ネット田中 さん プロフィール

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ネット田中さん: 中小企業診断士の資格を会社で100倍生かす
ハンドル名ネット田中 さん
ブログタイトル中小企業診断士の資格を会社で100倍生かす
ブログURLhttp://shindansi.seesaa.net/
サイト紹介文企業内診断士の活動状況をお伝えします。これから診断士を目指される方にも参考になる情報を発信します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2008/04/29 16:11

ネット田中 さんのブログ記事

  • 協調性と社交性
  • 新入社員が研修とOJTを終え、我が職場に正式配属されて来ました。新しい仲間が増え、人付き合いも多くなるかと思い、協調性について一言申し上げます。協調性と同義語に思える社交性というのがありますね。協調性と社交性、一見、同種の意味に捉えそうですが、大きな、違いがあると思うのです。同じ方向に向かって集中するのが協調性で、社交性は同じ方向性に集中しません。学校の校長は、「全校一丸となって」と言い、会社の社 [続きを読む]
  • 中小企業と個人情報
  • 改正個人情報保護法が施行されて1か月弱ですね。以前にも当ブログで「個人情報とビッグデータ」と題して記事にしています。http://shindansi.seesaa.net/article/449944829.htmlでも、ちまたでは、あまり認知されていないような。(あまりニュースで話題にならないからかな?)関係の深い(影響の大きい)、中小企業でさえ認識が低いように思うのは気のせいでしょうか。今回の法改正のポイントは2つあって、ひとつは、個人情報を [続きを読む]
  • 中小企業活力向上プロジェクトと仕事の取り方
  • 昨日、城西ビジネス診断士会の例会がありました。企業内診断士の集まりでテーマにそって会員が発表する、典型的なお勉強会ですね。今回は、「ソサエティ5.0」「ビッグデータと中小企業」「中小企業活力向上プロジェクト診断事例」の3テーマで、3つ目の活力向上プロジェクトが非常に興味深い内容でした。中小企業活力向上プロジェクトは、東京都の中小企業支援事業で、いわゆる専門家派遣です。商工会議所と中小企業診断士が支 [続きを読む]
  • ビンジョナリーカンパニーで巨像も踊る
  • ビジョナリー・カンパニーという本を読み返しました。経営コンサルタントのジム・コリンズさんが書いた本ですね。ビジョナリー・カンパニーとは、その名のとおりビジョンを持っている企業のことで、先見的(ビジョナリー)な企業を指します。この著者のジェームズ・コリンズさんは、比較対象企業を綿密に分析し、ビジョナリーと称賛される企業の特徴を探ろうとします。第1作『ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則 [続きを読む]
  • 中国科学分野で世界トップ
  • 文部科学省の調査によると、科学分野で中国が4分野で世界トップにたったとのことです。調査方法は、各国の研究科学論文から他の論文に引用された回数から判断しています。3年連続の科学系のノーベル賞を受賞している日本が6位と低迷しているのが気にかかるところで、科学技術立国、日本にとっては脅威となり得ますね。日本もかつて高度成長期の時代に応用技術だけでなく、基礎研究に力を入れてきました。その時代の投資が今のノ [続きを読む]
  • 銀行預金1000兆円突破
  • 銀行預金残高が1000兆円超えたそうですね。今の預金金利が0.01%とすると100万円預けても1年後の利息が100円です。しかも、税引き前で。それでも、金融資産総額1800兆円の半分以上を銀行預金に預けるのです。今朝の日経新聞にも『回らぬ経済象徴』と題してトップ記事として掲載されていますが、いまいち、その理由の説明に納得感がありません。そう言えば、私も半分以上は銀行預金だな〜(少額ながらも)冷静にその理由を自己分析 [続きを読む]
  • 牛丼御三家の国際問題
  • 吉野家、すき家、松屋、ご存知の牛丼御三家ですね。ガッツリ食べられて、お手頃値段なので、私もちょくちょく利用しています。最近の三社の業績予想ですが、原材料の牛肉プレートの高騰で深刻な打撃を受けています。唯一、吉野家だけは長期仕入れのおかげで急な影響は避けられそうですが、今後の仕入価格の動向が気にかかるところです。そんなところに新たな試練が登場しました。アメリカ・ファーストを謳うトランプさんです。貿易 [続きを読む]
  • スマートスピーカーに見る製品戦略
  • アップルがHomePodと呼ばれるスマートスピーカーを年内に投入すると発表しました。この分野では、アマゾンとグーグルが先行していますが、ITの巨人アップルの参入はいろんな意味で波紋を呼んでいるようです。波紋の原因は、製品の地味さと価格の高さです。アマゾンが5千円くらいから最上位機種で3万円未満の価格帯に対して約4万円の値付けをしています。よっぽど製品に自信があるのでしょうか。いえいえ、そこに各社の製品コンセ [続きを読む]
  • ライバルは現金
  • 私は、一日を通して一切現金を使わない日が多々あります。理由は、SUICA1枚でコンビニ、自販機、社食などなど全部済んでしまうのです。SUICAへのチャージも自動チャージの設定をしていますので、本当に現金を使わなくなりました。気になるニュースがあります。ソフトバンクがインドのPayTM(日本で言うSUICAのような携帯アプリです)の会社に出資をするとのことです。インドでは、PayTMの利用が爆発的に拡大してお [続きを読む]
  • 人手不足危機
  • 人手不足が問題となっています。それらしいニュースは、ちらほらありますが実感が無いとのことで、あまり騒がれていません。昨日の日曜日にマクドナルドを訪れた体験をお話します。17号バイパス沿いの、その店舗は普段でも、やはり混雑店です。お昼るピークを過ぎた午後1時頃に訪れると、店内では、ぐるっと一周する混雑。しかも、店の席はガラガラで半数ちかく空席です。どうしたのと、ささやきが聞こえます。これ。このマクドナ [続きを読む]
  • 改正消費者契約法のポイント
  • 改正消費者契約法が昨日の6月3日に施行されました。今回の改正は、認知症などで判断が衰えた高齢者を狙った悪質な販売事例を防ぐ狙いがあります。改正点の1番目は、過量契約というもので、ふとん店に来場した一人暮らしのお年寄りが5組の布団を購入してしまいました。認知症を患ったお年寄りに言葉巧みに購入契約を結ばせたのですが、訪問販売でも無いので契約無効や取り消しができなかったのです。このケースで販売店が多すぎると [続きを読む]
  • グレート・ファイアウォール
  • グレート・ファイアウォール(The Great Firewall of China)とは、中国によるインターネット検閲システムです。中国国内のインターネット閲覧を海外(グローバルインターネット)から切り離して囲うことから、万里の長城(The Great Wall of China)になぞらえて、こう呼ばれています。正式名称は、金盾工程(キンジュンプロジェクト)です。日本のメディアでは、あまり騒がれていませんが、6月1日に中国で「インターネット安全 [続きを読む]
  • 理論政策更新研修は遅刻厳禁
  • 年度初めの4月から6月にかけては、診断士協会関連の行事が目白押しです。その中の一つで理論更新研修の運営担当者向け説明会に出席しました。東京都中小企業診断士協会では、年間、31回(今年から32回)の更新研修会を実施しており、その運営担当者向けの説明会です。昨年からの変更点は、中小企業庁の意向で、より実施時間を厳密にすることです。理論更新研修は1回4時間と定められていて、この4時間をキッチリ守りなさいというこ [続きを読む]
  • 機内PC持込禁止で深刻影響
  • アメリカのケリー長官がテロ対策強化のために米国を発着する全ての国際線でノート型パソコンなどの持ち込みを禁止する可能性があると述べました。いま、アメリカ政府は中東と北アフリカのイスラム圏10か所の空港から米国に向かう直行便を対象に、ノート型パソコンやタブレット端末など電子機器の機内持ち込みを禁止しています。この禁止措置が全ての国際線に拡大される可能性に言及したことで、渡航者や航空会社に深刻な影響を与 [続きを読む]
  • AIと人を思う診断士
  • 最高位の囲碁棋士との対戦に勝利し、もうAlphaGo(アルファ碁)は無敵ですね。AI時代の象徴的な出来事の一つですが、ロボットや自動運転車など、さまざまな場面でAIが話題をさらっています。過去にも、何回か話題になったAIですが、今回こそ本物との意見が多いように思います。AIがもたらす社会についての論評も、夢を語る記事、不安を煽る記事、これまた様々です。AIは、超少子高齢化で人口減、労働力不足に悩む日本の産業の救世 [続きを読む]
  • 1万円札廃止で景気浮揚
  • 日銀が金融緩和策としてマイナス金利政策を導入しています。実感は無いかもしれませんが、統計上の景気は回復しているとのことですが、賃金は、上がらず、好景気の実感はありませんね。そもそもデフレ脱却と言っておきながら全く解消されていません。いつかは景気後退局面を迎えることを考えると、もう金融政策で打てる手は無しです。そこで登場するのが1万円札廃止です。例えば、マイナス金利政策を一般の銀行預金にまで拡大適用 [続きを読む]
  • 就業規則と副業禁止規定
  • 政府の働き方改革で副業を奨励しようとの動きがあります。最近では、先進的な企業が、ちらほらと副業や兼業を認める動きが報じられていますが、まだまだの感が否めませんね。副業を禁止している会社が大多数ということです。会社では、副業禁止の定めは、就業規則に記載されていますが、どこまでが副業にあたるのかグレーなところです。実際に裁判で争われた事例を見ても、白黒両方の判断がなされており、個々の事案ごとに異なるよ [続きを読む]
  • ロボコップ登場で多用途拡大
  • ロボットというと私は仕事柄か産業用ロボットを思い浮かべます。最近では、人型ロボットも登場し、ソフトバンクのペッパー君なんかがよく知られていますね。技術の進展で、いろんな用途に使われ実用化しているロボットですが、いよいよ、警察官ロボットが登場します。場所は中東のドバイです。ドバイ警察が導入する人型ロボットですが、身長170センチ、体重100キロ、胸に液晶画面(ペッパー君と同じですね)があり、英語、ロシア語 [続きを読む]
  • シニアが活躍できる社会を
  • 改正高年齢者雇用安定法では、65歳までの雇用確保措置として、定年制の廃止や定年の延長、継続雇用制度の導入のいずれかを企業に義務付けています。この法律が施行され、すでに4年が経過しますが、企業ではまだシニアの働き手を十分に活用できているとは言い難い状況ですね。いよいよ人口減少時代に突入し、中小企業を中心に多くの企業で人手不足が叫ばれている中で、多様な人材を確保する意味でもシニアの活用は重要です。政府 [続きを読む]
  • 粗大ゴミと景気動向
  • 2012年12月に始まった景気回復は2017年3月までで52カ月となり、51カ月間だったバブル経済期を抜き戦後3番目、57カ月間続いた「いざなぎ景気」も抜きそうな感じです。アベノミクス効果という意見もあれば、いやいや、アメリカや中国の海外景気のおかげと見る向きもあります。そんな中、今後3〜4年先まで耐久消費財需要が伸びるとの分析があります。その根拠が、なんと「粗大ゴミ」なんですね。東京23区の1作業日当たりの粗大ゴ [続きを読む]
  • 独裁者に思う
  • アメリカ大統領のトランプさんですが、司法省が特別検察官を任命とか、迷走中ですね。イスラム教徒を入国禁止にするべきだと主張して、独裁者だとの評価もありましたが、この人の本質をしりたいと思うのです。映画:帰ってきたヒトラーは、ドイツのコメディ映画です。もともとは、小説を原作にしていますが、蘇ったアドルフ・ヒトラーがモノマネ芸人としてテレビで人気者になっていく様を描いています。私が知るヒトラー像は、独裁 [続きを読む]
  • 個人情報とビッグデータ
  • いよいよ、今月末の2017年5月30日に改正個人情報保護法の全面施行されます。今回の法改正は、 個人情報に該当するかどうかの判断が難しい、いわゆる「グレーゾーン」を個人情報の定義を拡充することで解消するのが狙いとされています。一昨年、Suicaの情報を売買したとかでニュースになったのをご記憶でしょうか。Suicaの情報で自分の行動が監視される?この情報、個人情報保護対象なのって議論されましたね。そこで今回 [続きを読む]
  • 同一労働同一賃金に思う
  • 働き方改革が叫ばれていますね。改革案には9項目あるそうですが、私が注目しているのは、同一労働同一賃金問題です。同一労働同一賃金は、その言葉のとおり、同じ内容の仕事をしている人には、差別せず、同じ賃金にしましょうということ。非正社員(契約社員、パートなど)にとっては是非実現してほしいと願い、正社員は、内心ヒヤヒヤしているのではないでしょうか。解雇が厳しく規制されていて、実質的に終身雇用制度が残る日本 [続きを読む]
  • キャリードインタレスト狙い撃ち
  • アメリカのトランプ大統領が税制改革で「キャリードインタレスト」をターゲットにしています。キャリードインタレストは、ファンドマネジャーなどが受け取る運用報酬のことです。アメリカの今の税法では、この運用報酬は、キャピタルゲイン税に分類されていて、ファンド利益の約20%となっています。通常の所得税の最高税率が約40%ですから、かなり税制優遇されていますね。富裕層の払う税率の方が優遇されているという主張がある [続きを読む]
  • インフラ投資で日中綱引き
  • 横浜市で開かれていたアジア開発銀行(ADB)の年次総会が今日、閉幕しました。意外に注目されたのは年次総会を舞台にした日本と中国の各国への綱引きです。日本主導で50年にわたりアジアの成長を支えてきたアジア開発銀行(ADB)ですが、新たに中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)がライバルとして登場したからです。中国は総会での演説でも「一帯一路」への支持を求め求心力を高めるのに余念がありません。この [続きを読む]