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儚月の詩 https://ameblo.jp/hakanazuki3914/

日々綴った詩を載せています。 自由詩を書いています。恋愛詩・悲哀詩・叙情詩が中心です。

日々詩を書いています。 自由詩を書いていて、テーマは恋愛・自然・物と多岐に渡りますが難しいことは書いていません。 好きな詩人は中原中也。 趣味は音楽(ヴィジュアル系からクラシックまで)、絵画鑑賞などです。 病気をしているため休むこともありますが、なるべく毎日更新したいと思います。

儚月 (はかなづき)
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練馬区
出身
常総市
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2008/04/16

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  • 儚月遺作 明日 Ⅴ

    苦しかった悲しかったと話したけれどお金が無くて何でもやってしまったのだろう欲望と狂気に負けて何でもできてしまったのだろう結果として傷付き疲れ果てた心と体を抱え…

  • 儚月遺作 明日 Ⅳ

    男でもなく女でもなく父親でもなく母親でもなく息子でもなく娘でもなく人間としてほんの一かけらの幸せをつかめるといいね(故儚月のノートより)

  • 儚月遺作 明日 Ⅲ

    頑張れと言ってくれたけれど何をどう頑張ればいいのかわからなかったきっとわかる見つけられると信じる(故儚月のノートより)

  • 儚月遺作 明日 Ⅱ

    何もかもが嫌で何もかもがくだらなく思えた今も思っているそれでも必ず何かが好きで何かは素晴らしいと心を揺さぶられる(故儚月のノートより)

  • 儚月遺作 明日 Ⅰ

    優しさの中に暗さを抱え込んだ瞳流された涙の真実は何なのか僕が少しでも踏み止まれるように君が少しでも変われるように(故儚月のノートより)

  • 儚月遺作 今日 Ⅴ

    あなたにとって僕は別にどうでもいいのか一番言われたくない言葉星はそんなこと言わないさ(故儚月のノートより)

  • 儚月遺作 今日 Ⅳ

    もしも出会えたならごめんねと伝えて欲しいいつも言えなかったから夜になっても言えないから(故儚月のノートより)

  • 儚月遺作 今日 Ⅲ

    毅然とした後姿悲しみを見る微笑みの中の切なさもう二度と会えないね(故儚月のノートより)

  • 儚月遺作 今日 Ⅱ

    偉そうな事を言ってもたいした人間ではない僕も君も誰も生きることに精一杯なのだから(故儚月のノートより)

  • 儚月遺作 今日 Ⅰ

    頼まなくてもやってくる無表情でドアを叩く待ってはいなかった楽しみにはしていたよ(故儚月のノートより)

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