俳句 さん プロフィール

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俳句さん: En japonais,on dit
ハンドル名俳句 さん
ブログタイトルEn japonais,on dit "haiku"
ブログURLhttp://ondithaiku.blog.shinobi.jp/
サイト紹介文俳句のブログです。
自由文俳句のブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2008/04/11 23:16

俳句 さんのブログ記事

  • 俳句を超える俳句
  • 俳句はいろいろ制約が多いと思います。例えば小さなころからバイリンガルな環境で育っていれば自然と英語が話せるかもしれません。そうじゃないと英語がちっともできない。俳句も同様で人生の途中から俳句をはじめては俳句の語法はいつまでも身に付きません。 そんな俳句の語法をまったく守らない方がいます。荻原井泉水さんです。達人クラスになると少々の決まりを守らなくてもよいと言われますけどそういうレベルじゃないです。 [続きを読む]
  • 定義が問題なのではない
  • 遺産の件でネットでいろいろと見ていると俳句の定義に否定的な意見が集中していると思いました。 なのでこんな展開も予想されるかもしれません。 【例えば】国の最高法規のある条文の一件がよい例です。5月に新たな案が出され、さっそくテレビで仮定の話をしていました。また新しい案だと違った印象に見えました。 【こんな展開?】なのでいろいろな方面で否定的意見が出て、遺産申請の妨げになるのであれば、譲歩も有り得るのでは [続きを読む]
  • 逆境を逆手に取る
  • 俳句ユネスコの無形文化遺産の件をずっと調べていて思ったけど俳句が芸術になるための最後(でないかも)のチャンスかもしれません。 そのためのすべての条件が整いつつある気がしました。 俳句は芸術だと思うことは現時点でもできます。しかし俳句を取り巻く外的環境は圧倒的にそうじゃないことも事実として存在します。ここらへんはその人の受け取り方によって違って見えるかもしれません。 例えば悩みもなく快適な生活を送るこ [続きを読む]
  • 現代においては第二芸術論も解決済みなのかもと気づく
  • 現代においては第二芸術論も解決済みかもしれないと気づきました。遺産の件でいろいろ見ていて思いました。 【71年前との環境の違い】71年前は西洋的観点から俳人でない同国人より批判を浴びる。もう少し西洋を見習うべしとかそういう感じ。第二芸術論(昭和21(1946)年11月) 一方、71年後、西洋を含めた世界中で俳句を愛好している。 【なぜ環境の違いで第二芸術論を解決できるの?】世界中に愛好者が増えたということは西洋化 [続きを読む]
  • 俳句は戦後70数年を経て第二芸術から人類の遺産へ
  • 俳句がユネスコの無形文化遺産になる件をそう言えばと思い出し、実際に調べてみました。大量にそういった内容の記事が見つかりました(ほぼ全部同じマスコミ報道)俳句界で特集もしてなかったような?(6月号の俳句界トピックスに載ってました、でも俳句の将来に関する特集はこれまでいろいろあったからいちはやく取り上げてもよかったのかな、念のため他の出版社の俳句雑誌のバックナンバーの内容もざっと確認したところありませ [続きを読む]
  • 別に自分で俳句を作る必要ないとか思う瞬間
  • 日頃、神経をすり減らして俳句を作っているけど、なんかもういいやと思う時もあります。 続けることに意義がある。続けさえすればと誰かさんが辞めたんで(?)なおさらそう思ってるところがあります。・他の人の作品でいいなと思えるとき例えば・・・この曲を聞いていると自分の言いたいこと、思ってることがすべて表現されているかも。今年の3、4月は特にそう思いました・・・自分はこれ以上何かする必要はない、ただ聞いてれば [続きを読む]
  • 俳句界を読むようになったきっかけ&今後の抱負
  • 今年で4年目。読むとはちょっと違う目的で買うようになりました。 【きっかけ】・自分の意志でなくとつぜん、このままじゃいられなくなったので・なんとかしなければと思って もう4年目になります。こんなことになってしまってという思いと・・・ 時間を経るにつれて何もなかったようにも思えるけどなんかそれは違う。【数ある俳句の雑誌で選んだ理由は】専門的な全国チェーンの本屋さんができてよく立ち読みしていたときに手に取 [続きを読む]
  • 俳句と自然環境って??
  • 俳句界(2017年5月号)で自然環境保護への提言が載ってました。「俳句と自然」ではなく「俳句と自然環境」という組み合わせで日頃、考えたことはなくて突飛な意見のようにも思えました。具体的なイメージが浮かびませんでした。しかし書かれているようなことは唐木順三さんの昭和の著作(「日本人の心の歴史(下)」P.291-310 ー10 現代文明化の自然 季節 S45 初版)でも語られていました。だからとくに突飛なわけでもないけど、20 [続きを読む]
  • ある人をさがした
  • 5月号の俳句界に載ってたある文章が気になってました。わりと突飛な感じ。お祝い号なのに正反対な内容です。以前、切り取っていた分と一緒のひとだとわかりました。前の分に簡単なプロフィールが載っていたので、名前とごくわずかな手掛かりでネット検索しました。わりと検索結果(件数)は少なかったので少し驚きました(その理由もわかった)面白かったかも。すごく夢中になって調べてみました。こういうのって情報量が少ない方 [続きを読む]
  • 俳句をはじめたきっかけ〜東洋の詩人と西洋の詩人との出会い〜
  • もうすぐ4月。新年度から気持ちもフレッシュにスタートを切り直したい季節。俳句をはじめたきっかけなどを書いてみました。 まず最初に東洋の詩人(江戸末期の俳人)に出会いました。季節は冬。年末。俳句で生活しているわけでなく他の職業がある人でした。俳句に感動したんじゃなくて人物像へのあこがれ。 そして半年後に西洋の詩人に出会いました。夏でした。 その年の暮れには詩を書くようになってました。この人に出会うとみん [続きを読む]
  • 坪内稔典って人、いいね
  • 俳句界2017年2月号で坪内稔典さんという俳人の人の句がいいねと思いました。 【気になる句があったから】一つ気になる句があってそこから雑誌に載ってた30句、読みました。気になる句はこんな感じの句です。多くの人は〜な感じの方向性で意味を採るだろうと思うけど、もっと多面的な感覚もOKだろうと思ったのです。なぜ気に入ったのか?今の自分の心境にぴったりだったから・・・ 【バランスがよい俳句】不思議さとかとのバランス [続きを読む]
  • 第7回北斗賞次点に入っていた人をネットで調べた
  • 面白いなと思って調べてみるとわりと有名な人(ネットで特に)らしいですね。 こういう賞ってまったくの新人か無冠の人が応募するのかと思っても 結局、ある程度の実績のある人が応募してますね。プロフィールを見ても・・・ もしこのような句が実際の句会の現場に出ていたらと想像してみた。・新しいものが好きな人の目には止まるかも。・まあまあ伝統的でなくてもいいと思っている人もそうかも。・こんなの俳句じゃないと言い出 [続きを読む]
  • 平成28年度NHK全国俳句大会落選しました!やっぱり予選すらかすりもせず
  • 平成28年度でいいのかな?また何度目かの不合格でした。9月は投句料2,000円をなんとか工面して応募しましたけども・・・ 12月に予選通過したら通知が来るとばかり思ってました。でも実際は11月だった・・・しばらく出してなかったけど、去年の俳句さく咲くに触発されてチャレンジしました。 andropの青春ソングを聞いて自分をなぐさめ、励ましました。こんなときは彼らの歌を聞く以外にないですね。 この曲もいいな↓!漢字の [続きを読む]
  • 【俳句に使う言葉】漢字のたどった歴史的な経緯(明治以降)その1 はじめに
  • はじめに俳句の世界では属している結社にもよりますが、一つの句の中にいくつもの漢字を使うのは憚られることもあります。理由は漢字を使うと表現が硬くなるということです。例えばひらがなは女性らしいやわらかな言葉遣いとも言われます。また俳句は日本の伝統文化だから大和言葉で書くべしなんて言う考え方もあります。 一方、学校では「このくらいのこともひらがなで書いて、漢字で書きなさい」と言われていたような気がします [続きを読む]
  • 【2016年 春の俳句】切符買ふ上海航路春霞
  • 切符買ふ上海航路春霞映画!ちょっと昔っぽいイメージも広がりそうですが・・・今年の春、とある映画を観たいなと思いました。日本での公開は先になりそう。でも実際に今、現地で公開されてる!そうだ爆買いの大型客船みたいなのに乗って上海あたりに行けばいいなと思いました。 [続きを読む]
  • 【2015年 夏の俳句】聖五月いちばん高い塔の歌
  • 聖五月いちばん高い塔の歌ランボー最初は「風薫る一番高き塔の歌」にしてましたが、「聖五月いちばん高い塔の歌」に変えてみました。なぜ「風薫る」にしたのだろう??別ので「聖五月」を使っていたからかな・・・「高き」とわざわざ文語にしてました。「一番」も本当はひらがな。「我慢の祭り/Fetes de la patience」の中には「五月の軍旗」という作品もあります。聖という言葉と対極にあるので撞着語法っぽいですね。 残念なが [続きを読む]
  • 【2015年俳句・ 冬の句】肌色の校舎の壁や日脚伸ぶ
  • 肌色の校舎の壁や日脚伸ぶ 冬休みこれも写生句。本当はややピンク色。夕方。校舎の中にも日脚が伸びていました。記録によると2015年の12月クリスマスイブに見かけた一風景。携帯電話のメモでは17:03でした。昭和40年代に作られて建て替えされてないのでレトロ。あらためて鑑賞したら肌色ってしていると擬人化されているはずのない学生の姿が見えてきそう。 [続きを読む]