(雑)学者 さん プロフィール

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(雑)学者さん: 聞こえるように独り言
ハンドル名(雑)学者 さん
ブログタイトル聞こえるように独り言
ブログURLhttp://yukata-diary.seesaa.net
サイト紹介文元気再生工場・24時間操業
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2008/04/26 12:26

(雑)学者 さんのブログ記事

  • 心が通う接し方のなかから生まれた猫との習慣
  • '17年6月27日(火)[おばあさん] ブログ村キーワード〇おばあさんと猫先日、自宅の前で驚きの光景を見ました。腰が曲がり杖をついたおばあさんが、猫と一緒に散歩をしていました。おばあさんが一休みすると、前を歩いていた猫が振り返っておすわりをして待つのです。そして、再びおばあさんが歩き始めると、猫も先導するかのように前を歩き始めるのです。最初は偶然かと思って見ていましたが、何度も繰り返していました。猫にも飼 [続きを読む]
  • 釣り好きに短気な人が多いわけ
  • '17年6月26日(月)    [釣り] ブログ村キーワード母の実家の一周忌の法要に呼ばれた。お清めには横利根川べりの料理屋が予約されていて、窓際の席が空いていたので座った。へら鮒つりの舟が等間隔に並んで係留されていて、釣り人の竿はほとんど動かない。使われていない舟の舳先にあおさぎ(蒼鷺)が止まっていて、これも剥製のように動かない。向かいの席に座った釣り好きの話によりと、短気な人は、釣り糸を上げたり、下ろ [続きを読む]
  • 可哀そうにと思われたくない、と亡くなった麻央さん
  • '17年6月25日(日)[BBC] ブログ村キーワードフリーアナウンサーの小林麻央さんの乳がんの闘病は海外からも注目された。英BBC放送は、2016年11月、世界の人々に感動や影響を与えた「今年の100人の女性」の1人に麻央さんを選んだ。「100人の女性」は毎年、スポーツや芸術などさまざまな分野で世界中から選ばれる。先駆的な活動をした人や困難に負けずに闘っている人らが対象でこの年は、日本人では麻央さん1人だけだった。麻央さん [続きを読む]
  • 天才棋士に求められる名局という芸術性
  • '17年6月24日(土)[藤井聡太] ブログ村キーワード将棋の加藤一二三(ひふみ)九段(77)に、『羽生善治論』と題した著作がある。モーツァルトファンの加藤九段によると、天才作曲家は35年の生涯で626もの作品を残し、その全てが名作である▼やはり天才と認定した羽生棋聖(46)に、「質と量を高いレベルで 両立させてほしい」と注文をつけていた。かつて「神武以来の天才」と称された、加藤九段自身はどうだろう▼質については、 [続きを読む]
  • 国産にこだわると世界戦略で勝てず、業界が衰退する
  • '17年6月23日(金)    [ビュイック] ブログ村キーワード車を買うことにした。「米国では車なしには 生活できない」という一般的なイメージとは裏腹に、ワシントン首都圏では地下鉄網が整備され、車がなくてもさほど不便は感じない。しかし、いつでも使える車があるとないとでは行動半径が格段に違ってくる。それに、米国製の車を買えば米自動車業界の様子も肌で感じることができる。その意味で欲しい一台は、ゼネラルモータ [続きを読む]
  • 時によって違った人物像になる聖徳太子という有名人
  • '17年6月22日(木)[聖徳太子] ブログ村キーワード聖徳太子(574〜622年)ほど、高い知名度の一方で人物像の変遷が激しい人物は珍しい。近年の研究から見える実像を、古代史家の東野治之・奈良大名誉教授に聞いた。文部科学省は今春、中学校の学習指導要綱改正案で「聖徳太子」の呼称を「厩戸王(うまやどのおう) (聖徳太子)」に改めようとして不評を買い、撤回した。東野さんによると、「聖徳太子」の呼称は、奈良時代半ばの [続きを読む]
  • 強毒の南米原産のアリ、「ヒアリ」が上陸している
  • '17年6月21日(水)[ヒアリ] ブログ村キーワード強い毒を持つ南米原産のアリ「ヒアリ」が神戸港のコンテナヤードから見つかったことを受け、国土交通省は19日、全国125カ所の主要港湾を管理する地方自治体などに、ヒアリがいないか調査するよう求めた。要請文書では、神戸港でヒアリが発見された経緯や現状を説明。他地域の港湾でも、神戸港にヒアリを運んだとみられる中国・広州市から送られた荷物や、荷物を取り扱った場所を調べ [続きを読む]
  • 北朝鮮が怖いトランプ大統領、逃げる中国にせまる
  • '17年6月20日(火)    [北朝鮮] ブログ村キーワードトランプ米政権が北朝鮮系中国企業を提訴したことに、中国側が反発を強めている。21日にワシントンで開かれる米中外交・安全保障対話(閣僚級)の焦点は、中国の習近平政権が北朝鮮への圧力強化に応じるか否か。米側は、北朝鮮と取引する中国企業への独自制裁に乗り出す構えを見せ、中国に譲歩を迫っている形だ。米司法省に提訴されたのは、中国遼寧省瀋陽の貿易会社。米国 [続きを読む]
  • 外国語の勉強は言語中枢を刺激するので話が上手になる
  • '17年6月18日(日)[発音] ブログ村キーワード難病を患う妻は唇の伸縮機能が失われ、うまく発音ができない。とくにRとLの区別に難儀している。妻をいたわってだろう。夫が見舞客にジョークを言った。<わたしはジャップよ、が 彼女の口癖さ>◆米国のミステリー作家、スコット・トゥロー『囮(おとり)弁護士』(文春文庫)の一場面である。作中人物の言葉だから、侮蔑の意味を含む「ジャップ」は捨て置くとして、われらが「RとL [続きを読む]
  • 人を使うことの難しさは今に始まったことではない
  • '17年6月17日(土)    [テロ等準備罪] ブログ村キーワード吉田兼好は『徒然草』に書いている。<よき細工は、 少し鈍き刀を使うといふ。 妙観(みょうかん)が 刀はいたくたたず>(二二九段)。すぐれた細工を作るときは、少し切れ味の鈍い刀を使うという。練達の仏師、妙観の刀もそれほど鋭くない、と◆そうは言っても、ものには限度がある。切れ味の鈍すぎる刀も困りものだろう。首相を仏師とすれば、使う刀は閣僚であ [続きを読む]
  • 通訳という機転を要する仕事の裏話
  • '17年6月16日(金)[駐日大使] ブログ村キーワード同時通訳の草分け、村松増美さんに、“誤訳”の失敗談がある。静岡県下田市に日米の財界人が集う国際会議「下田会議」でのことである。当時のマンスフィールド駐日大使が登壇し、開口一番、「オメデト」と言った◆何がおめでたいのか分からない。とりあえず、米国側の参加者に向けて「コングラチュレーション ズ」(おめでとう)と訳してみた。あにはからんや、「オメデト」は英 [続きを読む]
  • 外国の食文化は自国民の味覚に合わせて変えられる
  • '17年6月15日(木)[ラーメン] ブログ村キーワードソウルに赴任し半年以上。韓国料理が嫌いではないので、食生活にさほど困らないが、たまに無性に食べたくなるのがこってりした日本式のラーメンだ。日本食がブームの韓国にあって「本場日本の味」を売りにしたラーメン店も続々登場。行列ができる店も少なくない。九州仕込みの豚骨ラーメンを出すという店に足を運んでみた。麺の硬さも選べる本格的な店だが、一すすりしてみると、 [続きを読む]
  • 空飛ぶ乗用車を避けようとした観光バスの運転手
  • '17年6月14日(木)    [観光バス] ブログ村キーワード「空が光った瞬間、 激しい揺れに襲われた。 前を走る乗用車が、 スッと視界から消えた。 あと1秒ブレーキを 踏むのが遅かったら」▼平成7年1月17日早朝、兵庫県西宮市の阪神高速道路で観光バスを運転していた福本良夫さんの証言である。阪神大震災では、高速道路が崩落した。間一髪、転落を免れたバスの映像に、多くの国民が息をのんだものだ▼対向車線から中央分離 [続きを読む]
  • イラクを追われた「イスラム国」が世界に拡散している
  • '17年6月12日(月)[イスラム国] ブログ村キーワードイスラム過激派組織「イスラム国」の重要拠点、イラク北部モスルに対するイラク軍の奪還作戦が最終局面を迎えている。米軍主導の有志連合などによる軍事作戦に加え、「イスラム国」の住民に対する過酷な支配が組織の弱体化につながっているようだ。(イラク北部アルビル 本間圭一)「イスラム国」は、欧州や東南アジアなどでのテロを活発化させている。イラクやシリアの支配地で受 [続きを読む]
  • 梅雨どきの長寿の花アジサイだが、雨が降らない
  • '17年6月11日(日)    [アジサイ] ブログ村キーワード「朝の詩(うた)」の欄にアジサイをテーマにした作品が登場すると、そろそろ梅雨の季節である。今年も例外ではなかった。「紫陽花は雨の中  ただただ静かに  その身を濡らす」。今月3日に掲載された、「紫陽花のような」の一節である。作者は、雨に打たれながらもけなげに咲く花に、自らの人生を重ねていた▼日本原産のアジサイは、もともと「あづさあい」と呼ばれて [続きを読む]
  • 渡る世間は鬼ばかり、なのかもしれないが・・・
  • '17年6月10日(土)[自転車] ブログ村キーワード〇事故仲裁の男子生徒に 感謝中学1年生の娘が泣きながら帰宅してきた。訳を聞くと、自転車同士で出合い頭にぶつかり、相手の男性にひどく怒られたという。男性の自転車のスポークなどが曲がってしまい、謝っても「お金を払え」と許してくれなかったそうだ。泣きそうになっていると、高校の男子生徒がやってきた。「今、見てましたけど、 両方悪いと思います」。そう話すや、男性の [続きを読む]
  • 中学生だってベテラン、この道10年のキャリアがある
  • '17年6月9日(金)[卓球] ブログ村キーワード全国の子供将棋教室に、入会申し込みが殺到している。もちろん、23連勝中の藤井聡太四段の活躍によるものだ。卓球場に通う子供たちも、急増しているのではないか▼世界選手権で日本選手は、石川佳純、吉村真晴組の混合ダブルスの金をはじめ、メダル5個を獲得した。リオデジャネイロ五輪を上回る成績である。13歳の張本智和選手の快進撃にも目を見張った。ただ、かつての「卓球ニッポン [続きを読む]
  • わが子の助けを呼ぶ声がいつまでも親の耳に聞こえる
  • '17年6月8日(木)    [わが子] ブログ村キーワード歌人の窪田空穂(うつぼ)は、瓦礫の野と化した東京の街をさまよい歩いた。1929年(大正12年)9月、関東大震災の直後である◆娘を亡くした被災者に出会ったらしい。悲痛な一首を詠んでいる。<梁の下になれる娘の 火中より助け呼ぶこゑを 後も聞く親>。わが子の残した最後の声である。親の耳から消える日はあるまい。何の災害であれ、事故であれ、そういうものだろう◆長 [続きを読む]
  • 子供が怖い、幼稚な倫理観のまま、大人になる
  • '17年6月7日(水)[子育て] ブログ村キーワード子育てに語り伝えの知恵がある。<三つ叱って五つ褒め 七つ教えて子は育つ>。その通りにはいかない、厄介な時代を迎えたらしい◆ボール遊びならば、「部屋の中でやるな!」と叱ることもできるし、「うまくなったね」と褒めることもできる。投げ方、捕り方を教えることもできる。パソコン相手に何やら込み入った作業を黙々とされていては、叱りようも褒めようもない。ましてや知識と [続きを読む]
  • ごみの始末は文化であって、楽な方法はない
  • '17年6月6日(火)[ごみ] ブログ村キーワード〇ごみだらけの大国ロシアで暮らしていて、感覚がひどく麻痺してしまうことの一つが「ごみ捨て」である。日本ではたとえば、飲料品のペットボトルを捨てるのにも、プラスチックのキャップやラベルを取り外し、本体とは分別して捨てる。こんなことは普通のロシア人にはとうてい想像がつかない。ロシアではというと、文字通り全てのごみをそのまま捨てる。生ごみも紙も、缶や瓶も、乾電池 [続きを読む]
  • 大勢でのおしゃべりには創造性があり、知恵の泉となる
  • '17年6月5日(月)    [おしゃべり] ブログ村キーワード討論は知の消費であり、おしゃべりは知の生産のため  森毅 「京都のおしゃべり文化」 (2000年)京都大吉田キャンパスは授業時間が終わるたび、自転車の一群を熱気ごと吐きだしていた。東に送り火の「大」の文字、西に鴨川。森毅は旧制三稿(戦後京都大の一部に)に学び、教養部(現総合人間学部)で数学を教え、この地で長く過ごした。ジーンズ姿で自由な空気をまと [続きを読む]
  • 他国は自国をよく書いた教科書を国民の洗脳に用いる
  • '17年6月4日(日)[教科書] ブログ村キーワード〇互いに鷺を鴉という教科書についての論文は汗牛充棟(かんぎゅうじゅうとう)で、とてもつきあいきれないから私は読まない。読まないでそのよしあしを見分ける方法があるから、今回はそれをお伝えしたい。いくら言葉巧みでも、結局はわが国の悪口を言っている教科書なら、それは悪いにきまっている――見分けかたはこれに尽きる。アメリカの社会科の教科書には、広島長崎の原爆は早 [続きを読む]
  • 暗号のように分かりにくいトランプ大統領のcovfefe
  • '17年6月3日(土)[トランプ大統領] ブログ村キーワード「了解しました」「同意します」の意味で用いる<OK>は日常語としておなじみだろう。語源には真偽不明の伝説がある◆米国の第7代大統領、アンドルー・ジャクソンが「all correct」(すべて良し)と書くべきところを毎度毎度、綴りを間違えて「oll korrect」と書いたことに始まるという。その人種的偏見や大衆に迎合した政策によって最近、各種論評で引き合いに出されること [続きを読む]