旧寿原邸カンディハウスヴィンテージ＆ZENICUBE～ステキスハラ

2023年6月10日以前から想い描いていた小樽歴史的建築物でカンディハウスヴィンテージ＆ZENICUBEのイベントを行いました。2010年にZENICUBEの活動を大きく前進させる起点なった旧寿原邸邸の由緒ある和室の畳や床の間を使ってこれまでのCUBE創作を

ZENICUBE～KIGATA 木林森 つづく

2020年はコロナという疫病で 世の中が一変してしまった対面ということがご法度となっていく中で、人々はどのように生きていくのか大きな課題となっていく。そんな中 自然の風景 木林森との関わりは変わらず益々 重要な役割を見直していくことになるだろう・・・新し

白鳥 孝 CUBE個展 ZENICUBE～KIGATA 木林森 開催

白鳥 孝 CUBE個展ZENICUBE～KIGATA 木林森開催日 2020.1010(土)11(日)時 間 10:00～18:00場所 TOWER ViSiONS authentic huthttps://www.towervisions.rocks/gallery-studio住所 札幌市中央区南12条西20丁目2-22市電 西線11条駅 下車 徒歩20分地下鉄 円山

ZENIBAKO LIFE 初心

2007年から 始めましたZENIBAKO LIFE 札幌でも小樽でもない BLOGhttp://blog.livedoor.jp/shiraty/archives/2007-06.htmlZENICUBE はじめ 様々な地域イメージをPRしてまいりましたがここらで ひとまず 区切りをつけて 初心にかえります。朝日を浴

朝里～晴香 林東洋さんと行く 水芭蕉鑑賞ツアー

朝里の裏山を登る 春香の樹医 林東洋さんツアーに久々に参加しました。クマに遭遇しないように、爆竹を鳴らしながら、…大正時代に設置された晴香～朝里の看板を目印に古い林道をすすみます

雪解けに見た 宇宙の構成

何かと東京への飛行機の旅が続きますが…宇宙遊泳の気分を感じて、北海道を眺めると ナスカの地上絵のような風景雪解けを感じる記号のような構成図です。

ZENICUBE for NY!

記念すべき 銭函エリアとニューヨークを結ぶ イベントハーブ＆ドロシー 上映会が sunaieで行われました。ご夫婦の審美眼でコレクションされた若手現代アートの数々・・ご夫婦ともにサラリーマンで

偶然の 蒲田行進曲 モヤイな旅・・

予定通りの東京出張の最後、順調に羽田に着き出発ロビーで搭乗を待っていましたが・・突然の札幌大雪の為 欠航アナンウンス携帯の電池も切れ 使い始めたi padがガイドした先は 蒲田のカプセルホテルでした・・まさに 蒲田行進曲だと思って 向かいました。。

REAL ＆ SNOW TRAIN ZENIBAKO

毎年 小樽雪あかりに季節に現れるJR銭函駅 ホームの雪像。今年は昭和を感じさせる 赤い列車の雪像です。窓周り・白いライン・表示ともに リアルです。念願の 終着 銭函行き・・これが出来たら 寝過ごして 小樽まで行くことなくなるのに・・

南樽市場ふかざわ焼き肉でパワーアップ！巳年商売繁盛です。

あけましておめでとうございます！今年は巳年ということで ヘビ神さま伝説のある国道下の張碓の古い神社へ参拝してきました。今年は商売繁盛の巳年・・期待しております。。そして・・元気を付けるため 南樽市場へ！ここのふかざわ肉店がお気に入りスポッ

年の瀬 ZENICUBE パワースポット伝説！

先日 FM小樽パーソナリティー 田口智子さんにAIR-GでZENICUBE JR銭函駅パワースポット伝説語ってもらいました・・これまで様々な方々にZENICUBEに座っていただきました・・ZEからNへのコンセプト きっと新しい NEW STAGEに進まれているかと思われま

春香に現れた REBUNZUKA ALONE・・

春香には 昔から大事にされている一本松がありますが・・幻の軍用道 礼文塚川の近くに現れた 壁画・・REBUNTZUKA ALONE ・・・結構 リアルな凛々しい ALONE基本的に落書きはイケない事なんですが・・ ひそかに見に来る人が増えているようで、

冬到来 deep旭川の夜と米KOME ROCK!

銭函は冬になると海が激変します・・サーファー天国の冬シーズンは海が鉛色のディープな街になります。そして 近いモノを感じる 旭川の夜の街・・時代を感じる緑橋ビルの風情工藤探偵事務所があるような 素敵な階段を上がり・・SAKURA食堂にてカンディハ

茶廊法邑でみつけたベトナム卍

秋色の移り変わりが美しいカシワの葉・・銭函地区 春香のアーティスト ダム ダン ライ氏のプロデュースするチャン グェン ダンさんの版画展が 札幌東区の茶廊 法邑さんで始まりました・・ベトナムの庶民の風情を活き活きと表現する版画の世界その中で

日本の色即是空を感じる zenibako sunaie

初のCONDEHOUSE製ZENICUBEのオーナーでもあるsunaieオーナー 「ハヤシクラ」氏この界隈はまさに銭函海の砂の集まる場所・・変幻自在の砂のロケーションは風が吹きだまり丘をつくり雨だれの水路も形作りながら植物の溜まり場や人の集まる溜まり場も変

クニコノナラ復興記念植樹 銭函から東川ポリフォニー

2011年に何かと起こった 大惨事の数々・・亡き母が遺してくれたナラの苗木を この夏は銭函で海際テラスで育てていました・・1年経ったので2012年 復興記念として母の生まれ故郷の東川へ里帰り カンディハウス ポリフォニーポイント付近に植樹させ

新米の季節にKOME ROCK！CAFE TABLE

岩見沢を発信源としたKOME ROCK！今年はカンディハウスのウォルナット新建材にてCAFE TABLE 製作していただきました。水盤を背景に 北海道・日本の米文化を象徴するディテール。ウォールナットの周辺材「白太」を有効利用した新建材・・・なかなか迫力ありま

sunaie ・ZENICUBE・BE HAPPY！

銭函の浜辺で 砂が集まる場所に sunaie が出来ました。ダムダンライさんの作品小樽側からは銭函海岸通りの海岸から内陸に曲がる手前の場所で、札幌からは銭函の砂浜に近い道沿いが始まるところ・・・何かが 生まれそうな気配のする場所です。アイヌ