います。クラブハリエの裏に回ると、こんな美しいイングリッシュガーデンがあるんですよ・・! (^_^)vこの正面の株立ちの樹木、見通しながらやわらかく空間をわかつのに良い仕事してますね・・・! (^_^)v [続きを読む]
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- 2009/09/28 18:09洋菓子と相性バッチリの「日牟禮カフェ」 in 近江八幡
- 今日は、前回紹介した「クラブハリエ」に併設された「日牟禮カフェ」を紹介したいと思います。この日牟禮カフェの魅力は、なんと言ってもカフェから眺めるイングリッシュガーデンなんですが・・・・・、その前に、ちょっとここでコーヒーブレイク・・・! (^_^)v [続きを読む]
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- 2009/09/23 11:43バウムクーヘンと「クラブハリエ日牟禮館」 in 近江八幡
- 今日は「たねや」グループのもう一つの柱である洋菓子を扱うお店「クラブハリエ日牟禮(ひむれ)館」 を紹介したいと思います。ここクラブハリエの一番のお勧めは、バウムクーヘンです。 (^_^)vドイツで生まれたバウムクーヘンは、「Der König der Kuchen お菓子の王様」と称えられる特別なお菓子なんだそうですが、日本人にもとても馴染みが深いお菓子ですね・・・!クラブハリエのバウムクーヘンは、2009年のモンドセレク [続きを読む]
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- 2009/09/21 17:12明治5年創業の「たねや」さん in 近江八幡
- 近江八幡の町は、八幡堀や水郷の町というような「豊かな水」の景観(ランドスケープ)が真っ先にイメージされるのですが・・・、近江八幡を訪れてみて、もう一つ是非紹介したいと思ったのが、今回のタイトルにある 「たねや」 という和菓子屋さんです。甘いもの好きの方ならご存知かも知れませんが、それほど全国の百貨店などに出店されている有名な和菓子屋さんだそうです。店の構えもそんな伝統に相応しく、また、おもてなしのこ [続きを読む]
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- 2009/09/16 19:33古い瓦をリサイクルした「かわらミュージアム」 −後編−
- 今日も近江八幡市の 「かわらミュージアム」 から、瓦の活用にこだわった外部空間 (ランドスケープ) のlogを紹介したいと思います。瓦はもちろん屋根を葺く建材なんですが、こんなふうに見せられると、立派なアート作品ですね・・・! (^_^)v使われているのは、いぶし瓦と呼ばれているものですが、この渋い 「いぶし銀」 の風合いは、古くは松葉などを使って炭素の膜を素地表面に燻化(形成)することで生まれるそうです。 [続きを読む]
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- 2009/09/12 21:09市民の働きかけで生まれた「かわらミュージアム」 −前編−
- 今日紹介する 「かわらミュージアム」 は、近江八幡市が平成7年(1995年)に設置した、日本に3例しかない「瓦」の博物館の中の一つです。日本には在地瓦の生産地があちこちに見られ、けっして八幡瓦が特別なものではありませんが・・・、近江商人が築き上げた近江八幡の美しい街並みの重要な要素であるいぶし瓦に着目して、街並みだけでなくそれを形づくった技術も保存して継承していくために「かわらミュージアム」が造られたそ [続きを読む]
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- 2009/09/09 21:39近江八幡 「八幡堀めぐりの段」 其の三
- 今日は八幡堀を、水際の目線 で攻めてみたいと思います。これまでにも視点場が少し変わるだけで、ずいぶんと見え方が違ってきて、その場所の深みが増すことに触れてきましたが・・、八幡堀も、この水際の視線や岸の上からの視線などいろんなオプションがあって、町歩きがホントに楽しいところでした。(^_^)v [続きを読む]
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- 2009/09/05 21:08近江八幡 「八幡堀めぐりの段」 其の二
- 今日は、八幡堀を橋の上から覗いてみましょう・・・!八幡堀に限らないかも知れませんが、川面に被さる緑って本当に見ていて気持ちが良いですね・・・! (^_^)v [続きを読む]
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- 2009/09/02 22:17近江八幡 「八幡堀めぐりの段」 其の一
- 今日からは、近江八幡の 「八幡堀」 のlogを紹介していきたいと思います。この八幡堀は、豊臣秀次がこの地を開町した際に、琵琶湖を往来する船を全て八幡の町へ寄港させるために開削させた運河だったそうです。その頃の八幡山城下は、かつての安土と同じく楽市楽座を取り入れたことから商人の町として大いに栄え、それが近江商人の発祥の地の基となっています。↑ 八幡堀めぐりの船が発着するかわらミュージアム前の乗船場 [続きを読む]
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- 2009/08/31 13:57安土と近江八幡を結ぶ「西の湖」水郷地帯
- 今日紹介するlogは、琵琶湖八景のひとつに数えられていて、春色と名付けられた 「安土・八幡の水郷」 です。なかでも安土から近江八幡にまたがる「西の湖」は、かつては琵琶湖の内湖であり、織田信長の安土城とも深い関わりがあった湖だそうです。現在では、群生するヨシの中をカイツブリやヨシキリなどとともに楽しめる水郷めぐりが多くの観光客を集めており、他にもヨシを使った産業や漁労などが盛んな土地柄のようです。 (^_^) [続きを読む]
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- 2009/08/29 22:01色に魅せられた「6月の麦畑」
- なぜ今頃 「6月の麦畑」 かというと、単に記事を書くペースが遅いだけで、皆さんの季節感を狂わせるようなlogで申し訳ないですが、それでもやっぱり6月の麦畑を紹介してみたいと思います。今回のlogは前回の信楽と繋がっていまして、信楽 から 近江八幡へ移動する途中のものであったり、近江八幡で出会った風景です。滋賀県は近江米などの米どころで有名だと思っていたのですが、結構、麦なども生産されていたんですね・・・! [続きを読む]
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- 2009/08/19 17:32ぽんぽこバレー???「信楽運動公園」 −後編−
- 今日は、信楽運動公園 に平成12年(2000年)に増設された 屋根付き多目的スポーツ施設 を中心に信楽運動公園のlogを紹介していきたいと思います。この施設は、半屋外の体育館のようなもので、やはり夜間の利用も可能なように設計されています。建築を担当されたのは、信楽の 県立陶芸の森 も担当された浦辺設計さんです。わたしが担当させてもらったのは、この施設周りや施設の増設に伴う新たな駐車場やアプローチ道路周辺のランド [続きを読む]
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- 2009/08/16 16:1911年かけて完成した「信楽運動公園」 −前編−
- 今日は信楽の町歩きのついでに、わたしが信楽に関わる切っ掛けとなった「信楽運動公園」 を久しぶりに訪れた時のlogを紹介したいと思います。信楽運動公園は私が入社して2年目(1983年)から事業が始まり11年かけて1993年に完成した運動公園です。その間、毎年国の補助金+町単費の額に合わせた工事を組み立てるために何度も信楽に足を運んでようやく完成にこぎ着けた公園ですので、本当に完成した時は感無量でした。その公園が、 [続きを読む]
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- 2009/08/08 19:17信楽の町歩き −後編−
- 今回紹介している「信楽 窯元散策路のwa」では、毎年4月頃にイベントを行っているそうなんですが・・・、その「窯元散策路の仲間たち展」は今年で4回目を迎えたそうです。また、そういった地元の動きに賛同して、信楽の排他的でない風土に惹かれて、信楽に移り住んだ若い陶芸家が集った「信楽座」が開く「信楽ACT」も、期間や会場を合わせて開かれています。昨年の5月には産経新聞でも取り上げられていたのでご存知の方もいるか [続きを読む]
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- 2009/08/05 18:01信楽の町歩き −中編−
- 今日は、前回のブログでも紹介した「窯元散策路のwa」の活動に参加している窯元の一つを紹介しようと思います。この 「窯元散策路のwa」 は、信楽の生産地としての魅力をの窯元の若い後継者と、同世代の若手作家が手を組んで紹介しようという取り組みで・・・・・、新しい風 を信楽に吹き込む! そんな取り組みが若い世代を中心に進められています。 (^_^)v「窯元散策路のwa」 に参加している窯元は17あるのですが、偶然行き着 [続きを読む]
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- 2009/08/02 16:02信楽の町歩き −前編−
- 久しぶりのブログ更新ですが、今日は信楽の町歩きのlogを紹介したいと思います。その前に、信楽とのご縁を少しだけお話ししたいと思います・・・。信楽には以前勤めていた事務所で運動公園の設計を担当していたため、1983年の事業開始から11年間(1993年完成)にわたって通った経験があります。その後も2000年に増設された屋根付き多目的スポーツ施設の建設にも設計及び監理という形で関わらしてもらいました。そんな馴染みの深い [続きを読む]
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- 2009/07/27 22:18これからUPするブログの 「予告編」
- このところブログの更新が滞っていて申し訳ありません。 中には、こんなブログでも楽しみに見て下さっている方もいるかも知れませんので、今日は予告編を紹介したいと思います。前回までの京都は5月の中旬に巡ったlogだったのですが、その後に巡ったlogも順次紹介していきたいと思います。6月 信楽(現:甲賀市)の町歩き (大通りから一歩中に踏み込んだ信楽の魅力を紹介します) 信楽運動公園 (公園の完成ま [続きを読む]
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- 2009/07/18 21:07京都北山駅周辺の 「番外編」
- 今日は、前回のブログで紹介した京都北山周辺の建築をいくつか紹介したいと思います。私は建築のプロではないのでそれほど強い興味を抱いたわけではありませんが・・・、前回紹介した安藤忠雄さんだけでなく磯崎新さんや高松伸さんの作品もこの北山地区で見ることができます。↑ 磯崎新さん設計の京都コンサートホール(1995年竣工) [続きを読む]
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- 2009/07/14 22:33京都の「B-LOCK北山」 -後編-
- 今日は京都北山の「B-Lock北山」の後編です。四角く切り取られたフレームの中に曲線が割り込んでくると凸凹の全く性質の違う空間が生まれるんですね・・・! (^_^)v [続きを読む]
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- 2009/07/08 22:53京都の「B-LOCK北山」 -前編-
- 今日も、京都の北山から安藤忠雄さんの作品を紹介したいと思います。前回紹介した 「陶板名画の庭」 の直ぐ近く (北山通りの斜め向かい) に1988年にオープンした「B-Lock北山」が、今日紹介する建物です。この建物は、店舗・個人住宅の用途で建てられたもので、20年以上経つ現在も、安藤さん特有の変化に富んだ空間は、ヒューマンなスケールで組み立てられていて、活気も感じられました。 (^_^)v [続きを読む]
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- 2009/07/03 19:16京都北山の「陶板名画の庭」 其の二
- 今日も京都の北山から安藤忠雄さんが手掛けられた「陶板名画の庭」のlogをお届けしたいと思います。前回も解説したように、このオープンエアーの美術館は、地上一階地下二階の構造になっています。ちょうどこの写真は、地下一階の先端部分から振り返って撮したものです。 [続きを読む]
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