(雑)学者 さん プロフィール

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(雑)学者さん: 聞こえるように独り言
ハンドル名(雑)学者 さん
ブログタイトル聞こえるように独り言
ブログURLhttp://yukata-diary.seesaa.net
サイト紹介文元気再生工場・24時間操業
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供367回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2008/04/26 12:26

(雑)学者 さんのブログ記事

  • 鉄道は臨機応変が苦手な、周囲が気をつかう乗り物
  • '17年4月28日(金)[踏切] ブログ村キーワード〇娘が踏切で救助活動川崎市の踏切で、線路上に立ち止まった高齢男性を救助しようとした男性銀行員が事故に巻き込まれた。ご遺族の悲しみはいかばかりかと思うと、心が痛む。私には、16年前の出来事の記憶がよみがえった。娘が3人の幼子を連れて踏切に差し掛かった時、警報機が鳴り出した。踏切内には車いすと、車いすから少し離れた所に高齢の男性がいたという。娘は夢中で踏切内に入 [続きを読む]
  • 平和を念じながら、よき伝統を守り、つないでいく
  • '17年4月27日(木)    [駅伝] ブログ村キーワード土岐善麿は歌人として知られている。<春の夜のともしび消して ねむるとき ひとりの名をば 母に告げたり>。将来を誓ったひとか。ときめきと、羞しらいと、胸の鼓動が聞こえてくるような一首を、若い日に愛唱された方もおられよう◆日本の陸上競技を語るとき、その名前は欠かせない。読売新聞社が催した日本初の駅伝大会「東海道駅伝徒歩競走」を企画したのは、当時31歳、 [続きを読む]
  • 85歳三遊亭円歌さん逝く、山のあなたの空遠く
  • '17年4月26日(水)[創作落語] ブログ村キーワードこないだ、仏壇の宣伝に出ろ、って話が来たの。考えて、やめた。先輩の小さんが墓地の宣伝やってたでしょ。これで俺が仏壇売って、円楽が線香売ってみろよ。客席だかお彼岸だか分からねえ・・・◆いつぞや、客席を盛んに沸かせていた。主人公が自分、妻、前妻の両親計6人の高齢者と同居する創作落語『中沢家の人々』のマクラである。三遊亭円歌さんが85歳で亡くなった。『授業中』で [続きを読む]
  • キャッシュレスの時代に現金取引が前提の不用心な商売
  • '17年4月25日(火)[キャッシュレス] ブログ村キーワード「日本の泥棒で、 ナンバーワンは 誰でしょうね?」。作家の池波正太郎は、この質問に間髪を入れず答えた。「日本左衛門でしょう」(『歴史を探る・人生を  探る』)▼「問われて名乗るも  おこがましいが…」。河竹黙阿弥の歌舞伎『白浪五人男』で一味の頭領を務める、日本駄右衛門の名台詞である。モデルとなった日本左衛門は江戸中期、遠州を中心に強盗を重ね、街 [続きを読む]
  • 希望をもって歩むならば・・・と、松下幸之助さん
  • '17年4月24日(月)    [松下幸之助] ブログ村キーワード〇希望をもって歩むならば 必ず道はひらけてくる 松下幸之助(1967年)大阪の表玄関・梅田駅から阪神電車で2駅。大阪市福島区の野田駅前を、老若男女が行き交う。歩調がまちまちなら、行く道もそれぞれ。商店街を進むと、町工場が点在する大開(おおひらき)地区に出る。昭和の面影が残るこの町で、松下幸之助は1918年(大正7年)、パナソニックの前身・松下電気器具 [続きを読む]
  • 安全は守れといい、監視はするなという身勝手な国民
  • '17年4月23日(日)[監視] ブログ村キーワード上空を飛び交うヘリコプターや室内のテレビが、人々の行動を常に見張っている。独裁体制にとって危険な人物と決めつけられると、「思考警察」に逮捕され、存在自体が抹消される▼英国の作家、ジョージ・オーウェルが1949年に発表した近未来小説『一九八四年』が、再びブームとなっている。オーウェルの頭の中には、スターリン体制下のソ連があった。もっとも今、国民を徹底的に監視す [続きを読む]
  • 日本女性が昨年日本、今年20歳で世界最年少記録樹立
  • '17年4月21日(金)    [グランドスラム] ブログ村キーワード〇7大陸最高峰と北極・ 南極点への挑戦北極点と南極点、世界7大陸最高峰を全て制覇する「エクスプローラーズ・ グランドスラム」を世界最年少で遂げた早稲田大3年の南谷真鈴(みなみや まりん)さん(20)が19日、都内で記者会見し、「つらいとは思わなかった。 たくさんの支援があって こそ」と感謝した。南谷さんは2015年1月の南米・アコンカグアから 始まり [続きを読む]
  • 知的生活とは頭に体がついていけない生活のこと
  • '17年4月20日(木)[渡部昇一] ブログ村キーワード渡部昇一さんのベストセラー『知的生活の方法』を読んだのは、大学生時代である。読書の技術から、カードの使い方やワインの飲み方まで、大いに「知的」な刺激を受けた。ただ、実践には至らなかったのが、40年たった今でも悔やまれる▼渡部さんによれば、「知的生活」の原点は、旧制中学での恩師との出会いだった。佐藤先生の英語の授業がなかったら、英語学を一生の仕事にするこ [続きを読む]
  • 技術革新が進めば、生活空間の危険は増加する
  • '17年4月19日(水)[踏切] ブログ村キーワード劇作家で歌人の寺山修司に『心臓』という詩がある。<心と/心臓とのあいだを 流れる川を/ 血と名づける>。誰の胸にも川は流れている。流れているが、である◆その人が出くわしたのと同じ場面に居合わせたとして、自分ならばどうしていたか。この一両日、考えている。助けに行かねばと「心」では分かっていても、おそらくは「心臓」を鷲掴みする恐怖で川は凍りつき、立ちすくむだ [続きを読む]
  • 処世法の基本は自分の行いに責任を持つこと
  • '17年4月18日(火)    [ストーカー] ブログ村キーワード勝新太郎さんは晩年、下咽頭がんと診断された。手術で治る可能性もあったが、一つ間違えば声を失い、二度と芝居ができなくなる――。だから、拒んだ◆『天才 勝新太郎』(文春文庫)から引いた。著者の春日太一さんが記している。<勝は最期まで『勝新太郎であること』を 選んだ>。病状公表の翌年に亡くなったが、役者のまま生涯を終える選択に悔いはなかっただろう [続きを読む]
  • 曲がったことが嫌いな人に大事な仕事は任せるべし
  • '17年4月17日(月)[保護者会] ブログ村キーワード人の世には404種の病があるとされ、恋煩いを指して俗に「四百四病の外(ほか)」という。わが子に寄せる情愛もしかし、恋に劣らぬ煩いを強いて、親の胸を締め付ける甘美な病だろう。<かくばかり偽り多き 世の中に子の可愛さは 真(まこと)なりけり>の歌は落語のまくらとしてなじみ深い▼処刑を控えた吉田松陰も、先立つ不孝を辞世でわびている。<親思ふこゝろにまさる 親こ [続きを読む]
  • 疲れたときはまともな呼吸ができていない
  • '17年4月16日(日)[深呼吸] ブログ村キーワード呼吸は単に酸素と二酸化炭素を交換しているだけでなく、肺が膨らむ・しぼむのリズムに応じて、血液、リンパなどを体中に巡らせる役割を果たしている。この「巡り」をよくするには、深い呼吸で体内にエネルギーを行き渡らせる必要がある。しかし、現代人は慢性的に呼吸が浅くなっていることが多く、それがあらゆる不調を招いている。浅い呼吸になる原因はさまざまだが、特に要注意な [続きを読む]
  • 北京と平壌を結ぶ線上海域に郷土の方言の語源がある
  • '17年4月15日(土)    [北朝鮮] ブログ村キーワード古い任侠映画では時々、身分や貫禄の上下関係を表す言葉が語られる。例えば、「七三の兄弟分」「四分六の兄弟分」「五厘下がりの兄弟分」などである◆五厘下がりとは五分五厘と四分五厘、兄貴株と舎弟がほぼ互角に近い関係を言うらしい。両者の関係は、いまどうなっているのだろう。ならず者然とした北朝鮮と、その兄貴分として後ろ盾になってきた中国である◆米国が空母を [続きを読む]
  • 澄んだ声で力まずに、そんなペギーさんの歌が耳に残る
  • '17年4月14日(金)[ペギー葉山] ブログ村キーワード事前の打ち合わせで、その歌を歌ってほしいとディレクターに言われ、24歳のペギー葉山さんは断った。「民謡調の歌は ジャズ歌手の私の柄では ないので」◆1958年(昭和33年)の冬、NHK高知放送局のテレビ開局を記念した公開放送である。食い下がる相手に「放送終了後の 余興ならば 歌いましょう」と折れた。当日、生中継の会場に行くと、放送中に歌う予定が組まれている。観 [続きを読む]
  • 浅田真央の引退は目標の大切さを教える
  • '17年4月13日(木)[目標] ブログ村キーワード世界のホームラン王、王貞治選手は、昭和55年11月に突然、現役引退を発表する。体力的には、まだ自信があった。問題は気力である。756号のホームラン記録を超えた達成感から、目標を失ってしまったという▼「ハンク・アーロンが  900本くらい打っていれば、  間違いなく現役を続けて  ガンガン打っていた  だろうね」。3年前サンケイスポーツの取材に、当時を振り返って語って [続きを読む]
  • わが国の人口減少、人事を尽くして天命を待つのみ
  • '17年4月12日(水)    [人口] ブログ村キーワード宇宙飛行士の向井千秋さんが以前、スペースシャトルの機内で詠んだ短歌をご記憶の方もあろう。<宙返り何度もできる 無重力>と上の句を詠み、下の句を地上に募った。<しだれ桜はどう咲く のやら><涙は頬を伝わり ますか>といった名作が寄せられたと聞く◆米国の「アポロ11号」で人類が初めて月面に立ったのは48年前、1969年(昭和44年)のことである。その頃、宇宙の [続きを読む]
  • 故障しやすいのに重要な働きをする臓器・大腸
  • '17年4月11日(月)[大腸] ブログ村キーワード〇腸の働き腸は食道、胃に続く消化管の一つで、小腸と大腸に分けられ、小腸は食べ物の消化・吸収、大腸は食べ物の残りかすから水分を吸収して、便を形成する役割を担っている。それだけではなく、腸は多くの免疫細胞が集まる重要な免疫器官であることもわかっている。また、腸には多くの神経細胞が集中していて、自律神経を通じて脳と密接に情報のやりとりを行っていることから、「第2 [続きを読む]
  • 地域のみんなで不幸な親をつくり出さないために
  • '17年4月10日(月)[不幸] ブログ村キーワード決して帰らぬ子供の帰りを待ち続ける。その悲しみにふれた一節が武者小路実篤の詩にある。<待っても待っても 帰って来ない/ 子供をもつものは どんなに不幸だろう>(『トビアスの帰り』)◆続く1行の筆致は強い。<だから私は人殺しは よくないと言うのだ>。胸を突かれるのは痛ましい事件のあとだからだろう。殺害されたベトナムの少女の母親は「夢であって」と涙を流した◆詩 [続きを読む]
  • 米国と北朝鮮の鍔迫り合い、捨て鉢になるか北朝鮮
  • '17年4月9日(日)[ミサイル] ブログ村キーワードソ連の駐米大使が言う。<サーベルで威嚇する ときはガチャガチャと 音が出るが、 抜くときには音がしない ものだ>。米ソ冷戦下を舞台にしたトム・クランシーの小説『レッド・オクトーバーを 追え』(文春文庫)である◆音もなく、セリフそのままだろう。米国のトランプ大統領が前触れなしの電撃作戦を決断し、シリアの政府軍基地を巡航ミサイルで攻撃した。アサド政権が禁断 [続きを読む]
  • 化学兵器の拡散を恐れた米国はミサイル攻撃をした
  • '17年4月8日(土)    [化学兵器] ブログ村キーワード平成6年6月、長野県松本市で起きた有毒ガス事件で8人の命が奪われたとき、どれほどの日本人が「サリン」の存在を知っていただろう。青酸カリの500倍の毒性を持ち、触れただけで死を招く。未知の猛毒に対して、警察の捜査は難航する。▼追及を逃れたオウム真理教は翌年3月、東京で地下鉄サリン事件を引き起こした。13人が死亡する、国際社会にも衝撃を与えたテロ事件だった [続きを読む]
  • 経済運営に自信をつけた中国は統治優先に舵を切る
  • '17年4月7日(金)[経済優先] ブログ村キーワード中国の習近平国家主席は、これまでのように経済優先ではなく、国内の統治を優先する考えを打ち出している。これは日本企業にとり、新たなカントリーリスク(その国特有の危険性)だと言える。中国は2010年、尖閣諸島沖の中国漁船の衝突事件を機に日本向けのレアアース(希土類)の輸出を止めた。12年には尖閣諸島の国有化に抗議する反日デモが起きた。これからも何かあれば、同じよ [続きを読む]
  • 旅行会社は信用第一、旅行者の安心安全を専一に
  • '17年4月6日(木)[旅行会社] ブログ村キーワード“ダルマ宰相”高橋是清が米国に留学したのは13歳のときである。書類にサインし、米国人宅に身を寄せたが、なんだか様子がおかしい。牛や馬の世話ばかりさせられ、学問をする暇などない◆<私は驚いてしまった。  あの時署名したのは  身売りの契約書で  あった・・・> (中公文庫 『高橋是清自伝』)。渡航の仲立ちをした米国人の貿易商が、旅費と学費をおのが懐に入れ、奴 [続きを読む]
  • 囲碁も将棋も外国語会話まで人工知能に敵わない
  • '17年4月5日(水)    [人工知能] ブログ村キーワード米国に滞在中、のどが渇き、砂糖水が飲みたくなった。聞き覚えで「シュガー、ウォーター」と注文した。たばことバターが来た。明治の初め、西欧を歴訪した岩倉使節団の随員で、のちの貴族院議員、安場保和(やすばやすかず)のこぼれ話である◆古武士然とした肥後人は外国の暮らしにすっかり嫌気がさし、帰国を願い出たという。知らない土地で言葉が通じないのは今も困りも [続きを読む]
  • 大地という安心のよりどころが奪われる自然災害
  • '17年4月4日(火)[豪雨] ブログ村キーワード大地は安心を連想させる言葉である。飛行機に乗れば、着陸すると安心する。船に乗れば、上陸して安心する。その大地が崩れると安心の得られるところがなくなる。南米コロンビア南部プトゥマヨ県で1日、豪雨により大規模な土石流が発生し、軍によると、少なくとも254人が死亡、400人が負傷した。200人以上が行方不明となり、軍や警察が1100人以上で捜索を続けているが、死者はさらに増え [続きを読む]