FJneo1994 さん プロフィール

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FJneo1994さん: 企業法務戦士の雑感
ハンドル名FJneo1994 さん
ブログタイトル企業法務戦士の雑感
ブログURLhttp://d.hatena.ne.jp/FJneo1994
サイト紹介文企業法務、特に知的財産にまつわる話を中心に、戦いの日々を綴るブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供121回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2008/04/06 11:54

FJneo1994 さんのブログ記事

  • [趣味][スポーツ]確率論を超えた戦いの末に。
  • ソウルスターリング、という圧倒的な存在を中心に幕を開けた牝馬クラシック戦線とは異なり、傑出した馬の不存在ばかりが目立っていた牡馬クラシック戦線。 重賞タイトルを持っている馬は多くいるが、圧倒的な強さで連勝を重ねた馬は皆無で、その結果、戦前の人気はフラワーカップを勝ったに過ぎない牝馬・ファンディーナが一番人気に押しだされる、という異例の状況になってしまっていた。 これまでの定石でいえば、ここ10年で圧 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]浅田真央選手の引退と、まだ残る余韻。
  • 4月10日、夜も更けた時間に本人のブログにアップされた引退の言葉。 「私、浅田真央は、フィギュアスケート選手として終える決断を致しました。」*1 一見唐突に見えた発表だったが、これは、昨年末の日本選手権、浅田選手が力尽きて「12位」という順位に終わった時点で、少なからぬファンが予感していた結末でもあった。 そして、さほど間をおかずに記者会見の予定とフジテレビの「特番」が告知され、関係者の間では既に十分な [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]競馬に「絶対」はない。
  • デビューから4戦無敗のソウルスターリングが“断トツ本命”の前評判の下、単勝1.4倍という絶対的な人気を背負って臨んだ今年の桜花賞。 父・フランケルは14戦14勝、母も6戦無敗で凱旋門賞に挑んだスタセリタ、と、英仏の名馬を血を引き継いでいる馬だけに、日本人から見たらある種超越した存在に思われるのも不思議ではなかったし、所属厩舎は藤沢和雄厩舎、鞍上はルメール騎手、という非の打ちどころのない組み合わせとくれば、 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]エイプリルフールの悪夢
  • 羽生結弦選手の大逆転劇に湧いた今年の世界フィギュア@ヘルシンキ。 4種類の4回転ジャンプを全て完璧に成功させ、他の要素でもジャンプからスピン、ステップシークエンスまで減点される余地がない演技を見せた羽生選手にはもはや形容する言葉が見当たらないし、それに続いた宇野昌磨選手も、後半だけ見れば羽生選手以上の迫力を感じさせるような演技で、「世界で2番目」の称号に全く違和感を抱かせなかった。 五輪の一季前、と [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]いつのまにか「最強馬」。
  • いよいよ春のG1シーズンが本格的に幕を開けた・・・といっても、最初に来るのは、これまで“前哨戦”の一つに過ぎなかった「大阪杯」。 日本では貴重なミドル・ディスタンスのレースだけにグレードを上げていただくのは大いに結構なのだが、レース名は変えてほしかったかな、と何となく思う。 で、蓋を開けてみれば、1番人気のキタサンブラックが終始先行し、着差以上の安定感を示して堂々の勝利を飾った。 3歳の春にはデビュー3 [続きを読む]
  • [ブログ]2017年3月のまとめ
  • 今年になってから初めて、月の終わりが週の終わりになる、という美しい曜日配列になったのは有難かったのだけど、正真正銘、泣く子も黙る「年度末」が、“プレミアムフライデー”という一日早い冗談のような状況になろうとは・・・ということで、苦笑いするほかなかった3月末。 秘書がスケジュールをちゃんと調整すれば、誰にも何にも気兼ねせずに職場を去れるのは内閣総理大臣くらいで、世の中的には、この時期に15時、16時に退 [続きを読む]
  • [ひとり言][回想]今年もまた、刻まれた「3・11」の節目。
  • 飛ぶように過ぎていく日々の時間の中で、今年もまた、「大震災から6年」という節目の日が刻まれた。 今振り返れば、2011年のあの頃だって、決して時間の流れはゆっくりではなかったと思うのだけれど、今の時間の流れはあの頃の比ではなく、特にここ数年は異常なスピードで時間が流れて行ってしまうから、「・・・から3年」とか「4年」とか、といったニュースを聞いて様々な思いに浸っていたのが、つい昨日のことのように感じられ [続きを読む]
  • [ブログ]2017年2月のまとめ
  • 1月に続き、週の真ん中に月が切り替わった2月→3月。 相も変わらずの日々が続いていて、週末も含めて自由な時間はほとんど取れていない状況なので、ブログのアクセスが多かろうが少なかろうが知ったことではないのだけど、一応書いておくと、トータルアクセス17,000件弱、ユニークユーザーは14,000人弱、といったところ。 せめて休みの日くらいは、書を読み、建設的な思考に頭を巡らせることができるような日々に早く戻りたい、 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]「20年」という月日の重み。
  • 今日の阪神競馬場最終レース後、既に調教師試験に合格し、来月からの転身が既定路線となっていた武幸四郎騎手の引退式が行われた。 2月の最終週、と言えば、昔から、定年になった調教師の勇退と新たに調教師に転向する騎手の引退のタイミング、と相場が決まっていて、今年の武(幸)騎手(と田中博康騎手)の最終騎乗、引退イベントも毎年のことと言えばそれまでのこと。 ただ、武幸四郎騎手がデビュー2日目にして鮮烈な1勝目( [続きを読む]
  • [企業法務][商事]そしてまた会社法改正の季節。
  • 最近、ひっきりなしに基本法の見直しを議論している感がある法制審議会に、今度は「会社法改正」が諮問された。 (http://www.moj.go.jp/content/001216452.pdf) 諮問された内容をそのまま引用すると、 「近年における社会経済情勢の変化等に鑑み、株主総会に関する手続の合理化や、役員に適切なインセンティブを付与するための規律の整備、社債の管理の在り方の見直し、社外取締役を置くことの義務付けなど、企業統治等に関す [続きを読む]
  • [企業法務]振り上げた拳の行く先は・・・。
  • 去年の春に問題が表沙汰となり、夏くらいにもちょっと話題になっていた*1三菱重工と日立製作所の合弁会社(三菱日立パワーシステムズ(MHPS))の損失負担をめぐるトラブル。 その後、事態は当事者の話し合いで解決に進むどころか、ますます泥沼にはまっているようにも思える記事が日経紙の朝刊に出ていた。 「日立製作所は8日、南アフリカの火力発電所建設で発生した損失負担を巡り、三菱重工業から約7634億円の請求を受けた [続きを読む]
  • [ブログ]2017年1月のまとめ
  • 年が始まる前から覚悟はしていたものの、実際始まってみると時が経つのが早いこと早いこと。 例年なら、1月は若干の“気分一新”感と、周囲のお屠蘇気分のおかげで、中旬くらいまでは何となくブログも更新できる環境に恵まれることが多かったのだが、今年に関しては、松の内までで力尽きた感じだった。 その結果が、月間ページビュー23,000件超、ユニークユーザー18,000人超、という1月らしくもない数字。 毎月決まった日にお金 [続きを読む]
  • [企業法務]2017年の法改正
  • 日経新聞、今年最初の法務面に「法律・ルール 2017年こう変わる」という記事が掲載されていた*1。 ここの記事に対しては、毎回、小うるさく注文を付けることが多いのだが、今回取り上げられているテーマに関しては、 ・改正個人情報保護法、5月30日施行 ・改正消費者契約法 6月3日施行 ・企業統治関係のコード類見直し ということで、まぁ、現在想定されている内容を取りあげる記事としては、無難にまとまっているように思わ [続きを読む]
  • [備忘録]1月1日〜1月4日のメモ
  • ポカポカ陽気に何となく気が緩んでいる間に、終わってしまった感がある三が日。 今年の休みはそうでなくても短かった上に、昨年末いろいろバタバタしていたこともあってほとんど休んだ気はしないのだが、それでも新しい一年は無情にも始まってしまう。 ということで、自分の頭の中はまだまだお休みムードではあるのだが、新年からネタを溜めこむのも縁起が悪いので、この辺で今年最初のメモを。 「経営者が占う」シリーズ今年も [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]誰も止められなかった深緑。
  • 毎年、始まると何となく210キロ超走り終わるまでかじりついて見てしまうことが多かった箱根駅伝だったが、今年は幸先悪く往路の日に寝坊し、復路も途中から「優勝争い」という点では興味をなくさせるような展開だったこともあって、ここ数年の中では、一番醒めた感じで眺めていた*1。 何と言っても、青山学院大学が強すぎたのだ。 往路こそ、1区で4位、2区でエース一色恭志選手を走らせても2位まで、と追いかける展開だったもの [続きを読む]
  • [趣味][映画]「君の名は。」ブームに思うこと。
  • 製造業は軒並み業績下降、小売・サービス業もインバウンド効果がはげ落ちて想定外の不振、と、2016年は景気的には今一つの一年だったような気がするが、そんな中、映画業界だけは特異な盛り上がりを見せていた。 「2016年の国内の映画興行収入は15年比6%増の2300億円前後になったもようだ。過去最高を6年ぶりに更新する。東宝のアニメ映画「君の名は。」が210億円を超えたほか、人気SF映画「スター・ウォーズ/フォースの [続きを読む]
  • [企業法務]年の初めに、我が身への戒めとして。
  • 慌ただしい時には振り返る余裕もなかったのだが、少し時間ができた隙に、昨年接した論稿の中でとても印象に残ったフレーズを思い出した。 新しい年になり、春に向けてこれからいろいろと法改正や立法政策の話題も出てくると思うので、そんな裏仕事に関わる者、何よりも自分への戒めとして、ここでご紹介しておくことにしたい。 出典は、法律時報2016年11月号、「消費者契約法改正」特集の中の山本敬三・京大教授の論稿である。 [続きを読む]
  • [ひとり言]もう一度、戦う準備を。
  • 泣いても笑っても、時間は刻一刻と過ぎていき、新しい一日、そして新しい一年は巡ってくる。 かれこれ10年近く続けているルーティンを無事終え、街中を歩いても、テレビのチャンネルを回してもどことなく漂ってくる緩んだ空気にかったるさを感じながら、残り少ない休暇を惜しむ・・・それが元旦。 年の初めに目標を立てて、その実現に向けて真摯に取り組む、なんてことは、とっくの昔にやめてしまっている*1自分が、1月1日に何を [続きを読む]
  • [備忘録]12月24日〜29日のメモ
  • 夏場くらいから勢いよく始めたものの、何となく尻切れトンボ的に止まってしまっている「備忘メモ」シリーズ。 とはいえ、ネタを溜めたまま新しい年に突入するのは心苦しいので、少し遡りつつ書き残しておくことにする*1。 21世紀の電通事件、遂にここまで。 昨年亡くなった社員が労災認定を受けた、というニュースをきっかけに、今年最後の3カ月、話題に上らない日がなかった「21世紀の電通事件」。 そして、年の瀬も押し迫った [続きを読む]
  • [ブログ]2016年12月&通年のまとめ
  • 良く考えると、先月から法律関係の記事をリアルタイムにアップできないまま、年末まで来てしまった。 どんなに軽い記事でも、一次資料をしっかり検証せずに憶測やイメージだけで書くのはやめよう、というのは、このブログを開設した頃からずっと貫いている思いなので、中途半端なお茶濁しをするくらいなら空白の時を紡ぐのもやむなし、ではあるのだが、せめて関心の所在くらいは、何らかの形で残しておければよかったな。。。と [続きを読む]
  • [ひとり言]今年もまた同じように年を越す。
  • 今年も気が付けばあっという間、の一年で、去年の暮れと同じような感覚に陥っている。 正直言うと、一年前に「原点回帰」を誓ったとき、来年の今頃はもう少しシンプルな形で年末を迎えられると思っていたし、いろんなものに一区切りを付ける段取りも整えていたはず、だった。 結果的にドラスティックな変化に至らなかったのは、自分を取り巻く環境が想像していたより少し大きめに動いたことと、そういう時にはどうしてもハレーシ [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]大声ダイヤモンド。
  • 菊花賞から有馬記念に直行してきた3歳馬は強い、というのは競馬ファンなら大方知っている知識。 それでも、今年はそのジンクスは通用しないんじゃないか、と思わせるくらい貫禄のある古馬陣が揃っていた。 今年大きなG1で2勝、昨年の有馬記念3着の実績もあるキタサンブラック、そして不思議なくらいに人気がなかった前年覇者、ゴールドアクター。 脇役にも、昨年の有馬で2着、前走ジャパンカップでもしぶとく2着に食い込んでき [続きを読む]
  • [企業法務][法曹]そして、今年も波乱なき年の瀬。
  • 毎年年末の恒例となっている日本経済新聞法務面の「企業法務・弁護士調査」*1。 肝心の調査の中身の方は、そんなに有意義なテーマも見当たらず*2、唯一目を引くのが、 「匿名加工情報を『活用する』と回答した企業がわずか5%」 というシュールなネタくらい*3。 そして、多くの読者が脇目も振らずに視線を移したであろう「企業が選ぶ弁護士ランキング」もまた、今年もほとんど波乱なし、という状況であった。 <企業法務分野 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]奇跡の一夜。
  • いくら地元開催とはいえ、クラブW杯の準決勝で鹿島アントラーズが南米王者のアトレティコ・ナシオナルを破ってしまったときは、あまりに空気読まな過ぎだろう、と思ったものだった。 “トヨタカップ”と銘打たれていた時代から、欧州王者と南米王者のガチンコ対決を楽しめる、というのがこの大会の存在意義だと思っていたし、欧州と南米のリーグ間の格差が白日の下に晒されるような時代になっても、過去10年のうち8回は南米王者 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]再び、世界は近づいている。
  • 今年から海外競馬の馬券が日本国内で買えるようになり、地上波でも海外競馬の中継が見られる幸せな世の中になりつつある。 凱旋門賞以降、せっかく応援馬券が買えるのに肝心の日本馬の結果が伴わないレースが多かったのが玉に傷だったのだが、今年の香港G1シリーズは、今味わえる幸福を存分に感じられる貴重な機会となった。 日本馬が大挙5頭も出走し、1〜4番人気を占めたメインの香港カップでモーリスが圧巻の走りを見せて有終 [続きを読む]