呼吸 さん プロフィール

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呼吸さん: 哲学日記
ハンドル名呼吸 さん
ブログタイトル哲学日記
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/cyqnh957
サイト紹介文仏陀、イエス、ショーペンハウアー。ロックンロール。一日はあっという間に過ぎ去る。
自由文存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。
このテーマに興味のある方だけ見てください。
(とはいえ、最近の関心はヴィパッサナー瞑想実践に集中してますし、途中から懐かしいロックなどもとりあげ、当初の趣意から若干逸脱ぎみです)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供176回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2007/11/09 19:35

呼吸 さんのブログ記事

  • 「自分」と「死」の絶対矛盾をめぐる会話
  • ある日の会話。「どんなふうに自分の人生をコーディネートしようと考えてみえるんですか、これから」「まあ、どう転んでも死ぬしとおもって。あんまりじたばたしてもしょうがないなって感じですけどね…なんかもう…破れかぶれみたいな感じです。これはどう考えても負け戦だなって…ま、これは僕だけじゃないけど。みんななんかすごく死ぬまでの生活設計立ててるけど…なんか…まあ…無駄だなあとおもって…そんな感じですねえ。ど [続きを読む]
  • ヴィパッサナー実践「実況中継」について
  • たとえば『歩くヴィパッサナー』について。 歩き出そうと思った後、歩行時に「右足上げよ」「出せ」「下ろせ」「左足上げよ」「出せ」「下ろせ」といった命令を出しているのは大脳ではない。脳幹から自動プログラムが命令を出している。そのオートマトン運動に対して、あえて「(右足)上がります」「出ます」「下ります」「(左足)上がります」「出ます」「下ります」と逐一大脳でトレースする作業が『歩くヴィパッサナー』だ。 [続きを読む]
  • 西遊記『2〜妖怪の逆襲〜』
  •  おれは昔から西遊記物が大好きだが『西遊記〜はじまりのはじまり〜』は抜群に面白かった。そして今日、その続編?『西遊記2〜妖怪の逆襲〜』を観た。映画「西遊記2〜妖怪の逆襲〜」 三蔵法師一行がクモ女に遭遇… 日本版予告編公開 スケールが大きく勢いもあるので、面白く観れたが、前作より中国的アクが強すぎて冗長なところにはちょっと閉口する(「ハイここ笑うとこネ」と押し付けてくるあの感じ)率直に言って『西遊記 [続きを読む]
  • 今GYAO!であの「WOOD JOB!」が無料で観れる
  •  今GYAO!で映画「WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜」が今月いっぱいまで無料で観れる。映画『WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜』予告編  おれは、制作にテレビ会社がかんでる映画にろくなものがないと思っていて、これも数年前見た時、オープニングにTBSのロゴが出た時点で期待値が下がった…が、見事に裏切られた。めちゃくちゃ面白かったのだ。爽やかで、しかも奥行きの感じられる映画だ。 主役染谷将 [続きを読む]
  • 人は当然聖者になるべきです
  • マザー・テレサ 愛と祈りのことばhttp://www.fruits.ne.jp/~k-style/teresa1.htmlより引用します死は悲しい事ではありません。私たちが悲しむべき唯一のことは、自分が聖なる者になっていないという事実だけです。(引用終)  人は当然聖者になるべきだが、今までの人類史を見ると、一貫して獣に過ぎない。それでも、人には聖者になる以外の出口がない。[170904追記] カトリック教会はマザー・テレサを死後異例の早さで聖人に認 [続きを読む]
  • 血だらけの骨に飛びつく犬のような人間
  •  仏弟子サッパダーサ長老の告白は生々しく強烈だ。(仏弟子の告白(テーラガーター)六つずつの詩句の集成より)405.わたしは出家してから二十五年になるが、そのあいだ、指を一(ひと)はじきするだけの時間でも、心の静けさを得られなかった。406.心の統一専念を得られなくて、快楽の欲情に悩まされて、両腕をつき出して泣きながら、わたしは住居から出て行った。407.わたしは、小刀をもって来ようか?わたしが生き [続きを読む]
  • 「1日2食、後は何でもいい」がトラブルの原因
  •  テレビで医者が言っている、1日3食がベスト、1日1食は血糖値急上昇を伴いインスリン障害、糖尿病の道を進むことになる、1日2食も良くないと。 一人の例外もなく老病死する人生の事実全体を、医者は直視していない。 昔の仏法修行者達は1日2食乃至1食で健康で見事な人生を生きたが、揚げ物炒め物などめったに口にしていなかった。そのうえ毎日充分身体を動かし極めて規則正しい生活を守っていた。そのベースの上で実行する1日2 [続きを読む]
  • 苦から苦へ渡り歩くと、絶対に苦から逃られない
  •  あらゆる生命は苦しみに会うと、本能的にその苦しみから離れ遠ざかる。そのようにプログラムされている。しかし、それは一時しのぎでしかない。 ブッダは「この世界は一切皆苦である」と道破している。一切皆苦の世界の中で、ひとつの苦しみから離れ遠ざかるということは、別の苦しみにそれだけ近づくことを意味する。 ひとつの苦しみから離れ遠ざかると、確かに苦しみが減るので、その分だけ「快」を感じるが、同時に別の苦し [続きを読む]
  • 今日の日々日記
  •  8時頃起床。パン耳フレンチトースト、最後の1枚分食べきる。ペット茶。 11時頃スーパーSに寄り店内散策。今日はM支店のみの特売チラシ再開だが「うちは高いから買いに来るな」といってるような広告。当然客の減少は止まらない。 K川へ。 河原にバーべキュー客、外国人家族連れ、学生等沢山居る。水、暖かく綺麗。ストレッチ、呼吸瞑想。14時半まで快適に過ごす。腰等体調良好になる。 帰路スーパーBへ。広い駐車場がほぼ [続きを読む]
  • 人生にはもっとやるべきことがいくらでもある?
  •  ブッダは「呼吸を整える思念」を修行せよと説いた。呼吸を自然のままにして、いろわず、ただそれを意識し続ける修行。 呼吸を意識することは簡単だ。頭の善し悪しには関係ない。身体障害者でも全く差し支えない。およそ生きている人間でごくごく簡単な言葉の意味を理解できる程度の頭脳の持ち主なら誰でもできる。ところがこの簡単なことをやる者はほとんどいない。かってほとんどいなかったし、今もほとんどいないし、これから [続きを読む]
  • 人生
  • 人生は神の試験じゃない。人は受験生じゃない。 わたしは、キリスト教系の教会で「人生は神の試験」と教えられ、「なるほど。わかりやすい」と納得した時期があったんですが、今は「いいかげんなことを言うな」と思っています。 "唯一神""不滅の魂""死後の世界"…ただの言葉にすぎず、内容は人間の確信犯的虚妄だと思っています。しかし、「人は死んだら、それまでだ」で人生の問題が解決するとも思えません。そこで、ブッダのい [続きを読む]
  • ガンジーの言葉に沿って
  • ※青字引用は(マハトマ・ガンジーの言葉とされているもの フリー引用句集『ウィキクォート(Wikiquote)』)から周知だからといって間違いが真実にはならないし、誰もそう見ないからといって真実が間違いにもならない。例え大衆の支持無くとも、真実は立ち上がる。真実は自立しているから。"An error does not become truth by reason of multiplied propagation, nor does truth become error because nobody sees it. Truth st [続きを読む]
  • 修行は頭の中の諸疑問を整理してから始める
  •  仏教は坐禅しないとダメなのか。坐禅すると決めても臨済宗と曹洞宗で言ってることがだいぶ違う。どっちが正しいのか。さらに、不立文字と言ってる一派の中からも、結局文学作品が、昔も今も山ほど作り続けられているのはどういうことか…等々。これらの疑問に何の答えもないままで修行を始めても、いたずらに迷走するだけだ。 おれは昔、夢想国師の『夢中問答』を読んで、頭の中のごちゃごちゃを整理し、上記の諸疑問に一応の決 [続きを読む]
  • 四無量心と慈悲の冥想
  • 慈悲喜捨(四無量心)慈 : 友情のような優しさ http://www.j-theravada.net/pali/key-catu-appamanna-citta.html#jihi悲 : 他者の苦しみをなくしてあげたいという優しさ http://www.j-theravada.net/pali/key-catu-appamanna-citta.html#jihi-2喜 : 他者の幸福を共に喜ぶ優しさhttp://www.j-theravada.net/pali/key-catu-appamanna-citta.html#jihi-3捨 : 差別のない広々した平等な心でいる優しさ http://www.j-theravada.net/ [続きを読む]
  • 70近くなった自分を顧みて
  • (ブッダ 神々との対話3篇3章5節・山の譬喩 中村 元訳)より引用します。(釈尊はパセーナディ大王に説かれた)虚空をも打つ広大な岩山が、四方から圧しつぶしつつ、追ってくるように〈老いと死〉とは、生きるものにのしかかる。王族、バラモン、庶民、隷民、チャンダーラ、下水掃除人であろうと、いかなるものをも免除しない。すべてのものを圧しつぶす。そこには、象軍の余地なく、戦車隊や歩兵隊の余地もない。策略による [続きを読む]
  • 今日の日々日記
  •  0時過ぎ寝落ち、7時前目覚め8時過ぎ起床。 9時過ぎ、墓参りと雑草駆除掃除。蒸し暑い中、長袖長ズボン帽子靴下手袋に首タオルとできるだけの防護対策して作業始めたが、ものの1分も経つと、恐ろしい数のやぶ蚊が一斉に襲い掛かってきて、顔や耳等僅かに露出してる場所を刺す。 昨日から体調不良。間食で体重が増えたこと。川で毎日長時間体を冷やすこと。麦茶を大量に飲み続けること。これらをとにかく31日の検査まで止めてみ [続きを読む]
  • 映画「殯の森」
  •  この映画を知るまで「殯」という言葉を一度も聞いたことがなかった。意味も読みもわからない。エンドロール直前に殯(もがり)の説明文が出る「敬う人の死を惜しみ、しのぶ時間のこと またその場所の意…」映画「殯の森」劇場予告 無いことを有ることにするのが、他のいかなる動物にもできない人間固有の能力、あるいは悪癖だ。この能力によって文明文化を作るが、ありとあらゆる禍も作り出し、人間は自業自得で際限なく苦しん [続きを読む]
  • パワーレンジャー
  • 洋画 『パワーレンジャー』ハリウッド版スーパー戦隊が変身!『パワーレンジャー』予告編ハリウッド製 戦隊ロボが登場!『パワーレンジャー』予告編 第2弾 日本人が陳腐だと思い込んでいる自分たちの神話の独創性に気づけず、アメリカ人がそのユニークさに注目して成功したパターンだ。 じゅうぶん面白かったのだが、もっとスムーズな話運びで作れたら世界的大ヒット作に化ける潜在力をもっている。第2弾のうわさもあるので期待 [続きを読む]
  • 夏は水中ヴィパッサナー瞑想
  • (画像は過去記事の使いまわしです) 数年前からこの時期は雨日以外毎日、近くの川に行き水中手動瞑想をやっている。 獣に生まれたものにはできないことだ。人として命のある間でしかやれない、真に贅沢を極めたことだとおもうの実感はいっそう強くなっている。 このところ午前に用事があり、午後から川に出かけることが多い。15時過ぎ、コンクリの壁式橋脚裏の定位置に陣取り、まず水中ストレッチとひと泳ぎ。水がひときわ澄ん [続きを読む]
  • 真っ先に必要なのはソーナの一途な努力だ
  •  仏弟子ソーナの努力はすさまじかった。林中にあって、寝る間も惜しんで瞑想に励み、経行 (きんひん ) によって足の肉が破れ、ソーナの遊歩場は血にまみれ屠畜場のようになった。(この経行とは、今日いうところの「歩くヴィパッサナー実践」のことだと思う。遊歩場はソーナの足の出血で屠畜場のように血にまみれたというのだから、朝から晩まで四六時中歩くヴィパッサナーを続けていたかもしれない) 釈尊はソーナの意中を確か [続きを読む]
  • これぞポップス!恋のダイヤモンド・リング
  • ゲーリー・ルイス&プレイボーイズ。「恋のダイヤモンド・リング」 おれの感覚だと、これは絶対名曲ということになる。ボーカルにも演奏にもソウルはない、だけど全体はなんか軽くて良くて、これぞポップスって感じがあるからだ。モンキーズにも共通してる感じ。ほんまもんのジャニスやビートルズに敵いっこないが、これはこれでありやで。This Diamond Ring - Gary Lewis & The Playboyshttps://philosophy.blogmura.com/buddhism/ [続きを読む]
  • がん告知であらわになる子供
  • 「あなたの家族ががんのときには本人に知らせてほしいですか?」という質問に、日本人の半数以上がNoと答えるという恐ろしい統計は今でも事実か。 日本人が、家族を思いやる優しさから等言いわけして、末期がんでも本人に知らせてほしくないと医師に要請することが諸外国に比べて多いなら、それは我々が相手に対して精神的子供である現実の歴然たる証拠になるとおもう。 もう二十歳過ぎてるから、あるいは後期高齢者だから立派な [続きを読む]