長野幸浩 さん プロフィール

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長野幸浩さん: 長野幸浩のブログ『We Belive』
ハンドル名長野幸浩 さん
ブログタイトル長野幸浩のブログ『We Belive』
ブログURLhttp://d.hatena.ne.jp/naganop/
サイト紹介文金沢市の消防自動車メーカーの社長が綴るブログです。
自由文毎日の出来事を日記として、そして、社員の皆さんに伝えたいことをわかり易い言葉で書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供369回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2007/11/23 15:14

長野幸浩 さんのブログ記事

  • [ひとりごと]全体から説明する
  •  全体像を把握したうえで、何故するのか、目的を明確にして丁寧に説明する事が大切だ。 部分だけを説明しても、片手落ちだ。全体が無いから、理解が進まない。従って、正確に把握できないから、行動も目的に即したものにならない。 今自分が考えている事、やっている事の延長線上に私たちが目指しているものがあるか。もしなければ、それは無駄な努力かも知れない。 目的を明確に、何故それをするのか。何をしようとしているの [続きを読む]
  • [ひとりごと]少し走ってみた・・
  •  足底腱膜炎と膝の膝蓋靱帯を痛め、ここ何年かは走ることができなかった。 それでランからバイクに乗り始めたのだが・・骨盤の歪みが元で体全体のバランスが崩れていることが、問題の本質か・・ 骨盤が歪んだままで、クリートで足を固定し、ペダリングをすれば何れ、どこかに問題が起こると思ってはいたが、膝の半月板が減ったことでバイクにもうまく乗れなくなった。 最近は、ロードに出かけるよりも騙しだまし、三本ローラー [続きを読む]
  • [仕事]松本へ
  •  長野市までならば、北陸新幹線を使うと便利だが、松本方面はローカル線に乗り換えなければならないので少々不便だ。 この際だからと、車で出かけることにした。約400km弱の道のりである。 業界団体の総務委員会、理事会は毎年この時期に開催され、5月に行われる総会の議案の審議をおこなう。業界団体の役割は、業界として社会に貢献するための事業を行うこともそうだが、業界団体が抱える構造的な問題点を直視し解決するた [続きを読む]
  • [ひとりごと]人生の扉
  •  竹内まりあがデビューしたのは今から39年も前のことだ。私たちが学生の頃、彼女の歌をよく聞いた。 青春時代の心に響く歌声だった。彼女も、もう62歳になる。当然、私も歳をとった。 彼女の歌に『人生の扉』という歌がある。その中にこんな歌詞がある『満開の桜や、色ずく山の紅葉をこの先いったい何度見ることになるだろう・・』 多分若い時は、このような詩は耳をすり抜けてしまっただろう。しかし、それなりに歳を取り [続きを読む]
  • [ひとりごと]アイゼンを調整
  •  五月の連休を利用して春山へ出かけるのは最近の恒例行事だ。 厳しい厳冬期は、自分の背丈に合った山を選択し、天候の良い日を見計らって出かける。確かに厳冬期は非常に厳しい環境だが、十分に計画と準備を行い慎重に行動すれば、筆舌に尽くし難い景色に出会うことができる。 これは、その場所に行かなければ絶対にわからない。 それに比べ春山は気温も上昇し、天候も安定してくる。また、通行止になっていた林道も開通し、ア [続きを読む]
  • [ひとりごと]枠を乗り越える
  •  経験から出来上がった常識は、ある意味で厄介だ。 経験が豊富だからこそ、経験の中から常識を創り出し、それからはみ出すものを否定する。前にやってみたけれどできなかったというのだ。 しかし、それでは物事は前に進まない。知りたいのは、出来ない理由ではなく、やる方法だ。 どうやったらできるか考えることで必ず突破口は開かれる。できない理由を百万回唱えても時間の無駄だ。 同じ時間を使うなら出来る方法を考えよう [続きを読む]
  • [ひとりごと]伝統は革新の連続
  •  『千年働いて来ました』の中頃に金沢の箔の技術を応用し、スタンピングフォイル(転写箔)を開発した金沢の企業が紹介されていた。 そう、いうまでもないカタニ産業である。 『伝統は革新の連続』という言葉は社長の蚊谷八郎氏の言葉だ。 日本の金箔生産量の99%が金沢で生産されていることは、割と知られていない。その伝統産業の技術が世界の最先端を支えていることはある意味で驚きであるが、その原点は老舗企業の持つコ [続きを読む]
  • [ひとりごと]視座
  •  私たちの周りには、答えのない問いが数多く存在している。ALPASシステムの基本はZieglerから得ることができるが、それが全てではない。 それは答えのない問いであり、私たちが創り上げていくものなのである。 より良いものとするにはどうすれば良いか。利己的ではなく、素直な視座で眺めることにその答えがあるのだ。 私たちの経営方針には、『現状を否定しより優れた製品とサービスを提供する』、と謳われている。現状を否定 [続きを読む]
  • [ひとりごと]機会を与える
  •  若いからではなく、経験が少ないからでもない。 やる気と、やり遂げる意識と、素直に学ぶ姿勢があることが大切だと思う。 スタートでは経験不足からくるものもあるかも知れないが、やる気とそれをやり遂げる意識は、時間とともに経験不足を凌駕すると信じたい。 確かに、これ迄の様に年功を積み重ねて昇華していくことも一つだが、立場を与え、それにならった人材に成長してくれる事を願いたい。 次年度は、組織も人員配置も [続きを読む]
  • [ひとりごと]次年度に向けて
  •  ドイツからの出張の余韻もそこそこに、次年度の体制を計画しなくてはならない。常務がたたき台を策定してくれたので、それをベースに検討する。 誰に何をさせるかではなく、何のために組織で何をするかが大切だ。 昨年は様々な問題を露呈させたが、何故そうなったかは十分に理解出来ている。計画を実行するためには、それを実行できる人材を登用するすることが大切だ。 当然、年齢や経験も十分に必要だが、やり切る力がもっと [続きを読む]
  • [ひとりごと]Jet lag
  •  昨晩のフランクフルト20時45分のフライトで日本に戻って来た。 今回の研修と交渉はほぼ目的を達成することができた。 今回の研修はこれで終わりではなく始まりだ。研修に参加した製造部門のマネージャー、設計部門のマネージャーは、すぐに来年度の準備に取り掛かってほしい。 彼らが、今回の研修に参加できたのは意義が大きい。 さて、毎度のことだが、今回もかなり時差ボケがひどい。若い頃はなんともなかったが、50 [続きを読む]
  • [ひとりごと]帰国へ
  •  一週間に渡ったドイツZIEGLERへの出張も最終日を迎えた。 昨日、ギーンゲンからフランクフルトに戻った。昨晩の宿はフランクフルト郊外の森の中にあるホテルだ。 ホテルの周辺には小さなフォレストが沢山あり、早朝は多くの人たちがジョグ、ウォーク、犬の散歩など思い思いに休日を過ごしている。 私も久しぶりに10kmほど軽くジョグをした。右膝が長年の酷使で状態が良くないので、スピードを上げて走ることはできない。  [続きを読む]
  • [ひとりごと]ドイツ六日目
  •  長かったドイツでの出張もこれで終了である。ギーンゲンからアウトバーンを走りでシュッツトガルトへ立ち寄る。 スカラデザイン社のピータータイス社長とシュッツとガルドで会うことになっているからだ。彼はちょうど一週間前に息子のマキシム君を連れて来日していた。 その時に、ドイツに来たら会おうと約束していた。しかし、アウディ社との打ち合わせが長引いたとのことで残念ながら会うことはできなかった。 せっかくシュ [続きを読む]
  • [ひとりごと]ドイツ五日目
  •  Zieglerとの交渉、研修の予定の全てを終了した。研修メンバーが作業工程の疑問点などの最後の確認をしている間に、ギーンゲン郊外に鍾乳洞があると聞いたので出かけて見た。 日本の鍾乳洞といえば天井から鍾乳石がぶら下がっているイメージだがここのものはとても規模が小さい。 ただ、鍾乳洞の気温が8度ほどなので防寒着が無いとながく留まることができない。Zieglerショップで購入したジャンパーを着込んでも寒かったので早 [続きを読む]
  • [ひとりごと]ドイツ四日目
  •  Zieglerでの交渉では、こちらの準備不足も露呈した感があったが最終的には何とか着地地点が見えてきた。 後は、明日最終的な確認をして妥結を見るだろう。さて、現場研修チームは今回の現場研修で様々なことに気づきを得たようだ。 ポイントはどの様にやっているのか、ではなく何故やっているのかが大切なのだ。かたちだけを真似ても、その意味が失われれば未来にそれらが形骸化し、これまでこうやって来たから、というどこか [続きを読む]
  • [ひとりごと]ドイツ三日目
  •  Zieglerとのミーティングは早朝9時からなので、8時にウルムのホテルを出発する。 アウトバーンを一路ギーンゲンへ。Zieglerを訪問するのは一年ぶりだ。ここへ来るたびに始まりの時を思い出す。 七年前のインターシュッツで奇跡的な出会いから、紆余曲折の時を経て、今では密接なパートナーシップを築き上げることができた。 昨年は、まだまだ解決すべき問題もあったが、それを反省点とし、さらに今期はお互いのパートナーシ [続きを読む]
  • [ひとりごと]ドイツ二日目
  •  マンハイムはポケットサイズの街だった。朝、マンハイムの街を軽くジョグをしながら散策する。 マンハイムの街では所々に桜を見ることができる。日本では桜の満開の時期をドイツ出張で逃してしまったので、ドイツで見るのもオツなものかと自分に言い聞かせる。 マンハイムの街を後にし、アウトバーンを疾走して一路ウルムヘ。ウルムの街は何時来ても素敵な街だ。旧市街地には透き通った水路がめぐり、ドナウ川に注がれている。 [続きを読む]
  • [ひとりごと]ドイツに到着
  •  約12時間のフライトでフランクフルト空港に到着した。いやはや、やはり道のりは長い。パスポートコントロールを通り、予約しておいたレンタカーを引き取りにいく。 今回は総勢12名なので、7人乗りのレンタカーを二台予約しておいた。一路フランクフルトから、今夜の宿泊地マンハイムへ。Zieglerのあるギーンゲンまでは、300km以上の道のりなので、フランクフルトから100kmほどのマンハイムに宿泊することにした。  [続きを読む]
  • [ひとりごと]ドイツへ
  •  前年度は、市場に投入したALPASシステムを採用した消防車両の元年だった。鉄骨と鉄板製の消防車両から、非鉄金属(アルミニウム)に素材が変わっただけではなく、消防車両の構成そのものが変わった年だったと言えるだろう。 そんな意味では、私たちのものづくりが大きく変わった年だった。 今年は、様々な反省を踏まえて、ドイツZieglerへの研修メンバーを選定した。これまで若手に積極的に機会を与えたが、今回は、現場のマネ [続きを読む]
  • [ひとりごと]春の初めに
  • 長く続いた冬の気候も、一気に春めいてきた。三、四日前まで固かった桜の蕾も、この二日間で一気に膨らみ、今日は七分咲きだ。今日は、稲置学園の入学式が厳かに行われた。星稜中学校、高等学校は同じ日に入学式が行われる為、午前、午後と大忙しだ。縁あって、七年間お世話をさせて頂いた。前期をもって校長先生も退任なされたので、一緒に会長の職を退いた。翻ってみると、一年間に四回の祝辞を述べた事になるので七年間で28回 [続きを読む]
  • [ひとりごと]ガイドラインが変わり、意識がある状態で
  •  人間ドックで一年に一回の身体のチェックを行うのがこの時期である。毎年、お世話になっている石川県予防医学協会に本日出かけてきた。 頭のてっぺんからつま先までと言うと大げさだが、しっかりとチェックをしてもらった。昨今、ひざの調子が悪く、趣味のバイクもこれまでの様に乗れなくなってきた。 食べる量が同じならば、当然、体重が増加するのも仕方がないのだろうか。それに伴う不具合もちらほらと出てきたようだ。加齢 [続きを読む]
  • [ひとりごと]桜のない観桜会
  •  今年は、三月末日まで冬型の気圧配置が居座ったことから、四月になっても山沿いで雪が残った。 お陰をもって、長く雪山を楽しむことができた。 桜はというと、気温が低かったことからつぼみも硬かったが、ようやく金沢でもソメイヨシノの開花宣言が発表された。 今日は、金沢ロータリークラブの観桜会が辻家庭園で開催された。辻家庭園は前田家家老横山家の迎賓館として建てられ、長い間公開されてこなかった。 庭園と言われ [続きを読む]
  • [ひとりごと]ピーターがやってきた
  •  GOODデザインアワード2016の受賞は、スカラデザイン無くしては達成不可能だった。 消防車両の超軽量技術をさらに昇華させ難燃性GFRPモノコックボディを開発した。 これまで、あまりにも無骨だった消防車両を、子供たちの夢を載せることができるようにデザインした。 ピータータイスは、それをやり遂げてくれた。 今回、ピーターは息子のマキシムくんを連れて来日した。彼はスカラデザイン社の一員になったのだ。最初 [続きを読む]
  • [ひとりごと]老舗の技術
  •  日本には創業100年を超える老舗企業が大小問わず、10万社以上あると言われている。一方では、お隣の韓国には三代続く企業がないと言われるほど、企業の寿命は短い。 『商人のアジア』、『職人のアジア』という概念を提唱している人がいる。商人だからこそ創業者は才覚を発揮して急成長する事が出来るが、コアになる技術を持たないため創業者が居なくなれば直ぐに没落してしまう。 一方で、職人は技術を磨きそれを継承する [続きを読む]