cosmiceyes さん プロフィール

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cosmiceyesさん: 憩いの田舎家
ハンドル名cosmiceyes さん
ブログタイトル憩いの田舎家
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/cosmiceyes2004xyz
サイト紹介文無信心な男が仏教に感動し65歳で出家。生きる指針としての真の仏教を知ってほしいと開いたブログです。
自由文お釈迦さまの仏教は、本来理に適ったもので生きる上で役に立つ智慧を与えてくれます。寺を持たず宗派に拘らない立場で仏教を広めたいと願っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供67回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2008/03/31 15:07

cosmiceyes さんのブログ記事

  • 果たして内閣支持率は回復するか
  • 20パーセント台まで下降した支持率を何とか回復するべく安倍首相はこれまで首相との距離を置いていた野田聖子氏、河野太郎氏などの入閣を含む新布陣で第三次内閣を発足させた。安倍首相、麻生副首相、巣官房長官、二階幹事長など政府、党の人事に変更はないままである。この布陣に国民は清新さを覚え、期待を寄せるであろうか。折しも今朝の東京新聞は福田元首相の安倍政権批判を第一面トップで報じた。見出しは「官僚が官邸の顔色 [続きを読む]
  • 「法華経を学ぶ会」開催のお知らせ
  • 毎月原則として最終土曜日に拙宅で「法華経を学ぶ会」を開いています。今月は7月29日(土)午後1時30分から2時30分までの開催といたします。(体調次第で3時まで行います。)参加者から筆者の講義は判りやすいとご好評を頂いているのを有り難く思っています。講義の後1時間くらい茶菓を楽しみながら懇談があります。その際質疑応答も行います。会費無料。制約は一切ありません。宗派とは関係なく、生きる指針として釈尊の教 [続きを読む]
  • 励ましの言葉
  • 13日の近況報告でボロボロの肉体の現況を記した。しかし,私の表情はいつも活き活きとしているので、初対面の人は誰も84歳の老爺と聞いて、「とてもそんなお年には見えない」と驚いてくださる。有難いことである。その一方で、一時、今年の夏は越せそうにない予感がして、筆者の葬儀・告別式で息子が困らないように挨拶状の原稿を作り家内に先日渡した。そのような状況の中、意外な励ましの言葉に出会った。毎朝の例として、今朝も [続きを読む]
  • 近況報告
  • ブログが更新されることもなく、その弁明もなしに一か月以上も放置されていたことは、読者に対し、大変失礼なことで、まずそのことをお詫びし、併せて近況を報告し、お許しを得たい。6月2日の午後、月に二度恒例にしている市営プールへ出掛けた。拙宅から電動自転車で20分くらいの距離である。プールで泳ぐ前に、入浴施設のサウナで5分ほど温まり、カランの前で坊主頭を洗い始めて直ぐ、左手首から先端にかけて鋭い痛みが走り全 [続きを読む]
  • 傾聴に値する思想家の言
  • 思想家・内田樹(うちだ たつる)氏の「立憲主義廃絶への一本道」と題する寄稿文が5月24日東京新聞朝刊に掲載された。正鵠を射た文意に感銘したので主意をご紹介したい。「共謀罪の法としての瑕疵、審議の異常さについては論を待たない。法案成立後、思想統制は中央集権的に行おうとすれば大変なコストがかかるから、政府は「市民が市民を監視し、市民が隣人を密告する」制度を作り出そうとするであろう。私が特に興味を持つのは [続きを読む]
  • 「法華経を学ぶ会」開催のお知らせ
  • 毎月原則として最終土曜日に拙宅で「法華経を学ぶ会」を開いています。今月は5月27日(土)午後1時30分から2時30分までの開催といたします。(体調次第で3時まで行います。)参加者から筆者の講義は判りやすいとご好評を頂いているのを有り難く思っています。講義の後1時間くらい茶菓を楽しみながら懇談があります。その際質疑応答も行います。会費無料。制約は一切ありません。宗派とは関係なく、生きる指針として釈尊の教 [続きを読む]
  • 全機とは?
  • 「全機」とは?皆さんは全機という言葉をご存じであろうか? 浅学の筆者は「唯識に生きる」(横山紘一著)の中で初めてこの言葉に出会った。横山氏は、同書の中で、森 政弘氏の著書『「非まじめ」をきわめる』を引用しており、そこで「全機」が使われている。引用部分をご紹介する。「自然はみごとに調和しており、調和のあるところ矛盾はない。(中略)考えてみると、調和といっても矛盾がないといっても、それは同じことをちが [続きを読む]
  • 忍土 (5)
  • 佛教に縁して既に30年。一番有難く思うのは諸法実相について知識を得たことである。諸法実相とは、一言で云えばこの世で生起するすべての現象は起こるべくして起こるということである。原因がありそれが縁(=条件)に触れて、結果としてある現象が生じる。釈尊の悟られたのも、縁に依って起こるこの縁起の法とも言われる。この世に生じる出来事は、我が意の如くにならないことが多いのは、実にこの法門に従うからに他ならない。 [続きを読む]
  • 忍土 (4)
  • 「信念と努力を頼りに生きる」と云ってもまだ7,8歳の少年にその言葉の正確な意味が把握されてのことではない。どんなに辛くても現実に向き合うしかないということを身体が漠然と受容したという表現が正確と思う。その後間もなく学童疎開で、筆者は東北の親戚に身を預けられ、兄を銭湯へ連れて行く苦しみから解放された。戦争が終わり、一家は再び身を寄せ合って生きることになった。(戦後の難しい住宅事情にあっても自家風呂があ [続きを読む]
  • 忍土 (3)
  • 銭湯の脱衣場で兄を裸にし、手を引いて大きなガラス戸を開け洗い場へ入ると、珍奇な動物のような兄の不具な身体は、多くの好奇の目に曝された。筆者は恥ずかしさに身の縮む思いであった。何より辛かったのは、兄の身体を洗っているとき、筆者と同年代の小学生たちが兄を指さして笑いものにしたり、兄の頭を叩いて嘲ったりすることであった。多勢に無勢。彼らに抵抗することは出来ない。周辺の大人で悪童たちをたしなめてくれる人は [続きを読む]
  • 忍土 (2)
  • これまで何度かこのブログでも記しているので記憶されている読者も居られるかと思う。昭和14年2月、筆者の父は、勤務先の工場で破損したパイプを高所で修理中に落下し死亡した。即死と聞いている。(会社側が落下防止の安全策を採っていたか不明。)前夜、父は非番で、家で寛いでいた。近所に住む夜勤予定の同僚が急病になり、代わりに出勤し、事故に遭った。享年37歳。夜が明けて数人の同僚の肩に担われた棺に納まり父は帰宅した [続きを読む]
  • 忍土 (1)
  • 今年3月、栃木県那須町で登山訓練中の大田原高校生徒7人と引率の男性教師1人(29)が雪崩に巻き込まれ死亡した。27日で1カ月になるが、教師のご両親(父65、母59))のご子息の死を悔やむ想いが、26日の東京新聞夕刊に掲載された。息子さんは高校1年頃から国語教師になることが夢であった。正規採用の試験に合格し、国語の教員になれた時のほっとした表情をしていたことを母親は憶えていた。剣道は小学2年から続けており剣 [続きを読む]
  • 若さの秘密
  • 3月下旬、糖尿病治療のため入院した時、6階の四人部屋の病室へ案内してくれたのは若い男性医師であった。部屋へ入ると、医師は驚いた口調で「〇〇さんは83歳ですか? 」と筆者の顔をまじまじと見詰めた。筆者が頷くと、「いま書類を見て気が付きました。お若く見えますね。70歳ぐらいかと思っていました」と感嘆された。初対面の人から年齢よりずっと若く見られるのは、初めてではなく、これまでもよくあった。筆者自身は記憶力を [続きを読む]
  • 「法華経を学ぶ会」開催のお知らせ
  • 毎月原則として最終土曜日に拙宅で「法華経を学ぶ会」を開いています。今月は4月22日(土)午後1時30分から2時30分までの開催といたします。(体調次第で3時まで行います。)参加者から筆者の講義は判りやすいとご好評を頂いているのを有り難く思っています。講義の後1時間くらい茶菓を楽しみながら懇談があります。その際質疑応答も行います。会費無料。制約は一切ありません。宗派とは関係なく、生きる指針として釈尊の教 [続きを読む]
  • 糖尿病に向き合う
  • 3月22日に入院し、4月1日に退院しました。今回の入院の目的は、第一には血糖値を下げること、同時に糖尿病についての知識を深め、今後の生活に役立てることでした。その意味で目的は達成できたと思います。血糖値は、ほぼ150前後に安定させることができ(筆者の年齢83歳を考慮すれば、200以内に収まれば容認してよいだろうとのこと)、入院当初は毎朝看護師立ち合いの下、自分で行っていたインスリン注射(トラシーバ 4単位) [続きを読む]
  • また一難
  • 平成27年11月神経内分泌ガンと診断されたが、筆者の意向により治療は抗がん剤のみとすることに決まった。(医師三人は手術を主張した。)以来、平成28年2月までTS−1を服用した。効果が見られないので、2月からアブラキサンに変えた。効果があったようで、昨年8月の内視鏡検査でガンが消滅していることが判明。以来3カ月ごとに内視鏡検査で経過観察されてきた。昨年11月の検査では異常なし。今年2月の観察では腫瘍マーカー値が [続きを読む]
  • また一難
  • 平成27年11月神経内分泌ガンと診断されたが、筆者の意向により治療は抗がん剤のみとすることに決まった。(医師三人は手術を主張した。)以来、平成28年2月までTS−1を服用した。効果が見られないので、2月からアブラキサンに変えた。効果があったようで、昨年8月の内視鏡検査でガンが消滅していることが判明。以来3カ月ごとに内視鏡検査で経過観察されてきた。昨年11月の検査では異常なし。今年2月の観察では腫瘍マーカー値が [続きを読む]
  • 「法華経を学ぶ会」開催のお知らせ
  • 毎月原則として最終土曜日に拙宅で「法華経を学ぶ会」を開いています。今月は3月25日(土)午後1時30分から2時30分までの開催といたします。(体調次第で3時まで行います。)参加者から筆者の講義は判りやすいとご好評を頂いているのを有り難く思っています。講義の後1時間くらい茶菓を楽しみながら懇談があります。その際質疑応答も行います。会費無料。制約は一切ありません。宗派とは関係なく、生きる指針として釈尊の教 [続きを読む]
  • 「法華経を学ぶ会」開催のお知らせ
  • 毎月原則として最終土曜日に拙宅で「法華経を学ぶ会」を開いています。今月は3月25日(土)午後1時30分から2時30分までの開催といたします。(体調次第で3時まで行います。)参加者から筆者の講義は判りやすいとご好評を頂いているのを有り難く思っています。講義の後1時間くらい茶菓を楽しみながら懇談があります。その際質疑応答も行います。会費無料。制約は一切ありません。宗派とは関係なく、生きる指針として釈尊の教 [続きを読む]
  • 自分への挑戦
  • このところ日記を掲載することが少なくなったので、ブログを訪れてくださった方を落胆させていることを申し訳なく思う。理由は老化が顕著に進んでいることのようだ。「・・のようだ」と推測的に表現するのは、自分の中に老化を確信することを抗う気持ちが働いているからである。老化が進んでいると特に自覚するようになったのは、今年に入ってからである。身体の動作が、機敏でなくなった。例えば入浴時、下着を含む衣類の脱着の動 [続きを読む]
  • 自分への挑戦
  • このところ日記を掲載することが少なくなったので、ブログを訪れてくださった方を落胆させていることを申し訳なく思う。理由は老化が顕著に進んでいることのようだ。「・・のようだ」と推測的に表現するのは、自分の中に老化を確信することを抗う気持ちが働いているからである。老化が進んでいると特に自覚するようになったのは、今年に入ってからである。身体の動作が、機敏でなくなった。例えば入浴時、下着を含む衣類の脱着の動 [続きを読む]
  • ガンと向き合う (41) 高い腫瘍マーカー値
  • 久し振りの「がんと向き合う」の記事である。昨年11月8日に内視鏡の検査を受け、その結果を同月18日に担当医であるF医師から「若干の糜爛はあるけど直ぐ対処するほどではないので、次回の内視鏡検査まで経過を観察することにしましょう」と告げられた。次回に当たる内視鏡検査を2月21日に受け、その結果を今日F医師から聞いた。「腫瘍マーカーの数値がこれまで2から3のレベルであったのに、今回は5.6と高いのが気になる [続きを読む]
  • ガンと向き合う (41) 高い腫瘍マーカー値
  • 久し振りの「がんと向き合う」の記事である。昨年11月8日に内視鏡の検査を受け、その結果を同月18日に担当医であるF医師から「若干の糜爛はあるけど直ぐ対処するほどではないので、次回の内視鏡検査まで経過を観察することにしましょう」と告げられた。次回に当たる内視鏡検査を2月21日に受け、その結果を今日F医師から聞いた。「腫瘍マーカーの数値がこれまで2から3のレベルであったのに、今回は5.6と高いのが気になる [続きを読む]
  • シッダールタ
  • 釈尊の幼名はサンスクリット語でガウタマ・シッダールタ(パーリ語ではゴータマ・シッダールタ)という。釈迦族の王であった父親の淨飯王は、長く待ち詫びた世継ぎとなる我が子の誕生を喜び「成し遂げた」意のシッダールタを命名したと言われる。筆者の不勉強を恥じるが、その名「シッダールタ」を題名とした小説をヘルマン・ヘッセが書いていることを最近になって知った。今から数十年前、筆者が10代から20代のころ、当時人口に膾 [続きを読む]