フッチャン さん プロフィール

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フッチャンさん: 意拳修養拳学舎
ハンドル名フッチャン さん
ブログタイトル意拳修養拳学舎
ブログURLhttp://bunomichi.seesaa.net/
サイト紹介文中国拳法<意拳>を伝える意拳修養拳学舎のブログです。 教室案内も載せてます。
自由文中国拳法<意拳>を伝える意拳修養拳学舎のサイトです。
 管理人の武術について思ったこと感じたことも書いている備忘録でもあります。
教室案内も載せてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供231回 / 365日(平均4.4回/週) - 参加 2008/01/05 10:50

フッチャン さんのブログ記事

  • 意拳新編 習拳六要
  • 今回からは、新しい章で、意拳新編 習拳六要ということで書いてみたいと思います。以下第一節:要知拳益”拳を学ばないのは、生命の空を求めないことである。”ゆえに拳功は、人身関係の極めて絶対にはずせないにものに対応することを説く。有能な健身体は生命を養う、人々は、この理を知るべきであり、この拳を習うべきである。全体に及び、人に勧める練習する理由は、一言でつきる。もし、それが、習拳の楽しみ、習拳の益を知ら [続きを読む]
  • 意拳新編 意拳⑥
  • 今回は、意拳新編 意拳⑥ということで書いてみたいと思います。新しく、第4節目にあたるところで、第3章の締めくくりです。以下第4節:合意運動合意の運動:心理学者が本能の運動と呼び、これは、意(運動神経覚察能力)により、全身の需要(要求)を考察することであり、意の支配に合わせ、また運動をなす。体系は主体的に現れる。また、自然にあわせる。ゆえに、本能運動は身心一致であり、需要の(必要な)運動において合わ [続きを読む]
  • 意拳新編 意拳⑤
  • 今回は、意拳新編 意拳⑤ということで書いてみたいと思います。以下この種の運動は、動けば必ず力を消耗する、力を消耗すれば、血が旺盛になる血が旺盛になれば、すなわち、血流はその自然を失い、また神経はこれを傷害となす。ゆえに、運動の結果は、必ず、これにより、一種の反射の衝動を発生する。神経の先端は衝動を受け、抵抗を発生する。当時、反射運動を生み出し、この種の反射力量は、最も強烈となる。神経中枢は刺激を感 [続きを読む]
  • 稽古日記:意拳の思想
  • 今日は、朝から意拳の練習会をしてきました。先週から、感じるところがあって、初心者講習の時間を少し取るようにしています。今回は、意拳の思想的な話を講習してみました。意拳は、中国武術の中でも異色な拳術です。いくつか挙げてみると、・他の拳術の長所のみを集めた拳法である。・套路(型)、招式を排している。・神秘主義、迷信を排してる。・内家拳、外家拳にも属さない。他にもいろいろ特徴はありますが、まずはこういっ [続きを読む]
  • 意拳新編 意拳④
  • 今回は、意拳新編 意拳④ということで書いてみたいと思います。以下意は心の動をなし、またこの意が命を司る必要があり、全身は脳を持つ。脳は、身心の重要な部分をなす。ゆえに、脳が身において、軍中の主師のごとくであることを知る。ゆえに、習拳は、まず頭を正すことを言う。意の発動は、自由において、万全においてこれに属する。強迫の感情をつけくわえず。人の動作は、自然に順じ、需要に合い、ちょうど合意の運用をなし、 [続きを読む]
  • 意拳新編 意拳③
  • 今回は、意拳新編 意拳③ということで書いてみたいと思います。以下第三節 意動の解釈意は、ある人自身に存在し、心の動きをなす。その作用、その自我は、確実に存在し、これを疑いえない。習拳は、まずこの意を明らかにし、それから、動静が理に合わせることができ始め、身において役立つ。西洋の諺に言う、身体の発達は、心の発達を促すことが出来る。身体の損害は、多く心の障害をなす。身心運用の合一より、これを求めるべき [続きを読む]
  • 意拳新編 意拳②
  • 今回は、意拳新編 意拳②ということで書いてみたいと思います。以下第二節:意拳椿法拳学の椿法は、陰陽、動静、虚実、開合、胸腹呼吸と鼓?、皆切り離し得ない論として、皆互いに根をなし用いる。外感の交乗はなく、また一つの意の対応がある。これが意拳という。以上今回は、大分短いですが、第二節がこれだけなので、ここまでで区切っておきます。ちょっと変な訳にもなりましたが、意拳の站椿が、なんだか抽象的なものから、具 [続きを読む]
  • 稽古日記:初学者講習
  • 今日は、朝から意拳の練習会をしてきました。今週くらいから借りている会場で冷房をつけてもらるようになったみたいで、なかなか快適に練習ができたように思います。今回も打拳の練習から始まり、特に初学者のフォーム修正を行っていきました。意拳の打ち方は、簡単なようで難しいので、初学者は苦戦しているのがわかりましたが、それでも何とか理解しようとしてくれているところが見られて良かったと思います。実際には、站椿、試 [続きを読む]
  • 意拳新編 意拳
  • 今回からは、意拳新編 意拳ということで書いてみたいと思います。以下第一節:意拳倡導の意義人身は、内外一体で、意動は一致し、拳功拳理は、ただ良し悪しがあるだけである。また、内外をもって分けることができない、ゆえに私は内家外家の拳名に反対であり、やはり、実用の拳理、招法、套数が合わないことを追求するのに反対である。また、拳理を解明し、拳学を発揚するために図り、1926年において、意拳を倡導した。意をも [続きを読む]
  • 意拳新編 ?拳②
  • 今回は、意拳新編 ?拳②ということで書いてみたいと思います。以下拳の服膺は、永く保ち失わない。ひたすら、人の気質本能の道である。即ち言うなら、拳理の所在は、純粋な技、系統だった技術の招法のごとくであり、すなわち誤った道を見わけ、学ぶ者を正しい道に納める。拳の拳をなすのは、実は身体運動の形式がどうかにはなく、筋骨気力松緊の作用にあり、精神の指揮および心意の領導がどうかにある。専ら形式を重んじて拳を練 [続きを読む]
  • 意拳新編 ?拳
  • 今回は、意拳新編の?拳というところを書いてみたいと思います。以下近世、拳術は、宗が分かれ、派が別れ、作法が各々違う。命名は、拳、または対拳の意義をもって、確かに少し、研究しないものはない。論士の多くは、拳の字義を合わせ、また、この解釈をなす。あるいは握手拳を指し、あるいは勇力を練習することを指し、優れた徒手の敵が拳をなす。皆泛論に属し、まだ拳の真義を得るものではない。拳を行う者は拳拳服膺を拳と呼ぶ [続きを読む]
  • 稽古日記:歩法練習
  • 今日は、朝から意拳の練習会をしてきました。徐々に暖かくなってきていますが、今朝は、少し寒いくらいでしたね。今回は、新しい人も増えてきたので、久しぶりに歩法の練習に時間をかけて行いました。意拳では、その特性によって、歩法というものが特に重要であり、実際歩法をしっかり学ぶことで意拳の戦闘スタイルも理解しやすいのではないかと思うところもあります。ついでに蹴りの練習も一緒に練習しました。意拳の蹴りも独特で [続きを読む]
  • 意拳新編 総論③
  • 今回は、意拳新編 総論③ということで書いてみたいと思います。以下もし、妄念を濯がなだけであれば、自然を失わない、まだ習得しやすくない。しかし、どのようにするかを論ずることなく、身心が力を用いるのを最も忌む。力を用いれば、すなわち気が滞る、気が滞れば、すなわち意が停まる、意が停まれば、すなわち神が断たれる、全身皆間違いである。それは、試力の均整、肩架の配備、発力の自乗、三角の螺旋のように、様々な構造 [続きを読む]
  • 意拳新編 総論②
  • 今回は、意拳新編 総論②ということで書いてみたいと思います。以下情縁を取り除きつくし、ひっそりと息を整え、内外を温養するをもって、よこしまできたないものを洗い除く。筋骨気血は鍛えず、自ずと鍛えられる。養わず、自ずと養われる。人の本能は、次第に発達する。初めて行う時、姿勢の優劣、難しい、簡単は論じない、ただ全体大小関節が前後上下左右に用をなすか否か、ならびに神経支配の大意と気血の流行と、発の弾力の息 [続きを読む]
  • 6月の予定
  • 6月3日(土)9:00〜12:00 屋外 吹田(公園) 6月10日(土)9:00〜12:00 屋内 吹田 6月17日(土)9:00〜12:00 屋内 吹田6月24日(土)9:00〜12:00 屋内 吹田変更等がある場合は、随時予定を更新していきますが、不安のある方は遠慮なく私に連絡して確認して下さい。見学を希望される方は必ず前日までに予約をして下さい。見学申し込み・お問い合わせ  意拳修養拳学舎に、 [続きを読む]
  • 意拳新編 総論
  • 今回からは、意拳新編 総論ということで書いてみたいと思います。王向斉先生の長編ものになります。以下拳学の要点を述べる。我が国の拳学は、戦国時代から起こった。後、達磨の洗髄易筋二法をもって、、華佗の五禽戯において、これを参考にし、このような技が集まり始めた。現在、流派は大変多くあると言えども、その淵源は一つである。いかなる分派は言うまでもなく、総じて、拳の名をなすことをもって出ることがなくても、この [続きを読む]
  • 稽古日記:不思議な体験2
  • 今日は、朝から意拳の練習会をしてきました。今回は、話の流れから、新しく入会された生徒さんに、伝承相関図を書いて、意拳修養拳学者で行っている意拳がどういったものなのかを説明するところから入っていきました。途中から、先週見学しに来てくれた人が、入会のために来てくれたみたいで、ちょうどよかったですね。以前は、ある程度どういった伝承のものかを知って来てくれる人もいたのですが、最近は紹介で来られる人も多く、 [続きを読む]
  • 習拳一得 歌要⑪
  • 今回は、習拳一得 歌要⑪ということで書いてみたいと思います。以下虚実は自ずと転移する、蓄力は、弓が満ちるごとく。敵を見るのは、稲妻が速いのに似る。鷹が見、虎が見るの威足腕は泥を急迫するごとく。サシバが落ちるのは、龍が潜むごとく。全身は、争力を尽す。蓄の意はよく耐え非常になる。胆は大きく、心は細くを求める。劈??裹横。接触は時機を推しはかる。これを習うことは恒久を求める。期せずして自然に至る。変化は [続きを読む]
  • 習拳一得 歌要⑩
  • 今回は、習拳一得 歌要⑩ということで書いてみたいと思います。以下指先の力は電気を通す。関節のでっぱりは起こり、表情と態度は猿の機敏さを超える。足を踏むのは猫が狙うのに似る。一度触れれば、すなわち爆発する。炸力は断続しない。学ぶ者は好奇心がないものはない。親しみやすさは極楽浄土を生きる。精神の動きは山が過ぎるのに似る。運ぶ力は海があふれるごとく。弁音を戻し、自然界の様々な音を求める。体がやわらかいの [続きを読む]
  • 習拳一得 歌要⑨
  • 今回は、習拳一得 歌要⑨ということで書いてみたいと思います。以下神(精神)は絶え間なく、酔うように感じる。悠然と水中浴をし、天空に向かって黙り込む。うつろな精神は、意を定めるべきである。熔炉は身を精錬する。焼き溶かしたものは、考慮に入れない。とっさの動き、おのずから内変する。息を整え、静かで何もないのを聴く。静かさを守るのは、処女のように。動けば、龍をかむに似て、迷わせる。力、松、意は、ピンと張っ [続きを読む]
  • 稽古日記:不思議な体験
  • 今日は、朝から意拳の練習会をしてきました。今回は、ある生徒さんの双子の兄弟が見学に来ると言うことで、早くにその生徒さんと、別の生徒さんが来ており、普通に挨拶しました。その生徒さんが挨拶をしてきて、本人ではなく、双子の兄弟であることを告げ、生徒さんの方は仕事来れないことを教えてくれました。実によく似ており、最初騙されていて、実は本人なんじゃないか?と思うくらいでした(笑)でも、稽古を進めていくほどに [続きを読む]
  • 習拳一得 歌要⑧
  • 今回は、習拳一得 歌要⑧ということで書いてみたいと思います。以下拳道はとても微細である、小道をもって視てはならず、開拓し、最初に武を重んじる。学術は、これにおいて始める。当代(現代)多くが失伝し、でたらめで際限がない。拳道の基本は、服し適応する。長所なく集まらない。志に合い、拳学を唱える。昔の元始を繰り返すのを求める。深く心に刻みつけ、理性を極める。技撃はその次である。拳の神髄を知りたいなら、まず [続きを読む]
  • 習拳一得 歌要⑦
  • 今回は、習拳一得 歌要⑦ということで書いてみたいと思います。以下拳はもともと服膺(心に忘れないようとどめておく)である。霊は落ち着かせ、松は空にする。親しみやすく分かり易い。理趣はすでに生まれる。一つの方法は存在せず、無法は納めない。拳はもともと法がなく、法もまた空である。理を残し、質を得る。精神を鍛錬し、信義仁勇、ことごとくその中にある。力は自然に任せ、龍のようにたくましい。呼吸は魂の源である。 [続きを読む]
  • 習拳一得 歌要⑥
  • 今回は、習拳一得 歌要⑥ということで書いてみたいと思います。以下この種の運動は、本当に稀で珍しい。そのため、世間の人の多くは知らない。頭脳を用いず、力を費やさず、そして日々をすり減らさない。行、站、座、臥みな練習できる。これらの辺りには、精金美玉(宝石)と無限の深思が秘められている。来世の天趣を探究し始め、誰がこの自らの楽しみを体験することができ、虚空宇宙力を支配できるだろうか。鍛錬の愉快さは、比 [続きを読む]
  • 習拳一得 歌要⑤
  • 今回は、習拳一得 歌要⑤ということで書いてみたいと思います。以下功を用いる時、もし発するのが急であれば、すべて適宜の場所を探すべきである。大樹の吸う炭素、吐く酸素と紫外線の殺菌力を利用し、再び神を凝らし、気のピンと立つのを静める。身体は、真っ直ぐにのばすべきであり、両足は分け開け、肩とそろえる。全身の関節は、みな直あらざる曲のような意を含んでいる。内は空洞、外は清虚である。手はゆっくりとリラックス [続きを読む]