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  • 『菅原芳人×仮面ライダー』2010年カレンダー

    C)石森プロ・東映 キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!!! 旧1号は表紙だけで、平成ライダーが混ざってたりするのかな?と思って調べたら、なんと! 1971年の『仮面ライダー』にこだわり、旧1号、旧2号、桜島1号の3タイプのライダーというコンセプトでまとめたカレンダーです。(菅原氏公式サイトより) とのこと!! 私にとって、これ以上のコンセプトはありません。・゚・(つД`)・゚・。 なんでも、 「2010年は、約10年毎に訪れる初放映の1971年と放映日と曜日が完全に一致する年」(同上) なのだとか。へぇ〜!! 今度は売り切れる前に気がついてヨカッタ。。。 そして実際にキタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━…

  • B−CLUB仮面ライダー旧1号&旧2号

    C)石森プロ・東映 マスクの造型がちょっと・・・という理由でずっと見送ってきたB−CLUB版ライダーを、心境の変化で購入しました。 まず、仕舞う時のクッション位置の参考とするため、ディスプレイする前に撮影。そしてコレクションケースに仲間入り。最近は飾ることにためらいがなくなりました♪旧1号OPver.のサイクロンは既所有の本郷猛と同じバイクですが、車体の傾斜具合とポージングがよりアクティブになっていてとてもかっこいいです。前後に分かれたマフラー、左手のグリップの表情も定番で良い感じ。 (ピントが後ろのRMWに合っちゃってますね…)旧2号が駆るのは改造サイクロン。こちらもライディングポーズが躍動…

  • ライダーヒーローメモリアル追加ヽ(oYo)ノ ☆

    C)石森プロ・東映 1/1マスクのチョイスとちょうど符合しました!

  • 創絶 仮面ライダー 旧1号

    C)石森プロ・東映

  • ライダーヒーローメモリアル

    C)石森プロ・東映 最近まで、全然知りませんでした。 こんな企画があったなんて。。。 とっくに売り切れ…置く場所ないけど欲しかった。・゚・(つД`)・゚・。 藤岡氏ファンクラブ限定旧1号Ver.とかもうたまらんですな。

  • くわしい記事を書きたいがために、なかなか更新できずにおります。 感性と技術とが郷愁の名のもとに凝縮されたジオラマ、名づけて『Free birds』。詳細は追ってまとめるということで、ひとまず一目で昭和に帰れる完成品の全体画像をいくつか。 今回、本格的にちゃんとした紹介記事を書くときは、写真を室内ではなく陽光の下で撮ろうと思っています。陽射しを受けた少年たちがより映え、足元におちる影もくっきりとして夏の香りがするので。 子供たち一人ひとり、情景を構成するアイテム一つひとつについて語るべきところがあまりにも多いため、時間をつくって丁寧に更新したいです。 秋ごろまでには・・・(←゜。 ところでメディ…

  • ひとまずの完成に至った『仮面ライダーディスプレイ』に添えようと、2アイテムほど入手するつもりだったミニフィギュア『少年博物誌』。 ほしかったのはコレ↓なのですが カラー版が希少で入手困難となっているらしく、モノクロ版を入手してリペイントしようと考えました。 といっても、僕は模型制作の心得ゼロのため、『海洋堂キカイダー』がご縁で知り合えたプロモデラーの殿手 東(とのて あずま)氏に『ライダーなりきり』と『ムーバー』2体のリペイントを依頼させてもらいました。 …ところが、たまたまシークレット込みのカラー版↑をセットでゲットできてしまったため、当初のプランはそこで実現(こちら)。 それをきっかけに、…

  • カルビー1999 No.132 この図柄でぜひ一枚欲しかった、佐々木剛氏のサインカード。 黒インクでのサインも引き締まった感じでカッコイイですが、金色のペイントマーカーによるサインも、往時の復刻でやや画質の粗いこのカードの風合いに良くマッチしていると思います。さて、次はフルコンプを目指さねば!

  • あけましておめでとうございます! お正月くらいは更新するぞ。(駆け足ですが) 大晦日の夜11時半に仕事を終えて、元旦だけはのんびりと仮面ライダーディスプレイのリニューアルを楽しみました。 一見変わり映えしないように見えますが、熱いアイテムがいくつか補充されています。 背景が少し寂しく感じられるようになったので、この時期に入手して以来しまいこんでいた当時物カードアルバムを下段RMWフロア左奥に置いてみました。 『特撮ヒーローズ』よりのチョイスで前面を楽しく。 シークレットの桜島1号はちょっと奮発して入手したっす。 ポピニカ・スーパーマシンシリーズ。 ケース上段のキャラウィールと共に、初期に飾って…

  • ※ディスプレイの様子はこちらにUPして戴いてます。(11/18) これぞ魂の逸品!! 詳細は(かなり)後日!!! オリジナルケース発注中!!!!!

  • 先日、オーダーメイドケースが到着しました! これにて、所有するおもだったアイテムを一堂に飾ることができました。 一昨年からいきあたりばったりで展開してきた仮面ライダー&キカイダーグッズのディスプレイが、ここに一応の完成を見た感じです。 幅130×高さ80×奥行き35の二階建てショーケースはユーコー商会製。 「1/5〜1/6スケールの大型アイテムを中心に飾りたい」ということで、発注前に相談に乗っていただいたところアドバイスをいただき、今回は「観音扉式」にて制作していただきました。 前面開放状態。5台のバイクを効果的に(?)配した基本レイアウト。 観音扉=前部左右開閉式にすることで、アイテムの入れ…

  • 転居に伴い、三年越しの仮面ライダー&キカイダーディスプレイ計画を一応の集大成へ向けて再始動させました。 いや、最初は別に計画とかそういうんじゃなかったんですが。 ついに、RMW1/5スタチュー群をまとめてディスプレイできる日が近づきつつあります。場所は書庫兼客間。この部屋に泊まるお客さんは好き嫌い、興味のあるなしに関わらず強制的に目にさせられてしまうわけですので、最低限誰が見ても「綺麗だな」と感じられるようにはしておきたいと思います。 端から端まで1.3m。仮置きなのでアンテナは付けていません。 目論みでは、部屋の一辺すべてを使って堂々展開するはずだったのですが、狭くなるという理由から結局本棚…

  • 先日届いた1/6版とはバージョン違いの本郷猛(初期コスチューム)、サボテグロン回で初登場した際の一文字隼人、そして頭部パーツを縮小版でなく新規に造型した風見志郎。この風見の1/6があれば、それ一体の購入で抑えたところなのですが・・・ ファンの間では有名な、佐々木剛氏が覚えたての変身ポーズを間違えてしまったあのシーンは、下の動画で観られます。あと前回書いた藤岡弘氏の「ライダー変身」の抑えの効いたオリジナル当時バージョンも最初に2発入ってます。 ああ、ゆっくり中身を取り出して並べてみたい!!

  • 昨秋注文しておいたRAH本郷猛と新2号・ショッカーライダーコンパチセットが届きました。届いた以上、どんなに忙しくとも、何はさておきこのツーショットだけは一度やっておかないといけません。 なかなか似てます、燃えますよ。シリーズ後半へ向けてワイルドさを増して行った本郷猛をかなりイイ感じに再現してくれています。一文字隼人が若干美化されすぎなところも含めて◎なダブルライダー変身前。ポージングが甘めなのはご容赦くだされ。素体が変わったのか、ちょっと本郷の脚が貧弱な気がしますが、円月殺法のイメージだという1号の変身ポーズを本物の武道家である藤岡氏がキメる、男の子なら魅了されない筈のない「期待と緊張に何度も…

  • すっかりご無沙汰になっております。 蒐集が一段落したというのもありますが、修羅場続きで・・・ 有料オプションもいつの間にか切れて、カウンターが止まってしまいますた(´・ω・`) 取り急ぎ、今年に入って入手した新たなる逸品を。ライダー&バイクなどもそうですが、どれも、もっとゆっくりじっくり鑑賞し大事に感想を書いていきたいんだけどなあ。 ひとまず今回も駆け足記事で。 シリーズの最初にラインナップされたという旧1号ver.1。 ディスプレイは暫定で、仕事机の傍らに。 青みがかったVer.2に対し、緑系の彩色、アンテナもざっくり長いです。原型は同じと思われますが、決定的差異はクラッシャー部が可動式なこ…

  • 「年内には何か書きたい」などと言ってから逆に更新が頻繁になっていないかい、という突っ込みは置いといて・・・。気がついた時にはとっくに絶版となっていた、菅原芳人氏の画集『アート・オブ・仮面ライダー VOL.1』をみつけました。 実写のプロップの存在感や質感のみならず、作品のテーマや精神性までも見事に再現する菅原氏の稀有な才能とセンス、そして熱い魂を堪能できる、お宝すぎる一冊。見倒す分と保存版とで、ぜひ2冊は欲しい本です。 自分はここに収録されている作品群以後に描かれたメディコムのパッケージ画に驚愕しつつ氏を知ったので、経済的余裕もなく横目にも見ないようにしていたLD時代のジャケット画などとは、今…

  • 新旧1号&サイクロンをはじめ、初期の昭和ライダーを立体化したレインボー造型製1/5シリーズを、コレクターデビューから1年後の今秋、ついに揃えることができました。 どれも、まさしく究極の造形。ファンにとっては至高の芸術品といって良いかと思います。 (背景がアレですが・・・) 定番の旧1号(立ち姿)はもちろん、旧2号の出来にも目を見張るものがあり、感動とともに驚きを禁じ得ませんでした。また、市場では比較的不人気と言われる新1号も、実物は思わず息を呑むほどの仕上がりで、ポージングによるスーツの「皺」と「張り」のリアリティが徹底的に追及され、本当に素晴らしいです。 この躍動感と存在感。中に大杉雄太郎氏…

  • 『仮面ライダー』第41話「マグマ怪人ゴースター桜島大決戦」より。 大野剣友会・岡田勝氏による桜島1号の剣殺陣がカッコイイっす。 ところで、3分30秒を少し過ぎたあたりでライダーの発するセリフが、今の耳で聞くとちょっと可笑しく響いてしまいますw

  • その① もう、みんな知ってるかも知れませんが・・・ 「かかれ!」って言った人に注目w その② こんなに種類があったとは知りませんでした! (こんな時期が自分にもありました・・・)

  • この一年で少しずつ揃えたライダーマスクたちを並べてみました。 ディスプレイケース(今回はカバー部分のみ)はユーコー商会さん制作。相変わらずの迅速確実なるご対応、とても快適でした。ありがとうございます! せっかくの1/1がちょっと隠れ過ぎてしまうので、1/2は旧1号Ver.2と桜島のみにするかも知れません。ひとまず、基本的な1、2号のマスクバリエーションを一度ずらりと並べてみたかったので。 ・・・でも見方を変えると、実物大マスクはRMWシリーズをディスプレイするための超贅沢な背景という捉え方もできるかな?前回変更したフィギュアのレイアウトにおいても、後方のビッグサイズソフビが、パッケージ画やポス…

  • メディコムRAH新1号Ver.2.0の到着を記念して、仮面ライダーのメインディスプレイを模様替えしてみました。 本当は、一体ずつゆっくり眺めながら記事を書きたかったのですが・・・誰にせかされているわけでもないのに、思いがけず時間ができたのでやってしまいました。何だかすごくスカッとして、ストレス解消にもなったみたいです。 当初はこんな感じで、レイアウトを決めた上でディスプレイケースを設計・発注したのですが、その後コレクションが増えるにしたがって、場所を取っているわりに収納アイテムが少ないことが気になるようになってきていました。 収まり具合の落ち着きは以前のほうがあったように思いますが、これはこれ…

  • と、とにかく忙しくて・・・(@◇@) ここはなかなか更新できないながら、日々、思い出深い放映当時の小物や紙物類、買いそびれた(知らなかった)近年〜最新の限定アイテムまで、少しずつですが集めています。 資金難もあり、あれこれ線引きしてコレクションを制限してきましたが、結局、あと一息で現状食指を擽られるものについてはフルコンプできそうなところまで来てしまいました。 いつかゆっくり、がんばって集めた品をひとつずつ紹介しながら心ゆくまで語れるといいなあ。(その先にはきっと物欲からの解放が・・・!?) 写真は二ヶ月くらい前に撮ったRAH一文字隼人と桜島1号Ver.2。実際のフィルムにはこういう共闘シーン…

  • きょう9月15日は「旧1号の日」だそうです!“当時物”ソノラマエースのレコード。4〜5歳の頃、自分が初めて出逢った旧1号が、このジャケット写真でした。 企画成立までの紆余曲折(髑髏→飛蝗等々)、主演俳優の負傷を機に番組スタート時からの反省点を踏まえた路線変更がなされたりと、現在は数十人を数えるという「仮面ライダー」を名乗る者たちの真の1号にして、激動の黎明・過渡期の象徴たる存在。そのころすでにブラウン管(これも死語か)では新1号が活躍していて、写真に何となくテレビとの違いを感じながらも、えもいわれぬ悲哀というか、ある種の禍々しさのようなものが子供心に鮮烈で、微かな畏怖の念とともにバリエーション…

  • 実物大マスク=筋金入りの人が手を出すものであり、自分にとってはテリトリー外のアイテムという感覚だったのですが、先日の石ノ森萬画館での1/1マスクとの対面が思っていた以上に鮮烈でした。 昨年、初めて旧1号の1/2マスクを購入したときも大きく見えたけれど、実物ってやっぱりデカかったんですね。 眺めれば眺めるほど(まったく飽きません)ディスプレイ品として飾っておくだけではもったいない気が・・・・・・待てよ。変身ベルトはもう持ってる(どちらのマスクとも合う赤色だ)し、変身ポーズの再現は1、2号ともに完璧だし、あとはスーツとコンバーターラングとグローブとブーツがあれば 俺も変身できるじゃないか。 検索か…

  • 黒と銀。うーん、渋す! 石ノ森萬画館で1/1マスクの実物を目にしてしまい、最近すっかりライダーマスクな気分です。この夏、仕事を頑張っているご褒美に(毎度何かと理由をつけてますが…)入荷してしまいました。確か去年は「レプリカマスクは生首飾ってるみたいで」とか何とか言っていたと思うのですが、すっかり抵抗なくなってます。節操なくてすんまそん。 これは・・・倒れます(俺が(@◇@))。眩暈をさそうほどに、記憶(理想)と完全一致する造形はもちろん、アンテナ付け根のでこぼこやクラッシャーの傷など、当時の実物の傷みまで再現されているところに(制作スタッフには「ここまでやっていいのか?」と躊躇もあったと聞きま…

  • 石ノ森萬画館 初訪問記(8/24加筆)

    8/6〜7で、本州最北端まで取材旅行へ行って参りました。いわゆるロケハンです。 実のところ、自分の立場的には慰安旅行とでもいうべきもので、連れてってもらえて超ラッキーという感じだったのですが。その帰路、オプショナルツアーとして、念願の石ノ森萬画館を訪れることができました。 石巻駅のホームに降り立つと、さっそく仮面ライダー1号(原作版)がお出迎え。思えば、この瞬間にスイッチが入ってしまっていた気がします(笑)。改札の傍には島村ジョーとフランソワーズもいて、001を抱いた003のたたずまいにえもいわれぬ母性を感じました。 009の造形には男性キャラながら石ノ森キャラクター特有の艶と色気が再現され、…

  • http://weekly.yahoo.co.jp/23/history/hero01/index.html 「予告編97連発」にシビレます! 仕事になりません。 中江真司さんの発する「仮面ライダー」という言葉の響きが、否応にもあの頃のワクワクを蘇らせます。#39・40あたりの本郷ライダー再登場、本放送をリアルタイムで観ていた子供たちは狂喜乱舞だったんでしょうね。 #12『殺人ヤモゲラス』のラストカットに、ライダースーツ(マスク)の視界の悪さがしのばれましたw 確かに「階段」はこわいかも

  • 『決戦カード』――「決戦」の語意が微妙(まんがまつりの「対」みたいなものでしょうか)なれど、画質、保存状態ともに良好、つい昨日のもののように感じる一枚。被写体そのものの、スーツやバイクなどの状態も、実際新しいものに見えます。 サイドマシーンとダブルマシンのタイヤが換装したてなのか、新品タイヤ独特の様相(接地面だけに砂がつき、溝部分がきれい)を見せているのが印象的。 そういえばしばらく前、どうも実物のサイドマシーンのパーツと思しきものがヤフオクに出ていて、色あせない夢・幻想とともに生きる日々にあって現実を不意に見せつけられた思いだった。フィルムの中では永遠に若々しい役者さんたちもお歳を召されてゆ…

  • 秋に公開される『仮面ライダーTHE NEXT』のキービジュアルがあまりにもカッコイイのでさすがに観てみたくなり、未見だった『THE FIRST』に手を出してみました。 2005年に劇場公開されており、自分にとっては初めて観る(!)「平成版ライダー作品」となったわけですが、うーん・・・映像は頑張ってると思うんだけど、肝心の物語や人物描写のあまりの浅さ、役者の演技力のなさに愕然としてしまった。 今、みんなこうなの? 脚本家の方は伊上勝氏の御子息らしいけど、なにも世襲じゃなくても良いのではないでしょうか・・・ マスクやスーツのデザインなど絶妙のセンスで唸らされたし、ポイントポイントでのオマージュに旧…

  • いわゆるフィギュアではなく、スタチューと呼ばれるものを二つ購入してしまいました。 以前から存在を知ってはいましたが「1/6フィギュアとセットで香港製バイクも集めたし・・・」と見て見ぬフリをしてきた、レインボー造型の1/5『仮面ライダー旧1号&サイクロン』『仮面ライダー新1号&新サイクロン』 。(画像はオク出品者の方のものを転載) たまたま見つけてしまったある方のブログに、屋外で撮影した『新1号〜』の写真が載っていて、辛抱たまらなくなってしまいますた。眩暈がしそうなほどカッコイイんですよこれが! 事情があって手元に置けないため、すぐにはここに掲載できないのですが、秋ごろには初の屋外撮影を敢行して…

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