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FX初心者のキウイに挑戦 http://nzd-fx-jpy.seesaa.net/

FX初心者です。基本NZD/JPY キウイでがんばります!目指せスワップ生活。

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2008/03/11

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  • 4月22日 NY重要指標

    4/22(水) 〔予想〕 (前回) ダーリング英財務相、年度予算を公表 モルガン・スタンレー、1-3月期決算発表 17:30 英3月失業率 〔4.6%〕 (4.3%) 17:30 英3月失業者数 〔+11万6000人〕 (+13万8400人) 17:30 英3月マネーサプライM4(前年比) 〔+19.2%〕 (+18.7%) 17:30 イングランド銀行MPC議事録、公表(4月8-9日分) 〔−〕 (全員一致で50bp利下げを決定) 20:00 米MBA住宅ローン申請指数(前週比) 〔−〕 (-11.0%) 21:00 ウェルズ・ファーゴ、1-3月期決算発表 21:0..

  • 為替テクニカル 豪ドル円

    実体部が205pの大陽線引け。1日以来の安値をつけた前日の急落に対する大幅反発となった。上昇した基準線68.81円近辺で下げ渋り、下値が支えられるかたちとなったものの、低下傾向の転換線70.78円を越えることはできなかった。 すでに3月24日の高値69.62円を割り込み、上昇波形はいったん崩れている。戻りの鈍さが嫌気され、下値を探るリスクは継続。再び基準線のサポートを試す展開になりそうだ。 レジスタンス�A 70.78(転換線) レジスタンス�@ 70.37(5日線) 21日終値 70.24 13:15現在 69.12*** サポート�@ 68.81(基..

  • 為替テクニカルユーロ円

    実体部が116pの陽線引け。前日に494pの大陰線を形成した売りにやりすぎの感もあって反発したが、低下する5日線が目先の抵抗になると予想される。 本日、遅行スパンと接触するローソク足のレンジは128.18-130.32円。戻りの重さを想定すれば、遅行スパンがローソク足を上抜けしきれず、上昇は同レンジ程度までに限定されそうだ。 レジスタンス�A 128.47(5日線) レジスタンス�@ 128.13(4/21高値) 21日終値 127.84 12:22現在 127.11*** サポート�@ 126.88(4/21レンジ61.8%押し) サポート�A ..

  • ドル円はNYタイムで99円手前の重さ

    東京タイム午前は、ガイトナー米財務長官発言で盛り返した基調が持続せず。引き続き不透明感が高いなか、日経平均が失速したこともあって、ドル買い・円買いの動きが強まるかたちとなった。 ドル円はNYタイムで99円手前の重さを確認。99円台にはストップロスの買いが観測されたものの、それ以上に戻り売りが厚い状況となるなか、プロップ系の売りやクロス円での実需の売りなどがかさみ、一時98.22円まで下落。他のクロス円もユーロ円が127.00円、ポンド円が143.78円、スイスフラン円が84.07円、豪ドル円が69.37円、NZドル円が54.68円、加ドル円が79.30円と本日安値を更新。 ドルストレー..

  • 米株は金融株主導で買戻され

    ガイトナー米財務長官は21日、「ほとんどの銀行は必要以上の資本を備えている」と発言。米株は金融株主導で買戻され、ダウ平均は前日比127ドル高となった。これを受けて米国債は反落。米10年債利回りは、前日比+0.06%の2.89%となった。 本日の本邦債券先物は136円87銭(前日比17銭安)で寄り付いた。寄り付き直後に136円96銭まで買戻される場面もあったが上値は重かった。日経平均の戻りもやや鈍く、株も債券も手掛かり材料難から閑散で小動きに。国債増発懸念がくすぶるなか、明日の2年債入札を控え、現物債も各ゾーンともに小動きだった。日銀は国債買入をオファーした。債券先物は136円93銭で前引け..

  • 4月21日 香港株サマリー

    21日の香港株式市場でハンセン指数は大幅に3日ぶり反落。終値は前日比2.95%安の15285.89ポイントだった。H株指数は2.07%安の9039.09ポイント。メインボードの売買代金は概算で575億3900万HKドル。 本日の香港市場は前日のNY市場の急反落を嫌気し、ハンセン指数は金融株や不動産などの主力株がそろって売られ、終日マイナス圏でさえない値動きとなった。前日に年初来高値を付けた反動や香港の雇用環境悪化が重しとなったほか、企業業績に対する警戒感から買いの動きは限定的だった。H株は産金銘柄などの一部を除き、幅広い銘柄が売られたものの、H株指数は節目の9000ポイントを保った。 ..

  • 為替テクニカル ユーロ円

    実体部が290pの大陰線引け。一時126円前半まで下落。3月30日の安値126.43円を割り込み、3月16日以来の安値水準に達した。 遅行スパンもローソク足を下回って、売り示唆(陰転)になりかかっている。売り優勢の展開が続きそうで、124.40円近辺で推移する90日線、そして雲の上限123.63円が下値目標となる。 レジスタンス�A 129.03(5日線) レジスタンス�@ 128.35(4/20下落幅の61.8%戻し) 18:54現在 127.17*** 20日終値 126.56 サポート�@ 126.10(4/21東京タイム朝方安値) サポート�A ..

  • 4月20日中国株サマリー

    21日の中国株式市場は、上海総合指数が反落。前日比0.85%安の2535.83ポイントで引けた。前日の米株大幅反落を嫌気したことに加え、足元の急ピッチな上昇に対する警戒感から朝安でスタート。その後も、金融株の軟調が重しとなり、終日マイナス圏で推移する展開となった。後場に一時、節目の2500ポイントを割り込む場面も見られたが、大引けにかけて買い戻しが入り、下げ幅を縮小してこの日の取引を終えた。セクター別では、金融、石炭などの銘柄や、電力銘柄の一角が売られた一方、海運、産金、家電銘柄などが買われた。 上海B株指数は前日比0.65%安の166.00ポイント、深センB株指数は0.95%安の377..

  • 欧州通貨は上昇

    欧州通貨は上昇。独ZEW景気期待指数ほか、ユーロ圏ZEW景気期待指数が強い結果となったことを受けて、ユーロドルは1.2990ドルまで上昇。また、ポンドは今年3月に就任したフィッシャー英MPC委員が「必要とあらば介入も辞さない」と述べたことも後押しとなり、ポンドドルは1.4607ドルまで本日高値を更新した。 買い一巡後は更に上値を試す動きは見られないが、その後も、ユーロドルは1.2960ドル前後、ポンドドルは1.4580ドル前後で底堅く推移している。 18時30分現在、ユーロドルは1.2965ドル、ポンドドルは1.4589ドルで推移。

  • 4月20日日経平均サマリー

    21日の東京市場は反落。前場急落するも、後場にやや下げ渋った。業種別では、小売、情報・通信、陸運などが値上り率上位。その一方で、鉱業、卸売、その他金融、証券商品、海運などが軟調に推移した。売買代金上位は、GSユアサ、トヨタ、三菱UFJ、任天堂、シャープ、三井住友など。 米国株安を受けて、主力株を中心に売りが膨らんだ。日経平均は前場300円超下落する場面もあったが、後場に押し目買い等に支えられやや下げ渋って取引を終えた。東証1部の値下がり銘柄数は1382(全体の80.9%)に達し、規模別株価指数は全て下落。商品市況の下落を受けて、資源関連が総崩れとなったほか、主力の国際優良株が軒並み安となり..

  • 現在政策金利の水準 直近政策変更と日付

    現在政策金利の水準 直近政策変更と日付 次回会合予定(1bp=0.01%) スウェーデン 1.00% 直近100bp利下げ 2/11 次回 4/21 ノルウェー 2.00% 直近50bp利下げ 3/25 次回 5/6 ブラジル 11.25% 直近150bp利下げ 3/12 次回 4/30 メキシコ 6.00% 直近75bp利下げ 4/17 次回 5/15 チリ 1.75% 直近50bp利下げ 4/9 次回 5/7 南アフリカ 9.50% 直近100bp利下げ 3/24 次回 4/30 ハンガリー 9.50% 直近50bp利下げ 1/19 次回 5/25 ポーランド ..

  • ドル買い・円買いが一服

    ドル買い・円買いが一服。米株は依然軟調なものの、やや下げ渋っていることも影響しているようだ。 ユーロドルは1.2888ドルまで下落後は同水準でのもみ合いを続けたが、その後は若干買い戻され、1.29ドル前半で推移。ポンドドルも1.4501ドルまで下げた後は1.45ドル半ばまで反発している。 クロス円は、ユーロ円が126.17円から126円半ば、ポンド円は142.01円から142.30円前後まで小反発している。 4時51分現在、ドル円は97.89円、ユーロドルは1.2922ドル、ユーロ円は126.51円、ポンド円は142.36円で推移。

  • 20日NY重要指標

    4/20(月) 〔予想〕 (前回) 米3、6ヵ月TB定例入札(550億ドル) 21:30 加2月国際証券取引高 〔+10億加ドル〕 (+104.28億加ドル) 22:00 エバンズ米シカゴ連銀総裁、シカゴ連銀イベントで挨拶 23:00 米3月景気先行指数 〔-0.2%〕 (-0.4%) 23:00 バーナンキFRB議長、金融リタラシーと教育について講演

  • 欧州通貨中心にドル買い円買い中心

    東京タイムは、ユーロを始め、ポンドや豪ドルでドル買い・円買いが優勢に。ユーロドルは、1.30ドル以下に並んでいたストップロスの売りを巻き込むと、一時1.2967ドルまで下落。同水準ではアジア系の買いを受けて1.30ドル近辺まで戻したが、戻りは限られるなど上値は重かった。豪ドル/ドルは1-3月期生産者物価指数が前期比マイナスとなったことも加わり、一時0.7154ドルまで本日安値を更新した。また、ポンドドルは英貿易相のポンド安容認とも取れる発言もあり、1.4673ドルまで下押しした。 クロス円はドルストレートでの下落を受けて軟調に。ユーロ円は128.14円まで下落。その他、ポンド円は144.9..

  • 週足ドル円

    実体部が166pの下影陰線引け。引き続き52週線を越えた水準では上値が重く、加えて雲の下限が抵抗となって被さり反落。4週線を下回る水準では底堅さを見せたが、低下する52週線、雲の下限の抵抗をこなすことは困難に見える。 転換線は、まだ97.11円前後で推移している。その下には13週線も切り上がってきているものの、上値の抵抗をこなすための土台となるような値位置に達していない。大崩れしなくとも、サポートの水準を求めて、下値を探る展開となる恐れがある。基本的に雲の下限に上昇を抑えられる展開が続くことになると思われるが、現水準で持ちこたえ、買い転換(陽転)の分かれ目が来週いったん99.79円まで切り..

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