サッカーの挑戦ヒストリー(中学～高校)

和尚の人生、後半30分で1-1、残り15分とロスタイムでどう勝負をつけるかといったところだろう。正直、今まで人に成功といえることはないが、チャレンジはしてきたと思う。このチャレンジの始まりにはサッカーがある。そしてサッカーで終わるんだろうと考えている。 ●中ニ

◆米国企業の働き方 WFH+AA(Work From Anywhere & Anytime)

今は米国ハイテク企業で修行中の和尚は、この1年以上、コロナ禍のWFH(Work From Home)。日本企業ではWFHで仕事になるのか騒ぎになった。米企業では従来からWHFというか、WHAA(Work From Anywhere & Anytime)、つまり、いつでもどこでもリモートで働くことが一般的なのでま

◆アメリカ企業でチャレンジ、1年と5ヵ月経過

和尚が上海を後にして、今春で2年となる。和尚はアメリカ人の友人の紹介でアメリカ企業でのチャレンジを開始、1年5ヵ月経過。アメリカ企業と日本企業の違いをかなり学んだ。日本企業でアメリカ現地法人で働いていてもわからなかったことが多々あるのだ。アメリカ企業はグロー

◆雲南省シャングリラへ旅行(2015.8)

2015年8月中旬の昔話。会社の旅行で雲南省シャングリラに行った。標高3000m以上、チベット系の町。ガイドから、高山病対策で酒は飲まないほうがよいとアドバイスがあった。しかし、我らが勇敢な中国人社員、初日の夜からまあまあ飲み、飲まされることになった。お陰で、和尚

◆5年ぶりに帰国して3.5ヶ月のときの話

帰国後2018年7月22日に下書きのままになっていたものを投稿。2018年4月1日、上海から東京に戻った。5年ぶりの東京生活だった。過去の経験からすると、日本に適応するのには3ヶ月はかかるイメージ。今日は7月22日。確かに、仕事も生活も確かに慣れた感じだ。そして、土日サッ

◆久しぶり。新しい修行に挑戦中！

2018年春、5年ぶりに上海から帰国しました。中国本土・香港のお寺のリストラクチャリングを行い、100人の修行僧をかかえての経営は多忙でした。ブログも休止状態でした。帰国する2.5ヶ月前、日本に戻れとの通知がありました。日本での仕事は、面白味に欠けるものでした。元

◆5年目の上海生活。上海の変化

上海単身生活5年目も4ヶ月が過ぎた。中国の変化は凄いスピード。上海もいろんなことが大きく変わっている。1. 大気汚染の改善 13年の上海の大気汚染は最悪で、PM2.5が600超もあったし、200超は頻繁。 17年の現在、200を超えることは少なくらなった。2. マナー改善

◆久しぶりにブログ。。

ダズル和尚は、まだ上海にいます。上海生活も3年を過ぎ、北京を含めると中国生活は7年以上となりました。とにかく、仕事が忙しく、ブログを書く時間がない3年でした。なお、タロウは大学4年で就職先が決まり、ハナコは大学2年で来年は成人式。子供たちは、もう大丈夫だろ

◆2016年 中国大学新卒は765万人(日本の13倍)

去年、アップし忘れて下書きになっていたものです。2016年6月に卒業する中国の大学生は過去最多の765万人。日本は60万人弱なのまで13倍となる。中高生の卒業生をいれると、1500万人。おそらく、2017年も同レベルであろう。大学をつくり過ぎたのは確実。日本も大学余り

◆50代、健康診断にイエロー信号！サッカー力回復を目指す！

14歳からサッカープレーヤーの和尚も50代。上海生活も2年半が過ぎたからか、健康診断に4項目でイエロー信号。おかげで数値の見方も学習し、同年代と健康話ができるようになった！また、これはまずいと思い、ジムのランニングマシーン5km、筋トレを開始した。和尚も48迄

◆上海生活ももうすぐ2年半。中国6.5年＞アメリカ5.0年。

ブログは消去された可能性も考えたくらい、ブログを休止していた和尚。ライブドアブログが規制の対象となって、上海からVPN経由でしかアクセスできなくなったこと、業務も多忙でブログを書く余裕がなかったこと、上海は日本のようであまり書く気もしなかったこと、和尚も若干

◆OJIN CUPで初めてのマニラ

2015年2月7日、OJINカップがフィリピンのマニラで開催された。OJINは、確か、Overseas Japanese INternationalの略だっと思う。アジア各国に駐在する日本人オジン40歳以上による国際サッカー大会だ。和尚は2009年以来の参加で、今回は上海チームの一員として参加。 北京チー

◆吉林省長白山、綺麗なカルデラ湖！

吉林省長白山（標高 2744メートル）。世界最高の標高にあるカルデラ湖。北朝鮮の国境が真ん中を通っている。なかなか素晴らしい景色。(2014年8月社員旅行)

◆中国サバイバル文化

8/8から8/11長白山に旅行。世界で最も標高の高い場所(2174m)にあるカルデラ湖で、中国と北朝鮮の国境を跨る「天池」で有名な場所。夏は観光シーズン、かなり混雑だった。天池を見下ろす石碑の周りには多くの人がいて、石碑の横に立って写真をとる競争。おばちゃんが若い女

◆多国籍飲み、楽しい！

先月、欧米チーム主催、over 40の7人制の大会(上海)があった。前夜祭(単なる飲み会)がスポーツBarであったので、和尚も所属チームを代表して参加。19時集合だったが、既にいたのは主催者のイギリス人1名のみ。いつものダラダラ集まりパターンだ。次第に人が増えて話して

◆中国は欧州のように地域文化が異なる

和尚は、上海の販売会社で、中国市場を担当している。配下の修行僧の数も増え、全国に点在する修行僧のマネージメントが最も大変だ。 中国は広いが、地域毎に長く培われた文化がある。地域間の文化差が大きく、戸籍(日本で言うとパスポートに近い)の制約もあるので、大

◆上海本社、労働組合の部門小旅行

2014年5月24日~25日。会社の労働組合の小旅行に招待されて参加。中国ではローカル管理職も組合員だ。組合主催なのだが部門で一泊二日の小旅行、約20名が参加。旅行は、杭州の隣り町の临安市の青山湖のほとりの五つ星ホテルに1泊し、周辺を観光。部門のチームビルディングの為

◆上海地下鉄

土曜は、上海の地下鉄に乗って、サッカー場に向かう。上海の地下鉄の特徴は、1) 運転が荒い。やさしくない。老人は大変だと思う。自分の身は自分で守れが基本なんでしょう。(但し、中国は、老人、親に関しては、完全に儒教の世界が残っており、地下鉄でもバスでも、老人

◆上海自宅からの風景

和尚、高層マンションに住んでます。自宅からの景色。空気の良いときです。