fubuki さん プロフィール

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fubukiさん: 「医薬系
ハンドル名fubuki さん
ブログタイトル「医薬系 "特許的" 判例」 ブログ
ブログURLhttp://www.tokkyoteki.com/
サイト紹介文医薬業界に関わる気になる知財(特に特許)判決(特に日本)、時々出願・明細書、についてのコメント。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供75回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2007/11/21 21:44

fubuki さんのブログ記事

  • 2017.07.12 「X v. シアトル ジェネティクス」 知財高裁平成28年(行ケ)10148
  • 明細書記載データの一部分に誤記があったときの釈明: 知財高裁平成28年(行ケ)10148【背景】被告(シアトル ジェネティクス)が保有する「低いコアフコシル化を有する抗体及び抗体誘導体を調製するための方法並びに組成物」に関する特許第5624535号の特許無効審判請求を不成立とした審決(無効2015-800102号)の取消訴訟。争点は、①進歩性の判断の当否(相違点の容易想到性の判断の誤り)、②実施可能要件に関する判断の適否及び③ [続きを読む]
  • 製薬協 「オキサリプラティヌム事件の知財高裁大合議判決について」
  • オキサリプラティヌム事件の知財高裁大合議判決において延長された特許権の効力の及ぶ範囲(特許法第68条の2の解釈)について一定の判断が示されたことを受け、2017年8月21日、日本製薬工業協会知的財産委員会としての意見が出されました。日本製薬工業協会webpage: 2017.08.21 「オキサリプラティヌム事件の知財高裁大合議判決について 知財高裁特別部平成29年1月20日判決(平成28年(ネ)第10046号) 」(以下、一部抜粋)(2) 医薬 [続きを読む]
  • 2017.06.22 「X v. 特許庁長官」 知財高裁平成28年(行ケ)10141
  • プロダクト・バイ・プロセス・クレームの「不可能・非実際的事情」が明らかでないと判断された事例: 知財高裁平成28年(行ケ)10141【背景】「苦味マスキング食材,及び苦味マスキング方法」に関する特許出願(特願2011-185374)の拒絶審決(不服2014-5021)取消訴訟である。主な争点は、①本願発明と引用発明との相違点は実質的な相違点ではないとした新規性判断の誤りの有無、②プロダクト・バイ・プロセス・クレームの「不可能・ [続きを読む]
  • 2017.06.14 「DIC v. JNC」 知財高裁平成28年(行ケ)10037
  • 化合物の選択・組み合わせに関する選択発明の特許性: 知財高裁平成28年(行ケ)10037【背景】DICが保有する「重合性化合物含有液晶組成物及びそれを使用した液晶表示素子」に関する特許第5196073号を無効とした審決(無効2014-800103)の取消訴訟。本件発明と引用発明(甲1発明)は、いずれも多数の選択肢から成る化合物として「第一成分」、「第二成分」および「第三成分」を含有することを特徴とする液晶組成物の発明である。本件 [続きを読む]
  • 田辺三菱 ジレニア®(Gilenya®)米国特許訴訟で勝訴
  • 2017年6月20日付けの田辺三菱製薬のプレスリリースによると、2017年6月9日、米国デラウェア連邦地方裁判所は、「製品名「ジレニア®(Gilenya®)」の有効成分であるフィンゴリモド塩酸塩(Fingolimod hydrochloride)を保護する米国特許(US5,604,229)は有効であり、本件特許が満了する2019年2月18日(小児臨床試験実施に基づく6か月間の排他期間の追加の可能性あり)より早く、米国において後発品は承認されない」との判決を下 [続きを読む]