こうじゅん さん プロフィール

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こうじゅんさん: 我那覇孝淳の『ありふれた日々』
ハンドル名こうじゅん さん
ブログタイトル我那覇孝淳の『ありふれた日々』
ブログURLhttp://ganaha.ti-da.net/
サイト紹介文色んな事をダラダラとテキトーに書いてます。
自由文沖縄人です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 63日(平均2.7回/週) - 参加 2008/02/12 23:11

こうじゅん さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 日本語のリズム
  • 『日本語のリズム 〜四拍子文化論〜』完読。どうして五七調は耳に心地よいのか。それは四拍子だからである。どうして四拍子は耳に心地よいのか。それは日本語が基本的に二音節だからである。日本語では「やま、かわ、うみ、まち」などの二音節一単位がひじょうに多い。全体の60パーセントを占める。したがって、それらを組み合わせた二字熟語「天空、爆音、勝敗、戦慄」などの四音節一単位も相当数ある。なので、どうしても日本人 [続きを読む]
  • 書く技術
  • 『書く技術 〜なにを、どう文章にするか〜』完読。『美辞麗句は不必要です。文章で一番大切なことは内容です』『書けない理由の九割は、何を書けばいいのかハッキリしないことにある。書くべきことがあれば書ける』文章は内容が肝要であることを説きつつ、その内容を読みやすくする為の技術を指南する本です。序論と結論が矛盾しないよーに書きなさいよー。作家が、もっとも気を使うのは書きだしとラストだよー。「〜になる」は、 [続きを読む]
  • 死体洗いのアルバイト
  • 『死体洗いのアルバイト〜病院の怪しい噂と伝説〜』完読。医療現場の怪しい伝説や医学の間違った知識の話。タイトルにある【死体洗いのアルバイト】などというのは実際にはない。解剖用死体のメンテナンスのバイトを高給につられて始めた主人公の内面を鋭く描いた、大江健三郎の小説『死者の奢り』が元ネタらしい。もちろん虚構。他にも膣痙攣で結合したまま病院に運ばれた芸能人の話も嘘。『膣痙』という病名はあるけれど、それは [続きを読む]
  • 完全失踪マニュアル
  • 『完全失踪マニュアル』完読。【ストレスに対処する最良の方法は『日常性をブレークすること』そして『現状から物理的に離れること』である】僕も過去に一度、プチ失踪をしたことがあるので、その効能はよく分かる。ストレスの原因がかなり改善される。なによりも「オレはストレスがたまって弾けそうなんだー!」というアピールが強烈にできる。そのかわり周りに迷惑をかけるけど。その節はご心配をおかけしました。この本は、失踪 [続きを読む]
  • あるニセ占い師の告白
  • 『あるニセ占い師の告白』完読。アメリカのニセ占い師、ジョン・W・カルヴァーの手記。人を騙す禁断のテクニックを公開。ジョン自身がどんな経緯で有名占い師になったのか。どうやって巨万の富を築いたのか。という内容のフィクションです。ジョン・W・カルヴァーという架空の人物の物語を使って人を騙すテクニック【コールド・リーディング】の解説をした本です。物語調なのでサクサク読めます。コールド・リーディングとは「トリ [続きを読む]
  • 俗説 徹底検証
  • 『俗説 徹底検証』完読。巷に流布する俗説を検証する本。【青木ヶ原樹海では方位磁石が狂う】溶岩流の上にできた樹海なので地中に含まれている磁鉄鉱の影響でコンパスが狂うことはあるが方位が分からなくなる程ではない。【蜂に刺されたらオシッコをかける】全くのデタラメ。一般的な治療法は抗ヒスタミン剤を含んだステロイド軟膏を塗る【「板垣死すとも自由は死なず」と彼は叫んだ】板垣退助、明治の自由民権運のリーダー。1882 [続きを読む]
  • 日蓮の本
  • 『日蓮の本』完読。日蓮の仏教思想は過激で独善的だ。法華経以外の経典はすべて邪教のたぐいと言い放つ。「念仏無間、禅天魔、真言亡国、律国賊」【念仏宗】は法華経を放棄し無間地獄へおちる業因である。【禅】は教外別伝と称し経典を持たず権力に取り入ろうとする天魔の法である。【真言宗】の祈祷は天変地異による災害になに一つ験をなさず、まさに国亡の祈祷である。【律宗】は貧者を救済するといいながら、その慈善事業のため [続きを読む]
  • 黒のトリビア
  • 『黒のトリビア』完読。警察では放火のことを「赤馬」という。刑法には痴漢そのものを罰する条文はない。スープの出汁に手首を煮込んだラーメンが売られていた。首吊り(縊死)の実行には全体重の20%程度の重量があれば事足りる。必ずしも両足が床から浮く必要はない。など、刑事犯罪の裏の豆知識がぎっしり。【痴漢、あかん!オカンが泣くで!】と書かれた中吊り広告を見て俺はもう一度視線をおろした。目の前に立っている男が、 [続きを読む]
  • 山田花子 自殺直前日記
  • 『山田花子 自殺直前日記』完読。山田花子が自殺の直前まで書きためていた日記。吉本興業の喜劇女優ではなく漫画家の山田花子の。統合失調症に苦しみ最後は飛び降り自殺でみずから幕をおろした漫画家。山田花子が死ぬ直前まで書いていた日記。言葉には霊力がある。悪い言葉には人生に悪影響をあたえる。と本気で信じている言霊信者は読んではいけない本です。世に対する恨み辛み絶望と嘲笑に満ちてた本です。『自分の快楽は他人の [続きを読む]
  • 東京の俳優
  • 『東京の俳優』完読。役者、柄本明の自伝書。柄本家のルーツからご自身の出生、劇団・東京乾電池結成の話から果ては「演劇」に対する思いまで語っています。偏屈です。「観客は敵です。観客と決して仲良くなってはいけない」というくらい偏屈です。シャイです。自分の生い立ちよりもチェーホフの生い立ちを語りたがるくらいシャイです。そしてやっぱり偏屈です。いかに面白くない芝居をつくるか。それを真剣に考えています。イヨネ [続きを読む]
  • 内臓が生みだす心
  • 『内臓が生みだす心』完読。心や精神がどこに宿るのかを解明するには、生命とは何かをまず正しく理解しなくてはならない。さらに生命のうちでも、人間の所属する哺乳動物を含む脊椎動物の進化が、どのような法則によって起こっているのかが、はっきり分からないことには心や精神のありかなど、とうていわかるはずがない。心は、そして精神はどこから発するのか。それを人類の進化とともに探ってゆく本です。心臓と肺を同時に移植さ [続きを読む]
  • 死の壁
  • 『死の壁』完読。養老孟司のベストセラー『バカの壁』の続編。解剖学者の視点から【死】について語った本。人間の致死率は100パーセント。ガンの生存率が何パーセントだとかSARSの死亡率が何パーセントだとか世間では騒いでいるけど、その比ではない。死んだら自分の死を確認することはできない。他人の死しか認識できない。つまり【自分の死】は存在しないに等しい。だから自分の死について、あれこれ思い煩うことは無意味である [続きを読む]
  • 『自分の本』をつくる
  • 『「自分の本」をつくる』完読。十数年前、芝居の脚本を書くことになりました。その時、手当たり次第に脚本術の本や文章術の本を買いあさりました。今回読み終えた本も、その時期に買ったものです。内容も確かめずに買いました。文章読本ぽかったので買いました。自分史の手引書でした。自分史。てめぇの人生を、てめぇで書いて、人様に読ませるアレです。今となってはSNSが自分史みたいなものですね。内容は、『原稿用紙に書けな [続きを読む]
  • 説得の文章術
  • 『説得の文章術』完読。文章の書きかたを指南する【文章読本】には主張がそれぞれ違います。時には相反する物もあります。ある本は『文章は「人があまり知らない知識、知る必要がある事実」を書くことに価値がある。独りよがりではいけない(文章構成法)』と書いている。かと思えば、ある本は『文章は、そもそも自分のために書くものだから想いのままに書きつらねるべきである(文章は写経のように書くのがいい)』とある。べつの [続きを読む]
  • 3月21日の記事
  • 『ストーリーメーカー』完読。「物語作成」のためのマニュアル本。「物語」には「物語」を「物語」たらしめる内的な論理性があり、それは「物語の構造」とか「物語の文法」と呼ばれるものである。会話が言葉の組み合わせで成り立つように、「物語」も「物語を作る最終単位」の組み合わせで作れるのではないか。物語は機械的にシステマチックに作ることが可能である。そういう考えに拒絶感がある人もいるでしょう。物語を作るってい [続きを読む]
  • 頭のいい説明がすぐできるコツ
  • 『頭のいい説明「すぐできる」コツ』完読。能力はあっても説明が下手だと評価が下がる。現代は「説明能力」がそのまま「仕事の能力」として評価されることが多い。能力が高いから説明が上手いのか。説明が上手いと能力が高くなるのか。本書では【説明】を「伝わる」ことを目標とせずに「結果を出す」ことを目標としています。説明によって相手の行動を促して成果につなげる。まずは結論から先に言いなさい。細かな情報は後回しにす [続きを読む]
  • 頭の体操 第11集
  • 『頭の体操 第11集』完読。全81問中、解ったのは43問。正解率53%。7割は行きたかった。こんな問題がありました。Q「ヒロシ君は赤と青の二つの貯金箱を持っている。ある日、中に入っているお金を母親に見せると「赤い貯金箱の方が10円多いわね」と言われた。ところが一週間して再び母親に見せると、今度は「青い貯金箱が5円多いわね」と言われた。この一週間、貯金箱のお金は使ってないし、貯金もしていない。もちろん硬貨の数も変 [続きを読む]
  • 30代から始める「頭」のいい勉強中
  • 『30代から始める「頭」のいい勉強術』完読。「30代こそ勉強に最適な時期」という仮説を胸に秘めた著者が、30代のための勉強術と、知的アウトプットをどうやって効果的に生み出すか、その理論と技術を紹介した本。なぜ30代が勉強に最適な時期なのかは不明。勉強は早ければ早いに越したことはないし、遅くから始めても手遅れと云うことはない。と思うんだけど。書いている内容は的を得ています。5、6年前、僕が30代のころに買った本 [続きを読む]
  • 3月17日の記事
  • 『コンフォートゾーンの作り方』完読。コンフォートゾーンとはセルフ・イメージによって決められた、その人にとって心地が良い領域のこと。人はコンフォートゾーンから外れると、居心地が悪くなって元に戻ろうとする。年収が500万の人はコンフォートゾーンが500万円にある。コンフォートゾーンを1億に持っていけば年収1億円になることも可能。冒頭から金銭至上主義的で気に食わない。と思ったけど、それはコンフォートゾーンを分か [続きを読む]
  • 応用倫理学のすすめ
  • 『応用倫理学のすすめ』完読。倫理学は、善いか、悪いかという判断の根拠となる原則を研究する学問。「他人に迷惑をかけない限り何をしてもいい権利」(自己決定権)によって個人の権利は守られている。しかし、ポルノグラフティー、代理母、自殺等に関して、個人が他人に迷惑をかけないとしても、社会の側が干渉したり、個人の自己決定権を制限するのは何故か?はたまた死刑は、廃止すべきか存続すべきか。「死刑廃止は今では世界 [続きを読む]
  • 小さなお店をつくって成功する法
  • 『小さなお店をつくって成功する法』完読。個人経営の小さなお店の作り方。開業準備から内装工事、商品構成、税務申告まで細かなノウハウを伝授。【アップルハウス】を全国展開するオーナーが成功経験、失敗経験を織り交ぜて教える開店開業の秘訣。『売上目標は(維持費+生活費+家賃)÷粗利益』で算出。と具体的な指南もあるし『「おいしくない」「可愛くない」「雰囲気が今ひとつ」と言うだけの批評家は、店のオーナーにはなれ [続きを読む]
  • 裏のハローワーク
  • 『裏のハローワーク』完読。運び屋、鍵師、総会屋。マリファナ栽培、ヤミ金融。裏の世界の色んなお仕事。不法投棄の作業をするのは土日と決まってる。何故なら環境管理事務所が土日は休みだから。ヤミ金なんてタネ銭と度胸があれば誰でも始められる。タネ銭がなければ元締から借りればいい。トイチで借りてトサンで貸して。取立てながら取立てられる。恐るべし畜生道。借金のカタにマグロ漁船に乗り込むというのは昔の話。それでも [続きを読む]
  • あの人の幕引き
  • 『あの人の「幕引き」』完読。歴史上の人物の人生最後のストーリー。ニュートンは晩年、学者を辞めて突然、造幣局員に転職。偽札造り撲滅に執念を燃やして悪のシンジケートのボスを逮捕。死刑台に送った。何があったニュートン!フロイトは精神分析学を確立して、人間の心の深層にある本能、特に性衝動の抑圧がヒステリーやノイローゼの原因になる事を解明。だけど1日20本以上も葉巻を吸う衝動を抑えきれず上顎ガンに。最後は闘病 [続きを読む]
  • 『違い』がハッキリ!わかる本
  • 『「違い」がハッキリ!わかる本』完読。雑学の本。「いいクリーニング店とそうでないクリーニング店」「長距離馬と短距離馬」「新しい卵と古い卵」「日本人の泣き方と欧米人の泣き方」などの「違い」に焦点を当てた雑学。例えば「腕のいいバーテンを見分けるには、とにかく彼の頭を見ることだ。出勤前にシャンプーしたぞ、というサラサラのヘアは不合格。ここはポマードをごってりとつけ、きちんと髪をなでつけている人がデキる! [続きを読む]
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