呼吸 さん プロフィール

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呼吸さん: 哲学日記
ハンドル名呼吸 さん
ブログタイトル哲学日記
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/cyqnh957
サイト紹介文仏陀、イエス、ショーペンハウアー。ロックンロール。一日はあっという間に過ぎ去る。
自由文存在の意味について、日々思いついたことを書き綴ったものです。
このテーマに興味のある方だけ見てください。
(とはいえ、最近の関心はヴィパッサナー瞑想実践に集中してますし、途中から懐かしいロックなどもとりあげ、当初の趣意から若干逸脱ぎみです)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供191回 / 365日(平均3.7回/週) - 参加 2007/11/09 19:35

呼吸 さんのブログ記事

  • 得はマヨイ 損はサトリ
  • サトリとは損すること。マヨイとは得すること。(禅に聞け 澤木興道老師の言葉 櫛谷 宗則編) 初めて聞いたときは「そんなばかな」と思ったが、これが存外当たってるわ。得はマヨイ。損はサトリ。https://philosophy.blogmura.com/buddhism/ ←[にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ] (過去記事再録) [続きを読む]
  • 梶 芽衣子の「怨み節」
  •  梶 芽衣子。『女囚さそり』シリーズ、近所の東映直営映画館で何本か観たなあ。内容はもう忘れたけど。 当時、映画館が宣伝のために大音量で流してた挿入歌「怨み節」が、家の中に居てもはっきり聞こえてきて(誰も文句いわなかった。時代だよなあ〜)いまだに耳の底に残っている。 「キル・ビル」で聞いた時(あ!…あの曲だ!)と数十年ぶりに思いだした。女囚さそり けもの部屋(プレビュー)女囚さそり 701号怨み節(プレビ [続きを読む]
  • 技法によって悟る 小さな鼠にふさわしい方法を探す決意
  • ターン・プッタタート 技法によって悟るより引用します。 初めのヴィパッサナー、見解の純潔(見清浄)は、呪術など理由のない迷信から自然に関した誤解まで、環境的なもの、あるいは昔からの誤った見解を無くすことです。たとえば「この体と心は変わらない。幸福で、自分のものだ。動物だ。人間だ。神だ。梵天だ。幽霊だ。何か霊験がある神聖なものだ」と見るばかりで、それらをただの四大種、あるいは形と名、体と心と見ること [続きを読む]
  • 「愛のコリーダ」とクインシー・ジョーンズ
  • 偶然「愛のコリーダ」全編をネットで見て、当時のことを思い出した。In the Realm of the Senses Trailer ン十年前最初に見た時、バックグラウンドから常に軍靴の音が聞こえる暗い時代に抗して咲いた狂花の話だから仕方ないとはいえ(辛気臭い映画だなあ)と、あまりいい印象はもたなかった。   しかし、その後クインシー・ジョーンズがリリースした名曲「Ai no corrida」を聴いた時、あのじめじめした辛気臭い映画に触発され [続きを読む]
  • 人間の永遠の歴史は「人は生まれ、人は苦しみ、人は死ぬ」で全て
  • ターン・プッタタート法話「どうしたら死に見つからないか」より引用します。 今世界には平和がなく、ますます平和が無くなっているのは、世界の人がこれに興味がなく、そして「俺が死ぬ」死を望まないので、益々ひどい欲情の奴隷になり、ますます自分があるようにすることしか望みません。……………………………………………一人の権力のある皇帝が、国中の学識者や思想家を宮殿に集めて、正しく完璧な人間の歴史を書くよう命じ [続きを読む]
  • 死に関して迂闊でない人
  • プッタタート編訳「ブッダの言葉の宝庫」より死に関して迂闊でない人を要約して引用させていただきます。正しい原文はリンクを参照してください。 ある時、ブッダが比丘達に、大きな功徳があるマラナサティ(死隋念)を「どのように実践しているか」と訊ねました。比丘A 「今日だけ、今晩だけの命かもしれないと思い修業に励みます」比丘B 「昼の間しかない命かも知れないと思い修業に励みます」比丘C 「托鉢して食べ終わるま [続きを読む]
  • 死・それは命の最後の授業
  • 「命とヴィパッサナーそれは一つなのです」とカンポン・トーンブンヌムさんは教えてくれる。ブッダは「放逸にふける者は 生命ありとも すでに死せるにひとし」(ダンマパダ21)と説いている。「サティが失われている間は死人に等しい」という意味だ。「命とヴィパッサナーそれは一つなのです」とは、そういう意味だ。カンポン・トーンブンヌムさん「死・それは命の最後の授業」[関連記事]気づきの実践1ヶ月で悟ったカンポン・トー [続きを読む]
  • めざせ!在家の出家!
  • (禅に聞け 澤木興道老師の言葉 櫛谷 宗則編)より引用します。 常識、常識と言うが、何を言うのかと思えば、人並みの考えのことを言っている。もっと言えばグループ 呆 (ぼ ) けの考えのことを言っておるにすぎぬ。 今の坊さんのは出家ではない。ワラ小屋から瓦小屋に家移りするだけだ。菓子屋の息子が火葬場のオッチャンに商売替えするのと同じじゃ。「在家の出家」とは、在家でありながら在家のグループ呆けしていない人間 [続きを読む]
  • 新規オープンのスーパーで安いからって買い過ぎると
  •  昨日の記事に 近所に新規開店したスーパーに行ってきた。オープン特価品をついいろいろいっぱい買い過ぎ冷蔵庫満タン。と書いた。 大量の玉子、大量の鶏肉、各種野菜を腐らせて捨てる羽目になる前に、頑張って早めの保存処理を実行した。 新キャベツを炒め甘みを出してから玉子15個で焼き固め、特大玉子焼き出来上がり(キャベツでかさが増えた)矩形にカットして冷凍。端くれは今日中に食べる予定。 さいの目切りにした各種 [続きを読む]
  • 自分を信じちゃダメな場合もあるよ
  •  近所に新規開店したスーパーに行ってきた。オープン特価品をついいろいろいっぱい買い過ぎ冷蔵庫満タン。 1個9円の特大新じゃがで作ったポテサラを薄切りトーストでサンドし昼食。 マグカップに注いだ牛乳の表面にそ〜っと顆粒インスタントコーヒーを浮かべてレンチン。こうすると香ばしくて美味い。適温に温まるまで数秒待つ間ちょっとテレビ画面見たら、ドラマで藤田まことが昔流行った美容器具を使ってるシーンに一瞬で気を [続きを読む]
  • 邦画『湯を沸かすほどの熱い愛』
  • 中野量太監督『湯を沸かすほどの熱い愛』特別映像ウィキペディア『湯を沸かすほどの熱い愛』よりストーリー夫の一浩とともに銭湯を営んでいた双葉は、他ならぬ夫の失踪とともにそれを休み、パン屋店員のバイトで娘の安澄を支えていた。ある日職場で倒れ、病院で検査を受けると、末期ガンとの診断であった。2〜3カ月の余命しか自分に残されてはいないと知り落ち込む双葉だったが、すぐに残されたやるべき仕事の多さを悟り立ち上がる [続きを読む]
  • 実物がなければ、何言ってもダメ
  • (禅に聞け 澤木興道老師の言葉 櫛谷 宗則編)から引用します。 実物さえあれば言葉は自由自在に表現できる。しかし言葉は実物ではない。言葉の中に実物があるなら、「火、火」と言うたら舌は火傷し、「酒、酒」と言うたら酔っぱらうじゃろうが、しかしそうはゆかんじゃないか。実物のないものは、何と言うてもダメである。理屈をどう言うてもダメじゃ。言葉は言葉だけのものである。 わしは西田幾太郎の本もよう読んだが、「 [続きを読む]
  • 自分の宗教を愛していても他宗教を尊敬せよ
  • 「マザーテレサ 日々のことば いなます みかこ訳」100p4月24日のことばを引用します。私はすべての宗教を尊敬していますが、私は自分自身の宗教を愛します。人々が、私たちの愛の行いによってより善いヒンズー教徒、より善いイスラム教徒、より善い仏教徒になるならば、そこには何かが育ちつつあるのです。彼らは神に、よりいっそう近づいているのです。彼らがほんとうの神に近づいた時、その時が彼らの選択の時なのです。(引用終 [続きを読む]
  • トミー・ジェイムス&ザ・ションデルズ
  • 懐かしい古い曲を。トミー・ジェイムス&ザ・ションデルズ。「ハンキー・パンキー」(さんま御殿オープニングに流れてるから、耳にはなじんでるだろうけど)Hanky Panky by Tommy James and the Shondellsトミー・ジェイムス&ザ・ションデルズ。当時おれはシャンデルズって言ってたんだけどな。もう1曲。「Mony Mony」youtubeの音があまり良くないけど、これもいい曲だと思う。Mony Mony by Tommy James & The Shondellsにほんブ [続きを読む]
  • いつの間にやら幸福が人生の目的になる
  • いつの間にやら、人間の幸不幸、好き嫌い、よしあしに戻ってしまう。(禅に聞け 澤木興道老師の言葉 櫛谷 宗則編) 仏法の核心は、人間の幸不幸、好悪、善悪とは関係ないということ。多くの「幸福論」が、無駄な苦労を避け、過去の悔恨と未来の憂慮は最小限に止めて、「今」を楽しみなさい。と教えている。それはいい。もちろん、おれだってそうしている。だけどそれは、たんなる処世術に過ぎない。処世術は世渡りのテクニック [続きを読む]
  • 信仰のみの諸宗教は互いを理解する規範がない
  • (禅に聞け 澤木興道老師の言葉 櫛谷 宗則編)より引用します。科学者の実験──それがわれわれの場合では修行である。実験のない科学がツマラヌように、修行のない仏教はツマラヌ。(引用終) おれは仏教徒だが、仏教、キリスト教、イスラム教が深奥において共通する唯一の「宗」をもっていると思う。しかし、キリスト教とイスラム教は極度に信仰のみを重視して、「出入息念経」のような体系的修行はないに等しい。清沢満之は [続きを読む]
  • 生まれながら持ってるもので優劣を競う、つまらない奴等
  • (禅に聞け 澤木興道老師の言葉 櫛谷 宗則編)より引用します。イタチは夜目が見え、アザラシは水泳がうまいということは、業通(業の通力)なのであって、決してエライのでもなんでもない。世の中でエライと言うてもたいがいは業通でしかないので、頭がようて高文(高等文官試験)を通ったと言うても業通だ。──真実の人生を見つめたからでも何でもない。…頭がよい、悪い、器量がよい、悪い、──みんな業である。…頭の悪い [続きを読む]
  • 『地球が静止する日』聖書の強烈イメージ
  • 『地球が静止する日』ウィキペディア「ストーリー」より引用ある夜、プリンストン大学で教諭をする地球外生物学者ヘレン・ベンソン博士の自宅に、アメリカ政府のエージェントが突然やってきた。強制的にある非常事態への協力を求められたヘレンは、1年前に他界した夫の連れ子であるジェイコブを隣人に預け、あわただしく公用車に乗り込む。すでに政府は、軍を総動員出動させ警戒態勢を敷き、町は異様なまでに静まり返っていた。政 [続きを読む]
  • 哀悼 加川良
  •  学生時代に深夜ラジオから流れてきた「教訓 I」 の肝銘は、今も生々しい。加川良 「教訓 I」 Kagawa Ryo "Kyokun I" (Lesson One) これをパロった、 なぎら健壱の「教訓供廚睫滅鬚った。 なぎら健壱 教訓 加川良って 日本でも一般受けしないのに、シカゴでライブやってたのか…我が道を行く人だったなあ。Ryo Kagawa Concert Live at the University of Chicago / 加川良 ライブ in シカゴにほんブログ村 哲学・思想ブログ [続きを読む]
  • 「自分の呼吸に気づく」こんな簡単なはずのことができない原因は何か
  •  呼吸瞑想は難しくない。ただ自分のしている呼吸に気づけばいいだけ。長く息を吸ったら『長く息を吸った』と知り、長く息を吐いたら『長く息を吐いた』と知る。短く吸ったら『短く吸った』と知り、短く吐いたら『短く吐いた』と知る。これだけだ。 ところが人間は、この簡単な法が、簡単すぎてできない。何度やってもたちまち挫折する。難しいと「難しすぎてできない」と言うくせに、簡単だと「簡単すぎてつまらん。アホらしくて [続きを読む]