team yosshie さん プロフィール

  •  
team yosshieさん: 風の牧場便り
ハンドル名team yosshie さん
ブログタイトル風の牧場便り
ブログURLhttp://foal.blog46.fc2.com/
サイト紹介文北の小さな牧場から、競走馬を目指す仔馬(サラブレッド)の成長を、写真と共に綴ります。
自由文2008年3月、ディープインパクトの仔の誕生と共にブログを始めました。そのほかの馬たちの様子も、随時紹介していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供82回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2008/04/10 09:45

team yosshie さんのブログ記事

  • 函館の空の下
  • 7月16日、函館2レースで、父キングズベストの3歳牝馬、トーホウレジーナが優勝しました。待ちに待った、彼女の初勝利!私は、室蘭で、その朗報を知ることとなります。実は、前日の土曜日、函館にいました。高2の長女の陸上競技会の応援で、早朝から片道5時間半の道のりを函館へ。長女の優勝を見届けた後、後ろ髪をひかれる思いで、翌日小4の長男の出場する大会の会場、室蘭へ入りました。函館の街を運転しながら、すぐ近くの競馬 [続きを読む]
  • 水たまり発見
  • 6月に入り、ぐずついた天気が続きましたが、今朝はカラッと晴れました。放牧地に出来た水たまりを発見し、早速、興味津々のトーセンジョーダン牝馬。近付くと、「何?」バシャバシャと、前肢で掻いていました。そこへやって来たのは、お母さん。こちらは、口をつけて、水を飲んでいます。「へえー、何してるんだろう!」隣の放牧地から顔を出す、キズナ牡馬。水たまりの前から離れないジョーダンの後ろに、ゴールドアリ [続きを読む]
  • 私も入れて
  • もうすぐ生後3ヵ月となるトーセンジョーダン牝馬は、何か面白いことを見つけて、首を突っ込むのが大好き。早速、私を見つけて顔を出したのは良いのですが、ニンジン目当てでやって来たゴールドアリュール牝馬の母ににらまれて、大慌てでした。後ろを通って、少し離れたところから、再び、のぞきます。アリュール母さんが、娘とグルーミングを始めたのを見て、今度はそちらを観察。換毛中で、かゆいためか、一生懸命、掻 [続きを読む]
  • ベストパートナー
  • 生後1ヵ月を過ぎた、ダノンバラード牝馬とダノンシャンティ牡馬。この2頭の放牧地が、今、一番活気があります。注目すべきは、バラードちゃんのイケイケな性格。ふと見ると、シャンティくんの後ろをうろうろ。双子のように、一緒に歩きます。私に気付くと、くるっと向きを変えてやって来る、好奇心旺盛な彼女。シャンティも母と一緒に来ると、手袋をかじって、いたずら。シャイだった彼は、バラードのおかげか、だんだんわ [続きを読む]
  • 2歳戦を前にして
  • 2歳戦が目前に迫って来ました。デビューを前に、東西のトレセンで励んでいる馬がいる一方で、まだ育成牧場に残っている馬も、あまた。そんな生産馬たちを、昨日、訪ねる機会がありました。5月の爽やかな風の中、現れたのは、2歳のクロフネ牡馬。そして、ノヴェリスト牡馬。オルフェーヴル牝馬。どの仔も、昨年の10月に移動したので、約7ヵ月ぶりの再会です。幼い頃から育ててきた彼らが、人を背に、キリリとした顔で運動 [続きを読む]
  • 綿毛の朝
  • 生後2週間のオルフェーヴル牡馬が、放牧地に出ました。タンポポが綿毛となる季節。木々の新緑が美しく、朝日が輝くと、まるでおとぎ話の世界です。草を食むお母さんの周りで甘える、栗オルくん。奥に、キズナ牡馬がいるのを見つけました。「なに?なに?」と、駆けていくと、じーっと、観察。「うわっ!誰だか知らないけど、見つけちゃった!」嬉しそうに跳ね回ります。「もう一度、見て来ようっと!」背伸びして、 [続きを読む]
  • 自然にもぐもぐ
  • 土曜日、生後5日目のオルフェーヴル牡馬を見に行きました。寝ているかと思いきや、口がもぐもぐ。頭も動き出し、ついに、むっくり起き上がりました。「あー、よく寝たなぁ」スクッと立つと、しっぽを振って、態勢を直します。おでこが出ているのは、オルフェ産駒によくある特徴だとか。母乳をもらって、また口をもぐもぐ。味わい直しているのでしょうか。「あれ?何しているの?」母から離れ、とことこ。好奇 [続きを読む]
  • 眠気に誘われ
  • 4月末生まれの2頭を、同じ放牧地に放しました。最初、相手を避けるように、逃げ回っていたダノンシャンティ牡馬の母。少しずつ落ち着き、のんびり草を食むようになりました。ダノンバラード牝馬は、母から離れ、ひとり歩き。隣の放牧地をのぞくなど、周りを見て楽しむ余裕があります。近くに行ってみました。顔が小さいため、みんなより小さいサイズの頭絡をつけて、こちらへ。2月生まれのヘニーヒューズ牝馬は、お腹が [続きを読む]
  • タンポポの季節
  • いつの間にか黄色いタンポポの季節となりました。曇天が続いた数日前までは、まったく気付かなかったのに、晴天になったとたん、この通り。植物の勢いには、圧倒されます。生後ひと月半のキズナ牡馬。やんちゃな彼は、母と共にやって来ると、ニンジンをボリボリ。細かく噛み砕いては、その甘さを楽しんでいるようでした。あごの力が強く、こんな太いニンジンも、噛んだら離しません。「これ、もらったからねー!」もちろ [続きを読む]
  • 栗毛のオルフェーヴル牡馬が誕生
  • 今年も、シーズン最後の誕生は、栗毛のオルフェーヴル牡馬でした。昨年生まれた栗オルくんの全弟。母は、昨年と同様、予定日から9日遅れで、5月15日の午後7時頃、出産。夕方、いきなり乳ヤニが付くと、小さかった乳房がどんどん大きくなり、スッと分娩が始まりました。立つのも、乳を飲むのも、ひとりでサッとやってのける元気な男の仔。たった1頭の5月生まれですが、全く手がかからず、安心して見ていられました。晴天に [続きを読む]
  • 今年の桜
  • ゴールデンウィーク後半に、桜が開花しました。今年の”桜姫”は、ダノンバラード牝馬。桜の木の前の放牧地で、朝から楽しそうに、遊んでいました。興味津々。お母さんが草を食べるところを観察しています。開花し始めた桜を眺める母。遠くの山には、コブシが咲き、ところどころ白くなっています。気持ちの良い朝。昼近くに、もう一度、放牧地を訪れると、近付いてくる人間にちょっと緊張気味の母。「なんだぁ。ニ [続きを読む]
  • 躍動する大地
  • ゴールデンウィークに入った晴天の夕方、1歳の放牧地を訪ねました。北への渡りの途中に、立ち寄ったツグミ。この春は、もう見納めでしょう。無事に海を渡ってほしいと思います。昼夜放牧中の1歳馬たちは、思い思いに過ごしていました。まずやって来るのは、ゴールドアリュール牡馬。そして、オルフェーヴル牡馬。牝馬のグループからは、ディープインパクト牝馬。どの仔も、ニンジン大好きメンバー。オルフェーヴル牝馬と [続きを読む]
  • 小さな2頭
  • 28日に、生後2日目のダノンシャンティ牡馬が、外へ出ました。朝日を浴びて、きらきら。まだ座ることが苦手で、立ったまま寝てしまうため、肢が腫れています。母が心配そうに、顔を寄せると、時々、「よっこら・・・」と、肢をもじもじさせるのですが、勇気が出ず、失敗。見ている方は、つい「そう!もう少し!」と力が入ります。なかなか簡単にはいきません。隣で見ているのは、この日で生後6日目のダノンバラード牝 [続きを読む]
  • アプローチ
  • 放牧地に、こんな風景が広がっていました。3月上旬までに生まれた3頭の牝馬たち。トーセンジョーダン牝馬の母は、どこへやら。お母さんより、友達と一緒にいる方が楽しいのか、ジョーダンは、よくこのグループに混ざっています。さて、こちらの放牧地には、栗毛のオルフェーヴル牝馬と、キズナ牡馬。母と共にやって来ると、早速、口遊び。徐々に近付いてきた栗オルちゃんも、キズナ母さんが向こうへ行ってしまうと [続きを読む]
  • 緑の牧場
  • ブラックタイド牝馬が、広い草地に放れました。ダノンシャンティ牡馬の誕生で、その母が使っていた放牧地が空いたためです。母よりも先に飛び出してくる、タイドちゃん。色々な場所を探検中。ちょこちょこっとやって来ては、少しだけいたずらをして、また散策。大地が日ごとに緑を増し、青い空を背景に、癒しの風景を作ってくれます。夢中で草を食む母とは対照的に、遊びに忙しいタイドちゃん。奥の方へ駆けて行 [続きを読む]
  • ダノンシャンティの牡馬が誕生
  • 4月26日、午後11時5分に、父ダノンシャンティの牡馬が誕生しました。予定日より8日遅れ。母は、昨年の初産が難産。診療センターで胎児を出してもらったものの、前肢に先天的な異常があったため立てず、安楽死処分したという経緯がありました。「今年は、無事に母になってほしい」という願いが強く、早めに待機。苦しんで苦しんで、立ったまま、いきんで産もうとするため、気をもみましたが、最後は自分で横たわり、出産に至り [続きを読む]
  • 祝!2勝目
  • 4月23日、東京8レースで、生産馬のエンジニアが勝利しました。父SeaTheStarsの4歳牡馬。2歳で1勝してから、1年と5ヵ月ぶりの勝利です。後方から徐々に押し上げ、馬群を割って突き抜けて来た時は、大歓声。1番人気に、しっかり応えてくれました。ここを出てから、もう2年半以上が経ちます。あの頃は、仲間たちと一緒に、よく駆け回っていました。両脇の馬たちは、今、地方で走っているようです。別の道を歩いても、あの頃の思い [続きを読む]
  • ダノンバラードの牝馬、誕生
  • 4月22日、午後0時53分に、父ダノンバラードの牝馬が誕生しました。予定日から3日遅れ。雨が降っていたため、厩舎に入っていた母馬は、昼休み頃から馬房内をうろうろし始めました。初めての出産なので、静かに見守ること、1時間。寝て、苦しそうにいきんでいた母馬から、最後は、するするっと出て来たのが、この女の仔。よく動き、とても元気でした。疲れ切って、しばらく立てなかったお母さん。その横を、立とうと踏ん張り、 [続きを読む]
  • 春のハプニング
  • 生後半月を過ぎたブラックタイド牝馬とキズナ牡馬が、合流。母どうしが顔見知りなので安心していましたが、小さい我が仔を連れていると、やはり緊張が走るようです。タイドちゃんに、「気を付けるのよ!」と言っているような母。ぴったりと寄り添って、常に守っていました。それに対し、ベテランで少し余裕のある、キズナくんの母。草を食べながら移動を始めると、タイドちゃんたちは、逃げるように離れていきます。 [続きを読む]
  • 新たに外へ
  • 今日は、晴天ながら強い北風の吹く日となりました。鯉のぼりが、飛んでいきそうな勢いで、はためいています。放牧地には、新たにブラックタイド牝馬の姿。しばらく着ていなかった馬服を再びまとい、母と共に。先日の雨で水たまりが出来ているため、肢や服が泥跳ねだらけでした。しっぽをピンと張って、風に負けず、ひょいひょい。こちらにやって来ると、母がニンジンや草を食べている間、一生懸命、乳を吸っていました。 [続きを読む]
  • 雨上がりの朝
  • 昨日、暴風雨のため厩舎で過ごした馬たち。今朝は、1日ぶりに外へ出ることが出来ました。初めて、広い放牧地へ出た、生後半月のキズナ牡馬。朝一番に親子で走り回ったので、この時間はすっかり落ち着いていました。隣の放牧地から、のぞいているのは、トーセンジョーダン牝馬。「ん?だれ?」ジョーダンたち3組の親子も、今朝、さらに広い放牧地に移りました。キズナくんは、まだひとり。ゴールドアリュール牝馬とヘ [続きを読む]
  • 久々に1歳馬
  • 2日間、雪がちらつく寒い日が続きましたが、今日から、また春らしい気温になるようです。朝方冷えていたので、馬服を着た当歳馬たちも、のんびり。1歳牝馬3頭は、寝ていました。雨のおかげで、急に草が青々してきた気がします。気持ち良さそうに目をつぶっているのは、ロードカナロア牝馬。ぐるっと回ってみても、起きる気配はありません。ビロードのような深い光沢の毛皮に、ついつい手を伸ばしたくなります。隣の放牧 [続きを読む]
  • 4年半の時を経て
  • 今朝、パソコンを開くと、このブログのメールフォームから送信された新着メールが。「訪問の問い合わせかな?」と開封してみると、それは意外な連絡でした。2011年産馬、今年で6歳になるハーツクライ牝馬が、その方のご主人経営の三重の乗馬クラブにいるとのこと。クラブのブログに、1歳時の画像を転載した旨の知らせだったのです。競走馬名は、ドリスバローズ。一気に懐かしさが込み上げてきました。メールに記されていたアドレ [続きを読む]
  • 淡い栗色
  • 生後半月どうしのキズナ牡馬と栗毛のオルフェーヴル牝馬。お互いに、ちょっとだけ意識し始めるようになりました。母馬たちの距離が以前より縮まり、接近する機会は増えたものの、放任主義とまではいきません。キズナくんが気になる栗オル母さんが、「こらー!」「逃げろー!」という具合に、こちらでも小さなバトルが繰り広げられています。ニンジン目当ての母と一緒に現れた、栗オルちゃん。フワーッとした素直な性格で [続きを読む]
  • 黒光り
  • 生後1週間のキズナ牡馬が、絶好調。昨日は、ニンジンをねだる母馬から離れると、パドック中を所狭しと走り回っていました。木陰に入ると、体の色が変化。動きがしなやかで、まるで忍者のごとく。くっきりした丸い目で、色々なものを観察しています。母が乾草を食べに戻ると、その周りを行ったり来たり。ペロッと舌を出したまま、立ち上がっていました。この仔の兄や姉たちは、皆、大きくなっても、舌をペロッと出す [続きを読む]