よみあと さん プロフィール

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よみあとさん: よみあと〜片道40分の備忘録
ハンドル名よみあと さん
ブログタイトルよみあと〜片道40分の備忘録
ブログURLhttp://yomiato.blog40.fc2.com/
サイト紹介文乱読派。読んだ本の備忘録、おすすめの1冊、日常の戯言など、、、自由だ!!!!
自由文もっと多くの人に読んでもらいたい!一方で身内や知人の誰一人にも読まれたくない!

それが、ブログってもんじゃないですかね?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2008/04/09 17:08

よみあと さんのブログ記事

  • 折原一「遭難者」読。
  • まいど。同業者との懇親会幹事をす。早い話が単なる飲み会なわけですが、ちょっと「小細工」したい時があります。いつもと違う系統のお店だったり、軽い仮装やゲームを用意したり、プレゼント的なモノを用意したり、面倒なこともありますが、自分が楽しんで準備できる範囲で、相手に喜んでもらえれば幸いかと。まっ、本来の業務以上に張り切って「凝った飲み会」を考えてしまうのもしばしばですけどwさて評価は様々でしょうが、凝 [続きを読む]
  • 川上未映子「すべて真夜中の恋人たち」読。
  • まいど。「真夜中の散歩」と言えば、コンビニにビールと煙草を買いに行くくらい?もしくは飲み屋から飲み屋への移動?の小生です。自分の誕生日の真夜中1人散歩する女性が主人公の小説、読了。↓すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)川上 未映子 講談社 2014-10-15売り上げランキング : 55236Amazonで詳しく見る by G-Tools彼女の作品のイメージは、リズムある文体を特徴としたもので、どこか音楽的?なところですが、本作には全 [続きを読む]
  • 森見登美彦「恋文の技術」読。
  • 拝啓 お元気のようでなにより。こちら大阪は梅雨入りしたものの大して雨も降らず、転勤して大阪で働いている小生は、ネイティブ大阪人に「大阪の夏は特有の暑さがありますから」との時候の喋りを毎年聞く始末。「昨年も同じ話しましたね」というのも面倒なので「そうですね」と気のない返事をしながら、いつもの立ち呑み屋でビールを飲みながら、阪神戦を観るという生活、悪くないですよ。さて、暇に任せて、否、忙しい中なんとか [続きを読む]
  • 湊かなえ「往復書簡」読。
  • 親愛なる○○様電子メールだけでなく、LINE@の普及により文字すら交わさず「スタンプ」だけで会話できるこの頃。長文の手紙など、いつから書いたことないのかと考えます。おそらく、小学生の時、仲良かったA君が引っ越し、暫くしてからの近況報告だったのでは、と思っております。そのA君とはその後、定期的に手紙の遣り取りを続け、、、という筈もなく。聞くところによると、東京で整骨院を経営しているとか。元気ですか。。。そ [続きを読む]
  • 吉村達也「生きてるうちに、さよならを」読。
  • まいど。どこかの広告会社の話では無いですが「営業マンというもの常にダークスーツに白いシャツであるべき。いつでも弔問に行けるようにね」と言われたことに「一理あり」と思う小生でございます。年齢を重ね、人間関係が広がるに連れ、面識ある方の訃報を耳にすること多いこの頃。冠婚葬祭の中でも、入念な準備もできない「葬」の部分においては、大なり小なり混乱と生前知り得なかった人柄や交友関係が見えることもあるもの。不 [続きを読む]
  • 吉村達也「それは経費で落とそう」読。
  • まいど。早いもので?サラリーマン歴10数年。小生と同じ年頃、境遇の方が、当ブログのご訪問頂いているとすれば、、、皆様方に「耳が痛い」話かもしれない?テーマのミステリー短編読了。それは経費で落とそう (集英社文庫 よ)吉村 達也 集英社 2017-03-17売り上げランキング : 28935Amazonで詳しく見る by G-Toolsサラリーマンには、めっちゃ「ありそう!?」な話。「ま、いいじゃないですか一杯くらい」 年上の部下と年下の上 [続きを読む]
  • 綿矢りさ「しょうがの味は熱い」読。
  • 言葉にしたら嘘っぽくなり、手紙にしたら安っぽくなる、そんなややこしい気持ちを切なく表現してしまう綿矢女史の作、読了。しょうがの味は熱い (文春文庫)綿矢 りさ 文藝春秋 2015-05-08売り上げランキング : 349789Amazonで詳しく見る by G-Tools結婚しない若者が多いらしい・・・という昨今。同棲しているカップルは如何ほどいるのでしょうか?女性から見れば、煮え切らない男。男性から見れば、勝手に突っ走る女。2人の気持ちは [続きを読む]
  • 「20の短編小説」読。
  • まいど。平日ランチは基本外食。一人の時はなるべく同じ店に行かないように心がけている小生です。新しい発見があったり、ネットでは分からない店の雰囲気なんかが分かり夜の会食選定の参考にもなりますから。ただ、10軒新しい店に行っても10軒とも最高なわけではありません。味、お店の雰囲気、接客、値段、客層・・・3割くらい?また今度、誰かを連れてランチ行こうか、なんて思う店は。でもいいんです。良いも悪いも何かを考え [続きを読む]
  • 驚きと感動と私。
  • まいど。クールなダンディで通っていますが実は熱い気持ちを胸に秘めている小生でございます。・・・なんか、すいません。さて天気良い過日、大阪は万博記念公園へ。言わずとしれた太陽の塔をシンボルとした公園一帯は緑豊かな自然公園から日本庭園、広々とした芝生広場、レクレーション施設まである素晴らしいところ。その中、大阪に住んで暫らく経つが、初めて「EXPO'70パビリオン」を見学。大阪万博が演出した未来: 前衛芸術の [続きを読む]
  • 「教養としての10年代アニメ 」読。
  • まいど。最近なぜかアニメづいている小生でございます。と言っても、原作小説読んだことあるものだったり、GYAO!やニコ動で無料で観れる範囲内のもの、嫁がハマっているアニメ、、、程度の話でございますが。というわけで?受講条件は週20本の深夜アニメ視聴!?あまりの本気(ガチ)さにネットを中心に話題となった近畿大学の講義の書籍化、、、拝読感想。(117)教養としての10年代アニメ (ポプラ新書)町口 哲生 ポプラ社 2017-02- [続きを読む]
  • 中山七里「テミスの剣」読。
  • まいど。春眠暁を・・・春ですね!慢性的な睡眠不足や睡眠障害な方が相当な割合でいらっしゃるそうですが、どこででも眠れる、ナンボ寝ても眠い?、床についたら速攻眠れる小生は、あまり夢をみないようです。もしくは夢をみていることを起床時に記憶していないタイプだと思っております。そんな小生には経験ないことですが、もしあなたが警察官に追われる夢をみたら、それは何かしらの後ろ暗いことがあって、あなたの良心が「それ [続きを読む]
  • ○○するより○○されたい。
  • Aさん「これを買って頂けませんか」→Bさん「分かりました。お願いします」Bさん「これを売って頂けませんか」→Aさん「分かりました。どうぞ」どちらも同じ金銭を対価とした商品のやりとりですが、微妙なニュアンスの違いがございます。先に言われた方は「断る」という選択肢が発生しますし、「そもそもどちら側からの話か」というところは後々まで尾を引くこともあるかもしれません。「お客様は神様です」という言葉もあるものの [続きを読む]
  • 中山七里「七色の毒」読。
  • 新年度となり、巷には新入社員や新入学生で溢れ、いつもの通勤電車もさらに混み合う時期となりました。これもあと数ヶ月すると、何となく自分のペースで出勤、通学できるようになったり、5月病になったり、せっかく入った会社や学校も辞めてしまったり、で少し緩和される筈です。今暫し、ご辛抱下さいwそんなわけ?でー通勤のお供に丁度いい長さのミステリー短編を読了。七色の毒 刑事犬養隼人 (角川文庫)中山 七里 KADOKAWA/角川 [続きを読む]
  • 梶尾真治「美亜へ贈る真珠」読。
  • 現実に起こりえない、謂わばSF的な小説、映画をどちらかというと好まない方、結構いらっしゃいますよね。小生の嫁もその類。非現実から生まれる愛情は、非現実でしかなく、何の親近感もなければ、感情移入ができるはずもない。そう、お考えになられるわけですよ。とは言え、小説や映画みたいなことばかり現実に起こるのもいかがなものか。創作物に触れることは非日常。どうでもええやん!というわけで・・・?『ぼくは明日、昨日の [続きを読む]
  • 米澤穂信「さよなら妖精」読。
  • まいど。日本人がもちろん一番だけど、アジア系やアメリカンな方よりも、北欧、東欧な女性の方が気になる小生です。(夜のお店的な話)そんなわけで?読了↓さよなら妖精 (創元推理文庫)米澤 穂信 東京創元社 2006-06-10売り上げランキング : 49225Amazonで詳しく見る by G-Tools一九九一年四月。雨宿りをするひとりの少女マーヤとの偶然の出会いからはじまる青春ミステリー。1年前の日記を読み返しての回想から今に遡っていくと [続きを読む]
  • 七月隆文「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」読。
  • 最近ふらりと本屋に入っても、読みたい買いたい!と思う本に出会うこと少なく、自分のアンテナの低さに反省しております。「あぁ、極上ミステリーが読みたいわ、、、お金無いから文庫本でw」なんて思いながら、近所のブックオフに出動。女子高生と思われる方々が、「これ知ってる?めちゃ泣けるで!!」と盛り上がってたもので、小生も涙してみようかと??購入。光の速さで?読了↓ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文 [続きを読む]
  • 一色さゆり「神の値段」読。
  • 価格・・・そのモノの価値を金額であらわしたもの値段・・・モノを売買するためにつけられる金額つまり「価格」と「値段」の違いは需要と供給に左右されるかどうか。これが正解かどうかは分かりませんが、そんな居酒屋議論をしたことがあります。英語で言えば、どちらもプライス(Price)。そんなわけで、どんなわけで?大変興味深い設定の1冊を読了。↓神の値段 (宝島社文庫)一色 さゆり 宝島社 2017-01-11売り上げランキング : [続きを読む]
  • 大人の男女とリスク?そっと目耳を閉じるのだ。
  • まいど。パートナーがひくレベルの借金(主に飲み代、遊興費)があったにも関わらず、なんとか結婚、更正し20年弱経過。ちっぽけな「幸せ」と「不幸せ」を感じながら、ダラダラと生活している小生でございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、衝撃!と言えば、衝撃。つーか婚姻費用?こんな内容知らなかったんだから、、、今更遅いよ。まぁ、あの「恋愛工学」な藤沢氏がなら、これくらいは当然言うよな・・・的な1冊を読 [続きを読む]
  • 許すはよし、忘れることはなおよし。
  • 人々の労働生産性向上が人口減少による経済の落ち込みを解消するとか、長時間労働の是正、サービス残業を無くすこと繋がるとか、頭がいい評論家や官僚、政治家がおっしゃる昨今、いかがお過ごしですか?日本の労働生産性(1人あたり)は、なんでも経済協力開発機構先進7カ国(G7)で最下位とか。いやいや小生も、どちらかというと「楽してお金を稼ぎたい」「無駄な仕事はしたくない」「できれば働かずして美味いもの食いたい」とい [続きを読む]
  • 伊坂幸太郎「首折り男のための協奏曲」読。
  • 昨今、仕事関連で読まないといけない資料類も多く、纏めないといけないレポートが溜まっている。忘年会シーズン、酒も飲まないといけない。クリスマスやらなんやらで家族サービスも必要。年始に計画している地元での同窓会の準備。そんな訳で全くブログ更新もしていなかったのですが、、、、読んでいない「伊坂幸太郎もの」が文庫本になって書店に並んでいるにも関わらず、買わない理由があるだろうか?というわけで、連休の合間に [続きを読む]
  • スウェーデン教育放送「独裁者の部屋」観。
  • 先日、再々放送 「独裁者の部屋」を観た。NHK教育で放映された、スウェーデン教育放送(UR)制作のリアリティ・ショー形式の8回連続番組。(2016年3月21日-24日/Eテレ/スウェーデン教育放送(UR)、アート89制作)。NHK主催「日本賞 2016」青少年向けカテゴリー最優秀賞 外務大臣賞受賞作品。スウェーデン教育放送のアート89テレビジョンが制作。男女の若者8人が賞金10万スウェーデン・クローナ(約133万円)をかけて独裁者の指 [続きを読む]