ママレード さん プロフィール

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ママレードさん: 日々雑感
ハンドル名ママレード さん
ブログタイトル日々雑感
ブログURLhttp://bwv828.blog31.fc2.com/
サイト紹介文想設計工房の活動と、小島建一の日々想っていること色々
自由文住宅の設計を中心とした、想設計工房の活動と、主催者小島建一の趣味、音楽、本、映画、旅、建築、美術、etc.
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供57回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2008/01/12 12:27

ママレード さんのブログ記事

  • 戸田交響楽団の演奏会に行ってきました。
  • 昨日の日曜日は、地元埼玉県の戸田市文化会館で開催された、戸田交響楽団のコンサートに行ってきました。6年ほど前に設計した家のお施主さんが、音楽が好きで、数年前から先生についてヴィオラの練習をしていたのですが、去年からこの市民交響楽団に入団して活躍しています。その方からチケットを送っていただいたので聴きに行ってきました。曲目は、前半がチャイコフスキーと、ストラヴィンスキーのバレエ音楽、後半がチャイコフ [続きを読む]
  • 川崎の複合ビル―パッシブソーラーの施工
  • 川崎の現場は先週は屋根の下地ができていましたが、今週は南側の屋根に太陽光発電のソーラーパネルとパッシブソーラーの集熱パネルが取り付けられていました。南側の屋根一面に取り付けられたパネルのうち下の3段が発電パネルで上の段が集熱パネルです。これらのパネルの下側を通る空気が暖められて棟に近づくに連れて温度が上がり、最終的には60〜70度ぐらいの温度になります。この部分に集まった熱い空気を、胸の反対側の集熱チ [続きを読む]
  • 川崎の複合ビル―内部配管工事
  • 昨日は川崎の現場で現場管理と、毎週一度の定例会議でした。現場の屋根は、コンクリートのスラブの上に、人口木の垂木の間に断熱材を挿入した上、野地板が貼られ、防水のタイベックシートが貼られていました。これで雨が降っても野地板が濡れる心配がなくなりました。外断熱の断熱材はこんな格好でコンクリートと一体で打ち込まれています。ほとんどの場所で、この上に仕上げ材の下地となる樹脂モルタルが塗られているのですが、こ [続きを読む]
  • 大江宏賞公開審査会
  • 昨日の日曜日は母校法政大学へ行き、大江宏賞公開審査会に参加してきました。大江宏賞とは、法政大学の建築学科創立期の教授で建築家の大江宏先生が退任した時の基金をベースに、大学院の卒業設計の中から一番優れた案に賞を与えるもので、卒業生を中心にした委員会が運営しています。今年で13回目になるのですが、僕も第一回目からのメンバーになっています。この日はあらかじめ選ばれた6人がプレゼンテーションを行い、審査員 [続きを読む]
  • 川崎の複合ビル―住宅内部工事開始
  • 昨日は川崎の現場で定例の打ち合わせ会議でした。現場は3階の型枠が取れて、天井の断熱材が吹き付けられています。この建物は外断熱で、屋根の部分も外側から断熱しているのですが、壁以上に屋根は大きく熱を受けることと、室内側のコンクリートの蓄熱量を調整するために屋根の内外で二重に断熱を行っています。ここは居間になるところですが、南側に大きな開口部が開き、高い天井と相まって良い部屋になりそうです。床にはこれか [続きを読む]
  • 日本橋界隈
  • 土曜日は、友人と会食の約束で日本橋の三越前で待ち合わせだったのですが、せっかくなので少し早めに行き、日本倍界隈を散策しました。銀座へは行くことがありますが、日本橋はしばらくぶり、特に日本橋の神田よりは10年ぶりぐらいかもしれません。三越の前に、コレド室町の高層ビルが3棟も建っていてずいぶんにぎわっているのに驚きました。このコレドの裏のほうは老舗のお店があったり、ちょっと下町風で中々良い雰囲気です。 [続きを読む]
  • 川崎の複合ビル―屋根スラブ
  • 昨日は川崎の現場の定例会議でした。先日打設した、屋根のコンクリートスラブをモルタルで修正していました。この上に断熱材を敷いて、ガルバリューム鋼板で屋根を葺くようになります。又南側は前面に、太陽光発電パネルと、パッシブソーラーの集熱パネルが並ぶようになります。屋根のコンクリートスラブは、強度試験の結果所定以上の強度が確認できたので、ご覧のように型枠を外す作業中です。このフロアー全体がオーナー住居にな [続きを読む]
  • 林芙美子記念館
  • 中井の「染の小道」を見た後で、近くにある「林芙美子記念館」に行ってみました。作家の林芙美子は「放浪記」一躍有名になった後、昭和14年にここに土地を買って家を建てたそうですが、その家が現在では記念館になってなって一般公開されています。設計は建築家の山口文象に頼んでいますが、林芙美子自身が何度も何度も打ち合わせを重ねて、彼女の意見が随所に生かされているようです。当時は太平洋戦争間近なこともあり、住宅の [続きを読む]
  • 染の小道
  • 先週土曜日に新宿区の中井で行われていた「染の小道」というイベントに行ってきました。中井は西武新宿線で高田馬場から2駅、妙正寺川という川に沿った街ですが、かってはこの妙正寺川沿いに多くの染色の職人さんたちが作業場を持っていました。今では大分少なくなってしまいましたが、まだその伝統が残っているようです。当時は、染め上げた反物をこの川の流れで洗って干していたということです。その当時の様子を再現するように [続きを読む]
  • 川崎の複合ビル―屋根の配筋検査
  • 先週、3階の壁のコンクリートを打設し終わった川崎の現場は、屋根の配筋が終わったので、昨日は配筋検査に行ってきました。今回は屋根のスラブの配筋だけなので検査も簡単で特に問題もなく終わりました。この建物はコンクリートの建物ですが、屋根が平らではなく勾配を持った切妻屋根なので、コンクリートの打設が少し難しそうです。その切妻屋根の型枠を支えている下はこんな状態になっています。棟の部分は4m近い高さがあるの [続きを読む]
  • 「建築の居場所」−堀部安嗣展
  • 土曜日に早めに仕事を切り上げて、乃木坂の建築専門のギャラリー、「ギャラリー間」へ建築家、堀部安嗣さんの作品展「建築の居場所」を見に行きました。堀部さんの作品は、派手なところがなく、周りの自然に溶け込むようで、そこにいる人間の尺度にぴったりとはまり込むような心地よさに満ちています。展示は80余りのたくさんの木でできた、1/100スケールの模型を中心に、一部実施設計の図面もあります。どれもシンプルな建築の [続きを読む]
  • 川崎の複合ビル―サッシの取り付け
  • 今日は午後から川崎の現場の定例打ち合わせでした。現場はしばらく前から、1階の医院になる部分のコンクリートが仕上がって、設備業者、電気業者が、配線工事、ダクト工事を進めています。天井裏に入る換気扇なども一部取り付けられていました。サッシも1階部分は全て付け終わっています。そのサッシ回りには現場で吹付、発泡する断熱材が充填されています。壁は外断熱ですが、このようなサッシの周りにモルタルを詰めたところは [続きを読む]
  • 善福寺池
  • 昨日は、新しくリフォームの依頼を受けたクライアントと打ち合わせのために現場に行きました。現場が丁度中央線の吉祥寺と、西武新宿線の上石神井の間ぐらいだったので、行きは吉祥寺からゆき、帰りは上石神井まで歩いて、途中善福寺公園が近いので寄り道をして帰りました。善福寺公園の中にある池は、地下からの湧水が溜まったもので、ここから流れ出した水が善福寺川となって東のほうへ流れてゆきます。そして同じく井之頭池から [続きを読む]
  • 卒業設計審査会
  • ここ10年ほど毎年卒業設計審査会に行っていますが作品の傾向が時代によって変化することを興味深く感じています。学生も時代の流れ、世の中の変化に敏感に反応していますから、逆に卒業設計を見ることで、世の中の流れが見えるところもあって面白いものですね。ここのところ、建築的な造形よりも社会的な問題をテーマにして、いかに社会へコミットしてゆくかという作品の傾向があるのですが、今年はその傾向がより顕著だった気が [続きを読む]
  • 川崎の複合ビル―2階のコンクリート
  • お正月気分もすっかり抜けて、先週は忙しい一週間でした。現場も工事が進んで、躯体、設備、家具の施工図のチェックに加えて、一部変更が出てきたところの図面を書くなど、現場に入ってからも事務所でやる仕事も多くありますが、木曜日には3階までの配筋が終わったので現場での配筋検査がありました。いつものように構造設計のSさんと一緒に鉄筋の組み方について詳しく検査を行いましたが、電気配管によるコンクリートの被りの訂 [続きを読む]
  • 年末に読んだ本
  • 昨年末からお正月にかけて、続けて3冊の本を読みました。「単純な脳、複雑な私」(池谷祐二著)、「禅と日本文化」(鈴木大拙著)、「ミケランジェロ」(木下長宏著)。特に意図的に選んだわけではなく、一見お互いに関係のない内容の本のようですが、続けて読んでいるうちに意外なところで共通点があることに気が付いて、不思議な気持ちになりました。「単純な脳、複雑な私」は薬学博士で脳の研究者である池谷祐二さんが、母校の [続きを読む]
  • (無題)
  • あけましておめでとうございます。今年のお正月は穏やかなお天気で、気持ちの良い三が日です。のんびり過ごした年末年始の休日も今日で終わりで、明日からは仕事始めです。今年も気持ちの良い、楽しく生活のできる住宅を作ってゆきたいと思っています。去年は忙しさのかまけて、ブログの更新も滞りがちだったのですが、今年はもう少し頑張って書いてゆきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 [続きを読む]
  • (無題)
  • 今年もいよいよあと数時間を残すのみとなりました。一夜飾りは良くないというので、昨日は頑張って家の大掃除をして玄関のドアに松飾を付けました。大掃除も終わったので今日はのんびりと一年を振り返っています。今年は前半は、川崎のビルが設計が終わり、見積もりの調整やら、確認申請その他役所関係の申請などの業務が主な仕事でしたが、それも終わって解体工事の始まる6月までは少し暇ができました。そして後半は、その川崎の [続きを読む]
  • 今年最後の現場
  • 今日は川崎の現場へ、今年最後の監理ということで行ってきました。2階の壁の配筋が終わったということで、壁の配筋検査が主な目的です。壁の配筋は、1階のときに何点か問題を指摘して訂正してもらっているので、今回は特に問題もなく無事に検査は終わりました。そのあと、最後まで残っていたアルミサッシの詳細を再チェックして、打ち合わせは終了しましたが、現場は30日まで工事を続けることになります。1階のコンクリートの [続きを読む]
  • リトアニアのお客さん
  • 先日、3年前に竣工した「ののの家」のお施主さんから、リトアニアからお客さんが来ています、というメールをいただきました。キッチンでリトアニア料理を作っている写真も送っていただきました。去年、同じリトアニアのカップルが知り合いの紹介で数日泊まっていったと聞きましたが、その半年後に、その方のご両親も来て泊まっていったそうです。そして今年も来られたということで、よほどこの家の居心地が良かったのかと思うと設 [続きを読む]
  • 川崎の複合ビル―中間検査
  • 今日は川崎の現場の確認検査機関による中間検査がありました。建物の規模と用途によって、工事中間での検査がある場合とない場合がありますが、今回は2階の床の鉄筋の配筋が終わったところで検査工程となっています。午前中に、構造事務所と一緒に設計事務所としての配筋検査を行い、問題点を修正してから、午後から検査機関の検査を受けました。結果は、特に問題になるところはなく無事に検査が終了しました。これで明日は1階の [続きを読む]
  • 川崎「日本民家園」
  • 昨日の日曜日は、竣工10年になるたまプラーザの家へ、改修工事の打ち合わせに行ました。お施主さんご夫婦と一緒にランチを食べた後、前から行きたいと思っていた川崎「日本民家園」が近いのに気が付いて行ってみました。向ケ丘遊園の近くの、広大な雑木林の広がる生田緑地の中にこの民家園はあります。日本全国から民家を移築して、その数は20軒を超えます。起伏に富んで緑の多い敷地に、ゆったりと配置されていて、ちょっとした [続きを読む]
  • 川崎の複合ビル―1階壁の配筋検査
  • 川崎の現場は、基礎の工事が終わって、地上に姿が出てきました。今朝は、その現場へ1階の壁の配筋検査に行きました。先週から始まった壁の型枠工事は、外側が終わって、土曜日から鉄筋の組み立てが始まっています。今日は配筋の終わったところから内側の型枠を立て込んでゆく工程になっています。内側の型枠を立てると壁の鉄筋が見えなくなってしまうので、その前に検査を行います。壁の場所によって、配筋のやり方が違うところが [続きを読む]
  • 田園調布の集合住宅―一年点検
  • 昨日は、去年竣工した田園調布の集合住宅の一年点検に行きました。竣工してから一年目に建物の点検を行い、工事に由来する問題点が出ている場合は無償で修理をするようにしています。この建物は賃貸住宅なので、入居者のいる室内には入ることができないため、主に外部から見えるところの点検となります。建物を管理している不動産業者にも立ち会ってもらって、外壁のクラックや、塗装の?がれているところなどがないかどうか点検し [続きを読む]
  • 川崎の複合ビル―基礎工事完了
  • 昨日は川崎の現場へ行ってきました。先週、基礎のコンクリートを打設して、今週に入って型枠を外して埋め戻しを完了しています。土を埋め戻していないところは地下ピットになって、あとから設備配管のメンテナンスがしやすいようになっています。この日は土に埋まる部分の配管工事を行っていました。配管が終わると、1階の床の鉄筋を組んで、コンクリートを打設することになります。 [続きを読む]