神戸の茶碗屋 さん プロフィール

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神戸の茶碗屋さん: 陶芸の技法とレシピ 第3章
ハンドル名神戸の茶碗屋 さん
ブログタイトル陶芸の技法とレシピ 第3章
ブログURLhttp://tyawannya.exblog.jp/
サイト紹介文作陶に関する技法や、ちょっとしたアイデアや釉薬の調合レシピなんかを、思いつくままに記して行きます
自由文プロの茶碗屋としての技術と知識をお伝えします。
釉薬調合なども公開。
陶芸の技法とレシピもいよいよ第3章です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2008/04/17 13:20

神戸の茶碗屋 さんのブログ記事

  • 色ガラス
  • 教室の生徒さんの作品。白土でタタラで延ばして一部彫り込んで、粉ガラスと長石が主成分のガラス釉を掛けて、沖縄で買って来た色ガラスのカケラを置いて酸化の窯で焼きました。オレンジ色、赤系の色が飛んでしまいました。 [続きを読む]
  • 虹彩天目釉大鉢
  • ろくろで丸く作って一部凹ませて、虹彩天目釉を全体に掛けて、縁にわら白釉を乗せて酸化の窯で焼きました。虹彩天目釉福島長石 35炭酸バリウム 25カオリン 10珪石 45マンガン 30マンガンがたっぷりの釉薬なので、単体では金属光沢質の黒い発色ですが、わら白釉が重なるとむらさきの流れがでます。還元で焼いたらどう変わるか、今度テストしてみよう。 [続きを読む]
  • 手形皿
  • 次男の姪(予定)の手形皿作りました。目の前で皿をロクロ引きして、直後に手形押し付けます。素焼き後、手形足形を撥水剤で抜いて釉薬掛けます。 [続きを読む]
  • 炭化 再び
  • 教室の会員さんに、黒くて光らない様に焼きたい、と相談されて、うちの黒マット釉では、マットと言いながら艶消しでは無いし、油滴天目釉の還元も、金属光沢が出て、多分作者の希望には沿わないだろう、と想像して、炭化をお勧めしました。窯の中の高さの関係で、底なしのさやを選びました。棚板の上にさやを置いて、籾殻を敷き詰めた上に作品を置きます。炭を置いてその上から更に籾殻を入れます。... [続きを読む]
  • 炭化発掘
  • 教室の会員さんの作品。匣鉢に籾殻、藁、炭、貝殻で作品を覆い、密閉はせず、空気入れながら還元焼成で焼きました。空気との触れ方の違いや、貝殻や炭との距離で色々な表情がでます。一個一個発掘しながら器の表情を確認しながらその表情の出た条件を確認するのでなかなか作業が進みません。今回は匣鉢から溢れんばかりにてんこ盛りしたため、重くて窯詰めがし難かったのと、籾殻が崩れて来て溢れそうになっ... [続きを読む]
  • 色ガラス
  • 教室の会員さんの作品で、色ガラスの破片を置いた作品が焼きあがったのでアップします。ベースになる釉薬、多分ガラス釉ですが、も熔けて、その上、ガラス破片も熔けて混ざり合って、面積が広がりました。 [続きを読む]
  • アメリカからのお客様
  • 僕のいとこの配偶者がアメリカンで、彼の母親と姉がフロリダから来ていて、本日いとこ一家と作陶体験に来てくれました。一緒にピザ作って、陶芸楽しんで行きました。ちなみに、僕がピザ作ったらあれこれ具を盛りだくさんにしますが、アメリカンの方の好みと、ピザソースとチーズ以外はサラミだけ、というのを所望されて、なんか納得しました。 [続きを読む]
  • 重曹
  • 教室の方が秋刀魚皿に重曹振りかけて、焼いてみました。生地が出てる部分は重曹を溶いた溶液をぬって、重曹の粉末を盛り上げ。信楽のカネリの赤一号、還元焼成。いい感じに焼けました。水溶液の影響は余り出なかったので、もう少し濃く塗ってもよかったかも。 [続きを読む]
  • わんぱくクラブ
  • 地元の子供会みたいな団体の、夏休みの陶芸体験をしてきました。うちの子等はみんなお世話になりっぱなしだった子供会も、参加率が減って解散してしまって、寂しい思いをしていたら、近所の知り合いが自治会長になってから、夏祭りを含めていろいろ風向きが変わって、縁あって、今回初めての試みで陶芸やってみました。色化粧も用意して、作って色つけして、焼けたらうちまで取りに来るという企画。我が家の子供が... [続きを読む]
  • 釉薬重ね掛けテスト
  • 教室の方が黒ドベ釉と土灰釉の重ね掛けにチャレンジ。黒ドベ釉は中国黄土が主成分(半量は素焼き)今回は黒くならずこげ茶の結晶。透明釉に酸化鉄塗った様な色調。重なった部分は赤茶色。いいコントラストで、使えそう。Fさん、実験ありがとう(^^)河井寛次郎のゴスのアレンジもテスト。中国黄土の入手が出来なくなったので、美濃黄土で代替。透明釉掛けた上に筆塗り。一番上は濃く、下は薄め... [続きを読む]
  • 炭化
  • 教室の方が炭化にチャレンジ。サヤを購入して籾殻敷き詰める。詰める作品の仮詰め炭を大雑把に仮置き更に炭を小割りして詰め足し籾殻を炭を埋める様に足して行く窯の最上段に詰めて焼けました。発掘します [続きを読む]
  • アルカリ添加テスト
  • 知り合いのリクエストで、石灰透明釉にアルカリ等添加する事による融け方の変化の実験を再掲します。上から2列ずつ市販の無鉛フリット、炭酸バリウム、炭酸リチウム、合成土灰、亜鉛華の5種類を5・10・15・20%ずつ添加。それぞれ上段平置き、45度傾斜て、平面と立体との流れ方の変化を現します。生地は信楽のカネ利 スイヒB 1250度還元焼成亜鉛華は20%添加して... [続きを読む]
  • 井戸茶碗 梅花皮
  • 井戸茶碗を、土を変えて再度テスト。粗磁器土に地元の赤土を多い目に混ぜて。今回の赤土は粘りが少なかったので締まりが悪く、少し苦労しました。面白くベベラ口になってくれましたが。少し濃いめに施釉します。濃いので全体にもヒビが入りますが、削った高台周りがピンホール。また、素焼きしない生掛けなので、胴体にも一部ピンホールというか、クレーターが出現。火前は素焼きした前回の残りで押さえて... [続きを読む]
  • ゆめや個展
  • 三宮のゆめやで個展が始まりました。スマホからの写真で速報です。今回は頑張って新作をたくさん作って、いろいろチャレンジしてみました。個展終わってから改めて写真を撮ろうとおもっていますが、まずはスマホでの写真で。鼠志野酒器鼠志野四方小鉢鎬ピッチャー粉引五弁小鉢神出土藁白釉酒器鼠志野ロック碗 [続きを読む]
  • 五弁輪花鉢
  • 本日のロクロ。古美ノ山土にカイロ灰混ぜて牛ベラで仕上げ。カイロ灰は粉引きにした時に化粧の下から鉄粉が吹き出すのを期待して。粒子が少し粗くてロクロ引きにくかったです。底を切ったあと、5分割定規当てて、見込みから変形させます。牛ベラは使い慣れてないのでいい練習になりました。社の櫻山窯の標君に教わりに行こうかな。本日のBGMはソニー・クラークのクール・ストラッティン。 [続きを読む]
  • 赤志野リベンジ
  • 灯油の窯が焼き上がるのを待つ間にひと仕事。これは鬼板掛けて鼠志野にします。そして、以前化粧掛けしてほとんと崩れた赤志野の小鉢にリベンジ。前回に懲りて割としっかり乾燥させて、更に美濃黄土の化粧が濃くて赤くならなかったので、黄土を大幅に薄めて化粧掛けしました。水分が多いから崩壊の危険性が高まりますが、今の所無事です。本日のBGMはクリムゾンジャズトリオ。プログレロックのジ... [続きを読む]
  • ポットの口作り
  • 教室が休みなので少し集中する仕事をしました。珈琲ポットの本体と一緒に引いた蓋と口。本体と蓋を削り、本体に合わせて切り取ります。使う道具は自作のナイフ。カネノコの刃をグラインダーで削ります。市販のナイフよりよく切れて土離れもいいし、好みで片刃にも両刃にも出来ます。何より安い^ ^口に合わせて接続部分に当たりを付けて、茶漉しの穴を空けます。いっぱい空けます。使う道具は... [続きを読む]
  • 本日のロクロ
  • 夕食後、ロクロしました。夜になって静まってからiphonで音楽掛けながらロクロしてるといろんなこと考えます。師匠がやっぱりこんな時期にロクロしてて、奥さんに「極道の瀬戸働きや」と言われていたのを思い出しました。今日作ったのは草紋珈琲碗。昔作ったのが使いやすいけど小さいので作り直したかったのに、やっと掛かれました。本日のBGMはリップスライム。ちょっとロクロにはあわないなか(^... [続きを読む]