Pricken さん プロフィール

  •  
Prickenさん: 極光の女神
ハンドル名Pricken さん
ブログタイトル極光の女神
ブログURLhttp://kyokkou.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文北の最果て、文学散歩
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供64回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2008/01/03 00:34

Pricken さんのブログ記事

  • いろいろ(722)「銀の猫」
  • 朝井まかて「銀の猫」を読んだ。文藝春秋で阿川佐和子と介護についての対談をしていて、江戸時代の介抱人というのに興味を持ってAmazonで取り寄せた本。江戸時代には介護専門の派遣業があったのだそうだ。史実かどうかは知らないけど。久々の「時代小説」だったけど、サクサクと読めた。美貌だけど超だらしない母親の借金のために離縁されたお咲は普通の女中より実入りの良い介抱人として働く。介抱人を雇えるほどの家は豪商であっ [続きを読む]
  • いろいろ(721)「強父論」
  • 阿川佐和子「強父論」を読んだ。阿川弘之が厳しくウルサイ人で、家族が皆、戦々恐々として仕えているというのはよく知れ渡っていたので、まあ、この本の内容も想像できたけど、ホントにその通りだったのね。不思議なのは誰も本格的な反抗しなかった、っていうところで(ちっちゃな反抗はあったとこの本にも書かれているけど)、ついていかせるだけの良いところがあったんだろうね<阿川父「きかんしゃやえもん」は好きだったな。阿 [続きを読む]
  • いろいろ(719)じわじわと迫りくる花粉
  • 今年の春は寒くなったり暖かくなったりで、桜も一斉にじゃなくて、日当たりの良いところからちょぼちょぼ開花、っていう感じだったけど、白樺もそんな風で、ちょぼちょぼと緑色を増している。それでも花粉は朝夕はしっかり入り込んでくる。寒さが挟まる分期間が長いんだろうなぁ。。まだ、目がかゆくてたまらない、というところまではいかなくて主としてくしゃみばかり。私にはClaritinっていうアレルギー薬が効くみたい。目薬(か [続きを読む]
  • いろいろ(717)断捨離励行中
  • 私の書斎はモノが溢れている。主として書籍とか書類とかだけど、バッグとか服にも浸食されている。そうだ、片づけよう、と思って取り敢えず本棚の数段を片づけた。片づけた後に別のモノを置いているのであまりすっきりしないが、元を知っている目にはとてもすがすがしく映る。外に出て数百メートル先の大量ごみ捨て場までもっていかねばならないので、紙袋に小分けにして何度も往復する。多分もう100?くらいは捨てたと思う。まだ [続きを読む]
  • いろいろ(716)日本に行ってました
  • 2週間ほど日本に行ってました。東京の桜は散ってしまっていたけど、先週土曜日に(東京から日帰りで青森の弘前城に桜を見に行ってきました。弘前城公園内の桜は2,3日早い感じだったけれど、市内の桜は満開でとてもきれいでした)。昨晩ストックホルムに戻ったらみぞれ模様でびっくり。今回は飛行機の中でたくさん映画を観ました。いきは、Arraived、PassengersなどのSF大作。かえりは、AI、Simon och Ekarna、Lionなど。どれも泣 [続きを読む]
  • いろいろ(715)できた
  • ようやく発表原稿完成。テロ現場にいけなかったのは、一部、原稿作成のためでもあったな。。テロはダメです。戦争や対立ももちろんいけないんだけど。というわけで、日本で講演するために明後日出発予定。(発表用スライドの一部)スウェーデンの男女平等に関する年表(権利分野)no21971 夫婦別課税制導入1974 親保険制度導入により、父母両方が出産に際し育児休暇を分けることができるようになる1979 新人工妊娠 [続きを読む]
  • いろいろ(714)発表資料作成中
  • 4月20日に東京で行う講演の資料作成中。1月に出版した本の内容についての発表なんだけど、ページ数の関係で割愛されちゃったスウェーデンの男女平等の歴史(力作だったのよぉ)を復活できるので嬉しいのですわん。でも、PPTに打ち直すのに結構時間がかかるのね。間に合わせなければ、あせっ、あせっ。こんな感じのスライド↓ 表1 スウェーデンの男女平等に関する年表(教育分野) &nbs [続きを読む]
  • いろいろ(712)タラコの燻製
  • ブレックファスト・セミナーの後、つらつら駅まで歩いていたら駅のそばの市場がちょうとオープンする時間だったので中に入ってみましたの。以前よりずっとこぶりになった感じの市場には数件の魚屋さんが入ってて、そうだここは元々魚が強いところだったなぁ、と思いながら並べてあるものを物色してたら、多分、タラコじゃないかな?と思われるものがあって、それにしては色がおかしい感じ、、と番号札を取って聞いてみたら「燻製タ [続きを読む]
  • いろいろ(711)14万円のリュックを買う
  • 脚が悪かった時にリュックサックを使うようになりまして。杖を使うときに両方の手が空いている方が便利だし安全なので。で、ずっとビヨーン・ボリィのリュック(約6000円くらい)を使ってたんだけどちょっと端っこが擦り切れてきたので、新しいのを、と思っていろいろ探したのだけど、これというのがなくて結局サムソナイト(約2万1000円)を購入。ファスナーのところにちょこっと赤のアクセントなんかも入っててそれなりにおしゃ [続きを読む]
  • いろいろ(710)「ダーリンは71歳」
  • 西原理恵子「ダーリンは71歳」を読んだ。読む前から多分そうだろうとは思ってたけど、なにも新しいことがなくてつまんなかった。ノロケの度合いが上がって、いかに高須院長がお金持ちか、とか、老人なのであっちの方があまり役に立たない、とか、ちょっとキタナイ絵で綴られてる。西原理恵子にきれいな絵を求められないけど、それにしてももうちょっとどーにかならんもんか。。どたばた路線としみじみ路線が混じっているのもかなり [続きを読む]
  • いろいろ(709)ポケモン不思議のダンジョン空の探検隊
  • 巷ではケータイを使うポケモンゴーが流行っているらしいけど、コアなプレイヤーはニンテンドーDS(3DS)で遊ぶのが由緒正しいのよ。で、秋以降プレイしてもう4回目くらいなんだけど面白いですわん♪画面がちっちゃいのが玉に瑕だけど。主人公の私のキャラクターは性格判断で判定されるんだけどピカチュウだったり、火をはくリスだったり。有力な助っ人が実は「悪者」だったり、とストーリーも二転三転して(二転だけかな?)、し [続きを読む]
  • いろいろ(708)雪に思うフィギュアスケートの真髄
  • 久しぶりに雪。一昨日もう春かな、と思った7℃の気温がまた0℃に逆戻り。セミナーやコンフェランスが多い時期なので、今日も二つセミナーの掛け持ちなのに雪だと面倒だなぁ。。コートやブーツの選択も予定変更を迫られるし。地道に資料を更新する仕事が残っているんだけど、いちいち数字や出所を確認する作業がメンドー!裏でフィギュアスケートの中継を見ながらポツポツ進めていくのが適当なペースで良かったんだけどな。四大陸の [続きを読む]
  • いろいろ(707)コンフェランスに見るファッション傾向
  • ちょっと遠いところ(列車で2時間ちょっと)のコンフェランスに参加してきましたの。起業関係のお堅いテーマで、女性の割合は40%くらいかな。女性がコンフェランスにどんな格好で来るかというのも結構興味深いの。男性はどんなコンフェランスでもほとんど同じでつまんないけど。1か月前くらいの医療・介護とITコンフェランスでは、昨年と同じく、ポンチョなんかが多かったかな。医療関係の女性は制服を着ることがおおいから、「晴 [続きを読む]
  • いろいろ(706)化粧品を1?買う羽目になったのは
  • NKデパートからお手紙が届いて「貴方のブラックカードは3月に更新されるのですが、ブラックカードを維持するためには5975ポイント不足しております。ついては一両日中にお買い物為されるようご進言する次第であります」との文言が厳かに。。ブラックカードとは、トイレ難のストックホルムにおいて実に有効なカードなの。通常10クローナかかるところ無料で素敵なトイレを使用できるの。ブラックカードを持っていればNK内のレストラ [続きを読む]
  • いろいろ(705)「ランクA病院の愉悦」「また次の春へ」
  • 海堂尊「ランクA病院の愉悦」と重松清「また次の春へ」を読んだ。「ランクA〜」は、近未来、社会は病院のランクをAからCに分けていて、貧乏人はCにしかいけない。1万円をあらかじめATMのような機会に入れないと診療が進まない。「あなたの性別を以下の三つから選べ=男・女・わからない」でボタンを押すと2000円がひかれて次の質問に移る。頭痛で診断を求めると最後はアスピリンを所称されるか、別の病院での検査の紹介で終わる。 [続きを読む]
  • いろいろ(704)最近の猫ケアはハイテク
  • 急に二匹の猫の世話を頼まれた。猫たちは夜活動するので泊まってくれという。ウチに連れてくればいいじゃん、と言ったら、いろいろ運ぶのが大変なのだというので、猫様達のために4日間お泊りに。。行ってみたら簡単に運んでこれない訳が分かった。猫たちはそれぞれ食べるキャットフードが異なっていて(一匹はダイエット用。もう一匹は腎臓に優しいフードなのだとか)、それぞれの首輪についているセンサーで、エサ入れのふたがパ [続きを読む]
  • いろいろ(703)「中国嫁日記」第6巻&「あたしんち」第21巻
  • 「中国嫁日記」⑥と「あたしんち」?をちょと前に読んだ。どちらとも回を重ねるにつれてどんどんつまらなくなって、あたしンちの方はこれが最終巻。どちらも最初のころはとってもおもしろかったのになぁ。。中国嫁日記は作者がいつも忙しくてブログを更新するのも息絶え絶えで、ネタが枯渇しているのがみえみえ。単行本には書き下ろし部分もあるんだけれど、「今回は今までかけなかったことを描いたっ」という割には最初から結末が [続きを読む]
  • いろいろ(702)「パリわずらい江戸わずらい」
  • 浅田次郎「パリわずらい江戸わずらい」を読んだ。JALの機内誌に連載されているエッセイを集めた3冊目の本。彼自身が書いているように、その折々の巷の事件を取り扱っているわけではないので、後で読んでも時代遅れの感はない。機内誌という性質上、旅をテーマにしたものが多くて、それなりに楽しい。ああ、旅に出たいなぁ。。4月に日本に行くけど、ずっと先のように感じる。。目の手術が2月に入ってからになって、ポッと予定が空い [続きを読む]
  • いろいろ(699)「かあちゃん」
  • 重松清「かあちゃん」を読んだ。夫(運転していた)が起こした交通事故で死んでしまった上司(隣に乗っていた)の家族に償うために25年以上も毎月墓参りを続け、お金を送っていて、笑うこと、幸福になることを禁じていた母。一人息子はその償いの仕方に驚くのだった。その償われた家族の孫は学校でいじめっ子に命じられて、親友をいじめてしまい、自殺未遂に追い込む加害者となってしまう。その呵責に耐えきれずに不登校となってし [続きを読む]
  • いろいろ(698)「峠うどん物語」
  • 重松清「峠うどん物語」(上)(下)を読んだ。斎場の向かい側にあるうどん屋は主人公である淑子(よしこ)の祖父母が二人だけでやっている店。中学生の淑子は70台半ばの祖父母を手伝いに放課後や終末「峠うどん」に通う。祖父はほとんど口も利かない一徹の職人でとてもうまいうどんを打つが、斎場ができてしまったために、お客さんは葬式帰りの人々しか来なくなってしまう。という設定で、エピソードは人が死ぬ話ばかりなんだけど [続きを読む]