ゆーさん さん プロフィール

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ゆーさんさん: フロン代替、水冷媒のエアコンを創る
ハンドル名ゆーさん さん
ブログタイトルフロン代替、水冷媒のエアコンを創る
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/challengeyu/
サイト紹介文フロンの代わりに水を冷媒としたエアコンを開発しています。 その中心技術、原理を公開しています。
自由文フロンの代わりに水を冷媒としたエアコンができて、 
水を使用するためオゾン層破壊も環境汚染もなく、
その上非常に効率が良くて電気代が扇風機並みになり、 電力消費が少なくなりCO2減少による地球温暖化防止にも
貢献する地球に優しい「水エアコン」ができたらいいと思いませんか?

このブログは、私が圧縮機を開発して行った10年間の記録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供385回 / 365日(平均7.4回/週) - 参加 2008/01/24 11:25

ゆーさん さんのブログ記事

  • 気体分子運動2 双曲線2
  • 2007/10/2初版、2008/1/10修正01  新インペラの基本原理になっている双曲線について書いてみました。    これが双曲線だ!!       立体化すると。。。左の図の、緑の線が双曲線(そうきょくせん)ですが、双曲線上の任意の点からXY軸に垂直線を引いたときにできる赤、黄、紺で囲まれた長方形のそれぞれの面積は、全部同じになります。      不思議ですね〜〜〜。右の図は、その赤、黄、紺で囲まれた長方形を [続きを読む]
  • 気体分子運動1 双曲線1
  • 2007/10/2初版         双曲線(そうきょくせん)・・・・・・                   と、聞くだけで大半の人は身構えるかもしれません。 こけおどしに双曲線の図面おば。。。。。。みんな引くやろな〜〜〜〜〜〜(笑)             双曲線の作図                         双曲線の研究   ところがこの曲線は、私達の身近で常に存在する親しみやすい自然曲線な [続きを読む]
  • 平行流4
  • 2008/11/27初版、2009/5/4修正02 【平行流2】【平行流3】ではインペラの回転によって下方の分子が平行回転流になってゆく様子を解説しましたが、その特定エリアで示される各段の「周回速度」はどのようになるかを解析したいと思います。              図1前回までの解説ではインペラの回転によって  「乱流」が発生し、その乱流によってインペラの「動圧ベクトル成分」が下段の分子に次々に伝播してゆくことに [続きを読む]
  • 平行流3
  • 2008/11/25初版、2009/5/3修正01前回に引き続きインペラによって水蒸気分子が平行回転流になって行く様子を解説します。              図1前回はインペラ内分子が下段の特定エリアの 分子を平行回転流にしてゆく様子を解説しました。                          今回はその特定エリアの平行回転流が下段の特定エリアに伝播してゆく様子を解説します。              図2こ [続きを読む]
  • 平行流2
  • 2008/11/24初版、2009/5/2修正01ここではインペラが回転を始めたときの、インペラの吸い込み部分の辺りの分子の動きを解析したいと思います。              図1左図はインペラの吸い込み部分を拡大して、インペラの回転が始まった時の様子を、「象徴的」な分子の動きで「特定エリア」に分割して表したものです。注:実際の分子密度、分子間距離を表したものではないので「雰囲気的」にとらえてください。      [続きを読む]
  • 平行流1
  • 2008/11/13初版、2009/4/30修正01インペラが回転し始めたとき又は圧力が均衡し上方への流れが無くなった時の「平行回転流」の水蒸気分子の状態を考えてみたいと思います。              図1この水蒸気分子が平行に回転している様子は、全部の分子を簡易的にしろ全部描いてみても 人には理解し難いので、分子の流れを分子密度(分子の数)が「同じ範囲」の球体で区切って、その球体の範囲の変化と動きを考えてゆく  [続きを読む]
  • 動圧加速3 回転流
  • 2008/12/7初版、2008/12/14修正01  ここでは水蒸気圧縮機内の「新ターボインペラ」によって、下方部分の     水蒸気分子が回転流になって流れて行く様子を解説します。              図1図の球体群は内包する気体分子の密度が同じである「特定エリア」を表し、垂直赤矢線は黄球の垂直方向の「動圧」成分 水平赤矢線は黄球の周回方向の「動圧」成分 のあらかたの方向を表します。それぞれの詳しい解説は   [続きを読む]
  • 動圧加速2 粘性流
  • 2008/12/5初版、2008/12/09修正01前回に引き続いてここでは、分子が移動し流れが出来る原理の基本的な部分を 「水蒸気圧縮機」に当てはめて解説します。              図1気体分子が流れてゆくには左図の様に、進行方向の分子密度が低くなければなりません。              (詳しい解説は粘性流にあります。)注:実際には多数の分子が密に存在して頻繁な分子衝突により前後の密度の差は瞬時に連続して [続きを読む]
  • 動圧加速1 概説
  • 2008/12/3初版、前回までの「平行回転流」では水蒸気分子のインペラの回転初期や「上方への流れの無い状態」を解説しました。 今回からは「上方への分子の流れ」の様子を解析してゆきます。              図1「平行回転流」の状態を簡単にまとめると、上方への流れが無い場合に気体分子は水平に回転しその周回方向の回転速度は「インペラから遠ざかるほど遅くなる」ことを、「特定エリア」     (図の半透明の球 [続きを読む]
  • 水蒸気圧縮機の原理2 全体の流れ
  • 初版2009/4/29この新ターボインペラを使った水蒸気圧縮機を理解するには、まず全体の水蒸気の流れを概念的にイメージしておく必要があるので、今回は3DCGによる「分子の流れ」を「特定エリア」の概念を踏まえながら説明したいと思います。この記事はブラウザをIE(インターネットイクスプローラー)で観ると、極端に「イメージ」が違うので  【Firefox3(ファイヤーフォックス3)】でご覧下さい。  分子運動をCGで表現する基本概念は      [続きを読む]
  • 水蒸気圧縮機の原理1
  • 初版2009/4/28    今回からシリーズで「水エアコン」を実現させるための  「水蒸気圧縮機」の原理について解説してゆきたいと思います。基本的な構造は図1の様になり、中央に「新ターボインペラ」を配置し容器内に水だけを入れた状態を半割りにして「水蒸気」の流れがどのようになるかを解説してゆきますが、     「水エアコン」全体の位置では水エアコンの仕組み2の「圧縮機」の部分になります。            [続きを読む]
  • 新感覚?図面アート(^_^;)
  • 図面をアート、、、にしてみました。・・・・・・無理か?(笑)                                    1                                   2                                   3                                    4                          [続きを読む]
  • 06-動圧加速する条件-4 コリオリの力
  • 2008/6/3初版2008/10/20修正02前回は、回転流の軌道を分子が加速してゆく「周回方向の動き」について書きましたが、その軌道の中を流れる分子の    「軸方向の動き」の変化はどうなるのでしょうか?この球面上を移動する動きは「コリオリの力」を十分理解しておくことが必要で、ご存知の方も多いと思いますが「コリオリの力」から考えてゆきます。図1北半球で台風の発生を見ると、黄色の矢線のように赤道辺りと緯度の高い位置 [続きを読む]
  • 06-動圧加速する条件-3 通過流路
  • 2008/6/1初版、2008/12/26修正03      水蒸気分子が渦を巻いて加速してゆく      そのためにはどういう条件が必要なのでしょうか?     ここでは、それを「分子の流れ」で見てみたいと思います。 図1分子を回転流にすることで、徐々に加速できる理由は前回【06-動圧加速する条件-2 回転流】で、書きました。簡単にまとめると、回転流にして、回転円周の 直径を大きくしてゆくと、分子の速度が左図の 黄色 [続きを読む]
  • 06-動圧加速する条件-2 回転流
  • 2008/4/24初版、2008/12/25修正03      前回では、水蒸気を圧縮するための理想的な方式として、        「回転流」にする必要があると書きましたが、   分子を回転流にすることに、どういう意味があるのでしょうか?(以下の図中の分子の球体の動きは【気体分子運動13 静圧と動圧】の概念を頭に入れながらお読み下さい。)        ここで、まず従来のターボ形状を見てみると              [続きを読む]
  • 06-動圧加速する条件-1
  • 2008/4/22初版、2008/09/17修正02  では動圧を発生させるにはどうすればよいのでしょう?       【気体分子運動13 静圧と動圧】      で、動圧と静圧の違いを説明しましたが「水蒸気」を圧縮するためには       【04-水蒸気の性質-3 水蒸気の圧縮】 で、解説した「分子を加速して送り込む」ことで、水蒸気を圧縮することが出来る訳です。  しかし、従来のターボ翼形状では分子を加速して圧縮すること [続きを読む]
  • 05-水蒸気圧縮の壁-4 まとめ
  • 2007/9/27初版、2009/2/9修正04 前回までは、水蒸気を圧縮するための代表的な方式として「ピストン式」と「ターボ式」について解説しました。そしてそのどちらもが、それぞれに不具合があり「効果」はあっても「効率」は非常に悪い事を解説し、唯一「水」を冷媒として実用化されている吸収式冷凍機も、   フロン系冷凍機と比べると「効率」「運用面」で問題があると書きました。 ここでは今一度「ピストン式」と「ターボ式」の [続きを読む]
  • 05-水蒸気圧縮の壁-3 吸収式冷凍機
  • 2008/7/18初版、2009/1/25修正03    現在、水を冷媒として唯一商業ベースで実用化されているのが、        「吸収式冷凍機」と呼ばれる冷凍サイクルです。    今回は、この吸収式冷凍機の仕組みと問題点について考えたいと思います。               図1原理は、臭化リチウムなどの「水蒸気の吸着性の強い化学薬品」を使って密閉容器内の  水蒸気を吸着させ大気圧以下の真空に近い状態を保つこと [続きを読む]
  • 05-水蒸気圧縮の壁-2 ターボ式
  • 2008/3/24初版、2009/8/6修正04         従来型ターボインペラ                         新開発ターボインペラ     上の図は、従来型ターボインペラ(左)と新開発ターボインペラ(右)との気体の流れの比較です。     新開発ターボインペラでは従来のインペラと違い「回転流」になるので「極端な流れの偏向」が無く、     「乱流」の発生が無いので無理なく気体を滑らかに「加速」す [続きを読む]
  • 05-水蒸気圧縮の壁-1 容積式
  • 2008/3/18初版、2008/10/12修正02 容積式圧縮機は、なぜ水蒸気を効率よく圧縮できないのか?       今回はその原因について書いてみたいと思います。     上の図は、ピストン式の容積圧縮機を使って水冷媒の冷却サイクルを組んだCGです。     水冷媒を研究するに当たり、多くの研究者がまず最初に行う実験方法です。     図ではピストンを使った例ですが、容積式圧縮機にはスクリュー、ルーツポンプ、ス [続きを読む]
  • 04-水蒸気の性質-3 水蒸気の圧縮
  • 2008/7/3初版、2009/2/05修正03   水蒸気を圧縮する時の分子の状態を考えてみました。     多くの天才的な科学者が気体の状態を理解するために、「体積」「圧力」「温度」などの概念を     定義し、いろいろな法則を発見してきました。     それらを「気体を圧縮する」という条件に当てはめ有効に利用するためには、気体分子の基本     的な動きがどのような状態になっているかを概念的に捉えておく必要があ [続きを読む]
  • 04-水蒸気の性質-2 温度と密度
  • 2008/3/7初版、2009/2/04修正02      水蒸気を圧縮するとはどういうことか?  温度と密度の関係を分子レベルで、概念的に説明したいと思います。   下の図は密閉された容器の中に上段は「フロン系冷媒」下の段は「水」を入れた時の、各温度の   分子の「個数」の割合を模擬的に表したものです。容器の中の圧力は、その蒸発した分子の質量と個数と平均飛行速度によって決まります。   冷媒の種類によって各温度で [続きを読む]
  • 04-水蒸気の性質-1 蒸発と凝縮
  • 2008/2/23初版、2009/2/3修正02   蒸発と凝縮・・・・日常よく経験することではあっても、   機械ではどのように利用されているのでしょう??? 今回は具体例として「蒸発」「凝縮」の作用を利用して、人工的に熱移動を行うもっとも単純な仕組み、「ヒートパイプ」を使って説明したいと思います。      (いつも通りCGは概念的なものと考えてください。)上下二段になった通路の中を上下逆方向に流体が流れ、 水色 [続きを読む]
  • 03-水エアコンの仕組み-3
  • 2008/2/22初版、2008/09/21修正01    水エアコンの冷却サイクルのフローシートCGです。        真ん中の「!」の所は水蒸気の圧縮機になります。【水エアコンの仕組み-1】【水エアコンの仕組み-2】と比較しながらご覧下さい。この仕組みは、フロン、二酸化炭素、新冷媒HFCを使ったエアコンも全て原理は同じです。     水エアコンの冷却サイクルの仕組みは簡単です。      水蒸気圧縮機により図のように [続きを読む]
  • 03-水エアコンの仕組み-2
  • 2008/2/21初版    「小さな台風」を人工的に作り出すための各部品の働きです。       使用する冷媒は「水」だけなので、   地球温暖化や環境汚染の心配がまったくありません       従来のエアコンと比べ部品点数ははるかに少なく、       構造も簡単で、製作コストもかかりません。 これは実験装置のCG画なので、実際の「水エアコン」を想像しにくいですが、       (実際の画像は【27 水 [続きを読む]