森林たくみ塾 さん プロフィール

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森林たくみ塾さん: 飛騨高山・家具木工職人養成の木工塾・森林たくみ塾
ハンドル名森林たくみ塾 さん
ブログタイトル飛騨高山・家具木工職人養成の木工塾・森林たくみ塾
ブログURLhttp://www.takumijuku.com/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/%E5%8C%A0%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93/
サイト紹介文プロの家具職人・木工職人を目指す若者のための木工塾。
自由文飛騨高山の木工塾・森林たくみ塾。

「木の文化の再構築」を通した持続可能な社会の実現を目指しています。
モノづくりの現場で学ぶ「実践教育」を特徴とし、経験者としての即戦力を身に付けます。「木の総合教育」では、「モノづくりから森づくり」までの基本知識を学びます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2008/03/17 10:14

森林たくみ塾 さんのブログ記事

  • 図面以上のモノを作る
  • 制作実習の現場では、 板矧ぎ前の色合わせの作業が続いています。 色合わせのさぎょうって、 言葉で説明するのも難しく、 経験した者でないとなかなか 実感できません。 制作実習の時間では 詳しく説明する時間もないので、 終礼後に時間を取って スタッフによる小講義が始まりました。 図面には特に指示がありません [続きを読む]
  • えーちゃんノートに見習って
  • アニメ「Baby Step」を知っていますか? 高校生のえーちゃんこと 丸尾栄一郎が、 テニス歴ゼロの状態からメキメキと腕を上げ、 プロのテニスプレイヤーを目指す話です。 数年前に子どもが見ていたのを 横目で見てたくらいですが、 たくみ塾の木工修業との共通点を見つけ、 改めて見直しているとこ [続きを読む]
  • この春から
  • この春から、5名の新入生を迎え入れた。 海外で建築に携わっていた。 林業を学んできた。 海外でフリーランスとして、デザインを仕事にしてきた。 地域おこし協力隊として活躍してきた。 商社の営業マンをしてきた。 今年の顔ぶれは、例年にないくらいの強者ぞろいかもしれません。 そんな彼らは、どんなきっかけでモノづくりを目指そうとしたのだろう? そして、5年後・ [続きを読む]
  • GW明けから始める木工修業
  • 4月入塾の募集はすでに終了しましたが、 その後、数件のお問い合わせを頂いています。 そこで、 GW明けの入塾を目指し、 改めて追加募集をすることにしました。 募集要項は、以下をご確認ください。 選考日は電話相談の上、個別に確定します。 不明な点は、お気軽にお問い合わせください。 木工の道に踏み出すつもりがあるなら、 一年でも早くスタートすることをお勧めします。 [続きを読む]
  • CNC加工機での各種加工を承ります。
  • 無垢板/合板/MDFを、 何枚も同じ形にくり抜いたり 成形加工をするのに、 苦労していませんか? 当塾にある、 縦3軸+横1軸の木工用CNCマシーンが、 あなたの苦労解消とコスト削減に 貢献します。 数十枚から数百/数千の単位まで。 まずは、 お気軽に [続きを読む]
  • 壁を前に
  • さあ、 課題の椅子に最初から取り組むと表明した翌週。 朝礼で、 Kくんが壁を乗り越えるための 手助けをみんなでしようと スタッフたちからも合意を得た。 そして終礼後、 KくんがスタッフHくんの元に 工程表を持ってきた。 改めて工程表を眺めて見ると、 彼の力量ではさすがに一ヶ月で 全ての作業をこなすのは大変そうだ。 何しろ一ヶ月とはいえ、 制作 [続きを読む]
  • 最後の壁
  • 「力不足で発表に間に合わなくてすいません。 完成まで、あと1週間ください」 中級生の「椅子の課題制作」発表の日のことだ。 初級の時からいつも課題発表に間に合わない、いつもの二人。 スタッフの予測通り、今回も間に合うことはなかった。 制作実習の現場でも、二人とも手は遅く、一度やったこともろくに覚えてない。 いつも同じような失敗ばかり繰り返している。 [続きを読む]
  • 10代で木工の道を見つけられるなんて!
  • 10代には、 「モノづくりに興味があったら、  将来のことは考えなくてもいいから、  まずは木工を始めてみなさい」 といいます。 それは、 他の年代と比べると吸収力と伸び代が 一番あるからです。 大卒と比較すると頭も柔軟ですし、 何より理屈でなく体でどんどん学んでいきます。 将来のことなんか考えてなくても、 2年後の卒塾時点で、まだ20歳。 十分に力 [続きを読む]
  • 追加募集のご案内
  • 2017年4月入塾 第28期生の追加募集を行います。 日程 ■追加募集Ⅰ:2017年2月25日(土)〜2月26日(日) ■追加募集Ⅱ:2017年3月 4日(土)〜3月 5日(日) ■追加募集Ⅲ:2017年3月11日(土)〜3月12日(日) ■注意事項 2日間に渡って実施します。 宿泊は各自で高山駅周辺の宿を手配してください。 往 [続きを読む]
  • 漆塗り職人から、グローバルエンジニアに。
  • たくみ塾の卒塾生は245名。そのうち3/4以上がたくみ塾で学んだことをベースに、木工/建築/林業/環境教育の世界で活動をしている。 では、残りの1/4は一体どうしているのですか?という質問をいただくことがある。 木工転職セミナーでは話題にすることもあるのだが、右のグラフで言うところの「その他」の30名ほどの活躍ぶりも、実は興味深いものがある。 今回は、その中のお一人 [続きを読む]
  • 大阪で訪れるなら。
  • モノづくりを志そうという人たちが、始めにつまずくポイント。 それは、木工を仕事にするまでのプロセスの情報が少ないということではないでしょうか? 今でしたら、スマホで手軽に情報が得られるでしょう。 そんな時代だからこそ、リアルに情報を得ることをお勧めしています。 大阪方面の方でしたら、阪急うめだ本店にあるオークヴィレッジ大阪のショールームに足を運んで見てはいかがでしょう? まず [続きを読む]
  • 冬を乗り切る思考回路。
  • このところの寒気団は、太平洋側を中心に猛威を振るっているようですね。みなさんのところでは、積雪による被害はありませんか? 飛騨高山は、例年になく積雪のない年末年始を迎え、雪のないのを逆に心配していました。そして、ようやく飛騨らしい雪景色になったと思っていたら、この3日ほどでアレヨアレヨと言う間に80センチも積もってしまいました。 辺り一面、モノトーンの銀世界に包 [続きを読む]
  • サキどりに、ようびが戻ってくる!?
  • 岡山県西粟倉村で、美しいフォルムの椅子を生み出す木工房ようびの大島さん。彼は、地域で生産されるヒノキを用いて家具を生産することで、林業と地域の活性化にも寄与しています。 彼が活躍する西粟倉村は、平成の大合併の時代に、独立をしないで独自路線を歩むことを決断したユニークな自治体です。100年の森構想を掲げた先進的な地域活性化の取り組みは、様々なメディアでも取り上げられているので、ご存知 [続きを読む]
  • これからは、木工で地方創生。
  • 3.11以降、私たち日本人の指向性が大きく変わったと言われます。 変化の一つは、お金を稼いで消費をする都会的な暮らし方から、地方で生産者となり暮らしそのものを楽しむ暮らし方へ、若い人たちの関心がシフトしているんだそうです。田舎暮らしなんて、かつては中高年層の方々がリタイア後の暮らしを愉しむイメージが強かったのですが、それは豊富な貯蓄を背景とした悠々自適な暮らし方で、生産者になるのとは少し違 [続きを読む]
  • 嬉しいことは続くもんです。
  • 国指定伝統工芸品・飛騨春慶の22年ぶりとなる後継者として、たくみ塾卒塾生の堀内江里菜さんが挽物木地師・川上憲一さんのもとに弟子入りしました。 女性では初の飛騨春慶職人だそうです。 川上さんのもとに通って挽物を学び、挽物と漆で仕事を始めたのは知っていましたが、本格的に弟子入りして仕事に打ち込むんですね。今後の活躍ぶりを楽しみにしています。 漆掻きや刃物鍛冶もやるそうなので [続きを読む]
  • 日曜美術館をお見逃しなく。
  • たくみ塾OBの丸山浩明さんが日本伝統工芸展に出品された蝋引楓造象嵌飾箱が、「日本伝統工芸展総裁賞」という最高峰の賞を受賞され、おめでとうございます。 たくみ塾としても嬉しい限りです。 丸山さんが出演している日曜美術館をスタッフが録画しておいてくれたので、たくみ塾では今日の夕方に上映会を開催しますよ。 [続きを読む]
  • ここからはじまる、モノづくりへの第一歩。
  • 木工転職セミナー × 飛騨の木工房めぐり 高山は、こんなところです。 あなたは、飛騨高山にどんなイメージを持っていますか? 絢爛豪華な祭り屋台が繰り出す高山祭でしょうか? 家具・木工の産地としての高山でしょうか? それとも、歴史ある飛騨の匠としての高山でしょうか? 人によっては、大自然に育まれた登山のメッカでしょう。 美味しい飛騨牛の産地ということで記憶にあるのかもしれません [続きを読む]
  • 「モノづくり+地方再生」がこれからのキーワード
  • 全国で地域おこし協力隊の活動が活発だ。政府も予算を増やすということなので、これからもっと活動は活発になっていくことだろう。しかしながら、全国を見渡しても農業や観光の分野ばかりで、幾らか林業の分野があるくらい。木工の分野となると片手でも余ってしまうほどだ。 たくみ塾生の力を発揮させれば、木工の分野でかなりの活躍が期待できるはずだと、かねがね活用を模索していた。即戦力となる人材を育成してい [続きを読む]
  • 柾目を使う理由。
  • 工房では、木製ペンケースの組み立てに入っています。 このペンケースのフタと底板には、訳あって柾目の板を用いています。 柾目とは、年輪がまっすぐ通っているものです。 同じ柾目でも、表情が違うのがわかりますか? 年輪とは別に、ヨコやナナメに走っている模様がありますよね。ミズナラには特徴的に現れる表情で、虎斑といいます。 下の写真は、柾目の材料を木口から見ています [続きを読む]
  • 大学なんて。
  • 一昨年、たくみ塾に入塾したMさんとOさんは、ふたりとも大学でデザインを専攻していた20代の女性だ。残念ながら、彼女たちは、1年の実習を区切りとして、退塾する道を選んだ。そのウラには、こんなドラマがあった。 大学時代、ふたりともデザイン関係の会社を目指して就職活動をしていたそうだ。しかしこのご時世、応募しても面接に望んでも、軒並み不採用だったそうだ。 大学を卒業しただけでは実務経験がないか [続きを読む]