長野幸浩 さん プロフィール

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長野幸浩さん: 長野幸浩のブログ『We Belive』
ハンドル名長野幸浩 さん
ブログタイトル長野幸浩のブログ『We Belive』
ブログURLhttp://d.hatena.ne.jp/naganop/
サイト紹介文金沢市の消防自動車メーカーの社長が綴るブログです。
自由文毎日の出来事を日記として、そして、社員の皆さんに伝えたいことをわかり易い言葉で書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2007/11/23 15:14

長野幸浩 さんのブログ記事

  • [ひとりごと]帰国へ・・
  •  今回のビジネストリップは、四日間と短いものだったが、一定の成果を見ることができた。日本で初めてのGFRPストラクチャーは、国内の消防車両のあり方を大きく変えることになるだろう。 超軽量であり、強度、剛性は、アルミスーパーストラクチャーとは異なる方向性となるが、さらに軽量なボディはアルミスーパーストラクチャーでも不可能だった仕様を可能とする。 このGFRPボディをCD-1クラスで1台、5.5トン級中型車両水1ーB [続きを読む]
  • [仕事]タイ三日目
  •  一足遅れていた設計担当が、早朝のフライトでバンコックに到着した。 しっかりと準備ができていることを期待したが、どうも私たちの思っているレベルと温度差がある。 準備ができていない。タイに時間とコストをかけてくることにもっと緊張感を持つ必要がある。また、技術的には、強度計算などの基本は学校で学ぶが、設計となると話は別だ。 如何に多くのものを見て学び、どれだけの引き出しを持っているかが勝負なのだ。加え [続きを読む]
  • [仕事]タイ二日目
  •  丁度、タイはレインシーズンの真っ只中だ。明け方に、大きな雷の音で目が覚めた。 今日は、チェスとのミーティングが行われる。チェスの担当者のジュラポンとは四ヶ月ぶりの再会である。 彼は、日本人に近い感覚の持ち主だ。ホスピタリティに溢れるナイスガイだ。今回も私たちを温かく出迎えてくれた。 10時過ぎから始まったミーティングは熱のこもったものになった。お互いに、良いものを作るという使命を持ち、意見をぶつ [続きを読む]
  • [仕事]タイへ・・
  •  お盆の休暇の時期から若干ずれたと言えど、羽田空港の国際線ロビーは海外へ渡航する人で混雑していた。 今年から、日本初の難燃性GFRP(ガラス繊維強化プラスティクス)製の消防車両の市場への投入を開始した。 今回はフレームの製造に関する技術的な打ち合わせで急遽タイ、バンコックのパートナー企業を訪問することになった。 日本からバンコックまでは空路6時間半ほどのフライトだ。バンコックに降り立つとムッとした空気 [続きを読む]
  • [ひとりごと]72回目の敗戦の日
  •  ブログには思想的なことは書かない様にしているが、敗戦の日を機会に個人的な見解を記すことをお許し願いたい。 72年前の今日、日本は大東亜戦争に敗戦した。戦争自体は、決して美化したり肯定すべきものではない。 人と人が殺し合うなどという蛮行は、二度と起こしてはならない。 ただ、敗戦の日は反省すべき日ではないと私は思っている。なぜ戦争をすることになったのか、正しい歴史認識を持ち、正しい歴史を学ぶ日だと思 [続きを読む]
  • [ひとりごと]視点・・
  •  忠臣蔵を討ち入りの場面から見ると、弱い老人を切り捨てる残酷な物語になる。第二次世界大戦を真珠湾攻撃の場面から見ると、日本人として釈然としない歴史認識になる。 しかし、その背景を見れば、忠臣蔵は江戸城内の松の廊下で赤穂藩藩主 浅野長矩が高家肝煎 吉良義央に切りつけ切腹になり、君主のあだを打たんが為の物語であるから、私たちは家臣の忠誠心に感銘を受け忠臣蔵として語り継いできた。 真珠湾攻撃もアメリカ人 [続きを読む]
  • [ひとりごと]右足がフラフラ
  •  真っ直ぐにペダリングが出来なくなって久しい。最初は、骨盤の歪みからくるものだと思っていた。 確かに、それも若干あるのだと思う。しかし、実際は足首の靭帯が伸びきってしまい足首がフラフラになっているのが原因の様だ。 土台がしっかりしていないので、ガタがきた膝も右に大きく開いてしまう。最近はテーピングも試しているがあまり良い結果は得られない。 運動量が大きく減っているのに、食べることが大好きな私は、相 [続きを読む]
  • [ひとりごと]富山のソウルフード・鱒寿司
  •  しっとりとした鱒をちょっと強めの酢飯(シャリ)と合わせたそれが私の好みの鱒寿司だ。 これまで、鱒寿司は高速道路のサービスエリアでしか買い求めていなかった。それも大手の○○もとが鱒寿司だと思っていた。 しかし、早月尾根から剱岳に登頂した時、持って行った鱒寿司を山頂でいただいていたら、地元の人から『どこの鱒寿司』と尋ねられ、それを見せると『あー』という反応だった。 地元の人は、大量生産されたものはあ [続きを読む]
  • [雑記帳]山の日
  •  昨年から新たに制定された山の日は、二年目を迎えた。 昨年は、新穂高登山口から白出沢の出合を経由して奥穂高岳から西穂高岳へ縦走した。 このルートは、一般ルートで最難関と言われており、気の抜けない岩綾帯が連続する。 翻ってみれば、初めて登山に触れたのは中学一年生の時に登った白山だった。中学では珍しい山岳スキー部があったのである。 それから、山の魅力にとりつかれ、毎年白山や医王山に登った。『何故しんど [続きを読む]
  • [ひとりごと]自分が自分で居られる場所
  •  以前、ロータリーからアメリカに交換留学に行った学生が、『自分が自分で居られる場所は家庭しかないことに気づいた』と言った。 子供達も外に出れば様々な人間関係の中でストレスを抱えているのだろう。 毎日の小さな積み重ねから人の自分に対するセルフイメージをつくり上げて行く。そのセルフイメージは、自分の本当とは大きな温度差があるのも事実だろう。 全てを素の状態に戻すことができるのが自分たちの家庭しかないの [続きを読む]
  • [ひとりごと]いつかできることは、すべて今日でもできる
  •  『いつかできることは、すべて今日でもできる』ミシェル・ド・モンテーニュの言葉である。 私たちは、ついつい今できる事を明日以降に先延ばししてしまいがちだ。特別な理由が無い限り『いま行うのは面倒だ』がその訳ではないだろうか。 決められる事を決め、今できる事を、今行う。簡単だが、難しいこと。 しかし、今できる事を明日やる理由は全くないのである。反対に今出来る事をやらない事で後に問題を内在することになる [続きを読む]
  • [ひとりごと]それは何故そのかたちなのか
  •  幾度もお話ししているように私たちのデザインの基本は『form follows fanction』(機能はかたちに従う)すなわち、かたちには意味があるということだ。 最近入社したエンジニアにプロトタイプの設計はうまく進んでいるかと質問したところ、考え方と図面を見せてくれた。 『これは何故このかたちになっているのか』と尋ねたところ、特に意味がないとのこと。 もし、意味がないのならばもっとシンプルにしてみて欲しいとアドバ [続きを読む]
  • [ひとりごと]山にまで・・・
  •  昨今、日本を訪れる海外からの旅行者がとても増えたように思う。 北陸新幹線が東京から繋がった金沢でも、多くの外国人観光客を見かけるようになった。東の茶屋街をはじめとした、三茶屋街も多くの観光客で賑わっている。 ここ二、三年感じることは、外国人観光客が日本アルプスにも多く訪れるようになったことだ。特に北アルプスは人気なのか、欧米の登山者に出会う。 それに次いで多く出会うのはアジア系の登山者だ。今回の [続きを読む]
  • [ひとりごと]縁に出会って縁に気づかず
  •  小才は縁に出会って縁に気づかず 中才は縁に気づいて縁を活かさず 大才は袖摺り会う縁をも活かす これは柳生家の家訓である。 今の人生は、自分にふさわしい人生だと、敬愛する経営者から言われた。今の自分は過去からの積み重ねの集大成だ。全て、自らが選んで生きてきた。人から与えられたという人もいるかもしれないが、最終的には自らが選んだ結果だ。 ひるがえれば、私たちは一人で育ったのではない。 最初に出会う縁 [続きを読む]
  • [ひとりごと]子供達を槍の穂先へ・・その3
  •  夜には、かなり激しい雨が降ったようだが、明け方には上がり、青空が雲の間から顔を出している。 お昼から雨になるとの予報なのと、思った以上に登山客がいる為、渋滞を避けること、そして、ロープを使うことで渋滞を起こさない事を考慮し、朝一番に槍の穂先をアタックすることにした。 子供達にはヘルメットとハーネスを着用させ、ロープで確保する。初めは、槍の穂先の雄大さと、鋭利な刃物のような姿にビビっていたが、覚 [続きを読む]
  • [ひとりごと]子供達を槍の穂先へ・・その2
  •  今回は、新穂高温泉登山口から槍ヶ岳にアプローチすることにした。上高地から槍沢を経由するとバス時刻によってスタート時間が制限されてしまうことや、上高地を目的とした観光客で混み合うことを考慮したからである。 新穂高温泉登山口から槍平山荘までは緩やかな登りだが、ここがとてつもなく長く感じる。登山道の左側に流れる飛騨沢のせせらぎは、涼しさを演出してくれるが、実際は恐ろしく暑かった。四か所の渡河点も、川の [続きを読む]
  • [ひとりごと]子供達を槍の穂先へ
  •  恒例になった、夏休みの子供の登山体験の引率は四年目を迎えた。 初年度は白山、二年目は立山室堂から欅平、三年目は富士山、そして四年目が槍ヶ岳に挑戦することになった。 さすがに、槍ヶ岳は北アルプスでも難易度が高い山のひとつで、基本的には上級とされている。中学生前後の子供を引率するには、それなりの準備が必要だ。 登山地図による標準コースタイムは登りが9時間30分、下りが6時間30分でトータル16時間、 [続きを読む]
  • [ひとりごと]学生時代に戻った気分だ
  •  金沢工業大学の前学長、石川憲一先生が弊社にお越しくださった。多分お会いするのは卒業以来30年ぶりかも知れない。 当時は、振動工学の先生だった。工学の中でも、振動工学はスタティック(静的)ではなく、ダイナミック(動的)な学問なので少々ややこしいという印象が強かった。 学生時代はレポートに悩まされた。人のレポートを丸写しすると、鋭い眼光ですぐに見破られた。楽しかったことよりも苦労話を始めるとあっとい [続きを読む]
  • [食]LUGU
  •  北陸新幹線が開通してから金沢市内は大きく様変わりしたように思う。これまで比較的閑散としていた、観光地、名所は平日でも観光客で賑わっている。 特に、バックパックを背負った外国人観光客は実に多くなった。新幹線一本で本当に様変わりするものだと思う。 また、駅前の飲食店も驚くほど多くなった。ちょっとした小路に入ると、小ぢんまりとしたイタリアン、フレンチ、創作和風料理などが目につく。 金沢の三茶屋街のひと [続きを読む]
  • [ひとりごと]報道機関としての使命を認識せよ
  •  昨今のマスコミの報道姿勢に辟易しているのは私だけではあるまい。 現在、安全保障に関して日本を取り巻く環境は益々シビアになっていると言わざるを得ない。北朝鮮によるミサイル問題や、民間レベルでも日本海での北朝鮮船籍とみられる漁船の不法操業に日本漁船の被害も深刻だ。 私たちの知りえない部分でのリスクは拡大しているのだ。しかし、何時まで経ってもマスコミは、加計問題やいわゆる日報問題を過熱報道し、いま日本 [続きを読む]
  • [ひとりごと]火災中性帯
  •  消防職員であるならば、知っているこの言葉は、火災の初期状態で構成される空気と煙の分離層の事をいう。 私たちは、消防車両をつくる技術は持っているが、現場でどの様に使われているかを理解しているとは言い難い。 消防車両は、人の命が懸かっている、シビアな現場で使用される。したがって、つくり手がどの様に使われるかを知ることが、現場に即した設計と使命感を持った仕事に繋がると信じている。 前述した様に火災の初 [続きを読む]
  • [ひとりごと]夏の戦い
  •  この時期、夏の戦いといえば高校野球が脳裏に浮かぶが、消防の世界では消防操法大会が常である。 今日のために選手の皆さんは、日夜訓練に励んできた。軍師の大会が終わった直後、選手の怪我で急遽代わりに出場した知人は、40日で10kg体重が減ったそうだ。 また、高齢化が進んでいる、消防団にあって、地域の大学生が消防団に入団し、今年の操法大会に出場していた。 若い人を、入団させたいと何時も話を聞いていたが学生 [続きを読む]
  • [ひとりごと]たこ焼きをハシゴする
  •  大阪のソールフードのソールフードといえば数あるが、その中でも串カツとたこ焼きは、その代表といってもよいだろう。 二十代から三十代半ばまで東京で働いていた事もあるのだろうか。なぜか大阪にはなかなか足が向かなかった。 今回、堺ロータリークラブを通じて大阪の皆さんと一献傾け、大阪の街を散策できたことはとても有意義だったと思う。 初めて行ったあべのハルカス、道頓堀、通天閣、梅田など大阪の街は思った以上に [続きを読む]
  • [ロータリーの仲間]旧堺港と北前船
  •  旧堺港は、室町時代に開港した日本でも最も古い港のひとつだ。江戸時代には、日本の開運の拠点として発展した。 一方では、北前船は北海道、東北、北陸、山陰、瀬戸内、上方(関西)を結び、物流の一大集積地としてそれらは大きく発展した。 そんな意味では、堺市と金沢市は北前船を通じて長い交流が有ったと言えよう。 ご縁とは本当に不思議だ。これまで金沢ロータリークラブと堺ロータリークラブは友好クラブとして長い間交 [続きを読む]
  • [ひとりごと]国会議員よ、しっかりしろ!
  •  政治的なことは極力書かない様にしているが、昨今の国会の議論を見ているといい加減辟易してくる。 寝ても覚めても、加計問題をマスコミは報道し、野党の揚げ足取りの質問はあまりにも馬鹿げている。国民の血税をなんと思っているのか。 日本国のことを真剣に考えれば、隣国の領海、領空侵犯を始め、日本を取り巻く安全保障は大きく揺らいでいる。 くだらない議論を国会でしている間に隣国は、ますます国力を増し日本を侵食し [続きを読む]