田中雅文 さん プロフィール

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田中雅文さん: 陶芸家・田中雅文のOfficial blog
ハンドル名田中雅文 さん
ブログタイトル陶芸家・田中雅文のOfficial blog
ブログURLhttp://masafumi8.blog112.fc2.com/
サイト紹介文作品や制作工程、技法を紹介しています。
自由文陶芸に関することやホームページの更新情報、その他いろいろなことを書き込んでいきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2007/12/18 23:52

田中雅文 さんのブログ記事

  • プチプチカット台
  • 毎日毎日バタバタとしていたら、あっという間に梅雨に突入です(><)切っても切ってもいつの間にか無くなっているプチプチ…しかもメインの梱包材として使っているわけではないのに…どこに消えているのでしょう??それでも無いと困るので、補充分をカット…ついでに今までのプチプチカット台をマイナーチェンジすることに…これが普段から使っているカット台なんですが、今回の変更点はプチプチロールをセットする部分。ロールを [続きを読む]
  • 新年度スタート!
  • 今年も京都市立芸術大学で新年度の授業がスタートしましたm(_ _)m工房に籠もっていると、いつの間にか季節が過ぎてしまいますが、学生達のキラキラが眩しすぎて目があけられません…。まさに「春」ど真ん中ですm(_ _)m僕が担当している授業は石膏技法に特化していますが、ものづくりの可能性を少しでも広げ、また次へと繋げていただけるようにがんばります!m(_ _)mBlogランキング ←Blogランキングに参加しています。 して [続きを読む]
  • 仕上げ作業…エンドレス…
  • 気がつけば…3月も終わりに近づいていますね…この数日間は…パーツの仕上げ作業…エンドレス…型からポコッと抜けるまではいいんですが…ね…石膏型からはずしたお茶わんのパーツ(右側)を、高さ31mm、内径87.5mm、外径91mmに整えていく(左側)作業…エンドレス…続いて、お湯のみのパーツを、高さ62mm、内径59mmに整えていく作業…エンドレス…1mmでも狂えば、即ゴミ箱行きなので慎重に…作品が焼き上がってしまえば、外見から [続きを読む]
  • 取り急ぎ、テストの窯詰め…
  • 1回で入りきらなかった残りの素焼きも無事終わり…取り急ぎ、テストの窯詰め…以前にも作ったことのあるかたちですが、少しでもいいものになるように、いろいろと微調整…(バラバラになったパーツを重ねて焼き、釉着(釉薬が溶けて一体化する)させることで1つの作品になります。)素焼きの窯とは一転、スカスカ窯でハイコストですが、作品のクオリティに繋がる大切なポイントなので、棚板1枚、作品1個でも焼いて確かめます。テスト [続きを読む]
  • 2017年始動…
  • 2017年始動…まさかの全部入りきらないパプニング…。窯出ししたら…もう1回焚きますm(_ _)m(まだ360日ある…とか思ってたら、あっという間に夏…が過ぎて…いつものパターン…今年こそは…水遊びしたい…)すでに予定がやや押しですが、また1年間、全力で走りたいと思いますm(_ _)m [続きを読む]
  • Happy New Year 2017!
  • 明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になり、本当にありがとうございました!2017年が皆様にとりまして素晴らしい年になりますことを心よりお祈り申し上げます。新しい1年も充実した年になるよう、全力前進で制作に励みたいと思います!!本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。新春吉日                          田中雅文Happy New Year 2017!Let me express the greetings of the s [続きを読む]
  • 「百酒ひゃくはい ぐてんぐ展」
  • この度12月14日(水)から20日(火)まで、京都高島屋美術工芸サロンで開催されます「百酒ひゃくはい ぐてんぐ展」に参加させていただきます。僕は今までのLayer. series(レイヤーシリーズ)に加え、新シリーズ、Membrane.series(※メンブランシリーズ)の酒器を出品しております。また今回の特集として西陣織の特製金襴ぐい呑巾着と各作家によるぐい呑を合わせた「Myぐい呑セット」をお楽しみいただける展示もございます。お時間ござい [続きを読む]
  • 新作と展覧会のお知らせ
  • 気がつけば12月…毎日、寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか…以前にご紹介した怒濤の仕上げ工程を経て、作品が無事に完成いたしましたのでご紹介させていただきます。そして、展覧会も始まっております!「陶芸家さん家の朝食スタイル。ベストオブ朝ごはん。」です(^^)今回は、オンラインストアでも展覧会が同時開催されておりますので、ぜひ展覧会開催ページへアクセスしてみてください!(^^)うつわや悠々さんのオ [続きを読む]
  • パーツ1300個…
  • そして気がつけば10月…このままだと、あっという間に正月になりそうですが、9月後半の2週間で4台の乾燥棚がキャパシティぎりぎりに…これはつまり、どういうことかと申しますと…仕上げの作業が全然間に合っていないということです…。本来は、「生地成形」→「仕上げ」→「素焼き窯詰め」の順で生地が窯の中に収まっていき、それで乾燥棚があいて、新しく成形された生地が乗る。という流れが生まれなければいけないんですが…そ [続きを読む]
  • 最新作 「CONGLOMERATE Malus pumila var. 」
  • 毎日バタバタとしているうちに、いつのまにか9月になっておりました…(><)間が開いてしまい申し訳ありませんが…前回制作工程をご紹介させていただきました作品の完成品をご紹介させていただきたいと思います。先日、制作工程を少しご紹介させていただきました磁土のカケラたち…ひとつひとつ積み上げて、なんとか無事に着地することができました。今回は小さな磁土のカケラを約3.000〜4.000ピース集め、りんごのかたちを作りま [続きを読む]
  • 展覧会に向けて新作を…
  • 8月も1週目が終わろうとしておりますが…次の展覧会に向けて、ただひたすらに8m角の磁器のカケラと向き合いますm(_ _)mひとつひとつ積み上げて、少しずつ閉じていきます。小さなパーツを別で組み立てたりもします。さて無事に着地できるでしょうか?とにかく、ひたすらに頑張ります!!!m(_ _)m今回、完成した作品は、8月10日(水)より高島屋京都店美術画廊で開催される「以美為用展 〜掌中ノ珠〜」に出品させていただきます。もし [続きを読む]
  • 「Mosquito coil stand」(蚊取線香立て)のご紹介
  • 7月に突入し、とうとう夏本番です!(暑い〜!)というわけで、先日ギリギリセーフ?(自分ものさし)で完成いたしました「Mosquito coil stand」(蚊取線香立て)をご紹介させていただきたいと思います!はじまりは2年前…展覧会がきっかけで制作を始めたこの蚊遣器…デザインと用途の間で、本体、穴の大きさや数を何度もテストして…(うまくいかないと火が消える&線香1巻7時間ということで、何個も同時にテストした結果…)工房が煙モ [続きを読む]
  • 蚊取りと授業…
  • 今週は、蚊取線香立て&大学の授業が共にピークに…朝、蚊取りの仕上げ…11時に出発、13時大学着、授業開始!型取りのデモやサポートをしながら、授業終了…20時帰宅…蚊取りの仕上げ再開…深夜2時終了。朝、起きて…みたいなことを繰り返して、やっとのことで素焼きスイッチON!制作工程は来週から、素焼きパーツの洗浄、乾燥、釉掛け、そして本焼き、箱詰めと進んでいきます。もはや、そこら中に激しく蚊が乱舞しているので…(昨 [続きを読む]
  • 超硬カンナの柄にクッションを…
  • 今週は、蚊遣器の仕上げ地獄です…。。ただ今約1/4地点…。。今年度より担当させていただいている京都市立芸術大学での授業も、本格的に始まり、より一層追われております(><)そんなに力を入れて作業していないんですが、数のせいでカンナを持つ手がだんだん痛くなってきたので…収縮チューブでカンナの柄の部分にクッションを…(今回の収縮チューブは、主に電線のつなぎ目などを絶縁、保護するために使う熱で収縮するチューブ [続きを読む]
  • 新作の酒器をご紹介いただくことになりました。
  • この度、作品をお取扱いいただいております京都のギャラリー、うつわや悠々さんで新作の酒器を新にラインナップに加えていただくことになりました。ギャラリーサイトで、とても綺麗にご紹介いただいております。オンラインストアということで、全国どこからでもいつでもご覧いただくことができますので、ぜひ一度アクセスいただければ幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。ギャラリーうつわや悠々オンラインストアhttp://www.u [続きを読む]
  • 石膏型完成。
  • そして石膏と格闘すること、さらに数日…とりあえず、最優先課題の型がそろいましたm(_ _)m急いで乾燥に移りたいところですが、石膏と水の反応が完全に終わるまでには、約2時間かかり…この間は、石膏を乾かさないように、そっと休憩させなければいけません。これを「石膏型を養生する」といい、かなりマニアックなチェックポイントですが、しっかりとした石膏型を作るためには重要な工程です。そしてこの養生が終われば、今度は出 [続きを読む]
  • ひたすらに石膏型制作…
  • この数日はひたすらに石膏型制作…型作りは、ただただ地味な作業ですが、ここで縮めたバネを使ってビヨヨ〜ンッ!とジャンプするべく…ひたすら石膏を水と混ぜ、流し込みます。今できることを全力でがんばりますm(_ _)m石膏のお話ついでに、もう一つ…マニアックワンポイントテクニックを…石膏を流すとき、必要な量をピッタリ!に準備できればいいのですが、バケツに少し残ってしまうこともしばしば…別に用途がなければ廃棄する [続きを読む]
  • 展覧会のお知らせ 多肉植物のための鉢 タニポット展
  • 3月22日(火)より京都市中京区「GALLERY maronie」で開催されます「タニポット」展に参加させていただきます。展覧会名でもある、多肉植物のためだけに作られた植木鉢「タニポット」をテーマに作家10名の様々なポットがならびます。先日の必死の寄せ植えもなんとか着地し、無事に搬入してまいりました!m(_ _)m原種だけでも1万を軽く越えると言われる多肉植物の世界…さらに様々なポットが合わされば、楽しさ無限大です!(^^)今回 [続きを読む]
  • 展覧会のお知らせ 高島屋オンラインストア GALLERY Z
  • この度、高島屋オンラインストア「GALLERY Z」にて、作品をご紹介いただくことになりましたので、お知らせいたします。今回はブロックの立体作品を中心に、抹茶碗、菓子鉢などを出品させていただいております。オンラインストアということで全国どこからでも、また様々なジャンルの作品をご覧いただくことができますので、お時間ございましたらぜひ一度ご覧いただければ幸いです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。...以下、詳細で [続きを読む]
  • 展覧会が無事に終了いたしました。
  • 先日よりGALLERY Sophoraにて開催させていただきました「田中雅文展-Color feeling-」、無事に会期を終了することができました。ご多忙中にもかかわらず、会場にお越しいただきました皆様、作品をお求めいただきました皆様、そして会期中お世話になりましたギャラリーの皆様に心より感謝いたします。本当にありがとうございました!今回もまた様々なことをお話させていただきながら、充実した時間を過ごすことができました。まだま [続きを読む]
  • 新作のご紹介です。
  • 2月26日よりGALLERY Sophoraにて始まりました「田中雅文展-Color feeling-」、会期も折り返しを迎えました。お忙しい中、会場にお越しいただきました皆様、お話させていただきました皆様に心より感謝いたします。ここで今展からの新作であり、以前より制作工程をアップしておりました作品の完成品をご紹介させていただきたいと思います。僕自身もまだこの作品と出会って間もないですが、今作は今までと同じ上下のパーツが重なるLay [続きを読む]
  • 個展スタートしました!
  • 2月26日より京都市中京区GALLERY Sophoraにて始まりました「田中雅文展-Color feeling-」、無事にスタートすることができました。ギャラリーのとても落ち着いたシンプルな空間に、今展の新作と新色を綺麗にならべていただきました!以前よりアップしておりました「新作」の全貌の前に、ギャラリーページでも少しご紹介いただきました今回の「新色カップ&ソーサー」をご覧いただきたいと思います。今回の展示から今までのビビット [続きを読む]
  • 水洗いの工程
  • 今週26日(金)の展覧会スタートに向けて、作業も大詰めです。素焼きもなんとか無事に終わり…今回の新作であり、そして10色の新色が展示に向け少しずつ前進しておりますm(_ _)mこれは仕上げの工程で生地表面についた細かな粉塵などを水洗いして落とす工程です。ここから再度しっかりと乾燥させたら釉薬を掛け、本焼きします。水洗いは途中の工程ではありますが、素焼き生地が水を含んで、しっとりとした様子は、生地の色味も相まっ [続きを読む]
  • 展覧会のお知らせ
  • 展覧会のお知らせこの度、2月26日より京都市中京区GALLERY Sophoraにて、「田中雅文展-Color feeling-」を開催させていただきます。今展では「-Color feeling-」をテーマに今までのVivid Colorに加え、新たにPastel Colorの作品をラインナップします。先日より今展新作の制作風景を少しご紹介しておりましたが、ここにトーンをおさえたやさしい色土を10色加え、新たなカラーバリエーションとして発表させていただければと思ってお [続きを読む]
  • 塩ビ管をシッタにして…
  • 石膏型もなんとか無事にできあがり…続いては鋳込み、仕上げの作業です。型作りは肝心要の仕事ですが、制作はむしろここからが本戦…先日の石膏型から写真のようなものが生まれます。これが今回の新作のパーツなんですが…ここから上部のミルククラウンの出来損ないみたいな部分を削って仕上げていきます。そこで登場するのが、塩ビ管とスポンジシートで作った固定台です。陶芸界では、この固定台のことを「シッタ」といって、作品 [続きを読む]