文痴 さん プロフィール

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文痴さん: ±3σの会
ハンドル名文痴 さん
ブログタイトル±3σの会
ブログURLhttp://sigma3.blogspot.com/
サイト紹介文意見の分布を確率現象としたら、±3σ内で多数は構成されるが、わざわざ±3σから外れた主張をしていく。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2008/04/11 14:38

文痴 さんのブログ記事

  • 為替操作国は中国でなく日本
  •  中国は元安に為替操作していない。国際的に信用を落としている人民元を買い支えるのに必死なので、逆に少しでも元高に戻そうとしている。原安の犯人は米国のドル高政策だ。FRBの利上げ以外にトランプは公共事業、減税などの大幅な財政政策を打ち出している。 日本はクロダノミクスで異次元金融緩和を行って久しい。物価目標は依然として達成していないが、景気が持ち直しているのはマネタリーベースが異常に増加して、それが原 [続きを読む]
  • 北朝鮮への攻撃が限定で成功するかだ
  • シリア空軍基地への米軍の限定攻撃は本来の意味から成功した。本来の意味とは相手国に対する警告だ。限定攻撃だから全面戦争にならないことが成功したかの判断になるからだ。同睨みで北朝鮮の核ミサイル施設への限定攻撃ができるかトランプ大統領は思案している。それで北朝鮮が朝鮮戦争を再開するようだと限定攻撃としては失敗になる。受ける北朝鮮首脳の考え方で、全面戦争になれば(今回は中国義勇兵の支援は期待できないので) [続きを読む]
  • 原発事故避難者は腫れ物扱いされている 
  •  福島県(県民)については「腫れ物」だと以前書いた。いま「被災地に寄り添う心」が政治家には必要だとして今村復興大臣が失格扱いとなっている。 民進党の山井国会対策委員長は記者会見で、「『原発事故の自主避難者は自己責任』とか、『裁判をしてはどうか』など、福島に寄り添うどころか、あまりにも被災者に対して冷たすぎる。復興大臣として、福島県民の気持ちに寄り添うことができるとは、到底思えない」と述べました。( [続きを読む]
  • 常磐線全線開通をなぜ急がない
  •  東電福島第一発電所に近接する区間の常磐線は地震と津波の被害を受けて不通となっていたが、順次復旧を進め、南からは竜田駅(楢葉町)まで、北からは今回の浪江駅まで再開通している。なぜ順次開通かと推測するに、避難指示区域の住民が戻らなければ乗客がいないので商売にならないからだろう。今回は浪江町中心部などの避難指示解除に伴っている。 常磐線をこの区間を通過して乗車する需要もある。仙台方面といわきあるいは茨 [続きを読む]
  • 石炭は火力で燃やすのが一番
  • 地球温暖化現象に二酸化炭素の排出がどの程度影響しているかは定説となっていない。その上で妥協の産物として、パリ協定などがある。石炭は最先端技術石炭火力発電所で燃料として使用するのが唯一と言って良い活用法だ。北京のように家庭用暖房に利用されると大気汚染の原因となる。天然ガスとか石油は輸送用機器の燃料として貴重だから、単に火力の熱エネルギーとして利用するには石炭を優先すべきだ。トランプ米大統領、地球温暖 [続きを読む]
  • 「口利き」を「情報提供」という体裁にしている
  • 安倍(首相、昭恵)氏側は最近まで籠池氏を「立派な」支持者だったと思っていたのだろう。政治家の支持者は多数で玉石混淆だから扱いに難しい。支持者には政治家は自己の利益のために利用するものだという考えの人が多い。今回の学校設立認可と国有地売却の難題二つを同時に進めるのはなんのツテもなければ困難だったろう。そこで安倍昭恵名誉校長の名前を利用して、大阪府庁と近畿財務局(大阪航空局)の「忖度」(あったと思う) [続きを読む]
  • 前任者の決定がおかしいなら現任者は変えればよい
  •  小池劇場の政治ショーの最終幕だと思うが、都議会にとっては百条委を開催する意味がない。小池都政から遡ること三代前の石原都政が都議会と共に決定した豊洲移転だ。都政の二元代表制で決定したことに石原氏個人としても手続きの瑕疵はない。知事個人の強い関与があったとしても都庁の組織の決定であることに変わりない。 時代が進んで現在、否定すべきことがあれば小池都知事ないし現在の都議会がそのように転換する絶対的権限 [続きを読む]
  • 移民受け入れはむしろ人道に反する
  • 低開発国からの移民の受け入れが人道的だと解されているが本当にそうだろうか?日本とか欧州では移民の選別をして高度な人材のみを受け入れる方向だ。受け入れ国としてはそれがより良いのだろうが、送り出し国(というより人財喪失国)としてはたまったものではない。それらの国にとって高度な人財は国づくりに欠かせないから、ますます低開発のままになる。低開発国の優秀な個人にとってその国にとどまるよりも先進国で能力を認め [続きを読む]
  • 過労ではまずは病気になる
  • 過労による死(自殺も含む)は労働時間の長さとはとくに関連は薄い、とあえて言いたい。労働者個々の健康特性と仕事に対する精神の持ち様にもよるし、仕事の質にもよる。そもそも、会社での仕事は何人かのグループで行われている。そのグループ長以上になればその上司の管理職(超過勤務を形式的に命令)から一々には指示を受けずに自ら(グループ員の状況もみて)仕事を進めるはずだ。ホワイトカラーエグゼンプションの制度が想定 [続きを読む]
  • 森友の政争より中立の役人に
  • 会計検査院は安倍首相から言われなくても検査する。国有地を不当に安く売却したなら国損になるからだ。その過程で売却額の減額になる廃棄物処理費用の見積もりも適正だったかどうかチェックされる。検査を受ける財務省、国土交通省も重々わかっているから、政治家の口利きを聞いている場合ではない。いい加減、貴重な予算委の質問時間を浪費するのはやめて、役人に任せてはどうか?会計検査後の結論に疑問があれば、参議院の決算委 [続きを読む]
  • 財政政策としての国債発行は継続的経費には充当すべきでない
  • (池田氏は冗談でシミュレートしているが)教育国債は国債の発行資格たる未来への投資ではない。いつの時代でも教育は必要なので、単に支払いを繰り下げしているだけだ。まずは、財政のプライマリーバランスを回復し、そのうえで、財政政策としての国債発行を補正予算的に考えるのが筋だ。平年度予算化すると際限のない累積赤字に陥る。「異次元の財政政策」は日本経済を救うかけさの日経新聞で平田育夫記者(元論説委員長)がシム [続きを読む]
  • 国に売る予定地に廃棄物を受け入れて稼ぐ地主
  • 空港の騒音対策のために買収して国有地にした。その国有地の下に廃棄物が埋まっていたために処理費用を減額して森友学園に転売された経緯が問題になっているが、もっと問題なのは、国が買収する前にその土地の所有者が廃棄物業者に廃棄物を受け入れ(闇に)報酬を得ていたことだ。つまり、瑕疵ある土地を国が掴まされていた。豊洲の東京ガスの跡地は瑕疵ある土地だが、東京都がそれを承知で買収していたなら、東京ガスには犯意はな [続きを読む]
  • 自分だけが真実、という高みにたった議論
  • フェイクニュースを出すのも信じるのも一方で報道の自由だ。「自分が信じたいようにデータを誤って解釈する人」はその人の勝手だ。自分の都合の解釈が先にあってニュースはそれにあったものを選択しているだけだろう。つまり、トランプ支持者はその結論が先にあってそれに心地よいニュースを真実かどうか確かめることもしないで、受け取り拡散しているだけだ。フェイクニュースへの対策はそれに対抗する真実のニュースを報道する自 [続きを読む]
  • 五輪の宴の後をいまから恐れるべきだ
  • 開催都市の市民が永続的に使う施設をたまたまのオリンピックにも活用できる、という考えで五輪を引き受けるべきだ。東京では海の森水上競技場が同じ運命をたどりそうだ。五輪を機会にボートが国民的スポーツになることを期待しているのだろうが、順序が逆だ。国民的スポーツ(たとえば競泳)だから五輪レガシーとして施設を建設する、という順序が正しい。ライブドアニュースいいね!8時間前 ? リオオリンピックが終わ [続きを読む]
  • トランプと安倍の経済は同じ
  • 自動車会社その他の会社に対してもずっと言ってきました。『アメリカに戻ってこい』と。そして、みな戻ってきています。(トランプ大統領)http://news.livedoor.com/article/detail/12659216/ 戻ってこい、と呼びかけているのはビッグスリーのGM、フォード、クライスラーにだ。いまは外資と合併しているかもしれないが米国発祥の自動車会社だ。トヨタとか米国での生産会社にはメキシコから「戻ってこい」とは言っていない。トラ [続きを読む]
  • 高くても再生可能エネ、が正しい反原発
  • 山本環境大臣は「事業者には、より一層の情報開示に取り組んでもらいたい。消費者が価格だけでなく、二酸化炭素の排出量や再生可能エネルギーの導入量などに注目して、電力を選ぶことが事業者の環境面での競争を促すことにつながる」と話していました。(NHK)http://www3.nhk.or.jp/n…/html/20170208/k10010868221000.html…価格が少々高くても再生可能エネルギーを活用する発電事業者からの電気を買おうという反原発の消費者は [続きを読む]
  • キッシンジャーは中国の味方ではない
  • 特に今年はキッシンジャー氏自身が手掛けた上海コミュニケ(1972年)発表から45周年記念の年。中国としてはワラをもつかむ気持ちだろう。キッシンジャーが長生きで良かったと中国は思っているにちがいない。(遠藤誉氏)http://top.tsite.jp/news/news/o/34362807/…キッシンジャーはパワーゲームの信奉者だ。ニクソン政権当時、対ソ戦略上、中国と結んだ。いま、オバマの米国はロシアと中国の二つを相手にして失敗したので、トラ [続きを読む]
  • 出入国禁止は重要ではない(待てばよい)
  • 出入国禁止は三ヶ月だけの政策だ。それよりも重大なのはトランプ大統領は専門家の意見より公約のほうを重視する政治を行うことだ。意見を聞かずに間違えても出入国だけだったら、渡米を待てばよい。しかし、米軍の配置などに関する安全保障政策を間違えたら、戦争を引き起こすことになるかもしれない。安倍首相はトランプ大統領との会談では第一に東アジアのパワーバランスについて議論を尽くすべきだ。米国民が決めるべき「米国第 [続きを読む]
  • タクシー不振の理由
  • 深夜のJR中央線三鷹駅で“駅待ち”をしていた男性運転手。タクシー会社は接客態度への注意を呼びかけるが、「1時間待って410円だったら、態度にも出るよ。人間だからね」とぼやいた。(記事より)短距離で運転手に嫌な顔をされるのが嫌でタクシーを利用しない。これがタクシー不振の主因だ。お客なのに運転手に「近くてすまないね」と言い訳をするのが日本人だ。タクシー値下げ 運転手「もうけ減」 地方も注視(産経新聞) [続きを読む]
  • プーチンは外交上手
  • 「永遠の敵対国はない」というが、プーチン外交をみるとそれがわかる。中国はロシアにとって宿命の敵国だが、プーチン外交ではうまく取り扱われている。トルコも、イランもそうだ。サウジアラビア、イスラエルもそうだという。それに比べると東アジアの三カ国の日中韓は永遠の敵対国のごとくだ。これでは、外交上手のプーチンにうまくあしらわれるだけだ。米国は超大国だったから、敵対国も従わせるので、外交は必要でなかったが、 [続きを読む]
  • トランプはすりこみ学習するか?
  • 鳩山由紀夫首相(当時)は最後に会った人の意見を採用した、と言われているが、(勉強中の)トランプ大統領は最初に会った人(安倍首相)の意見を採り入れる、だと良いですね。鳥類の「すりこみ」に近いが。どうして子ガモは親ガモの後をついていくの?|深川ギャザリア ビオガーデン深川ギャザリア ビオガーデン 私たちの街に甦れ生態系FOREST1000.FUJIKURA.JP [続きを読む]
  • トランプの政治手法は頷ける(政策は別)
  • トランプ大統領の政策はツイッター発信が中心なので論理を省略せざるを得ず、よくわからない点が多い。今後、はっきりしていくはずだが、明らかにされた部分でも日本国民として賛同できず、世界の利益にもならない(米国の利益にもならないし)ものがある。それらを示した上でも、賛同できる政治手法がある。それらは既成マスコミを「外して」、インターネット時代の国民と直接結びつく手法だ(ツイッターなどSNS)。政治を評価す [続きを読む]
  • トランプはマスコミを中抜きした
  • トランプ次期大統領のツイッター多用が問題視されている。しかし、ツイッターなどのインターネットでつながる手段がなかった時代は、マスコミという媒体を通じて国民にアピールするしかなかったが、いま、手段が多様化したので、トランプ氏としては真意あるいは事実を曲げて報道すると曲解しているマスコミを中抜きして、直接国民に伝わるほうを選択しているのだろう。140字では短すぎるというが、それより長すぎれば一般国民は読 [続きを読む]
  • 自・自(小池)対抗政治が二大政党の形になる
  • 小池都知事の政局について、単に都議会の多数をとる、という狭小な見方が優勢だ。しかし、これを国政の二大政党制が育たないことへの補完と見ることはできないだろうか?つまり、二大政党の一つになるべき民進党(民主党)がその役割を果たさないので、代わりに小池政治が補完しているのではないか。小選挙区制により結果として、自民党一強政治がいま続いているが、過去の55年体制時には自民党内の派閥が擬似政党として実質の政策 [続きを読む]
  • NAFTAの高度化で、トランプは壁を作る必要がなくなる
  • トランプ次期大統領がメキシコとの自由貿易(カナダも含めNAFTA)を米国労働者の雇用確保に有害だとして問題化している。問題にされたメキシコはラテン気質で労働者がまじめに働かない(ので給料水準も低い)と理解されているようだが、個人的な経験からはそうではなかった。数年前、メキシコ旅行をしたことがあったが、日本からメキシコシティ直行便がなかったので、米国ロスアンゼルス空港乗り換えだ。911のあとだったので、米国 [続きを読む]