ぬくぬく さん プロフィール

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ぬくぬくさん: ぬくぬくの小部屋
ハンドル名ぬくぬく さん
ブログタイトルぬくぬくの小部屋
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/nukux2power
サイト紹介文バックアップみたいなブログ
自由文特に・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供122回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2008/04/02 21:37

ぬくぬく さんのブログ記事

  • 第二十三話 日常
  • あれから何年経っただろう。 今ではオヤモッテに自宅と宿舎を構えている。が、艦は26隻、精霊26人の宿舎なんてたかが知れたもの。ん?25隻じゃないかって?実は、金剛が別枠で召喚可能隻数は21隻だった。 それが分かったのは甲にレベルアップしてからだったが。 甲にレベルアップするのに3年を要した。「さて、ようやく甲にレベルアップ」 意気揚々とタブレットを操作すると、まず出てきたのが既存召喚艦艇についてだった。 [続きを読む]
  • 第二十三話 日常
  • あれから何年経っただろう。 今ではオヤモッテに自宅と宿舎を構えている。が、艦は26隻、精霊26人の宿舎なんてたかが知れたもの。ん?25隻じゃないかって?実は、金剛が別枠で召喚可能隻数は21隻だった。 それが分かったのは甲にレベルアップしてからだったが。 甲にレベルアップするのに3年を要した。「さて、ようやく甲にレベルアップ」 意気揚々とタブレットを操作すると、まず出てきたのが既存召喚艦艇についてだった。 [続きを読む]
  • 第二十二話 春原一馬の狂騒
  • はるなの戦闘は未来的なのに古風な印象を受ける。 まるでシューティングゲームみたいと言えばよいだろうか。「どうですか?司令」「すごい。が、何だか知ってる感覚があるんだよな」「それはそうでしょうね。実包の場合は発砲から弾着まで5倍から10倍かかります。レールガンは初速が速いので、実戦よりゲームの時間感覚に近いのですから、そのせいだと思います」 なるほどね・・・ しかも、この世界だとGPSが無いのでレール [続きを読む]
  • 第二十二話 春原一馬の狂騒
  • はるなの戦闘は未来的なのに古風な印象を受ける。 まるでシューティングゲームみたいと言えばよいだろうか。「どうですか?司令」「すごい。が、何だか知ってる感覚があるんだよな」「それはそうでしょうね。実包の場合は発砲から弾着まで5倍から10倍かかります。レールガンは初速が速いので、実戦よりゲームの時間感覚に近いのですから、そのせいだと思います」 なるほどね・・・ しかも、この世界だとGPSが無いのでレール [続きを読む]
  • 第二十一話 それからの日々
  • はるながやって来てもなにかが変わることもなく、いつもの様にクラーケンや魔船の掃討が続いている。 なんせ、未来の艦艇が来たのだから俺は甲にレベルアップしたのかと思ったら、そうではなかった。そりゃそうだ、俺がはるなを見つけたのは戦艦の項だったんだから。あの後、再度開いてみたが、榛名や比叡は見つかるが、『ひえい』は存在しない。なんとも不思議な話だ。 そして、乙の現状では悩み事も変わらない。「護衛艦の召喚 [続きを読む]
  • 第二十一話 それからの日々
  • はるながやって来てもなにかが変わることもなく、いつもの様にクラーケンや魔船の掃討が続いている。 なんせ、未来の艦艇が来たのだから俺は甲にレベルアップしたのかと思ったら、そうではなかった。そりゃそうだ、俺がはるなを見つけたのは戦艦の項だったんだから。あの後、再度開いてみたが、榛名や比叡は見つかるが、『美瑛』は存在しない。なんとも不思議な話だ。 そして、乙の現状では悩み事も変わらない。「護衛艦の召喚が [続きを読む]
  • 第二十話 金剛消滅
  • 軸の浸水程度じゃ沈まないと言うが、金剛の様子は言葉とは裏腹に悪くなる一方だった。「本当に大丈夫か?」「大丈夫だよ。私が居なくてもやっていけるでしょ?」 それ、フラグだろ。「そんなわけない。誰が書類のチェックするんだ。俺だけじゃ無理だ」「ちゃんと出来るように教えたのに、甘えない」「甘えるよ。金剛が居なきゃこまる」「うれしいけどさ。あ、青葉は私とスタイル似てるし、ダーリンに気があるから、青葉に頼めば? [続きを読む]
  • 第二十話 金剛消滅
  • 軸の浸水程度じゃ沈まないと言うが、金剛の様子は言葉とは裏腹に悪くなる一方だった。「本当に大丈夫か?」「大丈夫だよ。私が居なくてもやっていけるでしょ?」 それ、フラグだろ。「そんなわけない。誰が書類のチェックするんだ。俺だけじゃ無理だ」「ちゃんと出来るように教えたのに、甘えない」「甘えるよ。金剛が居なきゃこまる」「うれしいけどさ。あ、青葉は私とスタイル似てるし、ダーリンに気があるから、青葉に頼めば? [続きを読む]
  • 第十九話 戦闘巡洋艦
  • 巡洋戦艦とは、戦艦の革命児ドレッドノートと時を同じくして産み出された艦種である。 戦艦はその防御力と火力を生かして海上要塞であったが、その防御力は重量が嵩み、速力の面では見劣りした。 対して、巡洋艦は速力と航続力を生かして艦隊の目となり、活躍していた。 もし、巡洋艦に戦艦の火力があれば、主力として活躍できるのではないか? そうして生まれたのが巡洋戦艦だった。 だが、発祥地英国では、battle cruiser [続きを読む]
  • 第十九話 戦闘巡洋艦
  • 巡洋戦艦とは、戦艦の革命児ドレッドノートと時を同じくして産み出された艦種である。 戦艦はその防御力と火力を生かして海上要塞であったが、その防御力は重量が嵩み、速力の面では見劣りした。 対して、巡洋艦は速力と航続力を生かして艦隊の目となり、活躍していた。 もし、巡洋艦に戦艦の火力があれば、主力として活躍できるのではないか? そうして生まれたのが巡洋戦艦だった。 だが、発祥地英国では、battle cruiser [続きを読む]
  • 第十八話 また出た
  • あれから一週間後、本当に「烏賊釣り」で忙しかった。 忙しかったのでついつい新に召喚してしまった。某ゲームのロリ姉妹を。「暁型揃いました。よろしくお願いします」 某ゲームのロリは居なかった。暁はロング、黒髪だかな。雷、電は癖毛ではないが短め、響も銀髪ではなく、暁に準じる。体格も年齢も高校生相当だったが、島風程の軽さはなく、真面目だ。 彼女らにはアハペナンマーまでの航路啓開を任せた。と言ってもその外 [続きを読む]
  • 第十八話 また出た
  • あれから一週間後、本当に「烏賊釣り」で忙しかった。 忙しかったのでついつい新に召喚してしまった。某ゲームのロリ姉妹を。「暁型揃いました。よろしくお願いします」 某ゲームのロリは居なかった。暁はロング、黒髪だかな。雷、電は癖毛ではないが短め、響も銀髪ではなく、暁に準じる。体格も年齢も高校生相当だったが、島風程の軽さはなく、真面目だ。 彼女らにはアハペナンマーまでの航路啓開を任せた。と言ってもその外 [続きを読む]
  • 第十七話 魔船と・・・
  • 青葉が異変を全員に知らせた。 とはいえ、実際何が起きているか、どう調べるかは分からない。なんせ、相手は魔船だ。「青葉は何してんだ?」青葉は駆逐艦を減速させ、単艦で接近していく。こちらからは何をしているのか分からない。「阿武隈、青葉が何してるか分かるか?」 俺は阿武隈に聞いてみた。あちらからも青葉は見えているはずだ。「ご主人さま、青葉は発光信号送ってます」 トコトンギャグだった。おい、なんで「ワレ、 [続きを読む]
  • 第十七話 魔船と・・・
  • 青葉が異変を全員に知らせた。 とはいえ、実際何が起きているか、どう調べるかは分からない。なんせ、相手は魔船だ。「青葉は何してんだ?」青葉は駆逐艦を減速させ、単艦で接近していく。こちらからは何をしているのか分からない。「阿武隈、青葉が何してるか分かるか?」 俺は阿武隈に聞いてみた。あちらからも青葉は見えているはずだ。「ご主人さま、青葉は発光信号送ってます」 トコトンギャグだった。おい、なんで「ワレ、 [続きを読む]
  • 第十六話 来襲
  • 夜には魔の海探索の会議を開くことにして何時ものようにアハペナンマーへの啓開を実施したが、3週間も経つとこの辺りは平穏そのもの。 どちらかと言うと、アバチャウンからオヤモッテ間の警備に就く松型の方が忙しいくらいだった。「早めに切り上げてオヤモッテ周辺を掃除した方が良いかも」 俺は昼の時点でそう告げて、金剛隊は午後はオヤモッテ周辺に戻り、青葉隊もオヤモッテより海域の哨戒に当たることに決まった。「確かに [続きを読む]
  • 第十六話 来襲
  • 夜には魔の海探索の会議を開くことにして何時ものようにアハペナンマーへの啓開を実施したが、3週間も経つとこの辺りは平穏そのもの。 どちらかと言うと、アバチャウンからオヤモッテ間の警備に就く松型の方が忙しいくらいだった。「早めに切り上げてオヤモッテ周辺を掃除した方が良いかも」 俺は昼の時点でそう告げて、金剛隊は午後はオヤモッテ周辺に戻り、青葉隊もオヤモッテより海域の哨戒に当たることに決まった。「確かに [続きを読む]
  • 第十五話 魔の海
  • 掃討を開始して3週間、全体の効率化の為に秋月型を更に2隻召喚した。そして、松型隊にも指揮艦として軽巡洋艦を召喚した。「今日の留守番は阿武隈、青葉隊には夏月と春月を編入する」 増えた秋月型2隻を青葉隊にローテーションで編入していき、旗風の戦法と秋月型の戦法を洗練させていく事にした。 おかげでかなり戦果も良い。 松型はアバチャウンとオヤモッテ間の警備や漁業の護衛にまわって居るが、これはこれで歓迎されて [続きを読む]
  • 第十五話 魔の海
  • 掃討を開始して3週間、全体の効率化の為に秋月型を更に2隻召喚した。そして、松型隊にも指揮艦として軽巡洋艦を召喚した。「今日の留守番は阿武隈、青葉隊には夏月と春月を編入する」 増えた秋月型2隻を青葉隊にローテーションで編入していき、旗風の戦法と秋月型の戦法を洗練させていく事にした。 おかげでかなり戦果も良い。 松型はアバチャウンとオヤモッテ間の警備や漁業の護衛にまわって居るが、これはこれで歓迎されて [続きを読む]
  • 第十四話 秋月型と出撃
  • 昨夜、秋月型4人は旗風に興味津々だった。そりゃ、同じ防空艦だから、興味があるのは当選。4人で旗風に出向いて電探類や12.7センチ砲の話を聞いていたらしい。「旗風さん、良いですね。物凄く充実した装備でした」 出撃前の一時、凉月が羨ましそうに感想を述べていた。「でもさ、私達が優ってる点もあるよ?旗風さんは、大型電探を積む代償に高射装置が一基しか装備できないんだから」 冬月はそう言って胸を張っている。「電波 [続きを読む]
  • 第十四話 秋月型と出撃
  • 昨夜、秋月型4人は旗風に興味津々だった。そりゃ、同じ防空艦だから、興味があるのは当選。4人で旗風に出向いて電探類や12.7センチ砲の話を聞いていたらしい。「旗風さん、良いですね。物凄く充実した装備でした」 出撃前の一時、凉月が羨ましそうに感想を述べていた。「でもさ、私達が優ってる点もあるよ?旗風さんは、大型電探を積む代償に高射装置が一基しか装備できないんだから」 冬月はそう言って胸を張っている。「電波 [続きを読む]
  • 第十三話 足りない・・・
  • めでたくオヤモッテ諸島を根拠地とすることで更に掃討範囲を拡げることが出来ると思ったのは数日だった。「足りない・・・」「も〜、昼間から何いってるのかな」金剛が言葉とは裏腹に俺の顔を胸の谷間に埋める。確かに、これは天国だが、今足りないのはそうじゃない。しかし、離れようとしてつい胸に手がいってしまった。「そんなに足りないのは?」いえ、十分足りてます。ってか、たまには休ませてください。だが、そんなことを言 [続きを読む]
  • 第十二話 改めて、真面目に探索
  • 二日目はパイカラの探索をすることになっている。 オヤモッテの探索がアレだった訳だが、今日は青葉と島風が居残りとなった。 オヤモッテ諸島はオヤモッテ島の周りに成長したサンゴ礁によって形成されている。オヤモッテ島自体は古い火山の跡で殆ど風化してしまっている。パイカラも火山系の組成で殆ど水が浸透しない岩盤に雨水が溜る事で湖、もとい池が形成されている。場所が亜熱帯気候のため雨量は多く、パイカラに降る雨は地 [続きを読む]
  • 第十一話 続・古河探検隊
  • 島風が忽然と姿を消した‼山の村にも魔物が居るのであろうか?しかし、古河隊長達はすぐに駆け付ける事が出来ない‼「青葉!島風を探せ、最優先だ‼こちらも魔物を片付けたらすぐに向かう」 古河隊長は青葉にそう伝え、二つ目の擲弾を魔船へと撃ち込んだ。 魔船には既に生きた魔物は居ないらしく船腹に穴が開いただけだった。 「よし、今動いている魔物を始末したら青葉達の支援に向かう‼」 古河隊長は弾倉を交換して礼拝所へ [続きを読む]
  • 第十話 古河探検隊
  • 今回、古河探検隊が挑むのはオヤモッテ諸島。ここは15年前までは人が住んでいたが、今は無人島になっているという。 魔船が多数出没する海域に存在するオヤモッテ諸島。果して古河探検隊にはどんな危険が待ち受けているのか‼ 島に魔物は棲息しているのだろうか。 今夜、謎に包まれた魔海の島に挑む‼ 魔海を突き進む8隻の軍艦がある。艦隊の中心に位置するのは戦艦金剛、その艦橋にはこれから未知の島に挑む古河隊長の姿が [続きを読む]
  • 第九話 俺、領主になる?
  • 現在の規模は既に8隻になる。少ないように見えるが、8隻が一定の間隔を開けて錨泊するといくら大きな湾であっても邪魔になる。 確かに俺達が外海で暴れまわるクラーケンや魔船を掃討しているとは言え、多くの人にとってはこの湾が生活の場なのだ。「あんたら、大陸間航路のどの辺まで行けるんだい?」 今日も組合でその様なことを聞かれた。俺は地図を広げて今一通り掃討を行ったエリアを示す。「この辺りまでですね。皆さんが [続きを読む]