亜沙郎 さん プロフィール

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亜沙郎さん: あすなろの木の下で
ハンドル名亜沙郎 さん
ブログタイトルあすなろの木の下で
ブログURLhttp://asunaroweb.blogspot.com
サイト紹介文都筑区センター南駅前の整形外科・リウマチ科のブログです。食べ物や音楽のネタも紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2007/12/23 22:49

亜沙郎 さんのブログ記事

  • 鉢の桜開花予想
  • 気がつけば、3月も後半ですから、桜の花がいつ咲くのかというのは巷の話題の一つ。昨年、盆栽にはまったのは、実はこの鉢からでした。旭山桜と呼ばれるもので、比較的早咲きの種類です。去年は、3月初めに通販で購入し、届いた時点で蕾が膨らんでしました。最初から、早くに咲くように管理していたのかもしれませんが、それに比べると蕾が膨らみ始めた今年の感じは10日遅れというところでしょうか。もう一鉢、吉野桜の鉢もあります [続きを読む]
  • 羅生門 (1950)
  • 名実ともに、監督"世界の"黒澤明の代表作とされる作品。黒澤を単なる日本の監督から「世界のクロサワ」に変えたのは、1951年ベネチア国際映画祭でのグランプリ、金獅子賞の受賞からでした。しかし、公開当時、国内では難解な映画として興業的には成功とはいえず、どちらかと言うと評判は悪かった。これに目を付けたのは外国人で、難色を示す映画会社を説き伏せて、黒澤には内緒で映画祭に出品したものでした。1982年にベネチア国際 [続きを読む]
  • 石舞台
  • 無造作に積み上げられた巨大な石。けっこう隙間があったりして、周りの土がだいぶ減ってしまったらしいのですが、最も古いタイプの古墳であり、蘇我馬子さんのお墓ではないかと考えられています。蘇我馬子さんは、聞くときっと有名人何だろうと思うんですが、あまり日本史的にはスターではありません。でも、お孫さんはスーパースターの蘇我入鹿です。スターとは言っても、やや悪役で中大兄皇子、後の天智天皇に殺されちゃう。それ [続きを読む]
  • 虚空蔵菩薩
  • 盧舎那仏の左右には、それぞれ大きな仏像がありますが、左には如意輪観音、そして右には虚空蔵菩薩が座っていらっしゃる。大仏さんは銅製ですが、こちらのお二方は木製。 どちらも18世紀になって鎮座したものですが、大仏様に負けず劣らず、なかなかでっかいものです。大仏様に対して、このお二方は「脇侍」という位置づけ。仏像なのに、さむらいとはこれ如何にと思ったら、読み方は「きょうじ」といって、真ん中の中尊(親分のこと [続きを読む]
  • 廬舎那仏
  • 最初にこんなに大きな仏像を作ろうと思い立ったのはも聖武天皇で西暦743年のこと・・・10年近くかかって完成したわけですが、2回焼失していて、今見れるのは16世紀に再建されたもの。大は小を兼ねる、と言いまして、何にしても大きい方が何かといいということなんでしょうか。 「大きいことはいいことだ」 は昭和時代の森永チョコレートのCMで山本直純が歌って流行になりました。でも、でくの棒とか、大男総身に知恵が回りかね と [続きを読む]
  • 古都の考える人
  • 考える人、と言えばロダン。他の作品は知りません。ロダンと言えば、考える人。上野で考えているのは知っていましたが、京都でも考えています。古都の国立博物館の前庭に座り込んでいる。偽物じゃありません。ロダンの自作原型から作られたもの。上野もそうですけど、日本には何体かあるそうで、どれもが「本物」です。世界中に鋳造されたものがあって、日本だけでも5か所。 ロダンさんは、本来この作品には「詩人」というタイトル [続きを読む]
  • ハドソン川の奇跡 (2016)
  • 去年、「6人の映画作家」というタイトルで書きました。その後も、少しずつDVD、できるならBlu-rayで、作品を集めて、ほぼコンプリートしてきました。すでに「過去」のものとなっている、それらの作品を本気で見直すだけでもむっこう大変。しかも、人生の半分はとっくに過ぎている身としては、新しい感性を取り込んで磨き上げるパワーはあまりありません。そもそも、新しい映画については・・・もうほとんど期待していない。邦画は [続きを読む]
  • 方丈記
  • ゆく河の流れは絶ずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人と栖と、またかくのごとし。いやいやいや、どうも古文・漢文の授業というのは、苦手でしたので、こういうのを読むと体がもぞもぞしてしまう感じです。とりあえず冒頭の文だけは、一般教養として何となく思い出すのですが、それが古事記だったのか、平家物語だったのか・・・作者は芭 [続きを読む]
  • おコンコン様
  • 全国津々浦々、時には一般の民家の庭先にまで、多種多様に広がったのが稲荷信仰。伊勢屋、稲荷に、犬の糞・・・江戸の町でやたらと見かけるありふれたものを、こんな風に言っていました。まさか、犬の糞と一緒にししゃ罰が当たるというものですが。 もとを正せば、伏見稲荷から発祥し広まったもので、こちらがその先駆けのお狐様ということになるんでしょうか。伏見さんは、真っ赤な鳥居が延々と続く光景などが有名です。腰をかが [続きを読む]
  • 竜宮
  • 海の神様のお住まいと言うことで知られているのが、竜宮、あるいは竜宮城、時に水晶宮と呼ばれるハッピー施設。何しろ、外界からのお客人をおもてなしする時は、手を抜かずにはりきります。鯛や鮃が舞い踊る、それはそれは美しく、楽しいひと時を演出するらしい。庭は、一度に四季の景色が楽しめるらしく、それを眺めながらのお食事はさぞかし・・・・一番は浦島太郎の話で有名で、まぁ日本人で知らない者はいないと思います。浦島 [続きを読む]
  • 霊長類
  • 生物学的な分類では、ヒトはホモ・サピエンス Homo sapiens (現代人)で、ヒト属に属しています。ヒト属はヒト亜族に含まれ、ヒト亜族はヒト族に含まれます。ヒト族にはヒト亜族以外に、もう一つ、チンパンジー亜族が含まれる。つまり、人間に最も近い動物はチンパンジー。ヒト族はヒト亜科に含まれ、ヒト亜科には、もう一つ、ゴリラ族が含まれる。チンパンジーの次に人間に近いのはゴリラ。ヒト亜科はヒト科に含まれ、ヒト亜科には [続きを読む]
  • 気品
  • 野良といっても、そこらのごみ溜め付近を漁っているのとは一味違うのが、こちらの猫。霊験あらたかな、比叡山の奥深くに棲んでいらっしゃる御猫様でいらっしゃいます。顔つきからして、何か違います。特別な気品を感じる面構えです。猫は、古代エジプトでは神の化身として、丁重に扱われていたのですが、一方中世ヨーロッパになると悪の化身になってしまいます。いわゆる「魔女狩り」の煽りを食らったわけですが、何しろ足音を忍ば [続きを読む]
  • 舞台
  • 清水の舞台から飛び降りる・・・って、強い決意を持つことを表す言葉としてよく使われます。当然、京都でも超人気スポットの一つが音羽山清水寺で、特にこの大きな「舞台」と寺に続く緩やかな坂道の両側に並ぶいろいろなお店に大勢の人が集まってきます。この舞台・・・ふと思うのは、耐荷重・耐震性能はどうなんだろうと。昔なら、何の疑問も抱かなかったと思いますけど。高さは13m、4階〜5階のビルの高さです。広さは100畳敷き [続きを読む]
  • 右近の橘 左近の桜
  • もう過ぎてしまいましたが、雛祭りで彩鮮やかな人形を飾ったりします。その時、7段飾りのようなたくさん並べるものがある場合は、人形以外にも小物をたくさん置いたりする。その中に、右近の橘、左近の桜と呼ぶものがあり、向かって右に桜、そして左に橘を飾るんだそうです。呼び名と飾る位置が違うのは、もともと京都御所の紫宸殿(ししんでん)の前の庭にあったものをモデルとしているから。天皇の警備をする近衛兵が、左右それぞ [続きを読む]
  • 鳳凰
  • 鳳凰(ほうおう)は、伝説の鳥ですが、形については嘴は鶏、頷は燕、頸は蛇、背は亀、尾は魚だそうです。また色は黒・白・赤・青・黄の五色で、高さは六尺となっている。伝説上の生き物として、誰もが自由にその様子を想像していますが、意外にけっこう細かい規定があるのにちよっと驚きます。何しろ、手塚治虫の名作「火の鳥」で、初めて鳳凰という言葉を知ったものですから、手塚作品に登場する火の鳥のイメージが強すぎて、他の形 [続きを読む]
  • 豊後梅
  • 梅は、バラ科サクラ属の落葉高木。とにかく、真っ先に春を告げる可憐な花が馴染み深く、また花後に付ける実をいろいろな食用に利用するので、生活に密着した植物の一つです。2月下旬の早い時期から開花が始まるのは、南高梅などが代表的な種類で、この盆栽の梅の種類は豊後。路地植えだと3月下旬に開花するのが普通。盆栽で棚の上に置いてあること、やや今年は暖冬傾向のせいか、2月下旬には蕾が大きくなり、今順次開花が始まりま [続きを読む]
  • 荒鷲の要塞 (1968)
  • 1968年、イギリス・アメリカ合作の作品。監督はブライアン・G・ハットン、原作と脚本がアリステア・マクリーン。マクリーンは「ナバロンの要塞」で有名な冒険活劇ものの作家。主演が、当時エリザベス・テイラーの旦那だったリチャード・バートン・・・なんですが、ここでは、注目したいのは準主役として登場するクリント・イーストウッドの映画として、何とか今でも命脈をつないでいる。バートンは酒に溺れて、すでに俳優としての [続きを読む]
  • 弥勒
  • 弥勒(みろく)は、大乗仏教の高名な僧侶の一人。この人のすごいところは、釈迦が無くなってから56億7千万後(本当は5億7千万らしいが)に、次の仏陀として未来に登場すると約束されているらしいというところ。とりあえず、現在は菩薩、つまり仏陀にならんとし修行に励む者として各地の寺で祀られていたりします。それにしても、56億年って・・・その頃地球はまだあるかしら・・・弥勒菩薩像として日本で有名なのは、何といっても蜂 [続きを読む]
  • 石庭
  • ・・・と言えば、竜安寺。大雲山竜安寺は、室町時代、細川勝元が建てたもの。何が有名って、やはり石庭です。75坪の白砂を敷き詰めた長方形の空間に15個の岩を配置した、シンプルなデザインで、もともと作った作者が何を意図したかは本当のところは不明。後から見るものが、自分の感性で想像を広げて心を静かに鑑賞する、ある種の抽象芸術と言えます。周りの土塀が、絵画の額縁の役割を果たし、実は高さは場所によって変えること [続きを読む]
  • 銀閣
  • 正式には、東山慈照寺。江戸時代から、金閣寺に対して銀閣寺と呼ぶようになったらしい。こちらは、やはり室町幕府第8代将軍、足利義政の邸宅を死後寺院にしたもの。慈照寺の敷地内にある、観音殿がいわゆる銀閣で、鹿苑寺の金閣のように金ぴかではありませんが、東山文化を代表する「いぶし銀」の建築物です。個人的には、わざとらしい金ぴかよりも、こちらの方が落ち着いたたずまいが好みです。また、金閣よりもいろいろなアング [続きを読む]
  • 金閣
  • 何しろ足利義光の時代・・・って、室町時代ですから、うんと古い。もともとは第3代将軍の義光くんが、住居として建てたもので北山山荘と呼ばれていたそうな。たいそう立派な邸宅で、仏の骨を安置するための建物、舎利殿として敷地内に作られたのがこの金ぴかの建物。義光が亡くなった後に、遺言により禅寺、鹿苑寺として成立したとのこと。金閣寺という呼称は、あくまでもこの舎利殿の金ぴかからくる愛称みたいなもの。昭和25年に [続きを読む]
  • 鳴かずば撃たれまい
  • 当然、鳴いてしまったために、発見されて撃ち落とされるのは雉(キジ)です。日本では、昔々には鳥肉といえば雉だったようで、狩猟の対象としてはかなり普通にいる動物だったようです。しかし、御多分に漏れず、都会化していく中で、生息地が減少しなかなか見かけることはなくなったようです。実際、街中では見たことがない・・・・と、思っていたら、急に道路を右の畑から左の梅林へ速足で横切るのを発見!!えっ!? まさか?? あわてて [続きを読む]
  • Route 66
  • ルート・シックイティシックス・・・何かかっこいい。昭和人には、ちよっと憧れる響きがあります。そもそも、これはアメリカの国道につけられた番号で、シカゴからカリフォルニアのサンタモニカまで、アメリカ大陸を横断する、残念ながら今は廃止された重要な道路。昭和40年代は、アメリカン・カルチャー漬けだった日本文化の中でも、テレビ・ドラマは特にアメリカ物が多く、「ルート66」もその中の一つ。でかいコルベットという車 [続きを読む]
  • 森の生活
  • 何となく憧れるものってありますよね。将来の夢には、実現させたい希望と、非現実的で実行は無理だけど何かいいなぁという程度のものがあったりします。例えば、人里離れた山奥に行って、自然を友だちにして自給自足の生活をするなんとていうのは、自分からすると憧れみたいなところはあるんですけど、いざ実際にやれるかというと・・・こんだけ文明社会にどっぷり浸かっていると、そうは簡単に使い慣れた道具を捨て去ることはでき [続きを読む]
  • 0G DRIVE
  • パソコンのドライブがゼロ・ギガという・・・じゃなくて、0G、重力が無い、重力を感じさせない運転と言う話。車が走り出すとき、必ず加速感を感じるものですが、運転が楽しい人はそこが嬉しいわけで、例えば0-4レースなんてものが流行っていた時代もありました。停まるときも、最後の最後にブレーキを踏んだ時に、少なからずぐっと前にでめ感じが出てしまいます。曲がるときも、横へ体が降られる感触がある。ほとんど、加速度と遠 [続きを読む]