文痴 さん プロフィール

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文痴さん: ±3σの会
ハンドル名文痴 さん
ブログタイトル±3σの会
ブログURLhttp://sigma3.blogspot.com/
サイト紹介文意見の分布を確率現象としたら、±3σ内で多数は構成されるが、わざわざ±3σから外れた主張をしていく。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供75回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2008/04/11 14:38

文痴 さんのブログ記事

  • April 9,2003 :バグダッド陥落
  • バグダッドがほぼ陥落した。TVで見る限り、解放されたのだ。サダムの独裁体制を米英軍が崩壊させたのだ。イラク国民にそれができないほど、強力な体制だったのだから、外部の力で強制するのは仕方のないことだ。それを内政干渉だというのは、実態を直視できない、頭の中の虚像の作業にしかすぎない。 [続きを読む]
  • April 11,2003 :サダムと無関係
  • イラクの国連大使ドゥリがNYで「ゲームは終わった。私はサダムとは関係ない」と言った。とても、人間的でいい言葉だ。利益でつながっていたもの同士の一方(サダム)の力がなくなったら、離れていくのはアラブ人の常識だ。人間というものはそういうもので、その点、アラブ人は正直だ。シラクもドイツもブッシュに色目を使いだしている。一方の反戦世界国民はこれからどうするのだろうか?実態のないイデオロギーを主張しているばか [続きを読む]
  • April 13,2003 :Peace without Justice
  • peace without justice(抑圧下の平和)のもとに暮らさざるを得なかったイラク国民が三週間の戦争のあと本当の平和な生活に戻ることができた。手術のようなものだ。痛さを少し我慢すれば、健康な体に戻れる。世界中今も続くNO WARの運動は、イラク国民にno justice の圧制下に暮らし続けろと言う、気持ちだけのありがた迷惑だ(実際はありがたくもない)。 [続きを読む]
  • April 15,2003 :テロはどこでも人民の敵
  • テレビ東京「ガイアの夜明け・・・バリを救え」を見た。昨年のテロ以来、観光客の激減で、観光に頼るバリ島経済は壊滅的だと言う。思い出すのは、イラク戦争開始しばらくしての英ブレア首相の演説の次の部分だ。「攻撃行動を起こせば、私たちがテロリストの目標になると言う人もいます。真実は、全ての国家が攻撃目標なのです。バリは、今まで一度も対テロの最前線にはありませんでした。米国も、アルカーイダを攻撃していませんでし [続きを読む]
  • April 21,2003 :反米の自由
  • イラク開戦後一ヶ月になる。イラク国民を「解放」したはずの米軍・米国だが、シーア派イラク人などからはアメリカへの感謝の声どころか、反米デモがおこなわれる始末だ。イラク国民が全体としてどう考えているかは、自由な選挙によるしか知ることができない。でも、反米を言えるのもイラクが自由になったからだ。戦前は、独裁・サダム体制に反対など、言えるはずもなかった。アメリカは「反米」の声が「解放」の証拠だと、割り切っ [続きを読む]
  • April 24,2003 :一イラク司令官の良識
  • イギリスBBCインタビューにイラク共和国防衛隊(元)司令官が答えていた。「バグダッド市街戦を戦いたくなかった。破壊されるのは我々の財産だから。戦うなら市外だった」と。比較されるのは、過去の中国兵だ。日中戦争での蒋介石軍は便衣兵(制服を脱ぎ捨て市民の振りをした一種のゲリラ)の方法で上海、南京などの市街を結果的に破壊し、市民虐殺の真因となったからだ。便衣兵となるのは非戦闘員である市民を危険に陥れる恥ずべ [続きを読む]
  • アメリカ人の乗る車はアメリカで作るべきだ
  •  話は別から始めるが、高知県に住んでいたとき当時の中内知事が出席するパーティでの乾杯は日本酒で、がルールだった。中内知事の言い分は「ビールは高知県産のものがない」だった。ビールみたいに大量消費する「重量物」は消費地の近くで生産するのが合理的だが、高知県あるいは四国全体でもその消費量に対して生産のスケールメリットがないので、大阪の工場から船舶で運搬していた(いまは四国島内に工場がある。島内道路が良く [続きを読む]
  • May 15,2003 :隣の国の蜜がなくなる
  • 以下は「過去分再掲」だが、つい先年の平和安全法制のときも、近隣諸国の対応は同様だった。近隣三ヶ国が反対する法律は正しい、が教訓だ。有事法制が衆院の圧倒的多数で可決された。安保以来国を二分する問題だったが、隣の軍事大国、ならず者国家の現実に、日本国民も目覚めたのだ。隣の国にしてみれば、日本国内の争いで、蜜を味わっていたのが、今後は日本が普通の国になる。近隣諸国のコメントで、中国は「日本は引き続き専守 [続きを読む]
  • May 16,2003 :天に唾する
  • 北朝鮮のミサイル部品の90%が日本製だと、脱北技術者が語った。北朝鮮のミサイルは日本をねらう。だから、日本が日本を滅ぼすことになる。日本はかつてのカルタゴのごとく滅びるだろう、このままでは。国内の敵をあぶり出すことだ。国が滅びようとしているときに、基本的人権とやらの隠れ蓑で、脆弱な自由日本を危うくしてよいものだろうか?日本が滅びれば、権利とか何とか言っている場合ではない。イラクを見てごらん。日本も194 [続きを読む]
  • May 20,2003 :東ティモールは独立して良かったのか?
  • 東ティモールがインドネシアからの独立戦争の結果、新国家をスタートさせてから、ちょうど一年となる。国がスタートしたばかりで多難だが、未だに経済不調で、国民の生活は以前よりも悪いという。植民地の宗主国が蘭・葡と違い、宗教も回教・キリスト教の違いだけで、多民族を容認するインドネシアから独立するまでの理由があったのだろうか?もともと経済的結びつきがある隣の大国と友好でなければ、経済はうまくはいかない。その [続きを読む]
  • 酷暑には冷房をどんどん使おう
  • 今朝、貸し出し予約していた本を受け取りに図書館に行った。9時の開館直前だったが、すでに、入館待ちの老若男女で長蛇の列だった。渡部昇一氏「知的生活の方法」にもある酷暑時期の冷房利用だろう。話は飛ぶが、東日本大震災後の夏、都内の図書館は冷房利用回避のため閉館した。逼迫する電力需給に配慮したのだろうが、個々の家庭で冷房するより図書館にまとまって過ごしてもらう方が省電力になる。インドネシアに旅行したが、そ [続きを読む]
  • 二重国籍で良い、と民進党一部は思っているのではないか?
  • 政治家の言動で問題になるのはいろいろな区分けができる。重いのは法律違反の疑いがあるときだ。立法権を独占する国会議員には決して許されない。これは司直の手で捜査立件されるので、その意味では国会で議論しても仕方ない。判決が出たら、政治的責任も問うべきだ。次に人間として許されないことだ。しかし、法律違反でなければ、有権者の判断で次回の選挙で落選させることになる。これについては国会の貴重な審議時間を浪費する [続きを読む]
  • May 24,2003 :コメ支援は武器支援
  • 韓国が北に40万トンのコメ支援を考えている。その際、飢餓の一般民衆に行き渡るようにと要請するという。飢餓国民に支援米が行くはずはないと思うが、たとえ行ったとしても、同じことだ。北の総食料に40万トンが加われば、その分、前に比べれば、余剰になる。韓国から行ったコメではなくても、玉突きで、余剰になった分を輸出すれば、武器を買う金になる、支援米の市場価格分。似た話で、湾岸戦争の時、日本からの多額の分担金の使 [続きを読む]
  • Dec 9,2003 :怯めば思う壺
  • 日本人二外交官が暗殺された。テロリストは、日本国民が「怯む」ことをねらって、罪もない二人を殺した。ここで、自衛隊の派遣を断念すれば、結果的に「怯んだ」ことになり、相手の「思う壺」になるわけだが、それでいいのだろうか?テロリスト(の悪事)が日本の派遣反対派を勢いづけることになる。共闘だね。テロリストではなく「レジスタンス」であると位置づけた人もいる。いつ、サダムが好きになったのか?反米もホドホドにしな [続きを読む]
  • 橋が簡単に落ちていれば甚大な被害にならない
  • 今回の九州北部水害の破壊力の大部分は「流木」だろう。洪水流だけではこれほどの被害はもたらさない。何年か前にも日田杉の美林が根こそぎ崩落した災害の記憶がある。山腹斜面が深層滑りをおこしていることから、広葉樹とか針葉樹の樹種ではなく、山の土質(真砂土)の問題なので、そこでは解決できない(植林しないではげ山にもできない)。問題なのは崩壊した流木が狭い川幅を渡る橋梁地点で川の流れを妨げることだ。そのため、 [続きを読む]
  • Mar 7,2004 :「罪作り」秘書給与制度
  • 佐藤観樹前代議士が秘書給与詐取の疑いで逮捕された。でも、一番悪いのは秘書給与制度を作った国会だ。秘書の給与だから、秘書個人に直接渡さなければおかしい。議員を経由したら、(金欠)議員のよこしまな出来心を誘発する。もらいすぎだから少し戻せとか、ほかの秘書(私設)とワークシェアリングだとか(本当は給与シェアリング)要求されたら、秘書にとって雇い主だから抵抗などできない。働くのは議員のもとでも、給与は我々 [続きを読む]
  • Apr 11,2004 :アラブ交渉術を理解しない人々
  • 三邦人誘拐直後、国内の声を一部代表し「自衛隊撤退しないと最初からなぜ言うのか?人質が殺されたらどうするのか?」と言った絶滅危惧政党党首がいた。結果は、自衛隊撤退がなくても、解放されることになった。世の人々の言うことは、あとで検証したらよい。事実が正しさを証明してくれる。「殺す」という誘拐の効果を最大化する(誘拐犯にとってきわめて当たり前の)脅しにびっくりしただけなのだ。アラブでは、買い物をするとき [続きを読む]
  • Jun 8,2004 :現代日本の「パンとサーカス」
  • 日本のいまはローマ帝国が衰亡する時代に似ている。パンとサーカスにうつつを抜かし、ローマはローマであることを徐々に失っていき(塩野七生)、滅びた(ローマでなくなったから当然)のだが、日本も日本であることを急速に失いつつある。国会内外での年金騒ぎは「パン」と似ている。年金のもとは掛け金と税金だから、払うべき掛け金、もらう年金額に手品のようなことはあり得ないのが、わからないらしい。それより、自分の富の行 [続きを読む]
  • 「未だ選挙モード」のトランプを嗤えない
  • トランプ大統領は当選後も支持者へのアピールを続ける「選挙モード」のままで、「統治モード」になっていないとする批判がある。それはそうだ。日本の国会ではこの選挙モードが早くも始まっている。統治に必要な真剣な議論を後回しにして、与野党ともに「印象操作」で票固めをはかっている。代わりに官僚が統治しているから大丈夫なのだろう。地方政治、東京都は選挙直前だが、小池知事が当選して以来、知事与党を立ち上げるための [続きを読む]
  • Aug 12,2004 :隣国と仲が悪いのが普通
  • 前回のサッカーワールドカップ2002で、ホスト国日本国民が各国選手を分け目なく応援したのは、世界で言えば特異現象だった。今回のアジアカップで、ホスト国中国国民は隣国日本に敵愾心を抱いたのは、普通の現象だ。ただ、スポーツなのだから、ほかの政治的なことまでを持ち出すのには、非常識なところはある。韓国と中国が高句麗の歴史を自国のものとする争いを始めた。これも普通のことだ。日韓で同じことがあるが、同様だ。ただ [続きを読む]
  • 高速料金を時間帯によってはもっと下げて事故防止を
  •  いつもは見ない6CH「報道特集」で陸送ドライバーの加重労働問題を取り上げていた。四国島内では会社から、高速料金を節約するために、できるだけすいている一般道を利用するように指示されている。そのため、運転時間が長くなるなど加重労働による事故が多発している。高速道路のほうが事故は少ない。連続運転時間の規制はあるのだが、守られていない。 高速道路の空いている夜間などはもっと料金を下げたらどうか?一度建設し [続きを読む]
  • Aug 27,2004 :親日行為が悪いとするのは勝手だが、その子孫は無関係
  • 韓国盧大統領による光復節8月15日のメッセージに波紋が広がっている。演説では、日韓併合の「恥辱の歴史」での親日行為などを正すことが必要だとしている。日韓併合には支配側の日本による多くの献身行為もあった事実を忘れている。それらも含めて「恥辱」だとしているのだろう。そうだとしても、正すには遅すぎる。当時の親日派はほとんど生存していない。だから、死者にむち打つのかと思ったら、大統領与党のウリ党の要職にある [続きを読む]
  • 市場移転白紙委任では嫌だ
  • 小池都知事は豊洲移転なのか築地残留なのか都議選前の本日でも明らかにしていない。これだけ市場問題が都民の間の関心事になっても、都議選で知事が代表を務める都Fの会の公約に移転か残留かを示していない。もしこのまま、都Fの会が善戦して多数当選したとして、都議選後に市場移転問題に議会として決議をしようとする場合は知事と都Fの会がキャスティングボートを占めてしまう可能性がある。つまり、白紙委任状を与えてしまうこ [続きを読む]
  • Nov 1,2004 :香田さん事件で貴重な勉強
  • 今回も小泉首相が即座に自衛隊撤退を拒否した。前回の三人の事件とは、相手が違った。小泉さんが真剣なら、相手もそうだった。良い悪いは別にして。要求を拒否したので、約束通り殺したのだ。前回の誘拐犯は要求が通らないのに解放した。世の中そうは甘いことばかりでない。次回は起これば三回目になるが、三度目の正直ならぬ三度目は勉強済み、というところになるだろう。相手が真剣ならきっと殺されると、日本人全員が勉強した。 [続きを読む]
  • Nov 15,2004 :イラク・ファルージャの市民とは
  • ファルージャに立てこもるテロリスト撲滅の米軍による作戦が成功裏に終わろうとしている。一般市民の巻き添え死傷があれば、反米感情がさらに高まると世(界)論は危惧するが、一般市民って何だろう。一斉攻撃の前に退去を呼びかけられて、なおもとどまるのは、テロリストのシンパか、テロリストに半ば拘束されているかだ。かりに後者だとしても、過去多く殺された人質と同じだ。テロリストをファルージャの街に自由にさせたのは市 [続きを読む]