高橋 幸二 さん プロフィール

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高橋 幸二さん: 日本deカナダ史
ハンドル名高橋 幸二 さん
ブログタイトル日本deカナダ史
ブログURLhttp://blog.so-net.ne.jp/canadian_history/
サイト紹介文日本でカナダ情報を発信するdescriptiveな元記者のブログ
自由文カナダの歴史・政治を主に時事問題の視点から取り上げています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供76回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2008/01/24 23:54

高橋 幸二 さんのブログ記事

  • BC州議会選挙、自由党過半数に及ばず
  •  ブリティッシュコロンビア選挙管理委員会は、不在者投票を含む票の再集計を行い、5月24日に選挙結果を確定させた。9日に暫定的に発表された当選者の変更はなく、議席は自由党43議席、新民主党41議席、緑の党3議席(定数87)で確定した。 コートニー=コモックス選挙区は、新民主党のロンナ=レイ・レナード候補が9票差で当選と暫定的に発表されたが、再集計の結果、189票差で当選が確定した。 それ以外の選挙区は、再集計す [続きを読む]
  • 進歩保守党とワイルドローズ党が合併に合意
  •  5月18日、アルバータ進歩保守党のジェイソン・ケニー党首とワイルドローズ党のブライアン・ジーン党首が、合併に合意したと発表した。 両党は7月22日、党員による投票を行う。進歩保守党は50%以上、ワイルドローズ党は75%以上の同意で承認される。10月28日には党員による党首選を行い、それまでは幹部会が選出した暫定党首が就任する。そして2018年の初めに、結党大会を開催する予定となっている。ケニー党首とジーン党首は [続きを読む]
  • アンブローズ党首が引退を表明
  •  保守党のロナ・アンブローズ暫定党首は5月16日、6月に連邦議会の春のセッションが終了しだい議員を辞職し、政界から引退する意向を述べた。保守党は5月27日、トロントで党首選を行い、正式な党首を決定する。 ハーパー前首相(前党首)は、フェイスブックで彼女を賞賛した。「私は首相として、彼女を政権で最も複雑かつ挑戦的なポストに就けた。重い責任にもかかわらず、彼女は暖かくチャーミングな姿勢とアルバータ・ユーモ [続きを読む]
  • BC州議会選挙、再集計は2選挙区
  •  ブリティッシュコロンビア選挙管理委員会は5月13日、再集計を要請された5選挙区のうち、2つについては認め、3つについては却下したと発表した。 再集計が認められたのは、バンクーバー=フォルスクリーク選挙区とコートニー=コモックス選挙区。再集計は、当選者と次点者の得票差が100票以内の場合と、得票数と集計結果に食い違いがある場合に認められる。ブリティッシュコロンビア選挙管理委員会は、今回要請された5選挙区 [続きを読む]
  • BC州総選挙、支持率拮抗も自由党が優位
  •  ブリティッシュコロンビア州議会総選挙が、今日5月9日に実施される。ここ20年間で最も接戦となり、大勢が判明するのは日本時間の10日夕方までもつれることだろう。 (1) 接戦にもかかわらず自由党過半数か インサイツ・ウェスト社が8日に発表した政党支持率は、自由党41%・新民主党41%・緑の党17%となった。ここから導き出される予想獲得議席は、自由党45(34〜57)、新民主党40(28〜52)、緑の党2(0〜4)である( [続きを読む]
  • BC新民主党、世論調査でリードも安泰ではない
  •  ブリティッシュコロンビア州議会総選挙が、5月9日に行われる。メインストリート社が4月22日に実施した最近の政党支持率調査は、新民主党44%、自由党34%、緑の党22%となり、新民主党による政権奪回の可能性が高いことが示されている。各種世論調査で与党自由党と最大野党新民主党は、2016年9月までは抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げていたが、新民主党はその後首位に立つと、8か月以上一度も抜かれていない。新民 [続きを読む]
  • オリアリー氏、保守党党首選から撤退
  •  実業家で人気テレビ司会者のケビン・オリアリー氏は4月26日、保守党党首選からの撤退を唐突に発表し、かわりにマクシム・ベルニエ候補を推薦した。それは、彼が献金を依頼する電子メールを送った3時間後、トロントで開催される最後の討論会の2時間前、そして投票開始の2日前のことであった。 彼はトロントでの記者会見で、次のように述べた。「政治的に、自由党はケベックを所有している。ケベックで保守党の支持を発展させ [続きを読む]
  • 建国150周年記念紙幣を発表
  •  カナダ銀行は4月7日、建国150周年記念の10ドル紙幣4000万枚を、6月1日に発行すると発表した。 記念紙幣ではカナダ史上初めて、4人の人物の肖像が表の中央に描かれる。それはジョン・マクドナルド(カナダ初代首相)、ジョルジュ=エチエンヌ・カルチェ(元カナダ植民地首相)、アグネス・マクフェイル(初の女性下院議員)、ジェームズ・グラッドストーンまたはアケナムカ(初の先住民上院議員)である。10ドル紙幣には従来 [続きを読む]
  • フット公共サービス大臣が休養
  •  トルドー首相は4月6日、ジュディ・フット公共サービス・調達大臣が家庭内の事情により休養すると発表した。彼女の職務は当分の間、ジム・カー天然資源大臣が代行する。 彼女には乳がんの病歴があるが、彼女をよく知る人々は、今回の決定は健康とは無関係だと語った。 フット大臣はニューファンドランド・メモリアル大学を卒業後、クライド・ウェルズ首相(ニューファンドランド&ラブラドル州)のスタッフを務め、1996年ニュ [続きを読む]
  • 国歌変更法案に上院で異論
  •  国歌「オー・カナダ」の歌詞を“all thy sons command”から“all of us command”に変更するC-210号法案は、2016年6月に下院を通過し、現在は上院の第三読会で投票を控えている。 下院では全ての自由党議員と新民主党議員が賛成投票し、大多数の保守党議員が反対した。ミシェル・レンペル前西部経済多様化担当大臣やリサ・レイト前運輸大臣ら何人かの保守党女性議員は、賛成投票した。 法案を支持する自由党議員らは、7月1 [続きを読む]
  • ケベック連合党首にウェレ
  •  ケベック連合(BQ)の次期党首に、マルティーヌ・ウェレ州議(47歳)が就任することが確実となった。 ケベック連合は2015年の連邦議会選挙で敗北し、ジル・デュセップ党首(当時)は自身も落選したため辞任した。党首選が今年3月に実施される予定になっていたが、14日の締切までに立候補者がウェレ氏一人しかいなかったため、無投票での当選が決まった。立候補を表明していた教師のフェリ・ピネル氏は、必要な数の推薦人を集 [続きを読む]
  • 刑法の「ゾンビ条項」削除へ
  •  ジョディ・ウィルソン=レイボールド法務大臣は3月8日、裁判所で無効と判断されたにもかかわらず刑法に残っている「ゾンビ条項」を整理する意向を述べた。 大臣は連邦議会議事堂での記者会見で、死文化しているいくつかの条項のうち、妊娠中絶の禁止を強調したため、かつての中絶論争を蒸し返すつもりかと問われたが、その意図はなく、この日が国際女性デーだったからと答えた。 アルバータ大学で法学を教えるピーター・サン [続きを読む]
  • 遺伝子差別禁止法が成立
  •  遺伝子差別を禁止するS-201号法案が、3月8日下院で採決され、222対60の大差で可決された。法案は近日中に、総督の勅裁を得て成立する。 S-201号法案は、カナダ人権法で保護する対象として遺伝子の特徴を追加し、あらゆる契約・合意の条件として遺伝子検査を求めたり、その結果を開示することを禁止し、罰則として5年以下の禁固または100万ドル以下の罰金を定めている。 保険業界の陳情を受け、自由党政権はこの法案に反対 [続きを読む]
  • 遺伝子差別禁止法案の修正案が否決
  •  遺伝子差別を禁止するS-201号法案の修正案が、3月7日下院で採決され、超党派の反対で否決された。 この法案はもともと、あらゆる契約・合意の条件として遺伝子検査あるいはその結果の開示を求めることを違法とし、罰則として5年以下の禁固または100万ドル以下の罰金を定めたものである。 カナダは公営無料医療・国民皆保険が実施されているにもかかわらず、G7で唯一遺伝子差別を禁止する規定がない。それゆえ多くのカナ [続きを読む]
  • 「日本deカナダ史」アクセストップ10
  • 1.カルガリー事件の藤井受刑者、国外追放に  18248件2.夜行バス車内で殺人、首を切断  14901件3.ウィリアムズ空軍大佐の秘密が明るみに  12094件4.スカボロー・レイピスト  11983件5.ナイアガラ滝に日本人女性が転落  9785件6.アブリル・ラビーン、夫ウィブリーと破局  7845件7.プロジェリアのアシュリー死去  7719件8.元力士・レスラーのジョン・テンタ(琴天山)死去  6445件9.グレイハウンド [続きを読む]
  • 宗教差別非難動議、「イスラモフォビア」の語が物議
  •  連邦議会は2月15日、人種差別・宗教差別を非難する103号動議(M-103)の審議に入ったが、その文中に「イスラモフォビア」(イスラム嫌悪)の文言があることが議論の的になっている。 この動議は2016年12月、自由党のイクラ・カリッド議員(オンタリオ州ミシサウガ-エリン・ミルズ選挙区選出)によって提出されたもので、ケベック市モスク銃撃事件を受けて審議されることになった。 カリッド議員はパキスタン生まれのイスラム [続きを読む]
  • 宗教差別非難動議、「イスラモフォビア」の語が物議
  •  連邦議会は2月15日、人種差別・宗教差別を非難する103号動議(M-103)の審議に入るが、その文中に「イスラモフォビア」(イスラム嫌悪)の文言があることが議論の的になっている。 この動議は2016年12月、自由党のイクラ・カリッド議員(オンタリオ州ミシサウガ-エリン・ミルズ選挙区選出)によって提出されたもので、ケベック市モスク銃撃事件を受けて審議されることになった。 カリッド議員はパキスタン生まれのイスラム教 [続きを読む]
  • 日本製ラブドールを輸入し「児童ポルノ」で起訴
  •  日本製ラブドールを輸入して起訴された男の公判が、2月14日に始まる。 ニューファンドランド&ラブラドル州セントジョンズに住むケニス・ハリソン氏は、ハルミデザインズの通信販売で2013年、少女をかたどったラブドールを注文した。そしてラブドールがトロントの国際郵便センターに到着すると、警察に通報された。ハルミデザインズとその親会社SIMAインターナショナル社は、カナダ税関の要注意リストに挙げられていたからであ [続きを読む]
  • 【世論調査】カナダ人は意外と移民に非寛容?
  •  トロント大学で政治学を教えるマイケル・ドネリー教授による最近の研究は、カナダ人が彼らが思うほど移民や難民に寛容ではないことを示すとともに、カナダにおいて反移民感情が増加する可能性があると結論づけた。 論文は「カナダ例外主義:我々は善良かそれとも幸運か」というタイトルで、イプソス社が1月18日から27日までの間に1522人のカナダ人を対象に実施したオンライン世論調査に基づいている。調査は、トランプ大統領に [続きを読む]
  • トルドー政権、選挙制度改革を断念
  •  カリーナ・グールド民主機構大臣は2月1日、選挙制度改革を断念すると発表した。 政府筋によると、1月にカルガリーで行われた閣議で、すでに断念することが決まっていた。反対した閣僚は1人しかいなかったという。 トルドー首相は今週、下院でこう述べた。「率直に言って、賛否のある国民投票をこの時期に実施するのは、過激派の発言力を拡大することになり、カナダのためになることではない。」 首相は、選挙制度改革特別 [続きを読む]