だいどー さん プロフィール

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だいどーさん: おじゅっさんの日々
ハンドル名だいどー さん
ブログタイトルおじゅっさんの日々
ブログURLhttp://ameblo.jp/daido22/
サイト紹介文お経読んでるだけがおじゅっさんじゃない! 皆の衆よご覧あれ!私の職業不詳の生活を!
自由文おじゅっさん=お坊さん。
徳島県在住のお寺の副住職のブログです。世の人々が想像しているお坊さんの生活とは全然違うでしょう?おじゅっさんの生活実録ドキュメントです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供145回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2007/10/29 15:52

だいどー さんのブログ記事

  • 新しい仏事スタイル?
  • 時々ですが、 友だち同士の法事 というものを依頼されるようになってきました。親族が集まるのではなく友だちが集まっての法事。 代々定住しない時代となった今、葬儀は他県のお寺さんに依頼するということも増えてきましたが、それでも同級生は高松が多いからという理由で、親族とは別に友だちが集まっての法事をするという方が時々います。 先日開催した「ゆる〜く話す会」でも話題になりまし [続きを読む]
  • 一つの贈り物の後ろにあるもの
  • お土産物やギフトセットをもらうとこういう紙箱に入ってますよね。中身だけ取ったら見向きもせずに、捨てている人も多いと思います。 お彼岸のお参りにいくと、あるお家でリビングいっぱいに、こういう紙箱が積み上げられていました。繁忙期だけ紙箱組み立ての内職を手伝っているんだそうです。 折目はついているだろうけど、まっ平らな厚紙を折って箱を組み立てる作業、力もいるし、ものすごく疲れるそう [続きを読む]
  • 今日は彼岸の入り
  • 今日は本山興正寺の霊山本廟 の永代経法要にて、ご法話をさせていただきました。 霊山本廟には親鸞聖人の廟所、つまり墓所でして。親鸞聖人の近くにということで、歴代ご門主やご門徒のお墓や納骨所があります。 こちらは、京都の観光名所産寧坂にありまして、参詣の方も京都観光も兼ねてご家族で全国各地からお参りにこられています。 本堂は幅広い年齢層の方々が空席がほとんどないほど [続きを読む]
  • 第五回おじゅっさんとゆる〜く話す会in香川
  • 今日は高松市国分寺町にあるお寺に併設された人気カフェ、萬燈珈琲店にておじゅっさんとゆる〜く話す会 今回で5回目になります。 今回はリピーター参加者が多かったですが、やっぱりみなさん興味があるのはお坊さんの着物。その姿を見かけることはあっても、詳細は分からないものですもんね。皆さん写真バシャバシャ撮ってました。 そんな素朴な疑問だけでなく、今日は東日本大震災の日とあって、身近 [続きを読む]
  • すごいお坊さんミュージシャンもいるんです!
  • 世の中には法務以外の分野で活躍しているお坊さんも大勢います。その中で私がお坊さんとしてもミュージシャンとしてもすごいなぁと思うのがキッサコ 歌声も楽曲も本当に素晴らしいです。 ミュージシャンの道はそう簡単に続けていけるものではありません。特にユニットとなると、生活環境の変化や体調不良など、仲が悪くなくとも継続が困難になって解散ということよくあることです。 キッ [続きを読む]
  • 見た目で判断してはいけません。
  • 私の住む阿波市や、徳島県西部の名産品麦菓子 どこにでもあるような「ぼうろ」のような昔菓子だろうと思っていたんです。 そんなわけで、これまで一度も食べてみたこともありませんでした。それが先日、口にする機会がありまして、予想に反する味だったことが判明しました 味というか、食感が思っていたのと全然違う 柔かい といってもカステラのようなものではなく、なんというか、かなり [続きを読む]
  • 告知:萬燈珈琲店でゆる〜く話す会!
  • だいぶん春めいてきて、どこかにお出かけしたい季節になってきました。ということで、久しぶりに おじゅっさんとゆる〜く話す会 を開催いたします! 今回の会場は大人気のカフェ。 萬燈珈琲店 以前紹介しましたね。(→こちら)お寺に併設されたカフェレストランです。 こちらで、30代〜40代のお坊さん、尼さんとお話ししましょうという会。「こんなん聞いてええの? [続きを読む]
  • 残された時間を大切に!
  • 3月は別れの季節。卒業する学生さん、職場を離れる人、また年度末までにと、焦りながらがんばっている人もいることでしょう。いずれにしろ、今年度もあとひと月。 今月の言葉はこちらです。過ぎ去った時間は とりもどせない。残された時間も 限られてるよ。 どんなに惜しくても過ぎ去った日々にもどることはできません。また、今日という日も、今月も今年も、私たちの命も刻々と残り時間は少なくなって [続きを読む]
  • 雅楽と法話のライブ!
  • 今日は高松のPiano Bar Spicaにて 雅楽&法話ライブ に出演してまいりました。 普段あまりお寺にきたことがない方にもお寺やお坊さんに触れてもらおうというこのライブ、三奉請という声明曲でスタート。これは花びらを撒いて仏様方をこの場に迎えるというものです。 そして、Barという慣れない場所での雅楽演奏。落ち着いた空間なので、割と違和感のないものでした。 も [続きを読む]
  • 気難しさと慎重さ
  • 家内が言うには、年齢のせいか私が以前よりめんどくなってきたらしい。ん〜と、標準語で言うと 気難しい ということですね。世間でも年と共に気難しくなるとよく言います。 自分でも気難しそうなこと言ってるとか批判的なことを言うようになったなと思うこともあります。自己弁護するわけじゃないけど、 慎重になった ということではないかと思うのです。 今思えば若いころは勢いだけ [続きを読む]
  • 告知:ピアノバーで雅楽ライブ
  • 和鳴会のライブのお知らせです気が付けば一週間先、お知らせが遅くなりました。今回のライブ会場はピアノバー ピアノバーで雅楽ライブなのです。 雅楽の演奏を聴いてもらうのはもちろんのことですが、せっかくのピアノバーですからピアノとの即興セッションも予定されています! そして私たち和鳴会のメンバーは全員お坊さん。せっかくですので ミニ法話 もありますよ。 さらに [続きを読む]
  • もう6年かぁ…。
  • 6年前の今頃といいますと、父が癌のため入院して、私が住職代行をし始めた頃。余命が限られているのもわかっていたのでいろいろ引き継ぎ作業をしていたのでした。 その上に滅多にお葬式のないお寺なのにお葬式が続いたりして。当時は慣れてないからこそ、特に大変とも思わなかったけど今思えばとても多忙極まりない日々でした。 その時期にお葬式を出したお家がここ最近7回忌を迎えています。そのお勤めに [続きを読む]
  • 立てってデスクワーク
  • おじゅっさんはとにかく座ってる時間が長い。正座に車移動にデスクワーク。ほとんど一日中座ってると言ってもよいでしょう。 運動不足にもなるし、どうも私の体の硬いのや、腰を痛めたりするのも、それが要因のようです。ということで思いついた!立てってデスクワーク 今月から続けております。 今ではもう慣れたけど、結構疲れるもんでして、初日は夕方に眠り込んでしまいました。ただ立てってるだ [続きを読む]
  • 妖怪のまち山城
  • 徳島県西部に所用で出かけたついでに、少し、いや結構足を延ばして 大歩危峡 まで行ってみました。同じ県内ながら初めてなのです。 小歩危峡といい大歩危峡といい、我が家の近くを流れる同じ吉野川でありながら、まったく違った光景です。 さて、この大歩危小歩危のある山城町というところ 妖怪のまち として日本怪遺産なるものに登録されています。 というのもあの子泣き [続きを読む]
  • 死というもの
  • 今日はちょっと哲学的なお話で死というものについて。というのも、遺族の方とお話してると大部分の方にとって「死」とは 亡くなり方 なんですよね。 確かにそれがまさに「死」の瞬間。身近に闘病を目の当たりにして臨終を看取った家族にとっては、まさに大きな瞬間でしょう。また、自分がどう亡くなりたいかを気にかけてる人もたくさんいます。 私がお通夜やお葬式という場でお経を読みな [続きを読む]
  • 精いっぱいの準備
  • 受験シーズンまっただ中。すでに進路の決まった人もいれば、試験を目前にしてピリピリしてる人、試験結果をドキドキしながら待ってる人もいることでしょう。 さて、今月の言葉はこちら。自分でできるのは精いっぱいの   手入れだけ花が咲くかは     お楽しみ これはただただ「果報は寝て待て」というだけのことではありません。いい結果が欲しかったら、いい結果が出るような努力をしなさい自分ができる [続きを読む]
  • 大人気のお寺カフェ
  • 寺カフェというと、どんなイメージがあるでしょうかご住職夫妻が手が空いてる時に檀家さんとお茶飲みながら話すとか、開店日限定の精進料理のお店とか。 そんなお寺の片手間仕事ではない、お寺に隣接する本気のカフェ萬燈珈琲店 に行ってまいりました。 お寺と駐車場の間にあった古民家を改装したこのお店、とにかくおっしゃれ〜で、20代〜40代ぐらいの主婦層で満席状態でした。 お料 [続きを読む]
  • 地域の偉人・観賢僧正のお話
  • 昨年新築移転オープンしたJA鶴尾支所の感謝祭にて 観賢僧正の足跡について〜鶴尾地区が生んだ過去最高の偉人〜 というタイトルで講演させていただきました。 以前、このブログにて観賢さんのことを紹介したのをきっかけに今回のご依頼をいただきました。(その記事は→こちら)私もその時にどんな人か知った程度なのであれこれ調べて準備しての今日の講演。 以前書いた通り、真言宗 [続きを読む]
  • よりかかる
  • 今日から3日間高松興正寺別院の 報恩講 が厳修されます。 京都から本山興正寺のご門主様もこられて、親鸞聖人の命日の法要を営むわけです。11月頃から続く各寺院での報恩講や京都の本山での報恩講もここが最後。これが終わらないとホッとできません。 さて、今年のポスターはこんな感じ。ことしのテーマは よりかかる です。 南無というのは「心から敬礼し [続きを読む]
  • 地域のお宝に出会った!
  • 来週、地域の偉人 観賢僧正 についての講演を依頼されてまして、ここ最近準備を進めております。 図書館に通いつめたり、史跡に実際に足を運んだりしているのですが、手がかりを探して調べる作業もとってもおもしろいことはおもしろいんだけど、過去の郷土史家が調べている以上の情報にはなかなか出会えないものです。 その限られた資料で話を膨らませてお話しようと思っていた矢先 [続きを読む]
  • 仏教落語を観賞
  • 落語家で僧侶の露の団姫さんとご主人の豊来家大治朗さんのステージと講演に行ってまいりました。 私も仏法をいろんな方法で伝えるということをしているため、落語で仏法を伝える露の団姫さんには前々から興味津々だったのです。それに落語ってお坊さんの説法がその起源と言われてますからね。 その露の団姫さんの 仏教落語 三途の川あたりを舞台に仏様や菩薩様が登場するお話しで大いに笑わせて [続きを読む]
  • もしもお寺じゃなかったら
  • うちは私のお祖父さんの代からお坊さんになって、大乗寺の前身である庵に入ったわけですが、 もしもお寺じゃなかったら という話をNHKの人気番組「ファミリーヒストリー」を見ながら娘と話しておりました。 私のお祖父さんは農家の生まれで、貧しかったからお寺に弟子入りしたと聞いております。ということはお坊さんになってなかったら小作人の農家という家柄でしょう。 父は、若い頃は大 [続きを読む]
  • どっちが幸せなのかな?
  • お友だちが久々に遊びに来て、お正月休みに言っていた旅行のお土産とともに土産話もたくさん聞かせてくれました。 海外旅行に行くと 日本のスゴさ がよくわかるそうです。こんなに安全で親切で便利な国はなかなかないと。 しかし、それが本当に良いことかどうなのかというのもイタリアでは深夜まで開いてるのは一部のバーとかだけ。コンビニもないし、ある程度の時間でみんな閉店しちゃう [続きを読む]
  • 笑いと感動の仏教エンターテイメントショー!
  • お正月2日恒例となりました家内のお寺延寿寺での 報恩講 元々1月2日の午前は年始の挨拶にくる檀家さんでごったがえしていたので、何年か前からそこで報恩講を勤めるようになりました。 今日の報恩講も本堂がいっぱいになるほどお参りいただきまして、先日の高松大乗寺同様仏教エンターテイメントショー をさせていただきました。 同じといっても、我々も学習します。回を重ねるご [続きを読む]
  • 「この一瞬」を大切に!
  • 明けましておめでとうございます。新年最初の言葉はこちら。充実した   時間は充実した  瞬間の   積み重ね。 文学なんかで 刹那 という言葉が使われますよね。刹那は仏教での時間の最小単位。ほんの一瞬よりもさらに一瞬。 常に変わり続ける無常の世の中はその刹那の積み重ねで成り立っています。一年は一日一日の積み重ね。その一日は一秒一秒の積み重ね。一秒は一刹那一刹那の積み重 [続きを読む]