chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
街角の物語 https://ameblo.jp/rumirumi5151/

時間の大切さを感じて欲しい、そんな小説を公開しています。

「君は幸せだった?」 過去の恋人を思って空を見上げたことはありませんか? 僕はいつもだった。

るみ
フォロー
住所
東京都
出身
未設定
ブログ村参加

2007/12/09

arrow_drop_down
  • ものすごくさぼっています。

    一体いつになったら、次の作品ができるんだ!そんな声が聞こえてきそうです。野いちごで、「まなざし」という物語を書いていますがどうも、進まず・・・。すいません。も…

  • なかなか書く暇がなくて、申し訳ございません。

    このブログも、開店休業状態ですね(苦笑)本当はもっと書きたいのですが、最近いろいろと余裕がなくて。なかなか構想を練ることができないでいます。もう少しで、新しい…

  • あけましておめでとうございます。ご無沙汰です。

    あけましておめでとうございます。昨年暮れから、中々執筆が進まず更新できませんでした。でも何とか、新作「後ろ姿」を書き上げることができました。思春期の少女の、矛…

  • 小説「背中」 完結しました。

    みなさん、いつもお読みいただいてありがとうございます。ずううっと放置しっぱなしだった(笑い)「背中」ですが、もうひとつの連載ブログ「野いちご」の方で完結しまし…

  • 小説「青空」 完結しました。

    みなさん、いつもお読みいただいてありがとうございます。ここまで細々と連載してきた青空ですが、もうひとつの連載ブログ「野いちご」の方で完結しました。全体的に誤植…

  • 小説「青空」 狂の章(四)

    「これで、これから練習する。」テツオはそう言うと、思いっきり振りかぶってそのボールを金網に向かって投げた。しかしそのボールは、山なりの軌跡をのこして金網にぶつ…

  • 小説「青空」 狂の章(三)

    亜季は力任せに金網を叩いた。その小指に鈍い痛みが走るが、亜季は声を上げたりなどしなかった。その小さな手が金網に立てた鈍い音は、テツオの目を覚まさせるのに十分で…

  • 小説「青空」 狂の章(二)

    「テツオ、しっかりして。生きていれば、必ず救われる。きっと病原菌に利く薬が見つけられるから。あきらめないで。」「ああ…。」テツオはそう答えたが、分かっていた。…

  • 「坂道」が、野いちごのオススメ作品で紹介されました。

    皆さん、お元気ですか。最近、更新の頻度が遅くて申し訳ありません。先日、このブログとは別に連載をしている「野いちご」の編集部から、「オススメ作品」として、過去の…

  • 小説「青空」 狂の章(一)

    亜季は胸をなでおろした。金網の向こうに積みあがる死体の山を見るたび、あの中にテツオがいるのではないかとおぞましい想像をした。しかし、目の前にテツオがいる。その…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、るみさんをフォローしませんか?

ハンドル名
るみさん
ブログタイトル
街角の物語
フォロー
街角の物語

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用