かつき さん プロフィール

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かつきさん: 新人賞をとって作家になる!
ハンドル名かつき さん
ブログタイトル新人賞をとって作家になる!
ブログURLhttp://shinjinsho.seesaa.net/
サイト紹介文新人賞情報、新人賞のとり方、応募原稿の送り方、受賞作書評など小説家になるお助けブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供172回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2007/11/21 09:05

かつき さんのブログ記事

  • 書評 第122回文學界新人賞 「影裏」
  • 第122回(2017年)文學界新人賞受賞作「影裏」 沼田真佑久しぶりに文學界新人賞から大型新人作家が誕生しました。東京から岩手に転勤してきた「わたしこと今野」は、釣りと酒という共通の趣味を持つ会社の同僚日浅と出会います。二人でつるみ、あちらこちらの川で魚を釣り、一升瓶を空ける日々を送っています。ところが、何の前触れもなく、日浅が退職してしまい、今野は喪失感を抱えたまま、社内を徘徊する始末。文章がと [続きを読む]
  • 第34回太宰治賞 応募要項
  • 第34回(2018年)太宰治賞の応募要項が発表されました。締切は2017年12月10日(消印有効有効)発表は2018年5月選考委員、応募原稿枚数に変更はありません。太宰治賞は応募原稿にはがきを同封すると、原稿受け取り確認として返信してくれていましたが、第34回からなくなりました。太宰治賞のページはこちらです。 [続きを読む]
  • 第4回本のサナギ賞 応募要項
  • 第4回(2018年)本のサナギ賞の応募要項が発表されました。締切は2018年1月15日(月) 当日消印有効発表は2018年6月選考委員は全国の書店員、全国の「本の虫」のみなさん、ディスカヴァー・トゥエンティワン社長 干場弓子。応募原稿枚数に変更はありません。応募資格は本が大好きな「本の虫」であること。プロ作家を目指す方、また再デビューを目指す方。応募内容が変わりまして、読者の予想を裏切る「どんでん [続きを読む]
  • 第8回創元SF短編賞 受賞作&選評
  • 第8回(2017年)創元SF短編賞受賞作「七十四秒の旋律と孤独」(著:久永 実木彦)と選評が掲載された『行き先は特異点 (年刊日本SF傑作選)』が発売されました。次回、応募される方は目を通しておくといいでしょう。『行き先は特異点 (年刊日本SF傑作選) 』posted with ヨメレバ大森 望  創元SF文庫 Amazonの詳細ページKindleの詳細ページ楽天ブックスの詳細ページ楽天koboの詳細ページ7netの詳細ページhontoの詳細 [続きを読む]
  • 書評 第60回群像新人文学賞優秀作「天袋」
  • 第60回(2017年)群像新人文学賞優秀作「天袋」 上原智美他人のアパートの部屋の天袋で生活をする、という奇想天外な設定で始まり、興味をひかれました。学生時代に住んでいた部屋のカギをまだ持っており、また釘の具合で開きにくくなった天袋という幸運に恵まれた「わたし」はしかし、彼氏に貯金を引き出され、家も仕事もお金もなくなり、行く宛もなく、この天袋にたどり着いたことがわかってきます。劇団員だった彼氏が東 [続きを読む]
  • 第39回小説推理新人賞 決定
  • 第39回(2017年)小説推理新人賞が決まりました。受賞作なし奨励賞 「ベアトリーチェ・チェンチの肖像」 木江 恭〓木江さん、おめでとうございます!小説推理新人賞の選考座談会は「小説推理」2017年8月号で読めます。次回、応募される方は目を通しておいてくださいね。小説推理新人賞のページはこちらです。 [続きを読む]
  • 書評 第60回群像新人文学賞優秀作「独舞」
  • 第60回(2017年)群像新人文学賞優秀作「独舞」 李 琴峰(り ことみ)台湾出身で日本で働く趙紀恵は、レズビアン。本名は名乗らず、日本風に名前を変え、日本で居場所を作りつつも、過去にとらわれています。 初めてつきあった大切な小雪との恋愛を、自分のレイプ事件を発端としてダメにしてしまい、台湾での大学生活からも何も得ることがなく、日本に逃走します。 とにかく過剰な出来事ばかりが続きます。それを内向きに [続きを読む]
  • SFの参考書
  • 『SFの書き方 「ゲンロン 大森望 SF創作講座」全記録』posted with ヨメレバ大森 望,東 浩紀,長谷 敏司,冲方 丁,藤井 太洋,宮内 悠介,法月 綸太郎,新井 素子,円城 塔,小川 一水,山田 正紀  早川書房 新刊Amazonの詳細ページKindleの詳細ページ楽天ブックスの詳細ページ楽天koboの詳細ページ7netの詳細ページhontoの詳細ページe-honの詳細ページ 2016年第1期ゲンロン 大森望 SF創作講座の講義録。40 [続きを読む]
  • 第33回太宰治賞 受賞作&選評
  • 第33回(2017年)太宰治賞を受賞した「タンゴ・イン・ザ・ダーク」(著:サクラ・ヒロ)と最終選考作品、選評が掲載された『太宰治賞2017』が発売されました。次回、応募される方は目を通しておくといいでしょう。『太宰治賞2017』posted with ヨメレバ筑摩書房編集部 筑摩書房 2017-06-15 Amazonの詳細ページKindleの詳細ページ楽天ブックスの詳細ページ楽天koboの詳細ページ7netの詳細ページhontoの詳細ページe [続きを読む]
  • 第25回松本清張賞 応募要項
  • 第25回(2018年)松本清張賞の応募要項が発表されました。締切は2017年10月31日(当日消印有効)発表は「オール読物」2018年6月号選考委員は石田衣良が抜け、角田光代・中島京子・葉室麟・東山彰良・三浦しをんとなります。応募原稿枚数に変更はありません。松本清張賞のページはこちらです。 [続きを読む]
  • 第8回創元SF短編賞 選評
  • 第8回創元SF短編賞の選評が掲載された「ミステリーズ!」vol.83が発売されました。次回、応募される方は目を通しておいてください。なお、7/28発売予定の『行き先は特異点』には受賞作と選評が掲載される予定です。創元SF短編賞のページはこちらです。「ミステリーズ!」 Vol.83posted with ヨメレバ青柳 碧人ほか 東京創元社 2017-06-13 Amazonの詳細ページKindleの詳細ページ楽天ブックスの詳細ページ楽天koboの詳細ペ [続きを読む]
  • 書評 第8回朝日時代小説大賞最終候補作 『花天の力士』
  • 第8回(2016年)朝日時代小説大賞最終候補作『花天の力士(ちからびと) 天下分け目の相撲合戦』 天野行人平安時代、藤原道長と藤原顕光はそれぞれ最強の相撲人による相撲節会に挑みます。顕光は異能の相撲人を用意し、それに対抗するために、道長は安倍清明と渡辺綱に大陸渡来人が住む秋篠の里に、相撲人を探しに行かせます。奇しくも、顕光側の相撲人は当麻蹴速、道長側は野見宿彌それぞれの子孫。当麻蹴速、野見宿彌は約 [続きを読む]
  • 書評 第16回女による女のためのR−18文学賞友近賞「月と林檎」
  • 第16回(2017年)女による女のためのR−18文学賞友近賞受賞作「月と林檎」 伊藤万記肩の故障で野球ができなくなった女子高校生の早希は、美術の課題で残され、講師の塔田と距離が近くなります。静かな筆致で描かれる女子高校生と教師の物語ですが、怪しい雰囲気になりそうなところで留めています。それがこの小説を独自のものにしています。塔田にしても結局は、才能がありながら画家への道を絶たれた姉への想いを抱いて [続きを読む]