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- 2009/03/10 19:51(耳袋)八丁堀同心殺人事件/風野真知雄
- ■あらすじ町奉行の同心が二人、なにものかに切り殺された。北と南が町奉行の威信に掛けても下手人を捕らえなければ!●感想このシリーズのおもしろいところは、大筋の話があり、その話にそったり割り込んだりしながら奇談の話が盛り込まれているところ。それが別に邪魔になることもなく、奉行所の中ではひとつの事件だけがおきるのではないんだな〜っていうことも当たり前のわけで、、、このお話はあまりにもまじめに生きていると [続きを読む]
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- 2009/03/10 19:32(耳袋秘帖)赤鬼奉行根岸肥前 /風野真知雄
- ■あらすじ若いときにはいろいろと経験をし、奉行としていろんな奉行をこなし、60を過ぎてからいちばん体力的に大変な南町奉行となった根岸肥前守。赤鬼の刺青を彫っているという噂から、赤鬼奉行とも言われている。その根岸奉行は珍談奇談が大好きで、たくさんの話を耳袋と称し書き留めていたのをいつともなしにいろんな人に巡って見られるようになる。耳袋シリーズ第一弾ということで、根岸の奉行につくいきさつや直属で働く坂巻 [続きを読む]
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- 2009/03/02 19:36特殊防諜班 組織報復/今野敏
- ■あらすじ特殊防諜班シリーズの第2弾!成田空港で爆発テロが発生!過激派の犯行と思われてこの事件だが、実はモサドのエージェントを狙った新組織の犯行との見方が強まった。【新人類委員会】に狙われる芳賀老人と孫の恵理、そしてチベット高僧の命を助けるべく真田&ザミルと死んだと思われていた新人類委員会のカール・シュトムとの戦いが始まる。●感想やっぱりこのシリーズもおもしろいね〜真田とザミル、真田と恵理、真田と [続きを読む]
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- 2009/03/02 19:16ガラス張りの誘拐/歌野晶午
- ■あらすじ世間を恐怖に陥れている連続婦女誘拐殺人事件の犯人から犯行を克明に記した犯行声明が新聞社に届けられた。家族や警察の苦労した捜査にかかわらず、誘拐されたと思われた少女は無事に戻ってきた。そして犯人とされた男は自殺。事件は終わったかに思われたが、、、●感想最初のほうから犯人の犯行声明文が書かれていて、これが読むほどにあまりの惨殺さに気持ちが悪くなってきてしまい、実は少し読み始めてから、しばらく [続きを読む]
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- 2009/02/14 21:35天と地の守り人(1〜3巻)/上橋菜穂子
- ■あらすじ北の国へと侵略する大国タルシュの攻撃になんとか隣国とのつながりをもって立ち向かおうとする新ヨゴの王子チャグム。ロタ、カンバルとの三国同盟を結ぼうと決意したチャグムとそれを助けるバルサ。それと比例してナユグの春による影響で暖冬のため大水が出ると予測する山の民と呪術師たち。●感想いよいよ守り人シリーズのクライマックス。チャグム王子の行方と新ヨゴの行方は!バルサは無事にチャグムと合 [続きを読む]
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- 2009/02/14 21:22海に消えた神々/今野敏
- ■あらすじ探偵の石神のところへ依頼者の青年がやってきた。友達の父親が自殺した。でも自殺じゃないかもしれないのでそれを調べてほしいとの依頼。有名な大学教授の死と沖縄の海底遺跡発掘の捏造疑惑との関係は、、、●海底の遺跡を見たときの表現が読んでいるこちらにも伝わってきて神秘的なものを想像させてくれます。沖縄というところは何か異種の力や文化のあるところをいうのが素直に受け入れられるところという気がします。 [続きを読む]
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- 2009/02/10 21:51初秋の剣・大江戸定年組/風野真知雄
- ■あらすじ町方役人、旗本、町人の職をそれぞれ退き、隠居生活がはじまった3人の幼なじみたち。職を退いたけどまだまだ気力体力的には十分!今後をどう有効に生きていこうかと思案中。そんな中いい景色のところで過ごすことがいいのではないかということで、隠れ家「初秋亭」を根城に江戸の厄介事件に乗り出す3人だった。●感想現代物を読み続けていて、時には軽い時代物が読みたいな〜っと思い買った本です。どうせ買うならシリー [続きを読む]
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- 2009/02/10 21:35神々の遺品/今野敏
- ■あらすじ元刑事で、探偵業をしている石神のところへ人さがしの依頼がきた。探してほしい人物は依頼者の友人で東堂という。東堂が開いていたHPがある日何者かに一部を書き換えら、それ以後姿を消したという。依頼を受けた石神は東堂の住まいに行きそこで警察の尋問にあう。探している東堂は有名なUFOライターの殺人事件の容疑者になっていて、警察も捜しているということだった。事件は簡単な人さがしから、殺人事件、そしてア [続きを読む]
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- 2009/02/10 21:15特殊防諜班 連続誘拐/今野敏
- ■あらすじ自衛隊のはみだしものの真田はある日突如除隊され、命令により首相の代理人にもなれる特殊防諜班の一員となった。最初の仕事は宗教団体の教祖が次々と誘拐されるが、無事に開放されて帰ってくるが何も覚えていないという事件を扱うことになった。ある日、同じように宗教団体の教祖である東田夢妙斎が誘拐されたが、もどってこなかった。黒幕はいったいだれなのか?何のために?真相をおって真田はひとり捜査を開始する。 [続きを読む]
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- 2009/02/10 20:59検察審査会の午後/佐野洋
- ■あらすじ高校教師である佐野のもとにある日一枚のはがきが届いた。「検察審査会の選任通知」それは検察官が下した不起訴処分の妥当性を市民が審査する審査員に選ばれましたという通知。さまざまな事件にかかわりながら、いろんな人とつながりができ、審査員としても興味を深めていく。●感想今年の5月からいよいよ日本にも裁判員制度が導入される。それに興味を持ち、すでに裁判員制度と同じように義務として通知がきたら断れな [続きを読む]
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- 2008/11/23 20:07虹果て村の秘密/有栖川有栖
- ■あらすじ刑事の父を持ち、いずれは推理小説の作家になりたい秀介と推理作家を母に持ち、いずれは刑事になりたい優希はともに12歳で同級生。その二人が夏休みに優希の母の別荘がある「虹果て村」へとやってきた。その村には7つの虹にかかわる伝説があった。しかしそんな村も過疎化が進み、高速道路開通の賛成派・反対派の諍いがあり、そんな中で反対派のひとりが密室状態で殺された。●感想こちらは「かつてこどもだったあなたと [続きを読む]
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- 2008/11/23 19:47カクレカラクリ
- ■あらすじ栗城と郡司はトロッコや古い建造物マニアの理系の大学生。ある夏休みに同じ学部のマドンナ花梨の実家の炭鉱の廃墟へいけることになり、喜んだ二人。廃坑を探検するふたりは、この村の伝説となっている「カクレカラクリ」の存在を知る。カクレカラクリは迷信なのか?存在するのか?廃坑探検からふたりはそのカクレカラクリへと興味が移っていき、、、●感想伯爵と僕につづいての、森さんの作品にしてはとても読みやすくわ... [続きを読む]
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