アン さん プロフィール

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アンさん: 老育   そして(アンのように生きる)
ハンドル名アン さん
ブログタイトル老育   そして(アンのように生きる)
ブログURLhttp://akagenoann.exblog.jp/
サイト紹介文老育。この言葉を考えてから数年がたつ。 還暦を直前にしてこれからの生き方を探る日々を綴ります。
自由文大災害を受けた危機的な日本の片隅から、力強く生きるために人々との支えあう姿を中心に書いていきたい!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2008/01/15 18:12

アン さんのブログ記事

  • 所属することの意味
  • 60歳を越えると地域自治体の老人会に入会可能になる。老人会というと今は80歳を超えないと老人とは認められない気もするのだがこの組織はなかなか大切なものだと感じている。もちろん紅葉会とかことぶき会とか地域によって名称も違うのだが内容は老人たちの集会である。亡き父が亡くなる日まで30年間所属していたので、その組織や活動を垣間見る機会と人手が足りないとちょっと手伝ったりしていたので... [続きを読む]
  • 誕生日前
  • 毎年誕生日前はいろいろと考え事をする機会に恵まれる。63歳になるが・・・ここまで無事に生きてきたことに少しの驚きと両親に感謝している今年の私である。両親はかなり年をとったので、それなりに苦労して暮らしている。私たち姉妹と家族で一日おきに生活の支援をしているが、父が特に母の為に力を尽くしている。父と私は性格が似ていて勝気なので ぶつかりそうになることも多く心が塞ぐこともあるが・・... [続きを読む]
  • 葉月に生まれる
  • 母も祖母も私もこの八月に生まれた・・夏は苦手だと思っていたけれど・・今年はどういうわけか夏が急に好きになった・・夏の海を見たせいかもしれない・・従妹の母である私の叔母と、従弟のお嫁さんが 私を労ってくれようと宇佐湾を見下ろす高台のレストラン ヴィラサントリーニに連れて行ってくれた・・・びっくりするほど美しくて外国のようで 私はそこでの二時間を満喫した・・・かつて行った地中海... [続きを読む]
  • ここはどこ?
  • 思いがけない旅になった。ちょっと食事に行こうということで車を30分走らせて海沿いの宇佐という方面に行き、宇佐湾を見下ろしながら山を登ったてっぺんの表情がこの写真ここはどこ?ついラインで友人に写真を送ってしまった・・時差のある国に旅しているの?というその返信がうれしかった・・もちろんここは日本で故郷高知の一角・・... [続きを読む]
  • 祭りのスキルは生かそう
  • 地域の夏祭りが二週間にわたって無事終了した。無事というのは天候に恵まれて 大きな事故もなく・・ということで祭りというもので人がけがをしたり命を落としたりということが一番残念なことになる過激な祭りではなく、穏やかに楽しく・・という思いを込めて行っている。地域に住む年配者たちはそういうスキルを持っているので、若い人たちの為に大いに頑張っている・・神輿について詳しい人や 焼き鳥を焼ける... [続きを読む]
  • 夏祭り
  • 6月の最期夏越し祭を各神社で行う。半年を無事過ごしたことへの感謝と残る半年を息災に過ごすよう・・人型の白い紙に息を吹きかけ 自分の体調の悪い部分をさすって、祈願する古くからの習わしがある。ふるさとの大国様でも・・・写真のように茅の輪をくぐります。従妹の病状もずいぶんとよくなってきていますので、私は今年は彼女の手術をした病院の近くの高麗神社を訪れま... [続きを読む]
  • 久しぶりに
  • 近くにあけぼの子どもの森公園というトーベヤンソンのムーミン谷を模倣した場所があって・・前から友人を誘っていたのだが・・このほどやっといらしていただくことができた。この半年くらいは何か約束事がなかなかできなくて延び延びになっていたのだが、従妹も少し落ち着いてきたので思い切ってお声掛けしたら暑いさなかのほんのちょっと曇り空の人気の少ない大人の散歩には最適な7月4日にいらしていた... [続きを読む]
  • 今日は水連が咲いていたので
  • 佇んでいた白い水連は「天界に辿りつきました」と報告を受けたような気がした。伯父が亡くなったのがこの時期であの時もふと公園の沼をみるとこんな風に咲いていたなと思い出した。ここは墓地の前のせいかとても法界に通じるように思えて・・水連の花が有難くかんじる。6月は次々に花が咲き・・人を思うのは自分も年を重ねたせいだ。しかも花に、ま... [続きを読む]
  • くちなしの花の香りに寄せて
  • 紫陽花が咲き誇りそろそろ終わりを告げる頃にすぐ近くから芳しい香りがする・・大輪のくちなしの花だった。この白さが 小林麻央さんを思わせてふとその花の元に佇んだ。その若い死からより清楚さを印象付けられて・・長く生きて行くことの難しさも感じる・・ただ従妹とは成功した同じ病の手術に関して心から感謝をして、じっくりと治してこうと今朝も話... [続きを読む]
  • 心打たれた日
  • 昨日の小林麻央さんの最期のお話に心打たれる人がたくさんいらしたと思います。私も従妹の施設に最近いらした警備の方とふとお話しする機会を得ました。私が朝な夕な顔を出すので 労いの言葉をかけてくださったのですが・・その方は昨年お若くして奥様をやはり癌で亡くされたそうで、同じ施設にしばらくいらしたようで朝昼晩と食事の時に顔を出されたのだそうです。まだ同じ60代でそれは若い死だったそうで... [続きを読む]
  • 紫陽花忌
  • 小林真央さんの清潔で清楚で美しい人生の過ごし方に 心から感動し紫陽花の季節にたくさんの花に囲まれて別世界に旅立たれたことに従妹と共に心を寄せました・・・人生は閉じた年齢でもなく、閉じ方でもなく・・そこまでに生きた経年の日々の心の健やかさだと 真央さんの数々の言葉から知りました。自分の後残された時間を感じて無駄にせず・・... [続きを読む]
  • 紫陽花と蛙
  • 久しぶりの大雨でした。我が家はモリアオガエルが威勢よく泣いています。今年は紫陽花が見事と思うのは 自分の年齢や状況によるものかもしれませんが、実によく咲いています。紫陽花はは華やかですね 切り花にしない方が長持ちして家の玄関前にはお隣の紫陽花が見事に咲いてくれています。紫陽花のあるうちに雨も降ってくれて・・降りすぎの... [続きを読む]
  • 紫陽花の季節に逝く
  • 紫陽花の美しい季節に野際陽子さんも旅立たれましたね私にとってはとても素敵な81歳の人生を終えられた・・とつくづく感じます。結婚もされお嬢さんも育て、前身はNHKアナウンサーほぼフリー女性アナウンサーの第一号・・多くの男性陣を魅了し後年は私たち女子を魅了し人生を楽しんで演じられていた・・パリへ留学して・・最先端のファッションを... [続きを読む]
  • この気候疲れませんか?
  • 暑いよりも涼しい方が夜はよく眠れてほっとしますが、あまりの気温の違いに体が疲れているように思いませんか?この季節は関東は湿気もあり、体調を整えることが難しい気もします。従妹はずいぶんよくなっていますが、大きな手術を二度短期間にしたので全身麻酔のせいかもう一つぼんやりしている気がして発破をかけに毎日食事時に行ってます。喜んでくれるのでそれが私の原動力になってます。それに施設のスタッ... [続きを読む]
  • 明日も元気に・・・
  • もう30年が過ぎるのか・・と改めてあの時の医師ロウ先生のことを思い出します。日本の国立大学医学部の教授をされていた方で 日本語が完璧でした。日本からシンガポールに戻って 日本人向けの病院の医師としてそこにいらして私はまことに幸運にも シンガポールに到着した即日の受診で先生にお会いできたのでした。大使館の医務官の先生からの診断をお話しすると 早速 マンモグラフィーを撮るように指示さ... [続きを読む]
  • 今日はなんだかいい日でした
  • 昨日から朝の占いをみていると 私の星座は二日間アンラッキーだったので昨日従妹と病院に行く前に 病院の近くの神社にお参りしました高麗神社です。高句麗の時代からの流れをくむ神社ですが、ここを民俗学者折口信夫氏も訪れて歌を詠まれています。右側の桜の木の下に歌碑があります。その折口氏の縁が私の母の実家の神社と繋がっています。静謐・・と言う言葉がぴったりの素敵な... [続きを読む]
  • 日常に慣れる
  • 従妹がおかげさまで復活しつつある今 うるさがられないのをいいことに朝な夕なご飯時に気合を入れに行ってます。少しむせたりするので・・ゆっくり食べる練習です。それに大きな手術の麻酔のあとは母もずいぶん弱ったので少しずつ復帰を母もこの暑さなので 洋服の選択を間違ってしまったり気が気ではないのですが・・まああまり神経質にならない様にする必要があるようです。その間にみんなの花壇の薔... [続きを読む]
  • 薔薇の季節
  • 近隣のモッコウバラが満開を過ぎた。比較的簡単に挿し木で花が咲くので近所の方の家からいただいたモッコウバラがあちらこちらに根分けされている。共同の花壇でも二年でこのように大きく育ってくれて、目の前のレストランの客たちもふと目をやり、声をかけてくれたりする。実はこの奥にピエール ドゥ ロンサーンという大きな薔薇も... [続きを読む]
  • 仁淀川に力をもらう
  • 四国の一級河川仁淀川で5月5日の子供の日に寄せて紙の鯉流しの行事が始まって数年になる。透明度の高い川だからこその見事な鯉の行列が鉄橋から見える。写真では知っていたけれど はなから連休中は遠慮していたので私は今年初めてこの映像を見て写真に収めた。実家の墓参りにちょっと帰ってきた。年をとって行く人々のことを気に掛けつつ、離れ業のように四国と関東を行ったり来たりするのは昔よりも今の方が... [続きを読む]
  • 神様の言うとおり
  • 従妹は本当に頑張った・・・一口に手術すると言っても・・納得のいく手術をすることができるのはなかなか難しいその中で緊急手術というのは意外に心が定まるものだと・・常々感じていた。自分も異国の地で日に日に大きくなる乳腺のしこりが気になって・・やはり外国の医師ではあったが、その人を信じて切除したという経験がある。今回従妹は足を骨折したことによって・・・さらに変化していく自分の腫瘍の大きさ... [続きを読む]
  • 一喜一憂
  • 一喜一憂という言葉があるが、これまでにこれほどその言葉を実感したことはなかった従妹の闘病生活を近くで見守ってはきたが・・今回の骨折に続く乳癌の手術・・・家族一同・・・どれほど心ふさがったことか本人はましてをや・・・である偉かったのはどれほどか辛い痛みと不安があったはずの彼女がじっと耐えていてくれたことである一か月の間・・・じりじりと回復せずに深刻になって行く癌医師は手術... [続きを読む]
  • 枝垂れ桜   七回忌
  • 美しい法要だった。本堂に響く若き僧侶の読経の声はおそらく私の亡き友人の心に静かに沁みとおっているかのようで・・・この頃焼香をするために目を閉じると軽い眩暈を覚えるようになった自分の老いを感じながらそれは72歳で美しい生涯を閉じた友人の年齢に近づいていることを嬉しいと思うのだった。2011年3月11日の東日本大震... [続きを読む]
  • 桜とともに・・・
  • 母介護 帰りは花見の 電車かな雨中に咲き誇った桜が見事だった最近TBSのプレバトの俳句ランキングにはまっているが自分は先ず苦手・・でもふと五七五に言葉をあててみた・・従妹がまだ骨折の病後でリハビリもあり退院できないが、母の方もやはり足の術後跡少しずつ認知が始まってしまっているようで・・・ここも三日は明けたくないというのも父が頑張ってくれてい... [続きを読む]
  • 桜だより2017
  • 桜さきました・・・と皆が桜を追って車を走らせる今日でした。レンギョウと一緒に楽しめるドライブコースが我が家の近くの大学敷地の外にありました。でも家の近くの親しんだ桜の満開な様子が心を勇気づけました。従妹の手術後の抜歯がされて、点滴の管が外れるとほっとします。従妹の甥が何度も見舞ってくれて・・心強いことでした。彼と少しきちんとランチをして、ドライブの花見をしました。どこも... [続きを読む]
  • 37回目の更新
  • 30日は結婚記念日と普通はいうが・・我が家の場合は結婚更新の日と呼んでいる。インドに行ったころより 私たちは結構な喧嘩をするようになった。新婚時代から舅と一緒に暮らすと家庭内で遠慮があるせいかあまり本当の喧嘩をしていなかったが在外のインドで夫婦二人になって初めて芯から喧嘩をするようになっていた。そして夫婦で向き合ってみて、「これからまたこの結婚を続けますか?」と互いに問うのだ・・... [続きを読む]