ex22 さん プロフィール

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ex22さん: SEKIRARA(回想)
ハンドル名ex22 さん
ブログタイトルSEKIRARA(回想)
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/ex22
サイト紹介文男と女。真実。日々の雰囲気、感じたこと、そしてせきららな関係をつづります。
自由文手のひらに収まる小さな携帯から発信するメールや繋がりが日常よりも温かく、温かいと錯覚させる。全ては錯覚、その身に起きた事以外信じられない世界へ、また旅発つ。「あなた」とは複数の特定の人物です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2008/02/05 00:03

ex22 さんのブログ記事

  • ニセモノ
  • 偽物ばかり見ているとホンモノがわからなくなるそんなことはないはずでホンモノをていれば偽物は見抜けるとホンモノに紛れる偽物偽物はホンモノに近づいて交互に規則的に、そして不規則に紛れ少しずつそして、紛れる慣れ、錯覚、油断いつしか偽物でもなにかを感じられるように人生において人気ブログランキングへにほんブログ村 [続きを読む]
  • 強さ
  • 強い人間なのか弱い人間なのか、わからない強さとはなんだろう弱さとはなんだろう自問するが答えは出ない優しさは強さのような気もするし弱さのような気もするが決断は決心はあなたの存在それでいいような気になってくる人気ブログランキングへにほんブログ村 [続きを読む]
  • 白い箱
  • こどものころからケーキを目の前に誕生日を祝ってもらうことが好きで誰かの誕生日をそんなふうにケーキを目の前で祝うのも好きだったある自身の誕生日たまに行く店の静かな個室かなり酔いもまわったころケーキが出てきた素敵な白いケーキ酔っていて誕生日を記念なのか、祝う意味や、祝えないのかやりきれなさと、毎日とそして、もう食べられるだけの気持ちがなく粗末なことはできなく持ち帰り用ケースに入れてもらう白い箱にケーキ [続きを読む]
  • 電話
  • 文字や記号の表現でなくあなたと電話で話すとき声を聞きたくて素敵な声を声は好きな音楽より好きな鳥の囀りより一番好きな音あなたの声人気ブログランキングへにほんブログ村 [続きを読む]
  • 爪痕
  • あなたのその爪は、なんのためにあるのだろういつも磨かれ輝いている実はそのことをよく知っているがこの世には必要のない代物のように想っていた私の背中に突き刺さるそのときに美術品のような輝きは美しさをかなぐり捨て自身を示すなにかと化す壊れてもいつも、たぶんあなたしかわかりえない人気ブログランキングへにほんブログ村 [続きを読む]
  • 道理
  • 入口から入る入口と書いてあるから入ったのだから、そこから出られるそう思っていた常識道理入口と反対の出口といわれるものは駐車場や配慮された場所では入口と違うところを指定されることがよくある円滑な流れを導くための仕掛け入れるのだから、出られる同じところからそうしたくてもできないいつからこんなふうになったのだろう錯覚しひとの気持ちがわからないそんなことを言われているようなひとの気持ちもどこかやさしさを指 [続きを読む]
  • それでも
  • 実は思ったよりも、いつもおどおどしていてだから準備を怠らず眠れぬ夜を過ごすことも多くそれでも、それはその時はやってくる期待しないできごと想像し、備える不安や恐怖の一端はならばいつそれが起きても起こらぬように祈るのよりいつでも受け入れるまたは対峙する自身に油断ならぬ自身を作り、すごしたい人気ブログランキングへにほんブログ村 [続きを読む]
  • もしも
  • 私は馬鹿者であなたのことばのひとつひとつに涙が出る涙など流さずにしっかりとその、ことばに耳を傾けあなたにこれから起きることを見通したかのように心強きことばをかけなければならないのにもしも想像を超える力があったなら神様に聞こえるようにお願いができるのに人気ブログランキングへにほんブログ村 [続きを読む]
  • 濃淡
  • にほんブログ村酒の味が、まったくわからなかったころばかにしていたそのひとたちのこと少しだけ、味わえるようになったら少し大げさだが生きざまに無理がきいてきたそして、たぶんなにかを失いはじめたもっと酒がうまくなったらそのぶんなにかがなくなった今でははじまるのか終わるのか諦めるのか涙なのか笑顔すらわからない人気ブログランキングへにほんブログ村 [続きを読む]
  • すぎてゆく
  • にほんブログ村たとえば明日自身の葬式があってそれには、出られない。感謝する自身のことなのに。あなたはわたしからの電話を待っていると思うしわたしも電話したいがしない。そうして一日はすぎてゆく。人気ブログランキングへにほんブログ村 [続きを読む]
  • CHIGIRI
  • 幸せというものが感じられなかったり幸せというものを少し感じられているのにいい匂いのする花びらを千切りってしまいたいと思ったり誰かがこの世からいなくなってしまえばいいと想ったりどうすればそれが叶えられるのか考えたりひととして生まれ生きていることに期限がはっきりあると想ったり人気ブログランキングへにほんブログ村[ [続きを読む]
  • 錯聞
  • むかしのことよく、あなたの職場に電話して、声を聞いていたあなたはひとりの窓口業務だったから周りから怪しまれずいつも甘えさせてくれたもしかしたら迷惑だったのかもしれないそう思うその時は身勝手な、そんな行動の良し悪しを聞いたことがなかったいつも電話すると囁くような優しい声が聞けた錯覚でなくトーンや口調が心地いい今も人気ブログランキングへにほんブログ村[ [続きを読む]
  • 明暗
  • 明るさに助けられるあなたの明るい表情や仕草に自身にない、足りない領域に足を運ばせてくれるあなたに感謝するあるときあなたの明るさの裏側にある想像もしていなかった領域に暗部に足を踏み入れる怖さあなたの辛さを理解することができなかったそんな自身を悔やむそれでもどうすればよかったのかなにをすべきだったのか今でもわからない人気ブログランキングへにほんブログ村 [続きを読む]
  • 春の梅の木や桜は蕾があっという間に咲いていのちの今を見せる真っ白で、桃色で艶やな見ていると生きる力が湧いてくるそんな1週間は過ぎてゆく色あせた冬がすぎ春から夏にいつの間にか緑でいっぱいになるたぶん個体は違うのだろうが決まって見かける小さな鳥も毎年囀りを忘れない人工的なクルマの塗装色のようなものでも見る角度で色調が違って見える素敵な色を見せてくれる想い出さえも故意に創り出だされたものであっても少し生 [続きを読む]
  • 刻日
  • 決まった日、決めた日記念日、誕生日祝い、祝ってくれる想い出誰かの誕生日を祝うなにかを祝福する照れくさそうな顔が記憶に残る楽しい想い出そして、よく話していたひとが亡くなる悲しい日葬式に参列し、ときが経ちある意味少し冷静なる想い出したくないような出来事もある今も、これからも想うと365日のうちこんな楽しい一日と悲しい日、悔しい日誰にも言わない日が刻まれてゆく人気ブログランキングへにほんブログ村 [続きを読む]
  • 隠れ蓑
  • こどものころ、よくひとりで読んだ昔話透明になる蓑(みの)で、からだを隠せる天狗が出てくるそして、ある男がその道具を手に入れうまくやっているたぶん、その男になりたかったのか隠れ蓑その不思議な蓑は、ひょんなことから燃やされてしまい背に腹は代えられず、その灰をからだに付けて透明になるもののやはり、悪さが発覚する誰かから、隠れたくてもホントウに隠れ通せているのか不安な世界でそして、公開処刑もありそれでも、 [続きを読む]
  • 従属
  • 知っている誰かが今、欲していることをそれは、多くの人が突き詰めない、くだらないことだったり想いもしないことそこに目をつけるその考え方や発想は、実は人を支配しようとしているものには都合よく、そして、価値がある存在を取り込もうとされる気づくと望む望まざるに関わらずただし、あくまで異端であり想いを見透かすことができないそんな存在はいつか支配者から抹殺される存在となる人気ブログランキングへ [続きを読む]
  • 黒鏡
  • 休日、オフィスにひとり背中に背負う窓からの、暖かい陽射しが心地よく夕暮れまでには引けたいと机に向かう目線を少し上げると天井から吊り下がる、真っ黒で大きなモニターが目に入るいつもは、電源が入っているからそこには別世界が映し出され嫌らしいくらい見やすい角度にも傾いて、それを見せつけるきょう初めて気づいたがちょうど席から見上げると、黒いスクリーンに鏡のように自身の姿が写し出される黒くて細かいところまで写 [続きを読む]
  • 端っこ
  • 道を歩いていた歩道がなく道幅が狭く後ろから車が来るとアスファルト舗装の端のほうに寄るどこまで寄れば安心で危ないのかもわかったつもりで狭いからその道の端の足下はコンクリートの排水溝に蓋がかけてあるそんな安心して歩けるルートこどものころそういえば、ここをいつも歩いていたここばかりを歩いていたルート今はそういえば歩かない、歩いていない体裁コンクリートの蓋の一枚一枚を繋げた道一枚一枚に水が入るように切り欠 [続きを読む]
  • 手ばなし
  • 自転車で滑走するゆるくて長く続く坂道を手ばなしで楽しい想い出少しスリルがあって少し自信があってでも、おとなに見られると叱られたり今も足りないなにかを埋めてくれるのはそんな、手ばなしだったりする最近、たまに手ばなしをしてみた予感はしていたが、やっぱりうまくできなかった二度とできないような気がした人気ブログランキングへにほんブログ村 [続きを読む]
  • ウワノソラ
  • 朝、起きてすぐに、あなたのことを想う考えてしまう頭の中がそのことでいっぱいになり自身のきょうのこれからが、わかったつもりでいてもわかっていないのはあなたのことを想うから人気ブログランキングへ恋愛 ブログランキングへ [続きを読む]
  • 17歳
  • 17歳の暑い夏の夜だった深夜、バイトの店が引けてとぼとぼ歩いていると道の前の方でスーツを着た男と、少し年齢が離れた女の二人連れそして、その後ろから後をつける女性3人とも互いに認識し一組とひとりは一定の距離を保ちながら歩いて時折、スーツの男が後ろからついてくる女に路上の小さいなにかを拾って投げつけ距離は変わらなく立ち止まる度に、何度か同じことが繰り返されたそんな光景を目の当たりにしたなぜか違和感はな [続きを読む]
  • よろしく
  • ふとしたことから、少し広めの古い平屋に住むことになった寒い地方なので、暖房設備や建物の断熱が気になっていた日々、外気温が少しずつ低くなる中意外に居住スペースが温かいことに安堵していたまだ、早いが部屋に備え付けの製造年月が15年以上前の石油ストーブを使用しようしてみようかと、そろそろ思いこういうものは、いざという時、実は故障していたりするものだそれに今風に使わない時期は電源ケーブルがコンセントから抜 [続きを読む]
  • 迷い
  • 人生において極まれにささやきが聞こえる自信なさげの想いを察するように好奇心や欲望や猜疑心や後押しするように前向きにささやきが聞こえるそんな共感ともとれるなにかによって自身がつき人生をすすめることができる迷いの先に導き、示すのは天使のささやきだと想いたくてそれでも悪魔のささやきだと想いたくなくてそして、また迷う人気ブログランキングへ恋愛 ブログランキングへ [続きを読む]
  • 想う
  • 誰かのことを思うと、明日が嫌でたまらないそれでも誰かのことを想うとやっていける気になるいつからかいつものようにいつまでもひとを思うことでひとのなにかがわからなくわかろうとして自身を疑いひとを想うことで大切に明日を迎えられる人気ブログランキングへ恋愛 ブログランキングへ [続きを読む]