伊藤龍太 さん プロフィール

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伊藤龍太さん: 伊藤 音楽 研究所β
ハンドル名伊藤龍太 さん
ブログタイトル伊藤 音楽 研究所β
ブログURLhttp://ito-music-lab.blog.jp
サイト紹介文シンガー、作曲家、トラックメイカー、ボカロP、様々な顔を持つ、伊藤龍太の総本山的ブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2007/12/31 00:18

伊藤龍太 さんのブログ記事

  • 卒業
  • 僕は大瀧詠一師匠から卒業した。あたりまえながら、学ぶべきところはきっとまだまだたくさんある。しかし、在籍期間は限られているもの。いつかは否応なく追い出されてしまうのだ。追い出されてゆくべきものなのだ。尾崎豊は「この支配からの卒業」と歌った。それは、在籍期間からの脱却であって、実は、卒業は2回あるのでる。人は2度死ぬように。もう1つの卒業は、潜在的な支配からの卒業なのである。かんたんに言えば、俗世か [続きを読む]
  • 七夕
  • 七夕だった。去年の七夕は何をしていたんだろう。そんなことを思っては少しむねがくるしくなる。そんな気持ちを人生の先輩とすこし共有することができてよかった。しばらく、イベントっぽい日が来ると過去を振り返ってしまうことが続くのかもしれない。そして、それを何サイクルか繰り返せば、少しずつ忘れてゆくのかもしれない。無意識は無慈悲に、リアルな夢を見させたりしてくるけど。目が覚めて、それはそれでしあわせじゃん、 [続きを読む]
  • 読響/シモーネ・ヤングのアルプス交響曲
  • 行ってきました。シモーネ・ヤングの指揮は期待を裏切らずに、素晴らしかったです。読響を聞いたなかでは一番感動したかな。嵐の場面は、いろんな意味で、涙が出そうに。迫力が怖いほどだったし、一つのクライマックスをそこに持ってきたんだろう。一斉に音楽を奏でているという奇跡みたいなものなども含めて、少し泣けてきた。でも、やっぱり読響の魅力のなさが随所に残念な感じを与えていました。一番顕著だったのが、日没〜週末 [続きを読む]
  • 火事ですべてが燃えても
  • いま火事ですべてが燃えたとしても。僕はまったく困らないだろう。火事になった時、何を真っ先に持ち出すか。それが、あなたの一番必要なもの、と言われるけれど、僕は、きっと何にも持ち出さない。自分の命以外思いつかない。服を羽織って、靴を履いて脱出するだけだ。本やCDを失っても、大切な思い出を失ってもましてや、作ってきた音楽を失っても何せ自分という人間が生きている。それだけで、僕は満足だ。自分の作った音楽は、 [続きを読む]
  • 映画版 海街Diary 最悪…。
  • 海街diary [Amazonビデオ]綾瀬はるか2015-12-16観た自分が悪いんだろうけど、最悪ですな。というか、リアリティのあるマンガだから実写に向いているように思いきや、そういうものほど、実写にすると、まったく非現実的になるのはなぜだろう。演技力の問題なのかなぁ。よくわからないけど。僕が思う海街Diaryというマンガは、カラフルな日常の中に、実は、闇が潜んでいる、みんなその闇ににらまれながら生き続けなくてはならない。 [続きを読む]
  • 31.夢の途中/来生たかお
  • 夢の途中 [CD]来生たかおキティ1995-07-21ミックスが素晴らしい。カツーンとしたピアノに、粘り気のあるシンセ、RI:Cycle(リ・サイクル) [CD]もだいぶこの音を参考にしたかな。ボーカルも、聞き手の想像を邪魔しない感じで、それは一つの技術。それで売れたのは曲のクオリティが高いってことなのだろう。二曲目と、三曲目が好き。にほんブログ村 [続きを読む]
  • あいのう/初音ミク
  • 初音ミクの新曲、「あいのう」です。note'n notesの最後に完成した曲ですね。天瀬さんには許可をもらってます。note'n notesバージョンよりコーラスを複雑に、さらに一番最後に「語り」が入ってます。ここが格好いいと思うのね!イラストは、「ミクのたべもの」でもイラストを描いてくれた藻中くんです。来月のVOCALOID曲は、やっぱり僕が歌ってた曲を歌わせる形になります。男声のVOCALOIDでね!お楽しみに〜。にほんブログ [続きを読む]
  • あいのう/初音ミク
  • 初音ミクの新曲、「あいのう」です。note'n notesの最後に完成した曲ですね。天瀬さんには許可とってます。note'n notesバージョンよりコーラスを複雑に、さらに一番最後に「語り」が入ってます。ここが格好いいと思うのね!来月のVOCALOID曲は、やっぱり僕が歌ってた曲を歌わせる形になります。男声のVOCALOIDでね!お楽しみに〜。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 30.Pictogarph/こじまいづみ
  • PICTOGRAPH [CD]こじまいづみブラントンミュージック2007-05-01こういうアルバムが作れたら死んでもいい。このアルバムを受け入れられないヤツは死んだ方がいい。…いや、死ななくてもいいが、俺の目の前に表れないでほしい。それだけ、現代人の心は荒んでいるのだ。意識してなかったが、RI:Cycle(リ・サイクル) [CD]はこのアルバムの影響をたぶんに受けているかもしれない。こじまいづみ、天才、愛してる!!!にほんブログ村 [続きを読む]
  • 29.MIU ALBUM/the Beach Boys
  • M.I.U. / L.A. Album [CD]Beach BoysCapitol2000-07-29ビーチ・ボーイズの名盤は数あれど、結局はこの盤に収束してゆく。え!?だって?じゃあ逆に問うが、お前の連れ添ってる奥さんは、完全無欠の人間か?そうではあるまい。少し腹が出てたり、シミがあったり、性格が悪かったりするだろう。そして、そういうところに、いとおしさを感じるのだろう?音楽だってそうだ。名盤を名盤というのは簡単だ。美人を美人というのが簡単なこ [続きを読む]
  • 読響/ロジェストヴェンスキーのブルックナー5
  • ロジェストヴェンスキー、読響のブルックナー、シンフォニーナンバー5を聞くために、東京芸術劇場に行ってきました。結果から言うと、失望。退屈極まりなかったです。フィナーレの総休止の後に、また音楽が始まると「はぁ」というため息。まだ続くのかよ、といった聴衆の心なき声が聞こえてくるようだった。第一楽章から嫌な感じがした。音楽が動かない。練習を聞かされているような感じ。表現も決まっていない。もう帰りたかった [続きを読む]