ゆーさん さん プロフィール

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ゆーさんさん: フロン代替、水冷媒のエアコンを創る
ハンドル名ゆーさん さん
ブログタイトルフロン代替、水冷媒のエアコンを創る
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/challengeyu/
サイト紹介文フロンの代わりに水を冷媒としたエアコンを開発しています。 その中心技術、原理を公開しています。
自由文フロンの代わりに水を冷媒としたエアコンができて、 
水を使用するためオゾン層破壊も環境汚染もなく、
その上非常に効率が良くて電気代が扇風機並みになり、 電力消費が少なくなりCO2減少による地球温暖化防止にも
貢献する地球に優しい「水エアコン」ができたらいいと思いませんか?

このブログは、私が圧縮機を開発して行った10年間の記録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供376回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2008/01/24 11:25

ゆーさん さんのブログ記事

  • 06-動圧加速する条件-2 回転流
  • 2008/4/24初版、2008/12/25修正03      前回では、水蒸気を圧縮するための理想的な方式として、        「回転流」にする必要があると書きましたが、   分子を回転流にすることに、どういう意味があるのでしょうか?(以下の図中の分子の球体の動きは【気体分子運動13 静圧と動圧】の概念を頭に入れながらお読み下さい。)        ここで、まず従来のターボ形状を見てみると              [続きを読む]
  • 06-動圧加速する条件-1
  • 2008/4/22初版、2008/09/17修正02  では動圧を発生させるにはどうすればよいのでしょう?       【気体分子運動13 静圧と動圧】      で、動圧と静圧の違いを説明しましたが「水蒸気」を圧縮するためには       【04-水蒸気の性質-3 水蒸気の圧縮】 で、解説した「分子を加速して送り込む」ことで、水蒸気を圧縮することが出来る訳です。  しかし、従来のターボ翼形状では分子を加速して圧縮すること [続きを読む]
  • 05-水蒸気圧縮の壁-4 まとめ
  • 2007/9/27初版、2009/2/9修正04 前回までは、水蒸気を圧縮するための代表的な方式として「ピストン式」と「ターボ式」について解説しました。そしてそのどちらもが、それぞれに不具合があり「効果」はあっても「効率」は非常に悪い事を解説し、唯一「水」を冷媒として実用化されている吸収式冷凍機も、   フロン系冷凍機と比べると「効率」「運用面」で問題があると書きました。 ここでは今一度「ピストン式」と「ターボ式」の [続きを読む]
  • 05-水蒸気圧縮の壁-3 吸収式冷凍機
  • 2008/7/18初版、2009/1/25修正03    現在、水を冷媒として唯一商業ベースで実用化されているのが、        「吸収式冷凍機」と呼ばれる冷凍サイクルです。    今回は、この吸収式冷凍機の仕組みと問題点について考えたいと思います。               図1原理は、臭化リチウムなどの「水蒸気の吸着性の強い化学薬品」を使って密閉容器内の  水蒸気を吸着させ大気圧以下の真空に近い状態を保つこと [続きを読む]
  • 05-水蒸気圧縮の壁-2 ターボ式
  • 2008/3/24初版、2009/8/6修正04         従来型ターボインペラ                         新開発ターボインペラ     上の図は、従来型ターボインペラ(左)と新開発ターボインペラ(右)との気体の流れの比較です。     新開発ターボインペラでは従来のインペラと違い「回転流」になるので「極端な流れの偏向」が無く、     「乱流」の発生が無いので無理なく気体を滑らかに「加速」す [続きを読む]
  • 05-水蒸気圧縮の壁-1 容積式
  • 2008/3/18初版、2008/10/12修正02 容積式圧縮機は、なぜ水蒸気を効率よく圧縮できないのか?       今回はその原因について書いてみたいと思います。     上の図は、ピストン式の容積圧縮機を使って水冷媒の冷却サイクルを組んだCGです。     水冷媒を研究するに当たり、多くの研究者がまず最初に行う実験方法です。     図ではピストンを使った例ですが、容積式圧縮機にはスクリュー、ルーツポンプ、ス [続きを読む]
  • 04-水蒸気の性質-3 水蒸気の圧縮
  • 2008/7/3初版、2009/2/05修正03   水蒸気を圧縮する時の分子の状態を考えてみました。     多くの天才的な科学者が気体の状態を理解するために、「体積」「圧力」「温度」などの概念を     定義し、いろいろな法則を発見してきました。     それらを「気体を圧縮する」という条件に当てはめ有効に利用するためには、気体分子の基本     的な動きがどのような状態になっているかを概念的に捉えておく必要があ [続きを読む]
  • 04-水蒸気の性質-2 温度と密度
  • 2008/3/7初版、2009/2/04修正02      水蒸気を圧縮するとはどういうことか?  温度と密度の関係を分子レベルで、概念的に説明したいと思います。   下の図は密閉された容器の中に上段は「フロン系冷媒」下の段は「水」を入れた時の、各温度の   分子の「個数」の割合を模擬的に表したものです。容器の中の圧力は、その蒸発した分子の質量と個数と平均飛行速度によって決まります。   冷媒の種類によって各温度で [続きを読む]
  • 04-水蒸気の性質-1 蒸発と凝縮
  • 2008/2/23初版、2009/2/3修正02   蒸発と凝縮・・・・日常よく経験することではあっても、   機械ではどのように利用されているのでしょう??? 今回は具体例として「蒸発」「凝縮」の作用を利用して、人工的に熱移動を行うもっとも単純な仕組み、「ヒートパイプ」を使って説明したいと思います。      (いつも通りCGは概念的なものと考えてください。)上下二段になった通路の中を上下逆方向に流体が流れ、 水色 [続きを読む]
  • 03-水エアコンの仕組み-3
  • 2008/2/22初版、2008/09/21修正01    水エアコンの冷却サイクルのフローシートCGです。        真ん中の「!」の所は水蒸気の圧縮機になります。【水エアコンの仕組み-1】【水エアコンの仕組み-2】と比較しながらご覧下さい。この仕組みは、フロン、二酸化炭素、新冷媒HFCを使ったエアコンも全て原理は同じです。     水エアコンの冷却サイクルの仕組みは簡単です。      水蒸気圧縮機により図のように [続きを読む]
  • 03-水エアコンの仕組み-2
  • 2008/2/21初版    「小さな台風」を人工的に作り出すための各部品の働きです。       使用する冷媒は「水」だけなので、   地球温暖化や環境汚染の心配がまったくありません       従来のエアコンと比べ部品点数ははるかに少なく、       構造も簡単で、製作コストもかかりません。 これは実験装置のCG画なので、実際の「水エアコン」を想像しにくいですが、       (実際の画像は【27 水 [続きを読む]
  • 03-水エアコンの仕組み-1
  • 2007/9/21初版、2008/09/19修正01    水エアコンは自然の冷却サイクルを真似ています。水エアコンは、このケース内で「小さな台風」を作っているのと同じなのです。大自然の熱の移動の仕組とそれを人工的に再現するための仕組を比較してみました。  (CGは単純化された抽象的なものとお考え下さい。) この台風の原理を真似できれば簡単に「水エアコン」はできるわけです。それを人工的に行う重要なポイントとなるのが、こ [続きを読む]
  • 02-最適のエアコンとは?
  • 2008/2/14初版、2009/3/26修正02  人にとって最適のエアコンとはどのようなものでしょう?現在のエアコンの冷房では、入室したときは涼しくても長時間居ると冷え性になったり、乾燥しすぎで喉や唇が乾いたり、皮膚が、かさかさになったりします。              コンプレッサーが運転している間は冷えるけれども、止まると急に蒸し暑くなり、その温度差が4〜5℃あって、一日中エアコンをつけて居ると身体がだるく [続きを読む]
  • 01-水エアコンとは?
  • 2008/2/11初版、2009/1/27修正01        自然冷媒「水」を使ったエアコン       その原理は地球環境の温度調節と同じです私たちはこの宇宙で地球という保育器にも似た、生物が住むのに最適な大変環境条件の良い惑星に住んでいます。 これほどの、温度的に安定した環境を作り出しているのは、実は水のおかげなのです。 そして、その自然の水サイクルをそのまま応用したのが、この水エアコンなのです。  (冷風扇で [続きを読む]
  • 25 水エアコン開発の系譜
  • 2008/2/19初版    現在までの水エアコン開発の状況をまとめてみました。     実際の実験装置です。      試作インペラ1号機       試作インペラ2号機              主な出来事 1998年4月. 本格的な「水エアコン」開発の開始元々集中力の無い私は、「仕事」が分散すると中途半端になると考え、「水エアコン」の開発に特化し、完成をめざすことを決意します。そのきっかけは、【13  [続きを読む]
  • 24 究極の羽根の形はこれだ!!!!
  • 2007/10/10初版 究極の羽根の形はこれだ!!!!と、吠えてみました。 実は、双曲線を3次元に展開して行くうちに自然に出来上がった形なのです。2002年12月に描き上げていたのに、私はこれを無視してしまいました。       どう見ても変な形に見えたのです(笑) しかし、なにかすごい形状だと感じていたのでとりあえず現物を作ってみようと取り掛かりましたが、今まで の5軸加工機での制作では無理で「6軸加工 [続きを読む]
  • 23 水蒸気のあだ花?
  • 2008/2/16初版2005年7月頃の話  あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!        どうすれば水蒸気を圧縮できるんだ〜〜〜!!(笑) 前回【22 水蒸気には遠心力が働かない】で、    私は水蒸気を「遠心力」では圧縮できないことを知りました。 まさか気体には遠心力が働かないなんて・・・・・・(この内容は【気体分子運動 遠心力】で解説しています)呆然と立ち尽くす私に、お前には無理だ!諦めろ!と分別の   [続きを読む]
  • 裁判員裁判に行ってきました
  • 裁判員裁判に行ってきました。裁判所事務局では、近年裁判員を辞退する人が増えて困っているという。当初のフィーバーから熱が冷めて、「会社を休めない」等が理由らしいが、システムにも問題があるのではないかと思い、一助にでもなればと提案書を作ってみた。裁判員制度についての提案   現行の裁判員制度とは、「裁判員と裁判官が協働で被告人が有罪かどうか、有罪の場合どのような刑に処するのかを決める制度」であり、「評 [続きを読む]
  • 23 水蒸気のあだ花?
  • 2008/2/16初版2005年7月頃の話  あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!        どうすれば水蒸気を圧縮できるんだ〜〜〜!!(笑) 前回【22 水蒸気には遠心力が働かない】で、    私は水蒸気を「遠心力」では圧縮できないことを知りました。 まさか気体には遠心力が働かないなんて・・・・・・(この内容は【気体分子運動 遠心力】で解説しています)呆然と立ち尽くす私に、お前には無理だ!諦めろ!と分別の   [続きを読む]
  • 22 水蒸気には遠心力が働かない
  • 2007/10/7初版2005年5月頃の話この実験で初めて「水蒸気には遠心力が働かない」ということを   やっと理解した愚かな私です。ははははは やってる本人は大真面目で、自分の力全てを集中して、これで最後だ!と特攻隊の意気込みでしたが・・・・     結局は大間抜けでしかありませんでした(笑) 今回は、【19 これは!大発見や〜〜〜!!!】で、双曲線の曲率を変換した平行曲線と縮小曲線による2次元的インペ [続きを読む]
  • 21 3次元形状の製作
  • 2007/10/6初版2002年ごろには、双曲線を2次元曲線から3次元曲線への転換に成功し、3次元曲面の設計を自由に行えるようになっていました。これらはその設計方法によって試作していった代表的な形状で、主に、2002年3月から2003年6月ぐらいまでの間に試作したものです。これは違います(笑)市販品のトラック用のターボインペラです。違いを確認してもらうのに掲載しました。上側のところの羽根の形に、直線部分が [続きを読む]
  • 20 初めて温度が下がった???
  • 2010/3/30修正012002年10月頃の話 双曲線の曲率を変換する設計法のきっかけを掴んだ私は、  いよいよ本格的なオリジナル形状の試作に没頭してゆきます。 開発ナンバー T 製作した種類によって開発ナンバーをAから順番に打っています。これは2002年10月ごろに製作したもので、「T」まで来ました。双曲線の平行を発見したあとすぐに設計にとりかかり製作したものです。初めて温度が下がって喜んでは見たものの、 [続きを読む]
  • 19 これは!大発見や〜〜〜!!!
  • 2007/10/3初版2001年2月頃の話双曲線の曲率を変換して二次元的なインペラを作るとどうなるか?     従来の羽根車と比較しながらその違いを書いて見ました。 一般的なインペラ(羽根車)形状です。 これは、掃除機の中や渦巻きポンプ、ターボ送風機などにごく普通に使われているインペラの形状です。  う〜〜〜〜ッ、目がまわる!!(笑) これは上のインペラを真上から見た図です  よく見ると、内側から外側に向か [続きを読む]
  • 18 試作インペラローター 6号機
  • 2007/9/30初版 2001年頃の話市販の気体圧縮機を全部試した結果に失望した私は・・・・新たな気持ちで、水蒸気を圧縮する新方式開発のための試作を開始します。まったく流体力学など勉強したことも無いずぶの素人が、まったくの白紙から挑戦するのですから、今から考えると無謀な話です。(笑)前回の実験で竜巻のように回転流にならない原因を、中心部の空洞が原因だと勘違いした私は、絶対の確信を持って2枚翼のローターを作っ [続きを読む]
  • 17 台風の原理を真似したつもり。
  • 2007/9/29初版2000年10月頃の話まず手始めに台風の原理を真似て水蒸気を回転させるために下図のような単純な形の羽根を制作して実験を開始しました。左は入口出口ともに開放されている時の流れです。右は入口出口がともに閉鎖された低圧状態の密閉容器内の動きです。             ちょっと解りにくいかな〜〜?         ばらばらに動いている様に見えれば・・・(^_^;)内壁は少し角度を持たせ出口に向 [続きを読む]