高橋 幸二 さん プロフィール

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高橋 幸二さん: 日本deカナダ史
ハンドル名高橋 幸二 さん
ブログタイトル日本deカナダ史
ブログURLhttp://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/
サイト紹介文日本でカナダ情報を発信するdescriptiveな元記者のブログ
自由文カナダの歴史・政治を主に時事問題の視点から取り上げています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供76回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2008/01/24 23:54

高橋 幸二 さんのブログ記事

  • ワイルドローズ党と進歩保守党、合併を承認
  •  ワイルドローズ党とアルバータ進歩保守党は7月22日、それぞれ党員による投票を行い、両党合併をともに承認した。 ワイルドローズ党では賛成2万3466票・反対1132票で、95.4%の同意を得た。進歩保守党では賛成2万5692票・反対1344票・無効24票で、94.9%の同意を得た。合併を承認するのに、ワイルドローズ党は75%、進歩保守党は50%の同意を必要としていた。 ワイルドローズ党のブライアン・ジーン党首は、レッドディアの会 [続きを読む]
  • 豪上院議員、カナダとの二重国籍が発覚し辞職
  •  民進党の蓮舫代表は7月18日、自身が重国籍でないことを示す戸籍謄本などを公開した。 議員の重国籍が憲法で禁止されているオーストラリアでは、14日にスコット・ラドラム上院議員(緑の党共同副党首)が辞職したが、同じ緑の党の共同副党首ラリッサ・ウォーターズ上院議員も18日、重国籍が発覚して辞職した。 ウォーターズ議員は1977年、マニトバ州ウィニペグでオーストラリア人の両親から生まれた。この時代は、カナダで生ま [続きを読む]
  • パイェット次期総督、王室への忠誠は薄い?
  •  トルドー首相は7月13日、次期総督としてジュリー・パイェット氏を指名することに女王の同意を得たと発表した。 パイェット氏は記者に、総督の地位は国王支配を意味するかと問われたが、「私が今この質問に答えるのは適切でないと思う」とフランス語で応じた。 総督は近年はカナダ人が就任するが、かつてはイギリス人だった。総督は国王の名代で、ケベックでは王制はイギリスへの屈服をしばしば意味することから、評判が悪い。 [続きを読む]
  • コーンウォリス総督像、布で覆われる
  •  ノバスコシア州ハリファックスのコーンウォリス・パークで7月15日、150人の市民が集まり、エドワード・コーンウォリス総督の像を撤去しようとした。市当局は混乱を回避するため、当面の措置として像を黒い布で覆った。 ノバスコシア総督コーンウォリスは、1749年イギリス人入植者を連れて今日のハリファックスに入り、街と要塞を築いた。彼は事前にインディアンと協定を結んでいたが、相手は大半がニューブランズウィックのイ [続きを読む]
  • 次期総督に元宇宙飛行士パイェット氏
  •  メディアは7月12日、元宇宙飛行士のジュリー・パイェット氏が次期総督に就任すると報じた。トルドー首相は、13日に後継総督を正式に公表する。 総督はアングロフォンとフランコフォンが交互に就任する慣例があり、現職のデビッド・ジョンストン総督がアングロフォンであることから、次はフランコフォンの間で後継者が注目されていた。 パイェット氏はモントリオールに生まれ、フランス語と英語のほか、スペイン語・ドイツ語・ [続きを読む]
  • クラーク内閣不信任、16年ぶり新民主党政権へ
  •  ブリティッシュコロンビア州議会で、野党提出のクラーク内閣不信任案が6月29日に可決された。クリスティ・クラーク首相は公約を翻し、解散・総選挙を要請したが、ジュディス・ギション副総督に拒否され、内閣総辞職した。副総督は同日、新民主党のジョン・ホーガン党首に組閣を命じた。 6月22日に召集された州議会での最初の作業は、空席となっている議長の選出だった。議長は公平を期するため、離党して無所属になるのが通例 [続きを読む]
  • クラーク首相が宣誓:新政権発足は22日以降に
  •  クリスティ・クラーク首相は6月8日、首相として宣誓した。彼女が総辞職しなかったため、彼女の政権はしばらくの間続行する。 ブリティッシュコロンビア州議会は、6月22日に召集される。冒頭でまずスローン・スピーチ(所信表明演説)が朗読され、信任投票を行う。過半数を占める新民主党と緑の党は、すでにクラーク内閣を不信任する協定に合意しているため、スローン・スピーチは不信任される。これは内閣不信任と見なされる [続きを読む]
  • 党首選出馬のニキ・アシュトン議員が妊娠
  •  新民主党党首選に立候補しているニキ・アシュトン議員(34歳)は5月29日、妊娠していることを公表した。 党首選の投票は10月29日に行われるが、彼女の出産予定日は11月冒頭であるにもかかわらず、立候補の辞退はしないという。「多くのカナダ人女性と同様に、私は仕事を続ける。これは社会と環境と経済における正義を築くため、国中の党員・活動家・革新勢力とつながり続けることを意味する。」 彼女は2011年に結婚したが、20 [続きを読む]
  • グラバ−氏、ナンバープレート撤去を警察に要請される
  •  苗字を記したナンバープレートを無効にされ、州当局を告訴したローン・グラバー氏は、5月29日に警察から出頭を要請されたと語った。 ノバスコシア州では法律で、有効なナンバープレートを車の後部にのみ設置することになっている。だが多くの州民は、前部にも有効でないプレートを取り付けている。グラバー氏は、息子がアルバータ州で取得した苗字が記されたナンバーを前部に取り付けていたが、警察は、偽装ナンバープレートと [続きを読む]
  • 新民主党と緑の党、新政権協定に合意:クラーク首相は辞任を拒否
  •  新民主党のジョン・ホーガン党首と緑の党のアンドリュー・ウィーバー党首は、5月29日に共同記者会見を行い、クラーク政権を打倒し新政権を樹立する協定に合意したと発表した。これにより、新民主党政権が16年ぶりに成立することが、確実となった。新政権は連立政権ではないので、緑の党は入閣せず、新民主党の少数政権を4年間支える。 ウィーバー党首は、新民主党と自由党の双方と交渉したと認めた。そして、自由党がキンダー [続きを読む]
  • シーア新党首、ハーパー路線を継続
  •  アンドリュー・シーア新党首(38歳)は、オタワで生まれたカトリック教徒である。初めオタワ大学で学び、後に妻となるジル夫人と知り合ってから中西部で暮らすようになり、レジャイナ大学でも学んだ。サスカチュワン州レジャイナ=カペル選挙区選出、当選5回。閣僚経験はなく、下院副議長と議長を務めた。 メディアは彼を「笑顔のあるハーパー」と評した。彼は自身を、社会保守主義と定義する。だが党首選では「あらゆる保守派 [続きを読む]
  • 保守党党首にアンドリュー・シェア:“Andrew who?”
  •  5月27日に行われた保守党党首選で、アンドリュー・シェア前下院議長が当選した。 「イケメン王子」トルドー首相の人気は高く、保守党は誰が党首でも勝てないと言われ、本命のジェイソン・ケニー前国防大臣やピーター・マッケイ前法務大臣らは出馬せず「中継ぎ」選びと揶揄された。小粒揃いと言われた党首選は、最終的に13人が出馬したが、マクシム・ベルニエ元外務大臣が鉄板の本命と目された。 今回党首選は従来と異なり、一 [続きを読む]
  • BC州議会選挙、自由党過半数に及ばず
  •  ブリティッシュコロンビア選挙管理委員会は、不在者投票を含む票の再集計を行い、5月24日に選挙結果を確定させた。9日に暫定的に発表された当選者の変更はなく、議席は自由党43議席、新民主党41議席、緑の党3議席(定数87)で確定した。 コートニー=コモックス選挙区は、新民主党のロンナ=レイ・レナード候補が9票差で当選と暫定的に発表されたが、再集計の結果、189票差で当選が確定した。 それ以外の選挙区は、再集計す [続きを読む]
  • 進歩保守党とワイルドローズ党が合併に合意
  •  5月18日、アルバータ進歩保守党のジェイソン・ケニー党首とワイルドローズ党のブライアン・ジーン党首が、合併に合意したと発表した。 両党は7月22日、党員による投票を行う。進歩保守党は50%以上、ワイルドローズ党は75%以上の同意で承認される。10月28日には党員による党首選を行い、それまでは幹部会が選出した暫定党首が就任する。そして2018年の初めに、結党大会を開催する予定となっている。ケニー党首とジーン党首は [続きを読む]
  • アンブローズ党首が引退を表明
  •  保守党のロナ・アンブローズ暫定党首は5月16日、6月に連邦議会の春のセッションが終了しだい議員を辞職し、政界から引退する意向を述べた。保守党は5月27日、トロントで党首選を行い、正式な党首を決定する。 ハーパー前首相(前党首)は、フェイスブックで彼女を賞賛した。「私は首相として、彼女を政権で最も複雑かつ挑戦的なポストに就けた。重い責任にもかかわらず、彼女は暖かくチャーミングな姿勢とアルバータ・ユーモ [続きを読む]
  • BC州議会選挙、再集計は2選挙区
  •  ブリティッシュコロンビア選挙管理委員会は5月13日、再集計を要請された5選挙区のうち、2つについては認め、3つについては却下したと発表した。 再集計が認められたのは、バンクーバー=フォルスクリーク選挙区とコートニー=コモックス選挙区。再集計は、当選者と次点者の得票差が100票以内の場合と、得票数と集計結果に食い違いがある場合に認められる。ブリティッシュコロンビア選挙管理委員会は、今回要請された5選挙区 [続きを読む]
  • BC州総選挙、支持率拮抗も自由党が優位
  •  ブリティッシュコロンビア州議会総選挙が、今日5月9日に実施される。ここ20年間で最も接戦となり、大勢が判明するのは日本時間の10日夕方までもつれることだろう。 (1) 接戦にもかかわらず自由党過半数か インサイツ・ウェスト社が8日に発表した政党支持率は、自由党41%・新民主党41%・緑の党17%となった。ここから導き出される予想獲得議席は、自由党45(34〜57)、新民主党40(28〜52)、緑の党2(0〜4)である( [続きを読む]
  • BC新民主党、世論調査でリードも安泰ではない
  •  ブリティッシュコロンビア州議会総選挙が、5月9日に行われる。メインストリート社が4月22日に実施した最近の政党支持率調査は、新民主党44%、自由党34%、緑の党22%となり、新民主党による政権奪回の可能性が高いことが示されている。各種世論調査で与党自由党と最大野党新民主党は、2016年9月までは抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げていたが、新民主党はその後首位に立つと、8か月以上一度も抜かれていない。新民 [続きを読む]
  • オリアリー氏、保守党党首選から撤退
  •  実業家で人気テレビ司会者のケビン・オリアリー氏は4月26日、保守党党首選からの撤退を唐突に発表し、かわりにマクシム・ベルニエ候補を推薦した。それは、彼が献金を依頼する電子メールを送った3時間後、トロントで開催される最後の討論会の2時間前、そして投票開始の2日前のことであった。 彼はトロントでの記者会見で、次のように述べた。「政治的に、自由党はケベックを所有している。ケベックで保守党の支持を発展させ [続きを読む]
  • 建国150周年記念紙幣を発表
  •  カナダ銀行は4月7日、建国150周年記念の10ドル紙幣4000万枚を、6月1日に発行すると発表した。 記念紙幣ではカナダ史上初めて、4人の人物の肖像が表の中央に描かれる。それはジョン・マクドナルド(カナダ初代首相)、ジョルジュ=エチエンヌ・カルチェ(元カナダ植民地首相)、アグネス・マクフェイル(初の女性下院議員)、ジェームズ・グラッドストーンまたはアケナムカ(初の先住民上院議員)である。10ドル紙幣には従来 [続きを読む]
  • フット公共サービス大臣が休養
  •  トルドー首相は4月6日、ジュディ・フット公共サービス・調達大臣が家庭内の事情により休養すると発表した。彼女の職務は当分の間、ジム・カー天然資源大臣が代行する。 彼女には乳がんの病歴があるが、彼女をよく知る人々は、今回の決定は健康とは無関係だと語った。 フット大臣はニューファンドランド・メモリアル大学を卒業後、クライド・ウェルズ首相(ニューファンドランド&ラブラドル州)のスタッフを務め、1996年ニュ [続きを読む]
  • 国歌変更法案に上院で異論
  •  国歌「オー・カナダ」の歌詞を“all thy sons command”から“all of us command”に変更するC-210号法案は、2016年6月に下院を通過し、現在は上院の第三読会で投票を控えている。 下院では全ての自由党議員と新民主党議員が賛成投票し、大多数の保守党議員が反対した。ミシェル・レンペル前西部経済多様化担当大臣やリサ・レイト前運輸大臣ら何人かの保守党女性議員は、賛成投票した。 法案を支持する自由党議員らは、7月1 [続きを読む]