アズ さん プロフィール

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アズさん: 浜松住宅日誌『ただいま進行中』
ハンドル名アズ さん
ブログタイトル浜松住宅日誌『ただいま進行中』
ブログURLhttp://asnoie.hamazo.tv/
サイト紹介文住宅の施工現場の進行状況をリアルタイムでアップ。オリジナル工法や施工の大切な点などを説明しています。
自由文静岡県浜松市内で、20年間まじめに建築に取り組んでいる工務店です。
設計や施工の現場での本音を聞いてみてください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供348回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2007/12/08 17:22

アズ さんのブログ記事

  • プランニングの妙。
  • 発想というのは、頭の中で考えるものです。色々な事を想定しながら、ああなったらこうなる、を繰り返すわけです。昔はそのような構想をある程度固めてから、製図の前作業であるエスキースというつまりはラフスケッチのような事を繰り返してプランニングを固めていました。今では製図そのものをCADで行うため、発想の段階からPCに打ち込んでは取り消してを繰り返します。これは頭の中で考えるよりも、より具体的にそのプランの可能 [続きを読む]
  • 天竜杉、植林体験会のご案内。
  • 今年も春になりましたね。アズの納材業者さんであるフジイチさんから、今年も天竜杉の植林体験会のお誘いがありました。フジイチさんでは毎年、春の植林、夏の下草狩り、秋の伐採と季節ごとにツアーを企画していただき、消費者の皆さんを天竜の山に招待する企画を行っています。今年は4月8日(土)の開催です。保険の関係がありますので、事前のお申し込みが必要になります。興味がお有りの方は、フジイチさんに直接でも、アズにご [続きを読む]
  • ひらめいた!!
  • 昨日に続いて最近の話題を・・・。今、大変面白い仕事をしています。この時を楽しむためにこの仕事を選んだといっても過言ではありません。それは基本プランニング、つまり具体的にどのような家を造ろうか?ということを考えることです。昨日書いた数種類の選択肢の中から、配置と大まかな構想が決まりいよいよ基本的なプランニングが始まりました。これは選ばれた選択肢がもつ条件をまず整理し、まずはセオリーに基づいてたたき台 [続きを読む]
  • 考える家造りが面白い!
  • 家造りは与えられた諸条件から、お客様それぞれの理想を実現するためのプラン作りから始まります。もちろんそれは家の中の間取りから考え始めるのではなく、敷地全体の諸条件から考え始めるものです。さて、そんな中で打ち合わせ中の案件は、なかなか難解なテーマを与えられます。本宅を含む大きな敷地の中で、息子さんご夫婦の新居を造るというものです。まず、敷地内のどの部分を使うのが理想的なのかを検討するための図面を書き [続きを読む]
  • 遠くからのご見学、ありがとうございます。
  • お彼岸のお中日の今日も定例見学会を開催しています。ぜひお気軽にご参加ください。さてそんな中で昨日は、遠くからわざわざ見学会にご参加いただいたご家族がいらっしゃいました。見学会の告知については、近隣の1万世帯に関しては新聞折込でチラシ配布をしていますが、それ以外にはHP以外で特に告知はしていません。そんな中でHPを見たとのことで、遠くからご参加いただきました。やはり真剣にマイホームの事をお考えに方にとっ [続きを読む]
  • 本日から定例見学会です。
  • 今日からの3連休は、定例の見学会を開催します。お天気も上々、ぜひお気軽にご参加ください。      記3月定例 「木の家 見学会」日時:3月18.19.20日(土日祝) 10:00〜16:00場所: 浜松市中区神田町293-8地図:  https://www.google.com/maps/place/%E6%97%A5%E6%9C%AC,+%E3%80%92432-8047+%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E6%B5%9C%E6%9D%BE%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%8C%BA%E7%A5%9E%E7%94%B0%E7%94%BA%EF%BC%92%EF%BC [続きを読む]
  • やめてくれ、大手主導の助成金!
  • 行政は経済振興政策としていろいろなバラマキをやっています。制度だけを見れば消費者にとってお得で使わない手は無いと思われるものばかりです。住宅のリフォーム助成なども良く行われます。「住宅業界は助成されて、景気が良くなって良いね。」なんて言われますが、実情はとんでもないのです。皆さんは住宅業界にいる人間すべてが恩恵を受けるようにお思いでしょうが、こういう制度を利用しようとした場合の事務手続きはハンパな [続きを読む]
  • 建通新聞に載りました。
  • 建通新聞の取材記事が載りました。一般紙ではないので、あまりご存じないかもしれませんが、一応マスコミなので・・・・。いずれにせよ、話題として取り上げていただく事はうれしいものです。新聞はじめマスコミには、これからもどんどん取り上げていただきたいものです。*そんなアズのHPはこちら。 ・・・ http://www.as88.com/ [続きを読む]
  • ローコスト住宅の欠陥住宅問題。
  • ローコスト住宅大手の秀光ビルドによる欠陥住宅の問題が、ついに取り上げられましたね。「秀光ビルドは1991年に石川県で創業し、北陸から関西、中部、東北へとシェアを拡大。現在までに手掛けた住宅は全国に1万戸弱ある。年間売上げは300億円を超え、5年以内の株式上場も見据えている。」という企業です。記事では「秀光ビルドは一棟1000万円を切るようなローコスト住宅が売りですが、現場監督は常に一人で10件程度の案件を抱えて [続きを読む]
  • 棟梁による家造り
  • 工務店でなければ出来ない家造りがあります。そのひとつが「棟梁による家造り」です。決してアルバイトのお兄ちゃんでは出来ない家造りとは、どういうものでしょう?まず家の材料であるドアなどが、工場から出荷されるノックダウンで組み立てられる商品ではなく、無垢材を加工したもので造る家です。その場合、枠材や仕口の納めなどをすべて大工さん達職人さんの腕に頼ることになります。この家造りは決してアルバイトのお兄ちゃん [続きを読む]
  • いろいろな部屋の工事
  • 住宅というのはいろいろな機能を持っていますから、それぞれの部屋で内装の仕方も違う部屋があります。特にアズの家では浴室にユニットバスを使わず、建築的に造る浴室をお勧めしているので、一つづつを現場で手造りしています。浴室の場合は特に特殊で、内部の水や水蒸気を外部に漏れ出さない工夫をする必要があります。そのために内壁を二重工法で造り、止水工事を施します。その手前の姿が写真です。浴槽がすわり、エプロンの下 [続きを読む]
  • イベントご参加ありがとうございました。
  • 土曜日にリクシルショウルームにおいて行われたイベントには、多くの方にご参加いただきまして本当にありがとうございました。告知もブログと前回イベントとの抱き合わせDMだけだったので、どれくらいの方にご参加いただけるか不安でしたが、土曜日の休日の時間を割いて2組のお客様にお越しいただきました。ただせっかくお越しいただいたのに、ちょうど時間が重なってしまって私自身がお相手できたのが1組様だけになってしまって、 [続きを読む]
  • 今日は、リクシルショウルーム展示会へどうぞ!
  • 本日、3/11(土)にAM10時からPM4時まで、和田町のリクシルショウルームにおいてアズと浜松トーヨー住器様の合同の商談会を行います。私も朝からショウルームにいます。おそらく暇をもてあましているでしょうから、どなたでも遊びによってみてください。ささやかながら、お土産も出ます。たまには最新のキッチンなどを実際に見てみるのも、家造りの刺激になるようです。お時間の許すようでしたら、お気軽にお寄りください。場所は [続きを読む]
  • アトリエ−アズ 使ってください!!
  • 昨日は、アズのオフィスが朝から大賑わいでした。アトリエ-アズとして無料で貸し出している我がオフィス。昨日は『ポカットルーム』さんのイベントを開催しました。お客さんの対象は、小さなお子さんを持つ若奥さん達です。この企画は「ビワの葉とコンニャクを足裏に貼り、背中に温めた石を乗せ身体を温め老廃物を流し、代謝を良くする。」そうです。もちろんお子さん連れOKで、昨日は5〜6組の親子が参加されていました。イベント [続きを読む]
  • 明日はリクシルショウルームへどうぞ!
  • 明日、3/11(土)にAM10時からPM4時まで、和田町のリクシルショウルームにおいてアズと浜松トーヨー住器様の合同の商談会を行います。私も朝からショウルームにいます。おそらく暇をもてあましているでしょうから、どなたでも遊びによってみてください。ささやかながら、お土産も出ます。たまには最新のキッチンなどを実際に見てみるのも、家造りの刺激になるようです。お時間の許すようでしたら、お気軽にお寄りください。場所は [続きを読む]
  • 昨日に続いて、お役所って奴は・・・!
  • 昨日に続いて悪戦苦闘しております。5年後との免許の更新に必要な法務関係の書類が、静岡県では静岡市の法務局でなければ交付してもらえません。東京の本局とのやり取りでは1〜2週間掛かってしまってアウトなんです。ということで、朝から静岡まで1往復して来ました。まあこれで書類もそろって更新できるなと窓口へ、チェックしてもらうとなんと3年前にやっていた役員の交代を届けていないことが判明。順番で行くと、この変更届が [続きを読む]
  • なんて大変なんだ!!
  • 建設業の免許の更新をしています。これが、ま〜大変なんです。5年に一度この苦労をしなければいけないんですが、その都度必要な書類や手続きが違っています。行政関係の書類ですから、その書類も多いのですが特に大変なのは、それぞれを証明する書類関係の多さです。また5年も経っていると、いろいろと変更されえいることも多く、こちら側ですらそんなことを忘れていることも多いのです。特に関係者が遠隔地にいる場合など、委任状 [続きを読む]
  • 3月はやはり特別な月。
  • ここ数日バタバタしているのは、見学会の準備や後片付けのせいばかりでもなさそうです。3月になって、なぜかバタついている感じなのです。年度末なんていうのは、教育関係者や役人しか関係ないと思いがちなんだけれど、行政関係の申請などが絡むと実に微妙な月なんです。アズの家は「天竜杉の家」ですから、毎年静岡県と浜松市から助成金がいただける家造りです。その助成金は、まさに行政がらみのものですから毎年年度末が一区切 [続きを読む]
  • 多数のご参加、ありがとうございました。
  • 昨日、一昨日開催の「木の家見学会」には、多数のご参加をいただきありがとうございました。定例で見学会を始めて数ヶ月になりますが、初めての方とお会いできる喜びは何物にも代えられませんね。こられる方は、ほとんどが初めて「木の家」や天竜杉や、在来浴室などを見るのが初めての方です。そこで一生懸命その説明をするわけですが、その説明は何十回と同じことを言う事になるわけです。同じことを繰り返し言っている自分を客観 [続きを読む]
  • 今日明日は「木の家 見学会」
  • 今日明日は、定例の 「木の家 見学会」です。午前10時から午後4時までやってます。お気軽にご参加ください。記3月定例 『木の家 見学会』日時: 3月4.5日(土日) 午前10時〜午後4時見学会住所: 浜松市中区神田町293-8地図: https://www.google.com/maps/place/%E6%97%A5%E6%9C%AC,+%E3%80%92432-8047+%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E6%B5%9C%E6%9D%BE%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%8C%BA%E7%A5%9E%E7%94%B0%E7%94%BA%EF%BC%92%E [続きを読む]
  • 内部造作工事
  • 外部と同時進行で内部の造作工事も進んで行きます。この時点では木造の構造的な工事はすべて終了していて、内装の仕上げ工事へと入っています。基本的に床はパネル下地、壁と天井はプラスタボード下地になりますので、それらの面材を大工さんが造作工事をしながら仕上げていきます。アズでは造作材で使う材料がすべて無垢材ですので、部材ごとにすべて加工されたものを現場で大工さんが納めていきます。文字では簡単に仕上げていき [続きを読む]
  • 便利の向こうの存在理由。
  • 最近やたらと「便利屋」なる職業を目にするのだけれど、それも個人経営ではなく全国展開しているフランチャイズで遠州鉄道や中部ガスなど大企業がやっているお店。これほどの企業が参画しているのだから、よほど儲かるのだろう。というよりは本業が他にあり、連携することで個人情報が取りやすい商売ということなんだろうね。便利屋さんという商売が成り立つのだから、老人居宅を中心にニーズは多いのだろう。私が考えるのは、一昔 [続きを読む]
  • 建築主側に立つ設計=工務店の設計
  • 建築は英語では「アーキテクチュア」といいます。「アーキ」は「アート」、「テクチュア」は「ストラクチュア」ですから、もともと建築とは『芸術要素を含んだ構築物』という意味です。芸術を含んでいるわけですから、その作者とデザイン性、独自性などはもちろん評価されるべきものです。そのために建築家や設計士は評価され認められるわけです。住宅ももちろん建築ですから、評価された建築家や設計家の先生が自己の作品として独 [続きを読む]
  • 工務店の設計力-2
  • 以前も書きましたが、工務店の設計とは何か、今一度解説していきます。一般的に設計と言えば設計事務所の仕事とお思いでしょうが、実はそうではありません。デザインや意匠を中心に作者本位で設計し自己の作品としてお客様の住宅を設計するのが設計事務所です。つまり発想の原点が設計事務所側にあり、作品として設計されるその建物は設計事務所の意志をあらわしたものです。その作品のデザインや意匠を気に入った建築主が、その作 [続きを読む]
  • 徹底的に地域密着!
  • ここ数年来の反省の元、アズはどのようにあるべきかをず〜っと考えています。天竜杉を使った昔ながらの日本家屋の良さを、伝えるのが存在意義なのです。つまり地域の中で地域の材料を地域に合った技法で提供するのですから、やはり徹底した地域密着こそが必要ではないかと思うのです。もともと、目で見える範囲での仕事に特化していましたから、県西部から離れて仕事をしたことはありません。遠くからの設計依頼もお断りしてきまし [続きを読む]