フッチャン さん プロフィール

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フッチャンさん: 意拳修養拳学舎
ハンドル名フッチャン さん
ブログタイトル意拳修養拳学舎
ブログURLhttp://bunomichi.seesaa.net/
サイト紹介文中国拳法<意拳>を伝える意拳修養拳学舎のブログです。 教室案内も載せてます。
自由文中国拳法<意拳>を伝える意拳修養拳学舎のサイトです。
 管理人の武術について思ったこと感じたことも書いている備忘録でもあります。
教室案内も載せてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供221回 / 365日(平均4.2回/週) - 参加 2008/01/05 10:50

フッチャン さんのブログ記事

  • 意拳新編 渾元椿二⑤
  • 今回は、意拳新編 渾元椿二⑤ということで書いてみたいと思います。以下この椿立つ時、全身上下前後左右八方は、頭と足、頭と手、手と股、肩と膝、肘と股などどころどころがお互いに応じるように一つにする。交互に反対に向かって、太い縄が糸を引く(仲立ちをする)ように、あるいは人が互いに、推移をなすように、動の意のところをなさない。実際は、決して太い縄あるいは人の仲立ちをする推移はない。このような意を抱くに過ぎ [続きを読む]
  • 意拳新編 渾元椿二④
  • 今回は、意拳新編 渾元椿二④ということで書いてみたいと思います。以下”筋骨”力は骨において生まれる、かつ筋において達する。筋が長ければ力が大きい、骨は重く、筋は敏捷、筋が伸びれば、すなわち骨節は縮む。筋骨はすなわち、力が実である。筋を伸ばし、腕は(手足四腕と首)すなわち、全身の筋絡が展開している、両ひじから肩までは横に張り、平らに至る、引っ張る抱える開合伸縮の力がある。両腿は提?扒縮趟崩?裹の力が [続きを読む]
  • 意拳新編 渾元椿二③
  • 今回は、意拳新編 渾元椿二③ということで書いてみたいと思います。以下”肩”歩法は改変する、また両臂が力を得られるかどうかは、全てが両肩に関わっている。その要訣は肩の松(リラックス)になる。肩の松はすなわち下へ垂らす、左右わきあばらがその空間を支える。球を入れることができるように。両臂はこの空間を得る。活動手段は思いのままできる。また、鳩尾はわずかに収め、胸は虚、背は円、肩はその穏やかさを得、全ての [続きを読む]
  • 稽古日記:博多二日目 動作の確認
  • 昨日は、博多での二日目の練習会をしてきました。二日目は、会員だけの練習会になったので、幾分内容要求も高くなりました。二日目は、試力の練習を中心に動作確認をしていきました。なかなか来れない分、あれもこれもという気持ちもありましたが、あの場でできる限り、手の動きをどうとらえるか、手と体の関係、脚との関係など、推手、断手との関係も交えて説明し、練習してもらいました。意拳の動作は、他の拳術と比べて、特殊な [続きを読む]
  • 稽古日記:博多にて、1日目
  • 今日は、博多にて午後から練習会をしてきました。今回は、会場の都合により、セミナーという形はとらなかったのですけど、見学体験希望が2名ほどいらっしゃったので、意拳のエリアで概要がわかる形で、基礎練習から説明をしていきました。時間も割りとたっぷりあったので、打拳についても少し実際の用法を交えて説明して練習してもらいました。お二人とも、興味を持ってもらえたようなので、どんな形になるかは相談の上ですが、こ [続きを読む]
  • 意拳新編 渾元椿二②
  • 今回は、意拳新編 渾元椿二②ということで書いてみたいと思います。以下”手”手を出すときは、両手を左右に向かって広げる。均等にし、鼻を越えない。中線を保つのをもって、高さは眉を越えない、下は臍を越えない。出し伸ばすのは、足先を越えず、回し動かすのは、腹に近づけてはならない。これは最重要かつ違反してはならない規律である。また、平面の箇所があってはならない、曲げないところはない、曲げるところは互いに利用 [続きを読む]
  • 意拳新編 渾元椿二
  • 今回は、意拳新編 渾元椿二と言うことで書いてみたいと思います。以下第八章 渾元椿二立勢をもってはじめ、立勢は穏やかに立つ。足は左右に向かって展開させ(横歩)、膝は曲げ、身をかがめる。騎馬式をなす。両手は高く引き上げ、骨肉筋絡は平行にゆっくり拡げさせる。気血はながれる。この站椿の功力は、気を通じることで力を増す。そしてまた、筋肉を温養し、神経を訓練する。各細胞は働かないものはなくさせる。立つ時は下列 [続きを読む]
  • 意拳新編 渾元椿一②
  • 今回は、意拳新編 渾元椿一②ということで書いてみたいと思います。以下”手”両手は下へ垂らす、指は地面の中に入れようとする、ただし、上向きにわずかに引っ張り上げなければならない。肘はわずかに曲げさせ、筋絡(すじ)を伸ばす。そして、外へ突っ張り、内へ巻き込むの意がある。肩は平らに、臂を正し、脇下の筋は緩め、球を入れることができるように虚霊がだんまり(なにもない?)を守る。”歯”歯車の上下がつながる、か [続きを読む]
  • 稽古日記:一歩多拳
  • 今日は、朝から意拳の練習会をしてきました。今日は湿度が高くて、日差しはそれほどでしたが、暑かったですね。今回も、単操手の練習から入り、打拳の練習へと入っていきました。先週からの反省もあり、一歩二拳も練習メニューに入れるようにしていきました。通常の拳法・・・・私も以前よく見られる形の拳法の指導員もしたことがあり、教える経験をしたことがあるのですが、そこまで逆手で打つのが難しいと感じる人は見たことがあ [続きを読む]
  • 意拳新編 渾元椿一
  • 今回は、意拳新編 渾元椿一ということで書いてみたいと思います。以下第七章 渾元椿一渾元椿一は、立ち姿を整える(一名を立式)、立って、拳功の基礎間架をなす。立つ時は、手を垂れ、直立する。両足根は開きそろえ、両足先は外へ分け、角度は60度。とても安定しているのを求める。気は静め、神は穏やかにする。戴天覆地と天地合に応じ、かつ一つの意をなす。立つときは、以下の各点に注意をするべきである。”頭”は人体で最 [続きを読む]
  • 8月の予定
  • 8月5日(土)9:00〜12:00 屋内 吹田 8月11日(土)13:00〜17:00 博多8月12日(土)9:00〜12:00 博多8月19日(土)9:00〜12:00 屋内 吹田8月26日(土)9:00〜12:00 屋内 吹田変更等がある場合は、随時予定を更新していきますが、不安のある方は遠慮なく私に連絡して確認して下さい。見学を希望される方は必ず前日までに予約をして下さい。見学申し込み・お問 [続きを読む]
  • 意拳新編 椿法前論④
  • 今回は、意拳新編 椿法前論④ということで書いてみたいと思います。以下第四節:習拳の基礎功夫は椿法である。習拳站椿は意、体を用い、全身の動静を調べる。功夫は、当然知ると、この一立ちは大きく妙のあるなしで達しない。無法はこの味わいを具えていない。拳功の妙用を尽すことを求める。まず站椿の法において、力を入れる。おおよそ百の運動はみなこれを基本とする。この理論は、実に我を欺かない、ゆえに古人は、みずから実 [続きを読む]
  • 意拳新編 椿法前論③
  • 今回は、意拳新編 椿法前論③ということで書いてみたいと思います。以下第三節:動静曲直を明らかにすべし習拳では人が能動によって決まり成長することが出来ることを知るべきである。その動源は静にあり、静直動曲、一曲一直(形曲かつ力直)拳理はここでこれを尽くす。ゆえに、習拳は理をもって、その気を静め、精致をもってその用を動かす。この気を借りて、自己の血を活かし、強い自己の力は、全身を運動させる。その所事に従 [続きを読む]
  • 稽古日記:一歩二拳
  • 今日は、朝から意拳の練習会をしてきました。今回は、お休みする人が多かったのもあり、ゆっくり進めていくことにしました。練習は、単操手、打拳の練習から、入っていきました。いつも通り進めていったのですが、一歩一拳の練習をした辺りから、思い付きで一歩二拳をするように指示を出し行ってもらいました。案外できていない生徒さんもいたので、ちょっと意外に感じ、「これはいかん!」と思うにいたりました。確かに、今まで練 [続きを読む]
  • 意拳新編 椿法前論②
  • 今回は、意拳新編 椿法前論②ということで書いてみたいと思います。以下第二節 全身の位置を知るべきである。習拳では、まず自身の位置を知るべきである。人が一度立てば、戴天覆地(天をいただき、地を覆う)、また上下左右前後中において、その置かれている環境は、すなわち天地四表であり、また自ら空気中に居り、これは、人々の知るところであり、言うまでもない。習拳者は、まず自身の位置を得ることを求めなければならない [続きを読む]
  • 意拳新編 椿法前論
  • 今回は、意拳新編 椿法前論ということで書いてみたいと思います。以下第一節:椿法は全身の功夫の操練をなす。人の身体は、身、手、足、頸、五官五体に分枯れるといえども、内外はもともと整全一体であり、すでに、講論を分けることができない。さらに操練を分けることもできない。拳理のよしあしの区別はここにあり、また、習拳は入道できるかどうかは、またここにある。意拳の椿法は、意思を統一、動作を統一、力気神の基礎功夫 [続きを読む]
  • 意拳新編 習拳階段④
  • 今回は、意拳新編 習拳階段④ということで書いてみたいと思います。以下応敵時の勢は、猿ウサギのごとく、龍蛇をなす。また身心意力は皆含む必要がある。暗中に相手を分析し、意は全身力強く納めるべきである。敵に従いまた動く。発動の機会を待つのをもって、動くといえども、極めて速さを用いる。また、高低左右縦横の転移がある。また身心気血の高低はなめらかで、漂う。実功はすぐに動かない。以上が基礎をなす。実作両部の功 [続きを読む]
  • 稽古日記:発力補助練習
  • 今日は、朝から意拳の練習会をしてきました。今日も、かなり暑かったですね。今回も、いつもと同じ練習メニューで行っていきましたが、少し時間があったので、新しい入門者向けに、打拳の形の詳細を説明していきました。意拳の打拳は、説明を受けないと、見てまねるのはかなり難しいので、たまに確認の意味でも説明を入れる必要があります。いつの間にか違う形で練習してしまうこともあります。その後は、さらに発力の補助練習をし [続きを読む]
  • 意拳新編 習拳階段③
  • 今回は、意拳新編 習拳階段③ということで書いてみたいと思います。以下第三節:実用功夫拳功は、全身をのびやかにし、また力の運用変化を得、任意に発動することができはじめる。快慢虚実と精神時機の運用において、松緊動静の互根を開始する。そしてまた、力量と仮借の分析等は、なお実地研究すべきであり、ゆえに習拳功夫は、まだわずかに緩めることができない。また、習拳の各段階の功夫は、站法を練習する時、形は不動と言え [続きを読む]
  • 意拳新編 習拳階段②
  • 今回は、意拳新編 習拳階段②ということで書いてみたいと思います。以下第二節:試力前項の基礎功夫は、妙味を作り到る。気力の運用を繰り返し練習し続けなければならない。試力は、その初歩である。力を試すのは、力の理由を得るためである。力の理由は試しまた知り得る。そこは自ずと発する。さらに、知るから、またその使い方を得る。ゆえに試力は、習拳最大の重要な部分をなす。以上今回は、試力の練習における位置づけを記し [続きを読む]
  • 意拳新編 習拳階段
  • 今回は、意拳新編 習拳階段ということで書いてみたいと思います。以下第一節:基礎功夫人の力は気血において生まれ、自然発動する、内より外へ達する。それゆえにすっきりと血を養い、筋骨を鍛錬することで、習拳の基礎となす。その方法は、站椿になる。立つ時は、肩架が適当に配置されるようにしなければならない。また、静止状態をもって、神経を整える。呼吸を整え、気血を温養し、筋骨の各項を鍛錬し、功夫を体認する。また、 [続きを読む]
  • 稽古日記:発力の説明
  • 今日は、朝から意拳の練習会をしてきました。今日も大分暑かったですね。今日は、打拳の練習をしてから、そのまま発力についての概念について説明をして、各方向の発力の練習をしていきました。ある程度、説明する内容をまとめて行ったつもりでしたが、やっていくたびに「あれも言っとかなくては!、これも言っておかなくては!」と、言うべき内容がどんどん出て来て、改めて、先生方から習ってきた内容が多いのだなと感じるにいた [続きを読む]
  • 意拳新編 習拳六要⑩
  • 今回は、意拳新編 習拳六要⑩ということで書いてみたいと思います。以下第五節(六節の間違いか?):要作実功習拳がよりすぐれて速さを求めるのは禁物で、おそらく達しない。ある生徒が発力の指示を仰ぎ、答えて言った。お前はすでにうまい具合に中の感じを会得することが出来ている。当然、自分を信じることができる。発力に対する要領は、おそらくまだ理解できていない。発力の種類はたいへん多い、応用経験なく、あえて分かり [続きを読む]
  • 意拳新編 習拳六要⑨
  • 今回は、意拳新編 習拳六要⑨ということで書いてみたいと思います。以下現在拳を習うものは、多くは拳套にイライラし、迅速と美観を求めることで暴力を用いる。全身の気孔はこれが閉塞をなし、かつ自身の血の流通において、実に大きな障害がある。全ての拳術家は、おおよそ暴力を用いるもので、体を内部を傷つけないことはない、目をしかめ、足を踏み鳴らし、声が出る。まず、その気を用い、また後に力を用いる。練習が終わりに到 [続きを読む]
  • 意拳新編 習拳六要⑧
  • 今回は、意拳新編 習拳六要⑧ということで書いてみたいと思います。新しく、第五節に入ります。以下第五節:要去三病習拳には、三つの病があり、一に怒気、二に吃力(すなわち拙力を用いる)、三に挺胸提腹(胸をはり、腹を引っ張り上げる)である。三病に感染しかかれば、すなわち、動静が理において合わない。拳功は、きっと力を得、気を得ることが難しく、また理においてこれを注意し これを慎む。習拳の吃力は、一大病である [続きを読む]