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- 2010/03/12 22:58番外企画 『奇怪で鮮明な夢』
- 『覚醒夢』というのを御存知だろうか?睡眠中にみる夢を「これは夢だ」と認識することで夢の中で自由に遊び回れるようになるという。しかも事前に示し合わせておけば夢の中で友人と会うことも可能だというのだ!訓練次第で誰でもできるという話だが、睡眠中にもかかわらず脳が休息していないため翌日の目覚めはかなりの疲労感を伴うらしい。ちょっと面白い話だが、そんな訓練が長続きするはずもなく挫折した伊藤(仮)です。しかし [続きを読む]
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- 2010/03/10 17:45久慈光久 『狼の口 ヴォルフスムント』
- エンターブレインの『Fellows!』誌に連載中の作品。久慈光久の「狼の口 ヴォルフスムント」をジャケ買いしてみた。 『狼の口(1)』「関所破りはその関にて死罪 何人もこの法を免れることはできません」(作中より)絵柄から察するに「アメコミ」もしくは「アメコミの影響下にあるマンガ家」に影響を受けてる作家だと思うがたぶん後者。…というのも、甲冑や岩などは強めのコントラストでカネコアツシっぽく、おっさんは骨格を [続きを読む]
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- 2010/03/04 20:20遠藤浩輝 『オールラウンダー廻 3』
- このまえ何年ぶりかで少年誌を立ち読みしたんですが、いつから少年誌はこんなに殺伐としてるんだ?『北斗の拳』やら『聖闘士聖矢』、『ドラゴンボール』も格闘系のマンガとして凄惨な描写はあったけど、そこには何かしら正義の思想みたいなものが根底にあったと思うんです。たまたま今週だけ「殺伐成分」が多めだったんだと思いたい。少年誌で女の子の関節を"破壊(笑)"するとか堂々とやっちゃイカンだろ。病んでるなぁ。 [続きを読む]
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- 2010/02/21 12:14あさりよしとお 『るくるく』
- 完結してからの大人買い&一気読み、あさりよしとおの『るくるく』、全10巻。 るくるく(10)「実は誰もが寄る辺ない事に気付きたくなくて それをごまかすために何かを成そうとするんだよ」(作中より)アニパロから映画批評ネタまで幅広い知識で異彩を放つあさりよしとおが、狙い澄ましたかのようにアフタヌーン誌でロリ系悪魔に居候される冴えない男子中学生の日常モノを連載しだしたときには「あさりもヤキがまわったな」と [続きを読む]
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- 2010/02/05 21:31志村貴子 『青い花』
- オーラル学園体育用具室の地縛霊こと喰川晃司推薦図書、志村貴子の『青い花』を大人買い。 『青い花(1-4巻 最新巻)』「友達が自分のこと好きかもしれなかったらどうする?」表紙の水彩イラストが美しいこのマンガ、伊藤(仮)が初めて購入した百合マンガかもしれない。先に観たアニメ版はだいたい3巻くらいまでの内容で終わりだったんで、続きが気になって結局マンガ版に手を出した次第。なんか…いいよな、こういうのも。男女 [続きを読む]
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- 2010/01/13 15:41映画 『食人族3 〜食人族VSコマンドー〜』
- 「よかったのかホイホイ借りて来ちまって 俺は人肉だってかまわず食っちまうDVDなんだぜ」 『食人族3〜食人族VSコマンドー〜』「死して屍、食らうものあり。」「ところでこのDVDジャケットを見てくれ。こいつをどう思う?」「すごく……フリーキーです。」ジャケットとタイトルに惹かれてTSUTAYAで借りて来ちゃったんだけど、このままじゃおさまりがつかないんだよな。え〜、かなりバカでした。コマンドーの目的はジャングルで [続きを読む]
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- 2010/01/09 11:12つのだじろう 『蓮華伝説』
- その内容たるや「トラウマ級」と一部で名高い(らしい)、『うしろの百太郎』『恐怖新聞』で有名なつのだじろう先生によるオカルトセックスコミック、『蓮華伝説』(上・下)をゲットしたのである! 蓮華伝説(上・下)「すごいっ!! これは強烈だっ! この赤ん坊は生まれつき セックス・テクニックを知っているのかっ!?」 (主人公 談)「すごいっ!! これは強烈だっ!」はこっちのセリフです、先生。いまでこそ世界一の二次元 [続きを読む]
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- 2009/12/28 15:33水城せとな 『俎上の鯉は二度跳ねる』
- 「男がボーイズラブを読んでみる」のコーナーも気がつけば4度目。どうなってるんだ俺?どこで道を間違った?前回『窮鼠はチーズの夢を見る』は証拠が残らないようにネットコミックで購入閲覧してたってのに、新装版になって続編が単行本化されているのを知ったのが数日前。…いま前作と合わせて2冊とも手元にあるのです。どうゆうことなの…。万が一、俺が急死でもしたら本棚からヤマジュンとBLコミック数冊が発見されるのだ。 [続きを読む]
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- 2009/12/18 00:16福島聡 『機動旅団八福神』 第10巻(完結)
- 祝、完結!『ザ・ワールド・イズ・マイン』の新井英樹に続く言文一致マンガ家、福島聡による近未来SF戦記、『機動旅団八福神』最終巻! 『機動旅団八福神(10)』「この手で直接人を殺してみて わかったことだ敵をみつけてそれに闘いを挑むことはとても自然で………ヒトとして健全な行為なんだ」中国による在日米軍基地への爆撃により、その支配下に置かれた日本。安保は破棄され「環東軍」の一員として中国軍に組み込まれた主 [続きを読む]
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- 2009/12/10 18:18人柱 『EDWIN EFW503-126 ワイルドファイア』
- 家電で人柱になるのは御免だが、服や靴なら望むところ!…嘘です。単に寒さに負けただけ。いまだレビューのないEDWINの新作である高機能冬物ジーンズを人柱レビュー!【EDWIN】E-FUNCTION 503 LOW-CROTCH ストレート ワイルド・ファイヤ(濃色ブルー126)伊藤(仮)は平熱35℃台の低体温人間。一旦衣類内の温度が下がってしまうと自力での発熱効率が極端に悪いため、そうなってしまうとヒートテック+フリース+ダウンを着込ん [続きを読む]
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- 2009/12/08 13:04Newbalance 『MT576S BAMBOO LAKE 蓄光』
- 旧校舎で紹介するモノとしては珍しくタイムリーなスニーカー、"mita sneakers x new balance"の『MT576S BAMBOO LAKE』。『MT576S BAMBOO LAKE』"派手好き"の憧れにして極北のひとつ、オール蓄光スニーカー。リフレクター系はMAD DAAAMとリフレクターダンクで今のところ満足しているが、どうしても蓄光が一足欲しかった。でもやっぱり使いにくいというか需要がないというか、伊藤(仮)が知る限り蓄光素材を採 [続きを読む]
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- 2009/12/03 16:05小池桂一 『ウルトラヘヴン』 第三巻
- 記念すべき旧校舎マンガレビュー100件目はフランスBDの巨匠メビウスも絶賛する鬼才・小池桂一の『ウルトラヘヴン』待望の第3巻!実に4年半ぶりとなる続巻の発売です!さすがに遅い!正直忘れてた!…だがクオリティの異常な高さは相変わらず。単行本化がロングスパンすぎて、それを投影する読者自身の興味・感覚がとっくに変化していることに気付かされる希有なマンガ。 ウルトラヘヴン(3)「君だって進化したくてここに来たん [続きを読む]
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- 2009/11/20 17:05リトルキヨシトミニマム!gnk! 『ほんとう』
- 祝!メジャー1stアルバム!(※リトルキヨシトミニマム!gnk! myspaceより画像拝借)2009 11 25 発売リトルキヨシトミニマム!gnk! -ほんとう-MDCL-1500 3,150(税込)オーラル学園旧校舎が応援する2人組、リトルキヨシトミニマム!gnk!が初となるメジャーアルバム『ほんとう』をリリース!めでたい!myspaceで全曲試聴できるようになってますが、今回のアルバムはホント多彩。もう音楽のジャンルというか枠組というか、そういう [続きを読む]
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- 2009/10/30 20:23映画 『死神ランボー 皆殺しの戦場 (原題:COMBAT SHOCK)』
- オーラル学園では駄目っぽい映画にワザワザ手を出すことを「自決」と称しております。しかしこれは自覚的に自決することによってしばしば駄作をも楽しむことができるという、無より転じて生を拾う北斗神拳究極奥義にも似た錬金術的側面を持つ観賞テクニックなのである。皆でワイワイ集団自決する際は主にブロッケンが邦画メインでチョイスしてくるわけだが、今回は私、伊藤(仮)の個人的自決である。三日とろろ美味しゅうございま [続きを読む]
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- 2009/10/07 21:06遠藤浩輝 『オールラウンダー廻 2』
- 出ました、期待の地味系格闘マンガの続きです。遠藤浩輝の『オールラウンダー廻』第2巻。 オールラウンダー廻(2)「あいつやられた技を全部 自分のモノに出来るのか!?」前巻では試合で2連敗(うち1戦は瞬殺)した主人公「廻(めぐる)」が、才能の片鱗を見せ始める第2巻!同門で同世代の「北村勇大」は得意の腕ひしぎと持ち前のセンスで順調に勝ちを重ねていくが、廻はそれとは対照的に自分が喰らった技を身に付ける応用力 [続きを読む]
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- 2009/10/02 22:56佐藤まさあき 『堕靡泥の星?』
- 主人公「神納達也」の通ったあとには草一本残らない、今夜もサディスティックなレビューをお待ちかねかぁい?鬼才佐藤まさあきの『堕靡泥の星』第3巻。 堕靡泥の星完全版(3)「もうすぐ…もうすぐこの部屋で おそらくは神々ですらなし得なかった…… 血と肉による天地創造が行われるのだ!!」(作中より)え〜、神納達也は相変わらずの外道っぷりです。神への挑戦として尼僧を陵辱したあげく殺害し、さあ罰を喰らわすならやっ [続きを読む]
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- 2009/09/30 00:51KEEN 『TARGHEE2 MID』
- 「機能性」という神に帰依して久しい伊藤(仮)の最近のお気に入り、御存知サンダルで有名なKEEN(キーン)の『タージー2 MID』です。 KEEN TARGHEE2 MIDとりわけ「防水透湿」への礼賛に力を注ぐ伊藤(仮)。くどいようだが昨今注目している素材はイーベント(eVENT)ファブリック。防水透湿業界においてほぼ独占的地位を占める「ゴアテックス(GORE-TEX®)」を超えるというハンパない透湿性がウリ。レインジャ [続きを読む]
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- 2009/09/25 16:09前嶋重機 『LEQUIOS(レキオス)』
- 「作画が伊藤悠のダンナ」というだけでとりあえず内容も知らずに買ってみたマンガの紹介。作画:前嶋重機、原作:池上永一の『LEQUIOS(レキオス)』。 LEQUIOSーレキオス(1)「"科学と魔法はいずれ融合するだろう" これは誰の台詞か知っているか? アルバート・アインシュタインの言葉だ」(作中より)絵柄はマジで嫁と一緒です。見分けがつかん…。いやそれよりもまず巧い。特に表紙の肌の塗りがすげえです [続きを読む]
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- 2009/09/11 22:17鬼頭莫宏 『殻都市の夢』
- 『なるたる』とか『ぼくらの』の作者と言ったほうがわかりやすいですかね?アフタヌーンやらIKKIで活躍中の(読者層は推して知るべし)鬼頭莫宏の短編集、『殻都市の夢』。 「殻都市の夢」「くり返し見てきた人の行為のマネゴト してみたい」(作中より)「外殻都市」という街を舞台にした奇妙な愛を描く短編集。碗を逆さにしたの構造の都市を上へ上へと積み重ねて形成され発展しながら、老朽化した下層から順に崩落していく [続きを読む]
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- 2009/09/10 16:19伊藤悠 『シュトヘル』
- 以前に紹介した「皇国の守護者」の作画を担当していた伊藤悠の新連載、『シュトヘル』の2巻が秋に出るはずなのでその前に1巻をレビュー。 『シュトヘル』「ここにはもう── 死が、 ある、のみだ……」13世紀初頭、モンゴル族が西夏国に攻め入りその戦火を拡大させた時代の女戦士「悪霊(シュトヘル)」と現代日本に生きる貧乏楽器屋の息子「須藤」が夢の中でリンクする物語。記憶を記録するツールとして文字そのものに憧 [続きを読む]
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- 2009/08/26 00:28植芝理一 『謎の彼女X 5』
- この手の気恥ずかしいボーイミーツガールは読んでて「ウヒョオッ!」と声が出ちゃうのが常であったが「ゼロの使い魔」・「ストライクウィッチーズ」・「みなみけ」を経て現在「かなめも」履修中のオレにはもう蚊ほども効かんわ〜、と思ったらケンシロウがお前はもう萌えてる…って言って一歩も譲らないんです。ちょっと待って下さいよジャッカル、なんでこんな青二才に萌えなきゃならねぇんです どんなツンデレか知らねぇが俺が真 [続きを読む]
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- 2009/08/19 16:08NIKE ACG 『AIR ZOOM PANAMINT』
- ネタ切れが訪れるのはいつの日か、久しぶりのスニーカー紹介。一部には熱烈なファンもいる(と思う)、ナイキACGの『エアズーム パナミント(Air Zoom Panamint)』。● NIKE ACG AIR ZOOM PANAMINT一歩間違うとオタク御用達の安物ハイテク登山靴と見紛う結果になりかねない、そんなアウトドア系のハイテクデザインは敬遠する人も多かろうとは思いますが、この色!デザイン!まさにツボ。このシューレースからアキレス腱部分に連 [続きを読む]
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- 2009/07/25 23:02立原あゆみ 『本気!』
- 巨匠立原あゆみ先生の一大侠客ロマン譚、『本気!』全50巻を大人買い致し候。 久美子さん 久しぶりに 答案用紙 見ましたあんなに 嫌だった試験が なんかなつかしくそれは 鉛筆文字の せいでしょうか恒例の名文引用をと思っても味のあるセリフが多すぎてどこをピックアップしていいかわからない作品。ご存知立原あゆみの代表作です。楳図かずお『14歳』、荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』以来のコミック大人買いでした [続きを読む]
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- 2009/07/21 18:59相原コージ 『相原コージの何がオモロイの?』
- 本棚を整理していたら懐かしい本が出てきたので紹介。世にも珍しい自覚的な自家中毒オムニバス作品集。ギャグマンガドランカー、相原コージ氏による実験マンガ、『相原コージの何がオモロイの?』 『相原コージの何がオモロイの?』(とっくに絶版)「より多くの人が笑えるギャグがよいギャグである。」(作中より)2001年のスピリッツ特別編集増刊号だそうで、青年コミックサイズのコンビニ本的な装丁の本。イマドキ(当時) [続きを読む]
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- 2009/07/15 12:29コードギアス 反逆のルルーシュ
- ゴールデンノイズ的には 早く『みなみけ』のレビューを(;´Д`)ハァハァ というところなようだが、そう言われると後回しにしたくなるのが人情。なので敢えて『コードギアス』を取り上げてみる。キャラデザにCLAMPを起用したことで話題になったロボットアニメです。1stシーズンと2ndシーズンの間に『ガンダムOO』をやっていたこともあって(キャラデザは高河ゆん)、この頃はやけに同人臭というか腐女子臭を強く意識した [続きを読む]
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