いっこ さん プロフィール

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いっこさん: フィレンツェの空の下で
ハンドル名いっこ さん
ブログタイトルフィレンツェの空の下で
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/siamofeliciecontenti
サイト紹介文公認ツアーガイド・ソムリエ。旅先で見つけた美しきトスカーナを写真とともにご紹介。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供113回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2008/03/05 01:21

いっこ さんのブログ記事

  • ピエンツァ、ペコリーノチーズ農家でランチ、露天温泉バーニ・サンフィリッポ
  • 渓流露天温泉へご案内するツアー。露天温泉なので1年中いつでも遂行可能なのだが、トスカーナの温泉は低温の湯である。故に、ご案内できる期間も目安として4月中旬から10月中旬までとしている。5月初旬は涼しかったので、ご案内日までに暖かくなるかどうか不安であったが、暖かくなったので良かった!午前は、オルチャ渓谷をドライブしながら世界遺産の村ピエンツァへ。ふらっと裏通りに入っても、絵になる村である。ピエンツァの [続きを読む]
  • ワイナリーとモンテプルチャーノ、ピエンツァ
  • ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノを生産するワイナリーを訪れた。7エクタールの畑を持つ小規模ワイナリーだが、そよ風が吹く傾斜にそった畑は素晴らしい眺めである。ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノというワインは、サンジョヴェーゼを主体としたワインの中でも柔らかさが特徴のワインとなる。トスカーナワインのトップといえばブルネッロ、そして知名度の高さといえばキアンティ(キアンティクラッシ [続きを読む]
  • フィレンツェでアペリチェーナ@SeSto on arno
  • アルノ川沿いにあるウェスティン・エクセルシオール・ホテルの最上階のレストランでアペリチェーナをした。アペリチェーナとは、食前酒(アペリティーヴォ)1杯でブッフェ形式で軽食ができるというもの。軽く食べたい時は、お得なチョイスである。選ぶ飲み物でお値段が若干変わるが、だいたい1杯で10ユーロ前後。軽食は、パスタやスペルト小麦のサラダ、一口ピッツァ、チーズ、グリル野菜など、冷たくなっても大丈夫なものがほと [続きを読む]
  • フィレンツェでカクテルを@ArtBar
  • 夜の待ち合わせまでに少し時間があったので食前酒を1杯飲もうということになった。お友達が行ってみたいお店があるというので、試してみることに。長細い店内の入り口にカウンター、奥に小さいテーブルが6、7個ほど。アートバーとだけあって、モダンな絵がかけられている。いい雰囲気である!メニューには、ショートカクテル、ロングカクテル、発泡酒など。私はチチ、お友達はピニャコラーダ。ささっと頼んで、ささっと店を出る [続きを読む]
  • チンクエテッレ入場制限?!
  • 春から秋までの期間、世界遺産チンクエテッレは観光客で賑わう。今年の4月は95,000人が訪れたという。昨年に比べ26%の増加である。4月はイースターに開放記念日の3連休もあったことからか、そして経済不況で国内旅行の増加、テロの関係で欧州の中ではイタリアが安全と思われているのか、そんなこんなで観光客が爆発的に増えたようである。イタリアにある国立公園は25ヶ所。チンクエテッレはそのうちの一つで、昨年までは面積は一 [続きを読む]
  • ワイナリー『レ・マッキオーレ』とボルゲリ村
  • カヴェルネフラン100%のワイン・パレオで世界に名を馳せたレ・マッキオーレを訪問。畑のカベルネフランもすくすくと育っている様子。たくさんの蕾が開花を待つ。これがパレオになるのだ。この芸術作品は、ノーベル文学賞を受賞したジョズエ・カルドゥッチの記念碑。トスカーナの西に広がるティレニア海の海岸まで8キロもあるかないかという海沿いの畑は、標高が低くて平地。トスカーナ内陸とはかなり違う畑である。発酵タンクはス [続きを読む]
  • 日曜日のラヴェンナ
  • 日曜日は、サン・ヴィターレ聖堂は10時から12時までミサのために観光客は入れませんのでご注意下さい。ということで、今日は通常とは反対回りをしてラヴェンナの教会群を巡った。日曜日にラヴェンナを訪れたことはあるが反対回りは初めてなので、私、こんな仕事をしているが、実は方向音痴なので少し緊張 植木鉢までモザイク仕様でお洒落。椿がやけにモダンに見える。これは、東ゴート族王のテオドリコの宮殿と言われているが・・ [続きを読む]
  • チヴィタ、ボルセナ湖、温泉バーニ・サンフィリッポ
  • 今日は、チヴィタ・バーニョレジオ、ボルセナ、バーニ・サンフィリッポへ。まずは、ミケランジェロ広場から。いつ見ても、美しい町である。早朝は雨だったが、止んでよかった。チヴィタ・バーニョレジオを横から見る。長い橋が見えるのが面白い。正面から。チヴィタと下界を繋ぐ唯一の橋を渡る。アカシア、エニシダ、薔薇が咲き乱れ、風の向きによっては時々素晴らしい香りが漂ってくる。そろそろチヴィタの紫陽花も咲き始め、さら [続きを読む]
  • モザイクの町ラヴェンナ
  • 今日のツアーは、モザイクの町ラヴェンナ。フィレンツェから車で約2時間15分ほど。ラヴェンナには、世界遺産に登録されている8つの建築物がある。うち、ツアーでは7つの初期キリスト教教会建築物群を訪問する。モザイクではないテオドリック廟だけは、残念ながら訪問外である。建築物群は、西ローマ、東ゴート、東ローマの3つの時期に分かれる。どの時代もすべて信仰はキリスト教であるが、それぞれに特徴があり面白い。まずは [続きを読む]
  • ブルネッロワイナリーとシエナ
  • アグリツーリズモを出発して、青い空の下、オルチャ渓谷を一路モンタルチーノのワイナリーへ向かう。5haの小さな畑のワイナリー。小さいということは、手が隅々まで行き届くということ。こだわりのワイナリーの一つである。そして、ワイナリーの名前に隠された家族のストーリーを知るのも面白い。大樽のみを使った伝統派のブルネッロ。新しい発見もあり、勉強になった。モンタルチーノで昼食。そして、散策。石造りの家が並ぶとい [続きを読む]
  • オルチャ渓谷とモンテプルチャーノ
  • オルチャ渓谷青空に交差する飛行機雲今日の糸杉たち最初に訪れた村サン・クイリコ・ドルチャ13世紀に建設されたカプッチーノ門から村の中へ聖ジュリッタと聖クイリコに捧げられたコレッジャータ教会その昔は、巡礼者で栄えた村最近、お土産屋が増えた巡礼の道を歩く旅人が増えたのだろうか静かな村を後にオルチャ渓谷を横切って、ピエンツァへピエンツァの大聖堂は、ピウス2世の思いが詰まっているなんだか面白い形の雲が浮かぶピ [続きを読む]
  • チヴィタ、ピエンツァ、モンタルチーノ
  • チヴィタ・バーニョレジオから始まる本日のツアーいい天気です!お洒落なB&Bもあり泊まってみたい表札も番地も、ちょっと一味違うのです5月に咲く花エニシダ、西洋菩提樹、アカシア、薔薇、そしてジャスミン芳しい香りに包まれてと同時に、美味しそうな匂いはレストランから相変わらず、猫ちゃんたちがのんびりと日向ぼっこを楽しむ村次の旅の行き先は、トスカーナはピエンツァへこの日は、アンダ−20の自転車レース真っ最中5月 [続きを読む]
  • ガリレオへの手紙 隕石落下
  • フィレンツェの鉱物学博物館Museo di Storia Naturale / MineralogiaVia Giorgio La Pira 4(恐竜がいる中庭の右側)10月1日から5月31日 月〜金 9時30分ー16時30分、土・日・祝日10時〜16時30分6月1日から9月30日 毎日 10時30分から17時30分入場料:6ユーロ、3ユーロ(6歳から14歳)、無料(6歳以下)フィレンツェ観光の中で、いくらあっても足りない時間に鉱物博物館を訪れる価値がどれほどあるのかわからないが、鉱 [続きを読む]
  • 1ヶ月限定!アイリス園@フィレンツェ
  • 今年もフィレンツェのアイリス園が開園した。Giardino dell'Irisミケランジェロ広場右手(フィレンツェの景色を前方に)月曜日から金曜日 10時から13時、15時から19時30分土曜日・日曜日  10時から19時(閉園30分まで入園可能)5月20日まで1957年に開園したアイリス園は、毎年開催される国際アイリスコンクール『フィレンツェ賞』のために生まれた。『イタリアの美しい庭園』に認定されているのが頷ける、大変美しい庭園である [続きを読む]
  • エノテカ特集@フィレンツェ
  • フィレンツェでワインを楽しみたいけど、どこへ行けばいい?そんな時は、エノテカへ行くべし!ワインの品揃えの良いレストランもある。しかし、ワイン中心に楽しみたい時はエノテカがよろしいのではないかと思う。エノテカとは、エノ=ワイン、テカ=箱という意味があり、ワインを販売している場所で、店によってはワインを飲むこともできる場所である。フィレンツェで、ワインの品揃えがきちんとしたエノテカを5軒ご紹介したい。 [続きを読む]
  • 丘陵地を彩る新緑を求めて
  • シエナを越えて、さらに南へ進む。しばらく行くと、クレテ・セネージと呼ばれる地域へ到着する。クレテとは粘土、セネージはシエナの。粘土状のシエナの大地とはあまり美しいイメージが湧かないが、粘土状の痩せた土地ではどうしようもないと植えられた麦と牧草で、クレテ・セネージの5月は新緑で覆われる。うねる大地を緑が包み込む。どこまでも、どこまでも。緑の絨毯のそちこちに糸杉が登場しては、平凡になりそうな丘陵地を無 [続きを読む]
  • ひなげし咲く川辺
  • 5月のトスカーナ、ひなげしで赤く染まる野を見ることがある。ただし、向日葵と同じく、毎年同じ場所に咲くわけではない。今年も、と期待してカメラを手に同じ場所へ行ってみたが、跡形もなく・・・。血のような赤い色のひなげしは、絵画では死を暗示する。(ベルベデーレの聖母 ウィーン美術史美術館所蔵)聖母の後ろにひっそりと咲くひなげしは、幼子イエスの将来を表している。(眠れるキューピッド ウフィツィ美術館所蔵ヘレ [続きを読む]
  • 今年のワインと急激な寒波
  • (3B Meteoから)水曜日から、驚くほどに気温が下がった。上図は、木曜日の最低気温である。日中も、セーターやダウンが必要なぐらい寒かった。今日はマフラーを巻いている人もちらほら。(Corriere Fiorentino)標高の高い山では、雪が積もった。オルチャ渓谷南にあるアミアータ山も白色に包まれた。異常気象が起こると、心配なのは農作物。天気が良く暖かい日々が続いたので、木々が芽吹き、花が咲き、大地が再び活動し始める素晴ら [続きを読む]
  • 復活祭とサンタ・マリア・ノヴェッラ教会
  • 今年の復活祭も終わったが、復活祭は『春分の日の後の最初の満月の次の日曜日』と325年のニケア公会議にて決定されて以来、復活祭の日は移動祝日である。紀元前45年からカエサルによるユリウス暦が使用されてきたが、太陽年の1年は365日と11分28秒なので、108年ごとに1日のずれが生じてきた。結果、16世紀には春分の日が11日ずれるように。春分の日があやふやになると復活祭の日取りを決めるのに影響してしまうので、時の教皇グレ [続きを読む]
  • オリーブの園とフィレンツェのオリーブオイル
  • ペルジーノ作『ゲッセマネの祈り』 ウフィツィ美術館所蔵復活祭が近づくにつれて今日は何の日か?ということを整理しないとわからなくなってしまう。今日が最後の晩餐の日かと思ったら、ちゃうやん!昨日やーん!今日はイエスが十字架にかけられる日やで!Oh, Yes!キリスト教徒でない私と名ばかりのキリスト教徒の旦那の我が家では、だからと言って何をする日でもないのだが・・・。最後の晩餐からイエスが十字架に架けられるまで [続きを読む]