sekirai さん プロフィール

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sekiraiさん: SENgoKU anD VISIon -乱世を追う-
ハンドル名sekirai さん
ブログタイトルSENgoKU anD VISIon -乱世を追う-
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/sengokuranse/
サイト紹介文戦国、武将、城、武装。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供93回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2007/10/25 00:17

sekirai さんのブログ記事

  • 1707 徳川美術館 天下人の城
  • 今回は愛知徳川美術館天下人の城−信長・秀吉・家康−期間:7月15日(土)〜9月10日(日)色々威大鎧 愛知・明眼院蔵。「集古十種」に平(藤原)景清所用として載る甲冑だが、形式的には南北朝時代のものとされている。兜は三十六間筋兜に大鍬形が付く。胴は色々威だが元は紅糸威だったそう。「張州雑志」によれば織田家が明眼院に納めたとされる。脇指 無銘 号 あざ丸 熱田神宮蔵。鎌倉時代の作とされるが作者は不明。「あざ丸 [続きを読む]
  • 1707 東海大学湘南キャンパス付属図書館展示室 連歌展 
  • 神奈川は東海大学湘南キャンパス付属図書館展示室連歌展 〜貴族から武士、そして民衆へ〜期間:6月19日(月)〜7月31日(月)水無瀬三吟百韻長享2年(1488)正月22日、連歌師・宗祇とその高弟・肖柏・宗長により後鳥羽院御影堂(水無瀬神宮)に奉納された百韻連歌。22日は後鳥羽院の月忌にあたる。この年の三月に宗祇は北野連歌所宗匠となり名実共に連歌界の第一人者となった、また肖柏・宗長も完成期にあたる事から連歌黄金期の [続きを読む]
  • 1707 小田原城 小田原城武者揃え
  • 今回は小田原小田原城天守閣・常盤木門SAMURAI館特別展「小田原城武者揃え 〜戦の時代の装い〜」期間:7月8日(土)〜9月24日(日)※特別展・常設展示織り交ぜて紹介佐竹義重所用 鉄茶羅紗包腰取丸胴具足幕末作成の佐竹家「甲冑目録」に「義重公 脇建 鹿角」とあるもの。佐竹義重は鹿の角を付けた兜をかぶり、自ら陣頭に立ち戦い「鬼義重」と恐れられた。金小札紫糸威二枚胴童具足小田原藩大久保家伝来黒漆塗海有軍陣鞍・鐙伊 [続きを読む]
  • 1707 徳川ミュージアム 刀剣プロジェクト成果展Ⅰ
  • 今回は水戸徳川ミュージアム刀剣プロジェクト成果展Ⅰ-鼓動-期間:6月17日 (土)〜 9月3日 (土)※「刀剣プロジェクト成果展Ⅰ」「水戸徳川家の名宝展」「黄門さまのひみつ」織り交ぜて紹介太刀 銘 長光(名物 鉋切長光)「鉋切」の銘は、この太刀を所持していた人物が大工に化けた怪物を鉋もろとも切り捨てた事から付けられたという。伝来は佐々木(六角)氏、織田信長(一説には松永久秀が入手し献上)から丹羽長秀に与えられた [続きを読む]
  • 1707 東博で三日月
  • 東京国立博物館太刀 三条宗近(名物 三日月宗近)国宝。徳川将軍家伝来水龍剣聖武天皇の御剣として正倉院に伝来刀 相州貞宗(名物 切刃貞宗)伝来は秀吉、前田利家、紀州徳川家、徳川将軍家太刀 福岡一文字(号 北条太刀)鎌倉時代に北条氏が伊豆・三島大社に奉納したとされる三鱗紋兵庫鎖太刀上記福岡一文字の拵。鞘に北条氏の家紋・三鱗紋を散らす。刀 長船元重結城秀康所持、越前松平家伝来朱漆打刀上記長船元重の拵小堀 [続きを読む]
  • 1707 江戸東京博物館 戦国!井伊直虎から 直政へ
  • 両国江戸東京博物館NHK大河ドラマ 「おんな城主 直虎」特別展「戦国!井伊直虎から 直政へ」期間:7月4日(火)〜8月6日(日)井伊家伝記彦根城博物館蔵。龍譚寺(井伊谷)九世住職・祖山法忍 が井伊家の歴史を記したものの写本。井伊直盛の娘が次郎法師と名乗って領主となったという記述がある。ただし、著されたのは150年以上も後である事、当時の龍譚寺が正楽寺との間で井伊家始祖(共保)出生の井戸を巡る争いを行っており、その正 [続きを読む]
  • 1707 センチュリーミュージアム 書が語る戦国の世
  • 早稲田センチュリーミュージアム書が語る戦国の世期間:7月3日(月)〜9月23日(土)伊達政宗書状(天正18年)正月廿三日付、白石宗実宛。二十一日に届いた白石宗実よりの書状への返書。当時の宗実は佐竹義宣の動静を探っており、政宗は細かな指示を与えている。併せて京都の情勢を伝えている。小田原攻めの為に16万の軍勢が上洛している事、秀吉から後詰めを期待されており、その時には奥州・出羽の軍勢を率いさせる意向があると [続きを読む]
  • 1707 古田織部美術館 織部の遺響
  • 今回も京都古田織部美術館織部の遺響 〜後水尾天皇と東福門院和子〜期間:5月20日(土)〜 9月18日(月)津田宗及御会席付 津田宗及筆天正二年五月二日付、「御殿様御会」とありこれは織田信長の事とされる。使われた道具では玉澗筆「煙寺晩鐘」・付藻茄子茶入が今に伝わる。道具の選定は信長に仕えた松井友閑、京の茶人・不住庵梅雪が点前を行い、宗及の親族天王寺(津田)道叱や京の商人で茶人・辻玄哉が客となっている。竹銭 [続きを読む]
  • 1706 承天閣美術館 禅林美術展
  • 今回も京都承天閣美術館禅と茶、茶道具もずらり 禅林美術展期間:6月15日(木)〜12月3日(日)唐物平手肩衝茶入大名物。胴には縦に4筋のへら跡がついた阿古陀形をしており、飴色に黄釉がなだれ景色を成している。織田家家臣の平手政秀が所持していたことからの銘名とされる。伝来は金地院崇伝、旗本の中山主馬、小掘遠州、久留米藩主有馬豊氏と伝わり以降は有馬家に伝来した。拙庵徳光墨蹟(金渡墨蹟)南宋時代の僧・拙庵徳光の [続きを読む]
  • 1706 本間美術館 市中山居の茶
  • 山形は酒田本間美術館市中山居の茶−本間家伝来の茶道具−期間:5月25日(木)〜7月4日(火)三猿狂歌 沢庵宗彭筆寛永六年(1629)紫衣事件により出羽国上山に配流となった沢庵。この狂歌は配流3年目となった寛永九年(壬申)の歳首に配所での心境を吐露し詠んだもの。青貝布袋香合黒漆塗りの地に螺鈿で布袋を表す。顔は毛彫り。伝来は利休、安楽庵策伝、堀式部、酒井忠勝より酒井家伝来の後に本間家へ。青磁牡丹唐草文大花瓶(一対 [続きを読む]
  • 1706 上杉博物館 戦国時代展
  • 上杉神社のお隣上杉博物館特別展「戦国時代展 -A Century of Dreams-」期間:4/29(土)〜6/18(日) 毛利元就所用 打刀 無銘 付 黒漆塗打刀拵備後三原派作の脇指で室町時代の作とされる。拵は黒漆塗で柄は握りやすく中央を細くしている。附属の笄には虎の意匠が施されており質実剛健な元就の性格を窺わせる。北野天神縁起絵巻 土佐光信画/三条西実隆詞書京都北野天満宮の創建と繁栄を描いた縁起絵巻(全3巻)で文亀3年(1503)に完 [続きを読む]
  • 1706 上杉神社稽照殿
  • 山形から米沢へ上杉神社上杉神社稽照殿上杉謙信所用 白熊毛陣羽織白の綾絹の表面に白熊(ヤク)を細かく束ねたものを縫い付けた陣羽織。襟・裾口・裏地は紅色の練絹地で表面の白色とコントラストを成している。ヤク毛は兜蓑に使用されるが、これ程大量に使われるのは珍しく、謙信の美意識が窺える。上杉謙信所用 紙衣陣羽織渋紙製の陣羽織。600gと非常に軽く実用的、また小さな焦げ孔が数ヶ所あり実際に着用した痕跡が見られる [続きを読む]
  • 1706 最上義光歴史館 鐵[kurogane]の美2017
  • やって来ました山形!山形城最上義光騎馬像ってことで今回は最上義光歴史館企画展示「鐵[kurogane]の美2017」 〜武士[mononofu]と日本刀〜  期間:4月5日(水)〜7月19日(水)短刀 銘 則国刃長24.8cm。鎌倉時代、京都粟田口派の刀工・則国の作元和元年(1615)黒田忠之が京都で徳川家康・秀忠に調馬を披露し拝領した。太刀 銘 出羽国酒田住兼高作/八幡宮奉納源家親刃長101.2cm。桃山時代、出羽酒田の刀工・兼高の作最上義光の [続きを読む]
  • 1706 那谷寺2 前田家ゆかりの品々
  • 那谷寺続き普門閣・宝物館那谷寺宝物特別展「前田家ゆかりの品々」期間:6月8日(木)〜9月30日(土)さるの釜古芦屋製の霰釜。鐶付が猿の形をしていることから「さるの釜」と呼ばれる。利休が「さるの釜」と箱書し、箱蓋に秀吉が由来を書き付けている。上杉謙信の琴竜頭に龍が装飾され、上杉家の家紋である竹に雀紋が随所にあしらわれている。上杉謙信の愛用とされ、上杉家から前田家へ贈られた。米沢・上杉神社には謙信愛用の琵 [続きを読む]
  • 1706 那谷寺1 如是庵
  • 今回は石川県小松那谷寺養老元年(717年)に泰澄が那谷寺を創建したとされる。戦国時代には戦乱による火災に遭い衰退していたが、前田利常により復興した。大悲閣(本殿)三重塔寛永19年(1642)徳川家綱の生誕祝に前田利常が建立したとされる。奇岩遊仙境お次は特別拝観ゾーン庭園「琉美園」の三尊石書院内の利常公御成間書院庭園小堀遠州の 指導を受けて、加賀藩の作庭奉行の分部卜斎が造ったそう如是庵加賀藩茶頭・仙叟宗室(裏 [続きを読む]
  • 1706 6月のトーハク
  • 東京国立博物館最初は屋外の展示旧因州池田屋敷表門(黒門)福岡藩黒田家の江戸屋敷鬼瓦本館より日本書紀注釈 後陽成天皇筆赤壁賦 本阿弥光悦筆風神雷神図屏風 尾形光琳筆西王母・東方朔図 伝狩野元信筆旧大仙院方丈障壁画次は東洋館無地刷毛目茶碗 銘 村雲平戸藩松浦家伝来粉引茶碗江月宗玩所持「加賀藩前田家伝来名物裂」仕覆などに使用される裂はそれ自体が鑑賞の対象とされ、茶人たちは珍しい裂を挙って求めました。加賀 [続きを読む]
  • 1706 東京国立博物館 茶の湯展 ②
  • 上野東京国立博物館特別展「茶の湯」期間:4月11日(火) 〜 6月4日(日)蘿蔔蕪菁図 牧谿筆宮内庁三の丸尚蔵館蔵。「菜の絵」「大根の絵」として茶会記に登場する二幅。附属する伝来書には、明国王より足利義満に贈られたとする。その後足利将軍家・武田家・徳川将軍家・水戸徳川家・高松藩松平家へと伝わった。但し名物記などには、「菜の絵」は蜂屋出羽守頼隆が「大根の絵」は堺の太子屋宗喜が所持していたとされており、展示 [続きを読む]
  • 1706 泉屋博古館 分館 名刀礼賛
  • 六本木泉屋博古館 分館特別展 名刀礼賛 ―もののふ達の美学期間:6月1日(木)〜8月4日(金)短刀 銘 吉光刃長23.7cm。鎌倉時代、山城の刀工で短刀作りの名手であった粟田口吉光の作。慶長5年(1600)6月18日上杉征伐に向かう徳川家康は大津城に立ち寄り、京極高次にこの短刀を与えて自らの去った後の畿内の事を頼んでいる。一旦は西軍に味方した京極高次だが、その後大津城に籠城し西軍の足止めに成功。毛利元康、立花宗茂、小 [続きを読む]
  • 1705 京都文化博物館 京の書の源流をたどる
  • 京都京都文化博物館 5F50周年記念 京都書作家協会特別展 〜京の書の源流をたどる〜期間:5月24日(水)〜5月28日(日)凡参禅学道 一休宗純筆内容は禅宗を修行する者に示した言葉で、「やたらに座禅を組んだり、お経の文句を覚えたり、禅宗の古則を覚えたりする知識などは全く無用だ。このことが分かっていても理解できない者は、永遠に成仏できない」と一休らしい言葉がらしい筆到で書かれている。本阿弥光悦書状三日付、宛先不 [続きを読む]
  • 1705 一乗寺 詩仙堂とその周辺
  • 今回は京都叡電に乗って一乗寺駅へここは「宮本武蔵・吉岡一門 決闘の地」で有名な一条寺下り松の最寄駅ですそしてここが一条寺下り松現在の松は4代目だそう「宮本吉岡決闘之地」碑宮本武蔵と吉岡一門数十名が決闘をしたとされる場所です。最近この決闘で武蔵が使用したとされる太刀を見たところだったのでテンションが上がりましたよ。「大楠公戦陣蹟」碑建武三年(1336)足利尊氏と戦う為、楠木正成がこの地に布陣した。八大神 [続きを読む]
  • 1705 春日大社国宝殿 究極の鎧に出会う
  • 今回は奈良春日大社国宝殿開館記念特別展Ⅲ 究極の鎧に出会う期間:4月2日(日)〜8月27日(日)赤糸威大鎧(梅鶯飾)国宝。全体に梅・蝶・鶯の飾金物が施された豪華絢爛な甲冑。威毛は紅花染と見られ、もとは鮮やかな紅色だったが退色している。兜は二十四間の星兜で獅噛の鍬形台に長い鍬形が立つ。鎌倉後期の作とされ、源義家奉納の伝承は否定される。赤糸威大鎧(竹虎雀飾)国宝。竹と虎の金物が特徴的な大鎧。威毛は茜で染め [続きを読む]
  • 1705 専修寺 安楽庵
  • 今回も三重専修寺(写真は山門)親鸞を開祖とする浄土真宗10派のうちのひとつ真宗高田派の寺院栃木県の本寺専修寺が戦火などで一時衰退すると代わってこの津市一身田の当寺が「本山専修寺」に定着していったそう。唐門御影堂現存する木造建築では5番目の大きさだそう太鼓門長屋門の上に三層の櫓が載るさてここからが本来の目的入口茅葺の屋根をもつ惣門「雲幽園」庭園茶室(略席)腰掛待合安楽庵千道安と織田有楽の合作とされ道安 [続きを読む]
  • 1705 石水博物館 石水博物館の茶道具
  • 今回は三重石水博物館石水博物館の茶道具−利休から半泥子まで−期間:4月14日(金)〜6月25日(日)竹一重切花入 銘「音曲」 千利休作節を中央に置いたさび竹の花入。利休が秀吉の小田原攻めに同陣した際に作ったとされる竹花入のひとつとされる。裏面に「羽忠 休」とあり利休より蒲生氏郷へ贈られたとされる。後に藤堂家に伝来した。千利休書状(天正十八年)七月九日付。古田織部宛。小田原陣中より利休が武蔵転戦中の織部に送っ [続きを読む]
  • 1705 和歌山県立博物館 東照宮の文化財Ⅱ
  • 今回は和歌山和歌山県立博物館特別展「東照宮の文化財Ⅱ ―没後400年 家康の遺宝―」期間:4月22日(土)〜6月4日(日)徳川家康所用 南蛮胴具足兜・銅ともに鉄製で、洋剣・楽器などの紋様を線刻されている。元は北部イタリアで製作され、草摺などを日本で追加したと考えられている。紀伊藩初代・徳川頼宣が紀州東照宮に奉納した。徳川家康所用 南蛮兜鉄製で瓜形の南蛮風兜。鉢の頂点より三条一組の線刻を十三方に施している。上記 [続きを読む]