しら菊 さん プロフィール

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しら菊さん: 桔梗書房
ハンドル名しら菊 さん
ブログタイトル桔梗書房
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/kikyosyobo
サイト紹介文読んだミステリの感想と毎月の歌舞伎観劇記、ときどきグルメ、たまに手芸や猫ネタも
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2008/02/28 14:50

しら菊 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • クロノスの飛翔 中村弦
  • 届け、この思い。 明日の日本のために―― 一羽の伝書鳩が運んできた50年前のSOS 時を越えて二人の男をつなぐ奇跡の行方は?(Amazonの内容紹介より)面白かった。著者はファンタジーノベル大賞の気鋭だそうですが、舞台となる新聞社の描写が現実的なのでファンタジーやSFが得意でない人にも読みやすいと思います。昔、インターネットもFAXもなかった時代、新聞社が伝書鳩を飼っていて取材先から記事を本社に飛ばすのに使 [続きを読む]
  • 熊と踊れ アンデシュ・ルースルンド 、 ステファン・トゥンベリ
  • スウェーデンで実際におこった強盗事件をもとに組み立てられた小説。犯罪小説と思っていたら切ない家族の物語だった。お兄ちゃんが何度も銀行を襲ってまで欲しかったのはお金ではなく家族だったのか…。犯人視点と警察視点交互に進むけれど犯人側に感情移入しやすく書かれているので彼らが強盗を繰り返し、逃げ切るくだりは痛快でクールな筈なのに、作中に漂う空気はとてもメランコリックで哀しい。作品では三人兄弟という設定だけ [続きを読む]
  • 熊と踊れ アンデシュ・ルースルンド 、 ステファン・トゥンベリ
  • スウェーデンで実際におこった強盗事件をもとに組み立てられた小説。犯罪小説と思っていたら切ない家族の物語だった。お兄ちゃんが何度も銀行を襲ってまで欲しかったのはお金ではなく家族だったのか…。犯人視点と警察視点交互に進むけれど犯人側に感情移入しやすく書かれているので彼らが強盗を繰り返し、逃げ切るくだりは痛快でクールな筈なのに、作中に漂う空気はとてもメランコリックで哀しい。作品では三人兄弟という設定だけ [続きを読む]
  • またの名をグレイス マーガレット・アトウッド
  • 現代カナダ文学を代表する作家さんとのことですがこの作品で出会うまで存じ上げませんでした。本書は実際の事件に基づいたフィクションだそうです。わずか16歳でご主人様と先輩メイドを殺した罪で投獄されたグレイス・マークス。一緒に逮捕され絞首刑となったマクダーモットはグレイスに唆されたというけれどグレイスは関与を否定。彼女に精神科医サイモンがインタビューする形式でグレイスの生い立ちが語られてゆきます。アイルラ [続きを読む]
  • またの名をグレイス マーガレット・アトウッド
  • 現代カナダ文学を代表する作家さんとのことですがこの作品で出会うまで存じ上げませんでした。本書は実際の事件に基づいたフィクションだそうです。わずか16歳でご主人様と先輩メイドを殺した罪で投獄されたグレイス・マークス。一緒に逮捕され絞首刑となったマクダーモットはグレイスに唆されたというけれどグレイスは関与を否定。彼女に精神科医サイモンがインタビューする形式でグレイスの生い立ちが語られてゆきます。アイルラ [続きを読む]
  • 天国でまた会おう ピエール・ルメートル
  • フランス内外でさまざまな賞を取りまくりの話題のミステリ作家ピエール・ルメートル。『その女アレックス』でこの人と出会ったときの衝撃は記憶に新しい。物語の面白さ、ハラハラドキドキな手に汗握る展開、ゾッとする雰囲気、なんとも言えない読後感。出会いが強烈であればあるほどその後のこちらのテンションはダウンする場合が多いのだけれど、ルメートルは『死のドレスを花婿に』『悲しみのイレーヌ』と読み進むにつれ鮮烈な印 [続きを読む]
  • 天国でまた会おう ピエール・ルメートル
  • フランス内外でさまざまな賞を取りまくりの話題のミステリ作家ピエール・ルメートル。『その女アレックス』でこの人と出会ったときの衝撃は記憶に新しい。物語の面白さ、ハラハラドキドキな手に汗握る展開、ゾッとする雰囲気、なんとも言えない読後感。出会いが強烈であればあるほどその後のこちらのテンションはダウンする場合が多いのだけれど、ルメートルは『死のドレスを花婿に』『悲しみのイレーヌ』と読み進むにつれ鮮烈な印 [続きを読む]
  • 2016年の読書記録
  • 2016年の読書メーター読んだ本の数:43冊読んだページ数:15750ページナイス数:35ナイスhttp://bookmeter.com/u/43579/matome_y?invite_id=43579■クオ・ワディス〈下〉 読了日:12月23日 著者:シェンキェーヴィチhttp://bookmeter.com/b/4003277031■クオ・ワディス〈中〉 (岩波文庫)読了日:12月19日 著者:シェンキェーヴィチhttp://bookmeter.com/b/4003277023■クオ・ワディス〈上〉 (岩波文庫)読了日:12月10日 著者:シェ [続きを読む]
  • 2016年の読書記録
  • 2016年の読書メーター読んだ本の数:43冊読んだページ数:15750ページナイス数:35ナイスhttp://bookmeter.com/u/43579/matome_y?invite_id=43579■クオ・ワディス〈下〉 読了日:12月23日 著者:シェンキェーヴィチhttp://bookmeter.com/b/4003277031■クオ・ワディス〈中〉 (岩波文庫)読了日:12月19日 著者:シェンキェーヴィチhttp://bookmeter.com/b/4003277023■クオ・ワディス〈上〉 (岩波文庫)読了日:12月10日 著者:シェ [続きを読む]
  • 2015年の読書記録
  • 2015年の読書メーター読んだ本の数:48冊読んだページ数:18367ページナイス数:39ナイスhttp://bookmeter.com/u/43579/matome_y?invite_id=43579■悪医読了日:12月31日 著者:久坂部羊http://bookmeter.com/b/4022511257■教団X読了日:12月26日 著者:中村文則http://bookmeter.com/b/4087715906■デス・ゾーン8848M―エヴェレスト大量遭難の真実読了日:12月23日 著者:アナトリブクレーエフ,G.ウェストンデウォルトhttp://boo [続きを読む]
  • 【スープジャー愛用中】スープにコクが足りない時は…
  • スープジャーを買ってもうすぐ一年。弁当箱はいくつかをローテーションしてるけどスープジャーは一個を毎日。この一年で最多登場の食器となりました。和洋中華エスニック、色々なスープを作るけれど、基本野菜の汁ものなので(肉類は弁当のおかずに必ず入るのでスープは軽くしたい)何かひと味足りない、という時があります。そんな時天かすをラップに包んで持参して食べる時にぱらっと振るとぐっと旨味が増すことに気づきました。 [続きを読む]
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