レーザーマニア さん プロフィール

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レーザーマニアさん: レーザー加工機を動かそう - レーザー加工機基礎知識
ハンドル名レーザーマニア さん
ブログタイトルレーザー加工機を動かそう - レーザー加工機基礎知識
ブログURLhttp://sfj001.blog94.fc2.com/
サイト紹介文レーザーについての基礎知識、レーザー加工機の種類、加工用途、価格の面について解説しています。
自由文レーザーについての基礎知識、レーザー加工機の種類、加工用途、価格の面についても解説。また、レーザー加工機をWindows上で動かすプログラムも紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供3回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2008/03/11 11:01

レーザーマニア さんのブログ記事

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  • アブレーション加工
  • レーザーの加工は基本的に熱加工なので、レーザーで加工した周囲は熱影響を受けて酸化するなどの熱による変質が起こります。そのような熱影響が起きないように局部的に高いエネルギーを与え、加工部分を蒸発させて原子や分子、プラズマを飛散させて除去する加工をアブレーション加工と言います。局部的に高いエネルギーを与えるには短い波長のレーザーを使用する方法と、短いパルス幅のレーザーを使用する方法があります。◆短い波 [続きを読む]
  • パルス幅(Pulse width)
  • レーザーのエネルギー分布の時間的な幅のことで、単位は【秒】になります。パルスレーザーは例えば1kHzなら1秒間に1,000パルスのレーザーを発振するので1パルスあたり1ms(ミリ秒)と計算できますが、その時間の中でレーザーが出ていると(エネルギー分布的に)判定される時間がパルス幅になります。上の図のように、1kHz(1パルスあたり1ms)でパルス幅が100ns(ナノ秒)とすると900nsはレーザーが出ていない時間になります。この [続きを読む]
  • 波長
  • レーザー加工にとってレーザー光の波長はとても基本的で重要な要素です。どのような材質を加工したいのか(金属、樹脂、ガラス、セラミック、木材etc)、どのように加工したいのか(切断、穴あけ、スクライブ、表層除去etc)によってどの波長のレーザーが適しているのか考える必要があります。一般的に加工に使われるレーザー光の波長は赤外線から紫外線の範囲で、以下のような分類になります。◆赤外線CO2レーザー 10.6μm◆近赤 [続きを読む]
  • アッテネータ
  • レーザーを安定した状態で動作させたまま、出力を制御(減衰)したい場合に用いる光学部品です。レーザーの出力を変えるとアプリケーションに必要な安定性やビーム特性が確保できない、または出力が制御できないレーザー発振器の場合などに使われます。波長、出力、パルスエネルギーなど、レーザーに適したアッテネータを選定する必要があります。手動のアッテネータの例。つまみを手で回して制御します。電動のアッテネータの例。 [続きを読む]
  • パワーメーター
  • レーザーのパワー(W:ワット)を測定する測定器のこと。レーザーをセンサー部に当ててそのパワーを電気信号に変換してディスプレイ部に表示させます。センサー部は測定するレーザーの特性に合わせて選定する必要がありますが、一般的には「サーマルセンサー」のタイプを使います。他には「光学センサー」「エネルギーセンサー」があります。◆サーマルセンサーアルミニウム製の筐体と、その筐体に内蔵されるアルミニウムや銅を素 [続きを読む]
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