isuzu さん プロフィール

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isuzuさん: 五十鈴神社宮司の『社務日誌』
ハンドル名isuzu さん
ブログタイトル五十鈴神社宮司の『社務日誌』
ブログURLhttp://isuzujinja.blog103.fc2.com/
サイト紹介文信州駒ヶ根「大宮五十鈴神社」宮司のブログです♪日本の心『神道』に触れてみませんか♪
自由文祭典・研修・旅行・日記など、宮司の思いつくままを記しています。
また、氏子さんや読者の皆さんから寄せられた質問やご意見を参考に、お答えさせていただいたり、一緒になって考えたりします。
お気軽にお立ち寄りいただき、お話ししましょう♪

神社名物三国煙火はhttp://isuzu.jinja.jp/douga/sangoku1-1.MPG
こちらをご覧下さい♪
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供307回 / 365日(平均5.9回/週) - 参加 2008/04/27 12:16

isuzu さんのブログ記事

  • 例祭@永見山諏訪社♪
  • 駒ヶ根市中沢永見山(ながみやま)の「諏訪社」で例祭が斎行されました。☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆中沢地籍には「諏訪社」が何社か有りますので地籍名に続けて呼ぶのが通称となっています。永見山の里を一望できるような高台に鎮座しています。天候不順だった今年の夏9月に入ってからは清々しい気候が続いていたのですがここへ来て台風が進路を変え…あいにくのお天気となってしまいました。私にとっては [続きを読む]
  • 敬老の日♪
  • 今日は9月15日です。☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆ハッピーマンデー制度とやらで9月の第3月曜日となってしまいました「敬老の日」ですが本来は今日、9月15日でした。他にもハッピーマンデー制度で祝祭日が月曜日に動いてしまった祝祭日がありますが、それらと同じように「敬老の日」も、9月15日に定められた意味があります。「敬老の日」は、高齢者、長寿の方々をお祝いし長年にわたって社会に貢献 [続きを読む]
  • 処暑(しょしょ)♪
  • 暑い日が続いていますが台風も近づいているようです…☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆今日8月23日は、「二十四節気(にじゅうしせっき)」の1つ「処暑」です。暦便覧には、「陽気とどまりて、初めて退きやまんとすれば也」とあります。すなわち、「処暑」を境に暑さが終わりだんだん涼しくなると言う意味です。長野では、お盆が過ぎると特に朝晩はグッと涼しくなりますが、暖かい地方ではまだまだ真夏日が続 [続きを読む]
  • 奉納書画♪
  • 大宮五十鈴神社例祭に先立ち、奉納書画清祓式が行われました。☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆大宮五十鈴神社にお参りされた方はご存知だと思いますが境内上の段に奉納書画の掲示板があります。毎年一回、例祭の前のこの時期に奉納書画世話人会の皆様方により展示替えいただきます。この書画は、氏子の皆さまの中で水彩画や水墨画に油絵、書道などの心得があり趣味として、又は師として書かれている皆さまより募 [続きを読む]
  • 三方(さんぼう)とは♪
  • 神事の際、お供え物を載せる台のことを「お三方(さんぼう)」といいます。☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆「さんぼう」と聞くとお供え物、尊いものをのせるから「三宝」?と「宝」の字を想像される方もいるようですが「方」の字を書きます。これは、三方向に穴があいているからです。穴のあいていない面を神様側にします。「三方」の上のお皿のような部分を「折敷(おしき)」といい下の穴のあいた部分を「胴」 [続きを読む]
  • 重陽(ちょうよう)の節句♪
  • 今日、9月9日は「五節句」の1つ「重陽(ちょうよう)の節句」です。☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆桃の節句・端午(たんご)の節句・七夕(しちせき)の節句と1月7日人日(じんじつ)の節句とで「五節句」といいます。「重陽の節句」は、またの名を「菊の節句」と呼ばれています。それは、旧暦で「菊が咲く季節」であるからといわれています。「重陽」とは、「陽」が「重なる」という意味です。「陽」とは [続きを読む]
  • 白露(はくろ)♪
  • 今日、9月7日は、「二十四節気(にじゅうしせっき)」の1つ、「白露」です。☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆暦便覧には、「陰気ようやく重なりて露にごりて白色となれば也」とあります。すなわち、朝夕の涼しさが感じられ、大気が冷えて露のしずくが出来る頃といったところでしょうか?雨も降っていないのに、朝起きたら庭の蜘蛛の巣に露が着いている…そんな情景が「白露」にピッタリな感じがします♪ススキ [続きを読む]
  • お祭の由来♪
  • 「三国一煙火」「獅子練り」「弓道大会」「浦安の舞」と例祭に奉納いただく神賑行事のお話をさせていただきました。☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆そこで、神社の祭典についてお話させていただきます。夏休みになると、近所の小学生や中学生が宿題で「神社のことを聞かせて下さい」と来ますがその最初の質問が「何でお祭をするのですか?」「いつからお祭は始まったのですか?」そのような質問で始まります。大 [続きを読む]
  • 紙垂(しで)や御幣の切り方♪
  • 神事につきものなのが「紙垂(しで)」です。☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆「紙垂」とは普段の生活の中では使わない言葉なに?という方も多いと思いますが見れば、「ああ〜」となるかと思います。逆に…神事に使う「これは、何ていう名前ですか?」ということをよく聞かれます。そう、これのことを「しで」と言います。「四手」とか「四垂」とか書いたりもしますが一般的には「紙」が「垂れる」と書いて「しで [続きを読む]
  • 神様の数え方
  • 1人2人3人4人…?御神体だから、1体2体3体4体…?☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆「数え方」なんていったら失礼ではありますが分かり易く言うためにこんな題名にしました。以前私が奉職(ほうしょく・お勤め)していた松本の「四柱神社(よはしらじんじゃ)」という松本城へ行く途中の縄手通り(なわてどおり)脇にあります神社こちらには「天之御中主(あめのみなかぬし)神」「 高皇産霊(たかみむす [続きを読む]
  • 忌服について♪
  • 忌服(きぶく)とは、家族や親族、近親者に不幸があった場合家にこもって謹慎することをいいます。☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆地鎮祭の質問シリーズでも書かせていただいたことがありますが忌服期間についてお話しさせていただきます。忌服期間には、結婚式などのおめでたい席への参列や神社への参拝は控えるとされています。また喪中に年を越す場合はしめ縄、門松、積餅などの正月の飾りをつけたりおせち料 [続きを読む]
  • 下足の向き♪
  • わざわざこのタイトルにするということは向きにも決まりがあるということです(笑☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆皆さんは、玄関で履き物を脱ぐときにいわゆる「出船」の状態にして整えるように教えられていると思います。でも、御神前ではそれが逆になります。神社(拝殿など)に靴(履き物)を脱いで上がる場合は靴(履き物)は御神前に向かって脱いだまま(向きを直さない)で社殿に上がります。(いわゆる「 [続きを読む]
  • 祝殿様とは♪
  • 今日は「祝殿様」についてです。☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆「祝殿(いわいでん)」という言葉を普通に使ってきましたがこの辺の言葉なのかも知れません。「祝殿様」とは、古くからあるお家の敷地の一角によく祠(ほこら)を見かけることがあると思いますが当地域では、この祠のことを「祝殿」と呼んでいます。その家、またその家の御先祖様のお仕事に縁の深い神様がお祀りされていることが多いです。例えば [続きを読む]
  • 直会♪
  • 今日は、「直会」のお話をさせていただきます。☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆「直会」は、「なおらい」と読みます。神社で、祭典のあとする「食事会」といいますか「慰労会」のことを指します。「直会」は、祭典のあとに行いますがそれは、祭典で御神前に上がったお供え物を戴くからであり神様にお供え物をしていないのに「直会」をすることはなく会議などのあとは「直会」とは言いません。御神前から下がって [続きを読む]
  • 参拝の作法♪
  • 神社にお参りすると御賽銭箱の上に鈴がある場合が多くあります。☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆神社に参拝する作法は「2拝2拍手1拝」いわゆる「2礼2拍手1礼」のことですがよく聞かれるのは、「いつ鈴を振るの?」です。「鈴と、二拝二拍一拝と、どう組み合わせてお参りをするのでしょうか?」せっかくですので、神社に入るところからお参りについてお話しをさせていただきます。神社には「鳥居」がありま [続きを読む]
  • 神道のお葬式いろは♪
  • 「神道のお葬式について」「神道の死生観」と続けてお話ししました。☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆では、神道のお葬式に関してのご質問にお答えします。神葬祭では「お香典」は何というか?そう、「お香典」ではありません。お包みの表書きには「玉串料」と書きますが「御霊前」でもかまいません。また、お包みはどのような封筒を使ったらよいのか聞かれますが「蓮(はす)」が描かれていない黒白の封筒をお使 [続きを読む]
  • 神道の死生観♪
  • 昨日、神道のお葬式「神葬祭」のお話をしました。☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆当地では、「神葬祭」は少なく私も、お呼ばれするときは殆どがお祝い事ですから例えば、どこかで「先日は有り難うございました」といわれて、その御方を度忘れしてしまっていても「先日は、おめでとうございました」と言ってから思い出しても間に合うほどに、お祝い事の方が多いくらいですがあ!あまり良い例えではありませんでし [続きを読む]
  • 神道のお葬式♪
  • 人生儀礼シリーズを書かせていただいていましたが人生儀礼の中で最も大きなものは「お葬式」です。☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆神道でも「お葬式」をしますが神道の「お葬式」を「神葬祭」といいます。「お葬式」というとお寺さん、仏教での「お葬式」が多い日本全国的にはどのくらいの割合なのでしょうか?長野県では8割方が仏教でしょうか?ここ上伊那では9割方が仏教のような気がします。こと駒ヶ根市に [続きを読む]
  • 御祭神のまとめ♪
  • 【御祭神シリーズ】【御本社シリーズ】が終わりました。☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆大宮五十鈴神社には、御本殿に13柱の神様が末社殿には15柱の神様がお祀りされており同じ神様がお祀りされている御社がありますので整理しますと20柱の神様がお祀りされていることになります。その神様のお話をさせていただきその神様の御本社はどこであるかを紹介しその御本社のお話をさせていただき3シリーズが完結 [続きを読む]
  • 太宰府天満宮♪
  • 【御本社シリーズ】⑳菅原道真(すがわらみちざね)公の御本社【太宰府天満宮】☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆「太宰府(だざいふ)天満宮」は福岡県太宰府市に鎮座しています。御祭神の「藤原道真公」は学問の神様として有名です。「菅原道真公」は、京都に生まれ学問優秀でしたが政策というか陰謀により太宰府の地に左遷され太宰府の地でお亡くなりになりました…その亡骸(なきがら)を安楽寺に葬ろうと牛車 [続きを読む]
  • 宗像大社♪
  • 【御本社シリーズ】⑰田心姫(たぎりひめ)大神⑱市杵島姫(いちきしまひめ)大神⑲瑞津姫(たぎつひめ)大神の御本社【宗像大社】☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆「宗像(むなかた)大社」は福岡県宗像市に鎮座します。「田心姫大神」「市杵島姫大神」「瑞津姫大神」の三柱の神様を「宗像三女神」といい「宗像三女神」をお祀りする「厳島(いつくしま)神社」などの総本社です。「宗像大社」は沖ノ島の沖津宮筑 [続きを読む]
  • 伏見稲荷大社
  • 【御本社シリーズ】⑯稲荷(いなり)大神の御本社【伏見稲荷大社】☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆「伏見稲荷大社」は、京都府伏見区に鎮座します。創立は711年(和銅4年)稲荷山の麓に神社があり、稲荷山全体を神域とします。「稲荷大神」を「宇迦之御魂(うかのみたま)大神」といいますが、「うか」は穀物・食物の意味で穀物・食物の神とされ「お稲荷さん」として広く信仰されています。 全国に「お稲荷 [続きを読む]
  • 成人式♪
  • 世の中一般では「成人式」といったら1月15日(今では日が変わってしまいましたが)☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆しかし、当地駒ヶ根では昔から、今日8月15日に行われています。成人を祝う儀式は昔から行われており男子では「元服(げんぷく)」、女子では「裳着(もぎ)」女子も「元服」といった時代もあったようです。それぞれ、子供から大人への通過儀礼として行われ古くは12〜16歳、戦国時代には [続きを読む]
  • 盂蘭盆会(うらぼんえ)♪
  • さてさて、ということで今日は「盂蘭盆会」についてお話しさせていただきます。「盂蘭盆会」が、「お盆」という行事の元になった…ということは先日書きました。その「盂蘭盆経」の解説を要約します。昔々、お釈迦様のお弟子さんの中に目連尊者(以下、目連)というお弟子さんがいました。目連は、とても神通力の強いお弟子さんでした。あるとき目連は、安居(あんご)という修行の途中幼くして死に別れたお母さんのことを想いお母 [続きを読む]
  • お盆のお供え物♪
  • お供えする品や方法は地域や各ご家庭によって様々だと思います。☆「人気blogランキング」応援 願います♪☆定番としては天ぷらですが内容はやはり地域によって様々当地では「天ぷらまんじゅう」その名の通りお饅頭を天ぷらにします。昔から当たり前のように食べていましたがどうやら全国共通ではないようです(汗。話はそれましたが、天ぷらの他にもおご馳走をご仏前(御神前)にお供えし食事などのお供え物の他にキュウリ [続きを読む]