ほいほい さん プロフィール

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ほいほいさん: ほいほいの気ままに音楽エッセイ
ハンドル名ほいほい さん
ブログタイトルほいほいの気ままに音楽エッセイ
ブログURLhttp://d.hatena.ne.jp/hoihoi1956/
サイト紹介文気ままに音楽について、書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供162回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2008/04/13 07:26

ほいほい さんのブログ記事

  • [スポーツ]思い出の名馬を語ろう3 カブトシロー
  • 天皇賞、有馬記念を制したこの馬は、たしかに名馬である。しかし、同時に失礼を承知言えば「迷馬」でもあるのだ。いわゆる本当に強い馬は、ファンの人気によく応えてくれる。しかし、カブトシローは、人気が出ると負け、人気が薄いと勝つという全くファン泣かせの馬だったのである。気性が大変荒く、騎手泣かせで走ってみないとわからない感じだった。二周するレースで、一周目なのにスタンド前を暴走したというエピソードもある [続きを読む]
  • [スポーツ]思い出の名馬を語ろう2 ハクセツ
  • セイウンスカイに続いて白馬が続く。競馬界にプロマイド写真という文化があれば、売れ行き上位間違いなしの美人馬であり、スピードシンボリとの仲を噂されたこともある。馬なのに芸能ゴシップのように、男女仲ならぬオスメス仲?が噂されたことが、他にあるだろうか? 小柄な馬体と母のパッとしない血統のためか、なかなか買い手がなくデビュー当時は、地方競馬で「ハナミドリ」という名で走っていた。 ハクセツの何がすごい!と [続きを読む]
  • [世相放談]三角定規とコンパス
  • 三角定規に円は書けない。コンパスで直線は書けない。互いにできることを補い合いながら、図面を書いているのだ。 先日、アメリカのトランプ大統領と中国の習近平主席が会談した。エッジが効いて、何かに付けて発想が直線的に見えてしまうトランプ大統領は、三角定規的な人だ。シリアへのミサイル攻撃。アフガニスタンでの新兵器使用。北朝鮮を睨んだ空母配備。どれもこれも、それなりに掲げる旗があるのかもしれないけれど、そ [続きを読む]
  • [スポーツ]思い出の名馬を語ろう1 セイウンスカイ
  • どういう脚質に馬の強さを感じるか?と問われれば、迷わずに「先行逃げ切り」と答えるだろう。最近ではキタサンブラックも前に行くレースをするが、鼻を切って快走するセイウンスカイの美しさが未だに目に焼き付いている競馬ファンは多いだろう。 競争馬である以上、勝利が求められるが、同時にやはり速いに越したことはない。セイウンスカイが菊花賞で3000mを当時の世界レコードで走ったことは、この馬のとんでもない能力を示し [続きを読む]
  • [随想集]革命という幻想
  • かつて「革命」というワクワクする言葉に心を掻き立てられた若者たちがいた。一夜にして社会が変わる!虐げられていた人々が解放されることを夢見て、多くの若者が理想社会を語り、革命を志した。 革命とは、呼べないが大きな社会変革は、日本の歴史の中にも三回見て取ることができる。一回目は貴族社会から武家社会へ。何でもない畑を耕している人々を公家貴族の支配から解放した源頼朝による鎌倉幕府の成立。 二回目はいわゆる [続きを読む]
  • [随想集]プロになる(飯を食う)こととアマチュアを楽しむこと。
  • 夢をもつ、目標を掲げる、プロを目指す。だからそのために日々努力している青少年がたくさんいる。しかし、プロを目指すことと実際にその立場に就くことの間にはかなり需要と供給のアンバランスがある。スポーツ界では、プロ野球選手やJリーガーは、子どもたちにとって憧れの職業だが、実際に野球少年やサッカー少年でプロまで辿り着く人は本当に少ない。最近、男子に学者や博士志向が強まっているようだが、彼らには、人生を賭 [続きを読む]
  • [随想集]気楽に行こうよ道草人生
  • ブログタイトルを変えてから、一年経った。気楽に行こうよ・・は、ご存知マイク真木の歌のタイトルから借用している。 気負わずにリラックスしたいという願望なのだが、持って生まれた性分だろうか?なかなか力み返っていることが多い。それでもストレスへの反作用として、また仕事上力むことを強いられた事案の数々に比べれば、退職したことが功を奏して、今ははるかに「お気楽」な気がしている。 後半の「道草」だが、もはや何 [続きを読む]
  • [随想集]自分に合った休み方・遊び方をいつ学ぶのか?
  • 昨年の今頃は、まだテンパっていたので春休みどころではなかった。正規職員でない今年は、春休みらしい時間の隙間を少しは作ることができそうだ。 では、その浮いた時間で何をするか?何をしていいか?意外にわからない。身体が疲れて重ければ、寝ればいい。でもいくら春とは言え、一日中寝ているわけにもいかないだろう。 思い返してみれば、小学校の休み時間は、昔も今も「ドッジボールやりに行こうぜ」で大半の子どもが運動場 [続きを読む]
  • [教育]楽しそうにしていれば、伝わるはず?
  • あと少しになっていた今年度の勤務のうち、時間制限がある方が3月21日に終わった。久しぶりに一年間継続的に授業を受け持ったので、高齢者のリハビリみたいな状況があったけれど、自分的には、とにかく楽しかった。やはり武部という人は授業をしていれば楽しいのだ。 でも、そのことと子どもたちが実際にその授業を楽しんでくれて、学習に興味を示してくれたかどうかは別問題。甘い自己評価だけれど、優良可で言えば、良は取れた [続きを読む]
  • [随想集]キャリア形成とは?何だろう。
  • 他の人ができないことをする、 他の人がやりたがらないことをする、 みんながやりたいことだけれど、パフォーマンスで競争に勝つ。 競争原理が、働く資本主義社会で生活の糧を得て、生き抜いていくと方法は結局、このような方法しかないのかもしれない。 だれもができるし、だれもがあまり負荷を感じなくてもやっていける仕事は、結局取り替えが利く怖さが裏腹なのではないか? しかし、それがいったいどういう仕事のことを指し [続きを読む]
  • [随想集]荷が重いのではない。自分の力が足りないのだ。
  • 最近、昼間家にいる時は、ニュースの後に「徹子の部屋」を見ている。3月6日のゲストは、加山雄三さんで、祖母から聞いた言葉として上の言葉を紹介していた。言葉の通り、重い言葉だ。徳川家康の「人生は重荷を背負うて・・・」に似ている気もする。 まったく正反対が、ひょっこりひょうたん島の時間帯にやっていた「ネコジャラ市の11人」のオープニングテーマ。「重い荷物は捨てて行こう」と歌っていた。ケースバイケースな気が [続きを読む]
  • [随想集]言い出しにくい言葉
  • 「頑張りたくありません」「やりたくありません」。この言葉が言い出しにくい状況は、結構ある。なぜなら、周囲がみんな、その一言を言い出せずに我慢している人たちばかりだからだ。またその言葉をやすやすと口に出さないように教育されてしまったのだ。 ギリギリのところで「やりたくありません」を止める必要があるのは、本人が「生きる行為をやりたくありません」と言っている場合だけではないろうか?死にたいと同じ意味な [続きを読む]
  • [随想集]数寄三昧の日々5 趣味の音楽、同時に五つ。
  • 最近何だか忙しくなっている気がしてきた。 それもそのはず、この前改めて数えてみたら、合唱団を4つ。それに薩摩琵琶があるので、合計で5つの音楽活動を並行してやっているのだ。 まず、港南台アカペラシンガーズ。自分が呼びかけ人なので、音楽面も運営面も全て自分がやっている。楽譜の準備、予習、練習の進行、振り返り。ホームページのアップ、ブログの更新、必要なものの購入、会計、会場取り、名簿管理・メンバー募集、活 [続きを読む]
  • [随想集]どんづまりの国の文化論6
  • サンデーモーニングで姜尚中先生が、教育勅語の思想背景は儒教だとおっしゃっていた。そして今話題になっている中国を批判している幼稚園が、教育勅語を暗唱させている事実が滑稽であると。 明治23年に天皇からのお言葉として、発表された教育勅語。西洋に追いつき追い越せが至上命題であった明治前期にあって、天皇が「我が国が元々大切にしてきたはずの価値観を、もう一度思い起こしてみなさい。」と訓を垂れているようにも感 [続きを読む]
  • [教育]できるできない論を超えて
  • FBに、おそらくは子どもたちを前にして「なぜできないのか?」と戸惑う教師を、揶揄するような投稿を見つけました。何かができるようにさせてこそ教師!教師自身も何かができるようになるための指導マニュアルを長い間模索してきました。そして評価・評定際しても「何かができるできない」という視点は、君臨し続けてきました。 私は何かができるようになる、できるようにさせている姿を、否定する者ではありません。でも、現実 [続きを読む]
  • [随想集]なぜ?港南台に高島屋があるのか? ぼくのマイタウン論3
  • 東京駅から1時間。周辺地域は、すでに高齢化が進行中。住みたい街、住んで楽しい街にしていくために、何をしたらよいのだろうか? 高齢者にとっては、家を持つこと、車を買うことは、若い頃の夢の一つだったと思う。でも、今の若者は、違う。住む場所の選択肢は、上の世代より広がっている気がするし、車は維持費ばかりかかって、よほど好きでなければコスパがいい買い物ではなさそうだ。 住む場所の選択肢として、高島屋をはじ [続きを読む]
  • [随想集]なぜ?港南台に高島屋があるのか? ぼくのマイタウン論2
  • ある時、洋光台と港南台の街づくりの比較で、洋光台は駅周辺の人が駅から他の街へ移動しやすい街づくり。港南台は、もう少し広いエリアの人がバスで港南台にやってきて、港南台で用事を済ますことができる街づくりと、社会科の先生がおっしゃっていた。 栄区の桂台、犬山、上郷ネオポリス、みどりが丘。野庭団地。実際、徒歩圏外からバスで港南台にやって来る人は多い。しかもバスは遠回りしたり、渋滞名所に巻き込まれたりする [続きを読む]
  • [随想集]なぜ?港南台に高島屋があるのか? ぼくのマイタウン論1
  • 港南台に移り住んで、もう20年余りになる。洋光台〜大船間が大台線と呼ばれていた時期があったけれど、横浜から来る電車は洋光台止まりで、大船からは鎌倉街道を走るバスが、清水橋を通っていた。決してお世辞にもアクセス良好な場所ではなかった。今だって根岸線が止まってしまうと、この地域の人は移動にとても苦労する。 この駅を下りた記憶は、40年前。元大橋に住んでいたクラブの友人の家を訪ねた時だ。まだ街は造成中だっ [続きを読む]
  • [映画]映画「ザ・思いやり」を見に行く。
  • 日本に住むテキサス州出身のアメリカ人が作った映画で、タイトルは在日米軍に対する日本の思いやり予算の事を指している。 この映画は、目の前の現実的なテーマともっと大きなテーマの二つを同時に問うているように感じた。目の前の現実的なテーマとは、私たちの税金から米軍に対して支払われているお金、映画上の計算では8000億円の問題である。 こんなお金があるなら被災地支援に回すべきというご意見は最もなところだが、こん [続きを読む]
  • [合唱]耕友会コンサートを聴きました。
  • 古楽院の発表会で東京に出たので、晴海の第一生命ホールに行き、松下耕率いる合唱団が集う耕友会コンサートを聴きに行きました。 どの合唱団も素晴らしい演奏でしたが、それを指揮する松下氏の存在について、改めて感じたことがあります。 私たちは、松下耕と言う他に例を見ない音楽家と時代を共有しているのだと。 モーツァルトやベートーヴェンの時代にヨーロッパに生まれていなければ、天才たちの生演奏を聴くことができない [続きを読む]
  • [音楽]数寄三昧の日々4
  • あまりあちこちに首を突っ込んでいるため、とうとうリハーサル日が重なってしまい、どちらか片方にしか行けないという事態になってしまった。まったくあり得ない事態である。 そこで一体現在自分はどのような音楽活動に関わっているのか?改めて数えてみた。 1.昨年10月から私が呼びかけ人としてスタートした「港南台アカペラシンガーズ」 2.栄第九に続いて再開する「栄フロイデコール」。富澤先生を中心とする凄すぎる指導陣! [続きを読む]
  • [合唱]数寄三昧の日々3
  • 0204に最後のレッスン。0211に神田キリスト教会での発表会を控え、さすがにお尻に火が点いて自習を始めたのが、古楽院で教わっているジョスカン・デ・プレのミサ。Ave Maris StellaからKyrieとGloria。 例によって「何とかなるさ」と高をくくっているわけにはいかないのは、この講座で教えていただいたことが、自分にとってあまりに衝撃的であり同時に全然ついて行けない劣等生を久しぶりに体験しているからだ。 まず、発声。ま [続きを読む]
  • [合唱][随想集]数寄三昧の日々2
  • 大学のグリークラブで同期だったメンバーが私同様還暦を迎えた。還暦年度は声かけ集まって、グリーフェスタというイベントで演奏する習わしがあり、その還暦ステージで歌う準備を始めた。 私の担当は、練習用音源製作。普段アカペラシンガーズで配布している楽譜と違い、テンポはころころ変化するし、強弱も指定されているので、かなり時間がかかる。一曲の入力におよそ1日、実際には半日を2回分かかった。それが4曲なので、打 [続きを読む]
  • [ショートショート]ある老人の日記より
  • 目がさめると、トーストの香りがする。 今日は、ハムトーストかな? 「おはよう!」いつもの妻の声だ。 ここから姿は見えない。 テレビを付けると、だいたいのことはわかった気になるので、 新聞はたまにしか読んでいない。 おや?焦げ臭い。 また、センサーが故障しているのだろうか? 「おーい」と、メイドロボを呼ぶと、 「はあい」と、妻の声で返事が返ってきた。 「焦げ臭いけれど、センサーおかしくないかい?」 「はあい [続きを読む]