新塵碕行 さん プロフィール

  •  
新塵碕行さん: 新塵碕行の蒸れないブログ
ハンドル名新塵碕行 さん
ブログタイトル新塵碕行の蒸れないブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/heimudarus/
サイト紹介文現在はファンタジー小説を掲載中! この終焉、予測不可能!
自由文これは、世界の在り方を問いかける物語。
根源と呼ばれる日、
すべての世界は終りに向かって動き出す。
それは、たった一ヵ月間だけの終焉と再生の絆
全六章にして一つの物語。
章ごとにジャンルと主人公が変わりすべてが交錯する。
小説 KuRU/KuRU 掲載中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2008/04/30 03:13

新塵碕行 さんのブログ記事

  • 落書き
  • 久々に月猫のみゃあを書きました。小説の方は徐々に上がっており、正直アップが遅れているだけだったり。 絵の方、ちょっとは進化しただろうか???? [続きを読む]
  • DADA and KuRU/kurU RE; 【設定ラフ集】
  • 2015年 10月25日 みーしゃ ラフ を追加しました。2015年 10月27日 カ
    ミロ グラシア ラフ 追加しました。             
    ;                     &nb
    sp;    ペドロ グラシア ラフ 追加しました。      [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #39
  •  ―そうして3ヶ月後 彼は、完全にオタクになっていた。伝統的オタクファッションで、チェックのシャツをジーパンにインしてリュックを持って歩く様になった。 ある日、コミック特典の限定トレカのため忌まわしいあの秋葉原に彼は戻ってきた。 彼はその日朝6次から虎の穴にならび店鋪特典の『ミルフィちゃん』というキャラカードを得ようとしたが、残念ながらそこには既に長蛇の列が出来ていた。ギリギリだが [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #38
  •  ◆    ◆ ◆  事件より一ヶ月後  あの事件から一ヶ月が経ち、カミロ・グラシアは未だ日本でひっそりと隠れ潜む様にして暮らしていた。拾った命、しかし、彼は何もかもが上手くいかなかった。日本という環境に馴れなかったわけではない。頭が悪いわけでもない。外国人として差別を受けたわけでもない。足手纏いの弟はもういない。 だと言うのに。 何一つーただ、何一つ上手くいか [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #37
  •   Ex. Epilogue 爆発の瞬間弟は兄をかばった。自分を見捨てた兄を彼はかばった。其の巨体で兄をドームの様に覆い爆風から、爆炎からその身を楯にして兄の命を守った。彼には、兄への感謝と謝罪の念しかなかった。明らかに出来の悪い自分を、親も学校の教師も誰も彼もが見捨てた彼を今日の今日まで兄は守ってくれた。それと同時に、兄に迷惑をかけ続けた。血が足りず薄れゆく意識の中で、彼には其の二つの想いだけしか無 [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #36
  •  ◆    ◆ ◆ 事件翌日ー 春うららかにその坂にはサクラが舞っていた。 いくつかの上り坂を上りきり角を曲がると、その桜並木が現れる。ゆったりと上り、大きく弧を描いたその道の先、女はボロボロスーツ破れたスカートで早歩きに坂を上る女の姿があった。坂の中腹にくると視界の先、花びらの向こうにその家は現れる。赤い煉瓦に素焼きの屋根。童話の様に/静謐に小さな家が建っていた。蔓に [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #35
  •  ◆ ◆ ◆  東豊町(とうほうちょう)には予言者がいる。  これ以上無い陳腐な内容の噂、とはいえ火の無いところに煙は立たず、それはある意味事実ではあったのだ。だからといって、その予言者をキリストやモーセのように祭り上げようとする者は誰もいなかったのだけれど。結局のところ、それは現代において予言と言う物がありふれていて、その価値が俗物的なレベルにまで零落してしまったからだろう。もはや現 [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #34
  • ◆    ◆ ◆  Epilogue 3日後―メイド喫茶 のすとらぶChuChu? 「あ、お帰りなさいませご主人様―はい、ノルマ終わり。久しぶりだね、旦那。こんな日にくるなんてあたしの事恋しくなった?」と入り口で発情しだしたみーしゃを無視して白ブタは店内へと入っていった。カウンター座るとマティーニ片手に昼間からべろべろによっているミランダが出迎えた。「旦那、今日は休業日よぉ。」「バカ [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #33
  •  ◆ ◆ ◆ 宙に舞う硝子ノ破片(かけら)ふわりと、手も足もまるで曖昧模糊(あやふや)で虚(うろ)の様な暗い天蓋(そら)には、一つとして星は瞬いていなかったけれど―ただ、月が宙に浮いた私を影で覆っていて 地上100M―UDXの頂上付近から地面を背にする事になった私は 常識的に考えて―死んだの ―「掴まれ!ジャップ!」 と、私はその腕を咄嗟に掴んだ。そのままぐいと引き寄せられる。 [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #32
  • トニーはペドロのハンマーブロウを躱すと脇をすり抜け背中合わせに背後に回る。そのまま銃口を背骨に押し当てると少し柔らかい所でぐっと上に銃口を押し上げた。BANK!!BANK!!BANK!!一発の弾丸が脊椎と脊椎の間を縫って叩き込まれる。瞬間、ペドロはブチンという何かがキレた感覚がしたかと思うと、突然宙に浮かんだかのような感覚に見舞われた。直後訪れる激痛!「ぎいいいいいだああああああああああああああああ!!」だが、そこ [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #31
  •  ◆    ◆ ◆ カミロ達はやはり8階についた頃には息が上がろうとしていた。「兄貴」「いいから、急げ。またエレベーターで一階まで垂直落下するのはごめんなんだよ」どういうわけか、嬢ちゃんは一階ではなく上に向かった。なら、とことん時間を稼ごうと思えば一番上までいく可能性が高い。(疲れた俺たちならなんとかできるってか?甘く見られたもんだぜ。?))「兄貴、後ろからなんか聞こえるんです [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #30
  • 「てめぇら、無視すんなぁ!もう、めんどくせぇ、よく考えればデブさえ殺せば勝ちのゲームだ!死ねぇ!」と、カミロはサブマシンガンを構えて連射する。 BARATATATATATATATATATA!!!!!!!! 1発。この時、すでに照準の向こうにはデブはいなかった。6発。古沢は反射的に紙袋を確保していた。10発。ガリはパソコンを閉じてカウンターの下に隠れていた。14発。ガキンッ!と、連続する火花と割れるガラスの音の中で異質な [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #26
  •  ◆    ◆ ◆ ダリオ達は17階に到着した。辺りは暗く、一つの明かりも付いていない。監視カメラによると、やつらはオフィスビルの一室にたてこもっているらしい。「半分は西から、もう半分はオレと東から目的地に回るぞ、GO!」二手に三回し、クリアリングを行いながら徐々に其の部屋近づいていく。―ふと、後ろで明かりが付いた。兵士の、一人が咄嗟にそこに銃を向けるとそこには人形があった。罠の可 [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #25
  •  ◆ ◆ ◆ 「隊長。やつらはオフィスフロアに向かっています。」「エレベーター組は22階まで一気に上がれこっちは各階の下方階行きのボタンを押しつつ上に上がる。挟み撃ちにするぞ。」そして、駆け上がる。確かに、この作戦、普通のエレベーターなら積みである。だが、かれらは最新式の電子制御かに置かれたエレベーターを知らないのである。 そして、8階まで来た頃だろうか。さすがFARCは問題なかったが、は [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #24
  •  ◆ ◆ ◆ 車は横転する事無く、オフィスフロントの壁を側面に向けてかろうじて車体の原型を保っていた。穴だらけではあるが。 「いやぁ、わかっちゃいたが、カルテルがいくら国家予算並みに金があって、本物の兵隊や雇えるっていっても、あれ(ブローニング)は普通通せないだろ?」「ああ、言ってなかったか?あいつらの所のBOSSは、アメリカ経済界でも顔のホアキン・グッドマンだ。最近、どこぞのブロンド女と [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #23
  •  ◆    ◆ ◆ カーチェイスは続いていた。「やべぇな」「そうかぁ?そういや、10台以上ぶっ飛ばしたはずだが、ちっとも数が減っちゃいねぇな」と、トニーは手榴弾のピンを引き抜いて、ゴミをポイ捨てでもする様に、窓の外に放り投げた。「つーか、地の利はこっちにあるんだし。あれだ、アニメで良くある。あいつらの車体じゃ通り抜けられないだろ?的な抜け道とかねぇの?」「バカ言うな。こいつ(ジ [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #22
  • 「そういや、ボンバヘッド。この不発弾騒ぎてめぇか?いくらなんでも、タイミングが良すぎるし、仕事が速すぎる。」「確かに、仕事は俺だが。依頼したのは今回と同じkirimiyaさ。ちょっとした小遣い稼ぎのつもりだったんだが、あの女。今回の事を予測してならマジもんの予言者かもしれないな。」「あんたが、これやったの?どうやって?」「只、偽の情報を流しただけだ。警察無線にも合成音声で流してる。ここに、不発弾なんかねぇ [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #21
  •  ◆ ◆ ◆ 白デブはそのまま路駐していたジープに飛び乗る。中には、コレまた極端に骨と皮だけのガリガリの黒人がいた。「だすぜ」男はそう短く呟いてアクセルを踏んだ。ジープは猛烈ないきおいで走り出し、わたしは後部座席へと放り投げられた。「つぅ…」私はしたたかにシートに頭をぶつける。後部座席には一部機材が積まれており、それに頭を打ったのだ。「なにやってんだ!追え!追え追え追ええええ!」後ろを見る [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #20
  • (おいおい、爆発を確認て報告は何だったんだよ。死んでねぇじゃねぇか)カミロは毒付きながら、目配せで部下へ殺せと命じる。それに伴い、スキンヘッド男が腰から拳銃を取り出しデブの頭に突きつけた。「おい、デブお前の言う通り、今ちょうど嬢ちゃんのパーティが始まる所さ。いい感じに女の喜びをプレゼントした後天国行きまでプレゼント。男役はあまってんのさ。お前は先に逝っとき―な!?」引き金を引くよりはやく、デブの手 [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #19
  • ペドロは好奇心に打ち勝てなかったのか、そのままびりびりと包装紙を破る。その中から出てきたのは。「おお!兄ちゃん!これ凄く可愛いよ!」 ―フィギュアだった。 そのフィギュアは精巧だった。芸術的なラインをかもす女体は、なんだかもう服なのか、布なのかわからない恥女まるだしのデザインのファッションに包まれ、あまつさえ何がそんなにおかしいのか満面の笑みでどこかよくわからない方向に媚を売る様に視線を投 [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #18
  •  Prrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr
    rrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr!!!  「
    なんでよおおおおおおおおおおおおお!」トニーの予測とは裏腹に古沢美加子は未だ捕まってい
    なかった。突然鳴り出したアラームと共に大量の悪漢どもがわ [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #17
  • トニーは電話を受け取る。「どうした?ニガー」「てめぇのフィギュア全部ぶっ壊されたくなけりゃ黙って聞け,仕事だ」「OK、ボンバヘッド。残念だが、今俺は馬鹿なクソメイドに囲まれて爆散する所だ。マフィアのお土産ってヤツデな。」「おまえなら、解体出来んだろ」「電子式のタイマー型なんだが、事故で間違った配線切っちまってな。お冷や(液体窒素)のおかわりが付き次第花火が撃ち上がる。とりあえず、今日から秋葉原(この [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #16
  • 「そういえば、似非ビッチはともかくとして本物の天然系糞ビッチ姉妹はどうしたの?」と、のあが疑問を口にした。その姉妹と言うのは、ピンクのカーテンの向こうでそれぞれペドロと白デブに奉仕をしていた二人である。ベトナム出身の姉妹でペドロを攻めてた方が『いの』。白ブタの酌をしていたのが『らぶ』である。他の3人とは違って戦闘力は皆無であるが、もともと辺境の村で8歳やそこらで日本人を含めた海外のロリコン相手に『 [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #15
  •  ◆    ◆ ◆ バケツのふたを開けると絶縁シートの上に白濁した冷気がふわりと降りた。金属製のバケツの中には液体が充満しその中に例の爆弾がドボンと浸かっていた。先ほどの会話からこの液体が液体窒素であるとわかる。爆弾は時限爆弾であり、複雑に絡み合ったコードとタイマー。配線の先には電極が差し込まれた粘度の様な物体ーC4がつながれていた。タイマーの電飾は光を失い活動を停止している事が [続きを読む]
  • DADA ~KuRU/kurU RE; SS~ Episode1  #14
  •  ◆    ◆ ◆  「大丈夫そうかい?」暗闇にぽこりと丸い穴があいた。穴の向こうにはシャンデリアと天井が。明るい日射しもそこを通して差し込んでくる。「ちょっと待ってくれよ。姉御。」穴の縁からにょきっと一人顔をのぞかせた。女は一応指差し確認して何かを確かめた。「大丈夫っぽい」それに会わせて追加3人ほどが顔をのぞかせた。「止まってるね。」「止まってますね」「…嬉々一発」「その [続きを読む]