フッチャン さん プロフィール

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フッチャンさん: 意拳修養拳学舎
ハンドル名フッチャン さん
ブログタイトル意拳修養拳学舎
ブログURLhttp://bunomichi.seesaa.net/
サイト紹介文中国拳法<意拳>を伝える意拳修養拳学舎のブログです。 教室案内も載せてます。
自由文中国拳法<意拳>を伝える意拳修養拳学舎のサイトです。
 管理人の武術について思ったこと感じたことも書いている備忘録でもあります。
教室案内も載せてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供254回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2008/01/05 10:50

フッチャン さんのブログ記事

  • 稽古日記:意拳の勉強会
  • 今日は、朝から意拳の練習会をしてきました。今回は、東京の意拳練功一得会で、教練をされている池山先生が、たまたま関西に来られており、練習会に来てくださるということで、いつもよりも内容の濃い練習会となりました。全体的には、いつも通り私の進行で行っていきましたが、途中から、生徒さん達の質問があふれて来て、先生の質疑応答の時間となり、いろんな疑問、質問に答えていただけました。私も横で聞いていて、「なるほど [続きを読む]
  • 習拳一得⑮
  • 今回は、習拳一得⑮ということで書いてみたいと思います。以下修養は、まず信条、四容八要の側面から作られている。信条は、尊長獲幼、信義仁愛、智勇深厚、果決堅忍である。四容は、頭直目正、神庄声静。八要は、静敬、虚切、功慎、意和である。重く実のある基礎こそが、心身の鍛錬に至るということができる。鍛錬は、まず椿法を重んじ、同時に関節と筋肉の控制を検討し、及び、単双重の松緊を利用する。単双重は、もっぱら両手両 [続きを読む]
  • 習拳一得⑭
  • 今回は、習拳一得⑭ということで書いてみたいと思います。以下拳学一道は、一拳一脚をいう拳ではなく、打つ三、双方を持つ(手を取る)という拳でもない、さらに、一套一套をいう拳でもない、すなわちは拳拳服膺の拳である。習拳で主要のものは、まず衛生を重んじることであり、その次は自衛である。習拳は、医薬が無効の多種の慢性疾病患者がとても早く、皆、健康を修復することができるようにする。もしも、労働者が働き、また晩 [続きを読む]
  • 稽古日記:原則を外した練習
  • 今日は、朝から意拳の練習会をしてきました。今回は、站椿の基本的な方法から行い、試力の方法を詳しく説明していきました。意拳の動きは、独特で他の拳法にはない動きなので、あたらしく入った人は、かなり苦戦していましたが、慣れると誰でもできるようになると思われます。その後、打拳をさっと行い、後半は推手の練習に費やしました。推手を行う時には、原則を守ることが大事になってきますが、今回はその大切さを認識してもら [続きを読む]
  • 習拳一得⑬
  • 今回は、習拳一得⑬ということで書いてみたいと思います。以下この種の運動中において、松はすなわち緊であり、緊はすなわち松であり、松緊緊松は正しすぎてはならない。実はすなわち虚であり、虚はすなわち実である。実虚虚実が中平を得るのを求める。横?(縦)撑抱は互いに根をなす。打顧?閃は同時に用いる。以上は、初学で力を求める人のところを説いたものである。もし、この種の規範に従わず、学習するなら、一生鍛錬は知る [続きを読む]
  • 習拳一得⑫
  • 今回は、習拳一得⑫ということで、書いてみたいと思います。以下この種の運動の理趣は無限であり、複雑で錯綜しているのは、一時に申し上げるすべがない。一二原理を挙げたいと思う。誠をつくし、同公者の研究参討を歓迎する。動静、虚実、快慢、松緊、進退、反測、縦横、高低、争譲、追遵、鼓?、開合、伸縮、抑揚、提?、?吐、陰陽、斜正、長短、大小、剛柔のようにいろいろなものは、皆矛盾の矛盾である。参互錯綜のまま、元融 [続きを読む]
  • 習拳一得⑪
  • 今回は、習拳一得⑪ということで書いてみたいと思います。以下この種の運動は極めて簡単であり、一目了然でき、収穫も極めて早い。しかしながら、脳力を用いない、気力を用いないことが求められる。ただ一つで何時間もすり減らさない。生活の好習慣を養成するはことが、まさに、効を奏し、かつ身心において有益である。もし、花のような強威を示したいと思うなら、必ず成すところなく終わるだろう。この種の運動は簡単といえども、 [続きを読む]
  • 稽古日記:基本推手
  • 今日は、朝から意拳の練習会をしてきました。今年入った人が二人いることもあり、通常の練習もしつつ、基本動作説明もしながら、行う形にしています。とにかく練習の方法を覚えてもらわないといけないので、しばらくはこういう形になると思います。先週、前発力と直拳の方法を割と詳しめに行ったので、今回は、勾拳と栽拳の造りを詳しく説明しました。やはり、どういった構成になっているのか?どういった利点があるのか?を知って [続きを読む]
  • 習拳一得⑩
  • 今回は、習拳一得⑩ということで書いてみたいと思います。以下言わんとするところは、あくまで、精神意念が適切であるのを求めることである。形式上作り出すものは必要ではない。形式上で作り上げたものは、いわゆる有形すなわち力散のごとくであり、無形はすなわち神が集まる、破体かつ力散、ゆえにしだいにゆっくりが良い。このような方面は、しだいに四肢百骸各種細胞の工作がどうであるかを体得するに至ることができる、漠然と [続きを読む]
  • 習拳一得⑨
  • 今回は、習拳一得⑨ということで書いてみたいと思います。以下まず先に、身体が健康であることを求め、次に身手が敏捷であることを求める。力量は、人に勝る。方法は巧妙に、意を適切にし、かつ行うことができる。力量を増長させることを思う必要はあるが、決して力を用いてはならない。力を用いれば、反対に力量増長の希望はない。もし、身手を敏捷にし、動作を迅速にしたいと思うなら、鍛錬時は不動をもってなすのが最好(良)で [続きを読む]
  • 習拳一得⑧
  • 今回は、習拳一得⑧と言うことで書いてみたいと思います。以下運動を学習するのは、おおよそ3つの目的にほかならない。一つは、衛生身体健康を求め、二つに自衛を講ずる、三つに理趣を求める。衛生を求め、身体を健康にさせるのは、最も容易なことである。ただ、ゆっくり自然に、気楽に力を無くし、全身象は横になり、水中あるいは空気中で寝るように求めれば、大半は成功するだろう。もし、わざとらしく不自然であれば、故意に別 [続きを読む]
  • 稽古日記:打拳のフォーム確認
  • 今日は、朝から意拳の練習会をしてきました。今回は、打拳の練習から入りましたが、新しく入会された方も増えたので、久しぶりに打拳フォームを細かく確認、修正をしていきました。もっと幾つか、行うつもりでしたが、今回は、前発力(正発力)と、直拳だけを説明して、時間がいっぱいになってしまいした。2つだけですが、なかなかフォームを覚えるのは難しいものです。笑い話にもなって、新しい生徒さん達にも話したのですが、フ [続きを読む]
  • 習拳一得⑦
  • 今回は、習拳一得⑦と言うことで書いてみたいと思います。以下学術を研究することを知る必要がある。成文化された規則を堅く守ることは貴くない、さらに不足を抱き残し守ることは厳禁である、体認と創造に重きをおく。但し、原則と事実を根拠にすることを求め、継続し、創造をもとめることを中断しない、切実また切実である。ゆえに、運動は言うまでもなく、いかにも過激に出来ない。また、もし現代の運動を詳細に分析して言うなら [続きを読む]
  • 習拳一得⑥
  • 今回は、習拳一得⑥ということで書いてみたいと思います。以下一般的な運動については、あるものは激しさに慎重さを欠き、身体を壊してしまい、あるものは、偏り過ぎに慎重さを欠き、また局部発達を促成する。これにより、生理上に欠陥のある人は、運動を繰り返さず、さらに日常生活中において、自然にその復元を得ることができる。ひとたび運動をすれば、反対に害を受け、疾病を深めさせ、はなはだしくは、生命が夭折する。よく見 [続きを読む]
  • 習拳一得⑤
  • 今回は、習拳一得⑤ということで書いてみたいと思います。以下この種の運動は、言わば、我が中華民族独有の特殊学術である。ただし、一般人には注意されるところではなかった、同時にそれは、一般人がただ主観を頼って、簡単にわかるものではなかった。もし、主観的なものがとても簡単な姿勢をもって、しっかり立つのを一動も不動と思うなら、いかに力に長じることができても、いかに身体を良く練ることができたとしても、根本は認 [続きを読む]
  • 稽古日記:お花見&演武会
  • 昨日になりますが、朝から意拳の練習会をしてきました。今回は、打拳の練習から、站椿、試力、断手の練習を行いました。試力の練習では、午後からの演武会のために、おおよその動きをすべて復習する形で、行っていきました。今回は、新しく入会された方もおり、大分、山口県からの会員も来られたので、大分にぎわいました。練習が終了し、近くで買い出しをして、花見会場へ向かいました。当初、天気予報では雨で、桜も咲かない状態 [続きを読む]
  • 習拳一得④
  • 今回は、習拳一得④ということで書いてみたいと思います。以下さらに、どんな招式もないため、ゆえに運動時において、脳神経が刺激を受けず、緊張を受けず、やはり修復を得ることができる。これも一般の運動と同じではないところである。站椿の方法は、ただ立って不動であるとはいえども、じつは、その内部筋肉細胞はすでに、工作(作業)を開始している。完全に、身体内部筋肉細胞の発展と血液循環の適当を得るのを求めている。ま [続きを読む]
  • 習拳一得③
  • 今回は、習拳一得③ということで書いてみたいと思います。以下現在、一般の運動では、筋肉が疲労する前に、心肺が呼吸困難によって停止し、また急性心肺拡張をあらわす。よって、運動を停止せざるをえなく、それにより心肺を休息させ、呼吸困難を低減させ、正常状態に修復させることができる。中国の拳術家は、完全にこれとは相反する方法で、身体を鍛錬してきた。この種の運動は、筋肉気血の運動であり、さらに整体細胞の運動であ [続きを読む]
  • 4月の予定
  • 4月1日(土)9:00〜12:00 屋内 吹田 練習後 午後からお花見 演武会4月8日(土)9:00〜12:00 屋内 吹田4月15日(土)9:00〜12:00 屋内 吹田4月22日(土)9:00〜12:00 屋内 吹田4月29日(土)9:00〜12:00 屋内 吹田変更等がある場合は、随時予定を更新していきますが、不安のある方は遠慮なく私に連絡して確認して下さい。見学を希望される方は必ず前日まで [続きを読む]
  • 習拳一得②
  • 今回は、習拳一得②ということで書いてみたいと思います。以下正当な運動は、全身の細胞および、各個器官の新陳代謝を早め、血液循環を促進し、体内の燃焼作用を増加する。これを言いかえると、身体内部が活動状態をあらわすようにする、これにより適当な運動が、細胞に一定の刺激をもって与えることができる。成長期にあるものに対しては、その成長を促進し、体力を増強することができる。成長を経て止まっている者に対しては、そ [続きを読む]
  • 稽古日記:自由試力
  • 今日は、朝から意拳の練習会をしてきました。今回は、打拳の練習をした後、站椿、試力における、争力、阻力をどのように捉えて、実際の練習に活かすべきかを説明して、実践してもらいました。その後、来週は、一人一人、自由試力を演じてもらう予定なので、いくつか決まった試力や、使える動作をざっと説明していき、実際に2分ほど時間をとって、演じてもらいました。結構、2分は長いという意見も多かったですが、2分ほどやって [続きを読む]
  • 習拳一得
  • 今回からは、<習拳一得>について書いてみたいと思います。王向斉先生の著作の中でも、個人的に親しみのある書だなと思っています。以下一般に、健康な身体があるというのは、偉大な事業である。言わんとするところは、ただ人の身体の健康、生命が延長することができ、その後一切の事業に従事することができる。ゆえに、健康は、非常に重要なものである。また、健康かそうでないかは、平常の休養と運動の適当、不適当にある。運動 [続きを読む]
  • 談談試力和試声④
  • 今回は、談談試力和試声④ということで書いてみたいと思います。以下上述の試験で、各種力量を得た後、学拳の可能性が始まる。功力篤純、遂次思考を加えず、期せずして、もし、知るに至れば、本能触覚の活を得るだろう。細微の少しの力を具体化し、また、無の放矢の動作であることを忘れないようにしなければならない、しかし、また全体が無の放矢に至らなければならず、そうでなければ、その妙を得るのは難しい。試声は、試力の細 [続きを読む]
  • 談談試力和試声③
  • 今回は、談談試力和試声③ということで書いてみたいと思います。以下動作時は、一つ出て、二つ返ろうとも、斉出独進(そろって出て独り進み)、横走?撞(横に走り、縦に打つ?)、正斜互争(正、斜が、互いに争う)、渾身の接点はは先後、軽重、松緊の別がないところはない。ともに、形を外へあらわさないようにしなければならない、力は尖りを越えず、意は継続することがない。試力あるいは実際の発力であろうと、均しく、整体と [続きを読む]
  • 稽古日記:動きの意味
  • 今日は、朝から意拳の練習会をしてきました。大分春らしくはなってきましたが、少し寒い時間帯もありましたね。今回は、打拳の練習から、後半は、推手の練習を始め、少しだけ初心者に教えるような動きの詳細を説明して実演していきました。意拳の推手は独特の形をして、ある程度ルールのある攻防練習とも言えますが、これまでの基礎練習の総合練習であり、その理屈は断手での攻防にも通じるので、意味をきちんと理解する必要があり [続きを読む]