今年初、ヒグマ足跡を確認した。 昨年12月から度々走っている林道での足跡なので、俗に言う「穴持たず」では無く 早めに穴から出てきたのだと思う。 2日前には無かったので昨日の足跡かな。 それ
今年初、ヒグマ足跡を確認した。 昨年12月から度々走っている林道での足跡なので、俗に言う「穴持たず」では無く 早めに穴から出てきたのだと思う。 2日前には無かったので昨日の足跡かな。 それ
小雪がちらつくような薄曇りは雪面の陰影が解りずらく、スノーモビルでの走行は特に 気を付けなければと思いつつ「やっちまった」 登り切れると思い向かったがもう少しの所で横転。 沢底まで15mほどで20
今年度のエゾシカ猟もあと一ヶ月、物置に保存してあるエゾシカの角はもう増えないかな 我が町では駆除圧力が進み大きい角を付けたオスジカが少なくなって来ている
昨年は笹の花が咲きその後多くの笹が枯れたせいもあってか、冬期間のエゾシカの 食料が極少なく、樹皮を剥ぎ喰う被害が多くなっているようだ。 山中の沢筋には至る所でこんな光景が見られる。
今日も目一杯走ってきましたよ 天気も良く、こんな日は走っているだけでも結構楽しい
先に警察庁が打ち出したハーフライフル規制強化案が、修正される模様だ 2月8日の新聞の記事だが この通りになれば、やる気のある新人ハンターには影響がないかと思う
我が猟友会が毎年欠かさずに執り行っていた鳥獣慰霊祭、コロナ禍で3年間取りやめに なっていたが、今年は満を持して昨日執り行った。 総会も3年間は書面決議で済ませ、慰霊祭・懇親会も無しだったので、
エゾシカ猟の休憩時に出会った小鳥。 「めんこ」かったのでついでに撮ってみた。 小鳥の名前はわからずに撮ってみて、後に調べてみたら「ヤマガラ」で、どこにでも 居るような小鳥らしい こんな小鳥が
たまたま見ていたYouTuberで、ヒグマとの共存の先進国とされるルーマニアの現実を 知らされた。 結局、日本の山野で天敵が居ないクマにとって、クマによる被害を無くすには人間が コントロールをしなければなら
我が街は昨日からの猛吹雪でニュースになっていた。 40cm以上降ったらしいが、吹雪きっぱなしだったので実際の降雪量は実感できてない。 ただ、我が家の裏にある物置に積もった雪の状態が、長年住んでいて
我が家の屋根は「無落雪」の構造で、雪下ろしをしなくても良くなっている。 しかし、積雪が多くなると心配なので年に一度は屋根雪下ろしをやることにしている。 なので昨日と今日で、吹雪模様の中屋根面積35坪
3日と今日連続で出猟した。 ここの所の暖気で雪も絞まりスノーモビルでの走りも快調、とは言っても早く 走る事では無く楽に走れるのです 走行中に見つけたエゾシカを撃ち倒したところが崖の上、積んでいるゾ
皆様 謹んで新年のお慶びを申し上げます。 本年も宜しくお願い致します。 私は元日で満75歳になりまして、これからは日々がチャレンジです とは思っていましたが、今日の初出猟は天候がイマイチなのでト
令和5年のエゾシカ猟最終日は、ちょうど良いサイズでした。 しかしエゾシカ肉を食用にするには、体脂の質が最適な時期に比べてかなり劣化していて すでに終盤でしょうね。 年始の出猟は天候にもよります
連日の注意報も一段落して、今日はこの冬初めてスノーモビルに乗ってみたが まだ積雪は締まって無くて、降りると膝をかるく超えるほどぬかってしまう。 今シーズは乗りこなせるか若干の心配もあったが、初乗りし
先日ある方にヒグマの頭蓋骨はありませんか?と問われ、あったような気がするので 屋根裏部屋を探してみると、あった 段ボール箱に敷いてあった新聞日付を見ると2010年10月で13年ほど前に捕った ヒ
幾らかの積雪があり猟用車での出猟が危うくなって来ましたが、来春の出漁に備えて「釣りエサ」の確保。 本来なら出漁した際に「オオナゴ」を掬ってエサにするのだが、ここ数年はその オオナゴに出会ってない。
エゾシカ猟で遭遇する個体はオス・メス含めて大きさ、毛色、角の大小と色々ありますが、 先日見かけたのはオスで角はあまり大きく無く、食用にはちょうど手頃だと思い近づいたが よく見るとハンパなく奇形角でお年
雪が20cmほど積もった所で作業をしていてフト物置の二階窓をみてビックリ。 思わず「なしてソンなとこに入っているの」と言ってしまった なんと、アカゲラが窓越しに私を見ている 昨日のこと、私が現在
今朝は6日ぶりのエゾシカ猟で、吹雪で出猟出来なかったり、外せない用事があったりで 捕れなかったが、メス1頭捕れた。 やっとの事で回収出来たが、今後10cm位の積雪が増えれば猟用車での出猟も無理になる。
ニュースで度々取り上げられた留萌管内に有る我が街、この積雪で根雪になるかは まだ地面が凍っていないので微妙かな 私としてはこのまま積雪が多くなってしまうと、猟用車でのエゾシカ猟はやりにくくなる。
熊情報があふれている中、私もその仲間になってしまった 15日に放映されたのがYouTuberに有ったので紹介します。 このURLを左クリックして反転させ、再度右クリックして 「選択したURLを開く」か「新しいタブで
60年ほど前の事、当時中学3年生の頃に秋には学校行事で炊事遠足と称して、クラス12名でメニューを決め、近くの河原で昼食を調理し楽しく食べた思い出がある。 私はその頃から兄のスプリング式の空気銃を勝手に持
長年エゾシカ猟をしているが、この秋に捕れるエゾシカには今までのない現象がある。 例年、捕ったエゾシカの耳には気持ち悪くなるくらい多くの「ダニ」が付いているのだが、 それがこの頃は全く付いていない
今月に入ってからヒグマの事で忙しく、エゾシカ捕獲が疎かになり気がもめる日々が 続いている。 それに加え、我が愛艇「かりうどⅣ世」を我が家の裏に移送して来てはいたが、メンテを する暇もなく気になっていた
10月8日に箱ワナに掛かったヒグマに続き、今朝10月24日に2頭目のヒグマが 掛かった。 前回は推定4歳、今回は推定3歳で体重は110k程度だったが、すこぶる気が荒く 終始暴れる君だった。 こ
8日に箱ワナで捕獲したヒグマ、その様子をトレイルカメラで撮っていましたが、 このブログでは動画を投稿することが出来ませんので、5個のコマで投稿します。 これからワナの扉が落ちるまでですが、この画面
先月から町内の至る所に出没していたヒグマ、その内の一頭を箱ワナで捕獲した。 10月8日に捕獲しましたが、色々と忙しく直後に投稿出来ませんでした。 これに至った事、その後にもかなりレアな事がありま
10月になりやっと涼しさを感じるようになりましたね。 9月中頃から始まったエゾシカ猟はボチボチと成果が出ていますが、その一端を・・・ 搬入後、皮剥が終了。この作業で一番気を使うのが毛などの汚れを
早朝にエゾシカパトロールしたが不発 で、我が愛艇「かりうどⅣ世」の母港に行って見て、漁師の作業場を覗いてみたら 珍しい魚が網に掛かったが、何という名前の魚か分からないと言う。 言われて見てみたら
食用目的でのエゾシカ猟、今朝から始まりました。 食用目的では、8ヶ月ブリに獲って捌く作業は少しぎこちなかったけれど、それなりに なんとかこなせた。 ボチボチとやって行きますよ
これはやらなきゃと思いつつも暑さの性にしてやらなかった事 屋根のペンキ塗り、残すはコンだけになり終了前に記念撮影 休まずにやれば1日で終わったハヅが、延べ日数3日間、外気温27~29度の屋根の上は
タイムリーに投稿出来れば良いのでしょうが・・・ 7日、夜我が町の苫前小学校にヒグマが入学したいと校門から来校しましたが、 夜間の事もあり学校側としては対応出来ず、ヒグマは退散しました 役場から21時
酷暑も少しだけ落ち着いてきて(今日の気温28度)海も凪ぎだったので、出漁した。 大漁をイメージしてのハヅだったのが 思うように行かないのが世の常 因みに、海上での滞在時間は10時間でした
昨日は30℃ごえの予報があったので避暑のため海上に避難したはずが、 いくら海上とはいえ炎天下では汗の引く間が無かった。 海上ではアチコチでマグロが飛んでいたが、ただ見てるだけでした いつもは魚
今年は例年より暑く、風の強い日が多くて思うように出漁出来ていない。 今日は日本海を台風が通過していて、直撃は避けられたものの今も強風が 吹き荒れている。 で、昨日は台風前の凪だったので久しぶりに出
十数年ぶりにミニトマトを育てています。 今日は大雨・洪水警報が発令中だが、8:00からの5時間で50㍉(自身で計測)で、 これ位で治まってくれればトマトに水やりが省ける位かな それよりもう2週間ほど出
先日出漁した時、今まで見たことが無かったような海鳥を見た。 釣り上げた小さなガヤを、ボートに付いて離れないオオセグロカモメに放り投げてやったところ、 それをオオセグロカモメから横取りして喰ってしま
今朝は濃霧&北寄りの風で、あまり期待する海状では無かったが、様子を伺いながら 8時頃に出漁した。 北寄りの風での釣果は期待できなかったのだが、予想に反しての釣果 釣り始めるとウルサくらいに竿に反応
昨日の天売島観光は、海状が我が愛艇「かりうどⅣ世」の能力では向かえないので 羽幌港からフェリーで行ってきた。 行きは高速船「さんらいなぁ2」で天売島まで1時間 で、観光を終えて帰路も「さんらいな
今日は我が街のお祭りで、コロナ禍により神輿渡御は4年ぶりになる。 4年前と比べるとチョット人数が減った気もするが、ヤッパリ祭りに 御神輿は無くてはならない光景だね 大人の御神輿、私が担いでいた
天売島観光を終えて母港に帰港中、結構遠くから港方向から少し外れた所に船影が 見えていた。 漁船かと思い走っていたが近づいていっても船種がハッキリしなくて、そこそこ近くなってから かなり大きな船だが、
昨日は10日ぶりに出漁。 予報では南寄りのそよ風が吹くハズだったが、反して北寄りの風が吹く海状だった。 漁師曰く「北寄りの風が吹くと網に入った魚も逃げる」と言うのをに聞いたことがある くらいで(知ら
我が町で国道が交差する地点付近では、まれに見える光景がある 風車の羽が6枚になると発電量も倍になる可能性は「大」なのか この現象を真剣に探すのは止めましょうね。 安全運転が第一です
先日2度目の天売頭観光に行ってきた。 途中では結構大きなマグロかと思われるナブラがあって、近づいて見ると 小型イルカの群れが食事中であった 動画で撮れば良かったのだが写真でと思い、50枚位撮った
とにかく私は出漁&釣るのがが好きで・・・・ で、釣りすぎた魚を・・・・ カミさんに任せるにはチョット多すぎで、カミさん なので、この頃は一緒に捌くことが多くなってきた。 なにせ365日晩酌を
久し振りの釣行で、ヒラメ狙いで出漁したが・・・ 晩酌の肴にはギリでヒラメの刺身 小サイズのヒラメを、斜め切りしてナントか写真写りの体裁を整えた 海状の不安定さと、護衛業務で思うように出漁出来
6月6日からの数日「地質調査、測量員」の護衛業務で山を移動していたが その中で気になる事が。 それまではあまり気にしなかったが、笹の花が咲いている事だった。 なんとなく気になったので写真を撮っ
ヒグマによる痛ましいニュースが有ったりして、ハンターに対しての認識が 変わって来ているこの頃。 護衛業務で出動しているハンターも幾らか多くなっているのではないかな? 私もその一人だが、安全を確認し
今朝の事、ヒグマからの護衛業務で集合場所に向かう途中、急に飛び出してきた 小鳥が軽トラ前面に激突 ☆⌒(>。≪)イテェ 心配になり戻ってみると、バタバタしているが飛び立つことが出来ない様子。 路肩に置
今日はヒラメ目的で出漁した。 陸からは近く、海状予報では後に北風が強くなるということだった。 昼近くなって予報通りの状態になっては来たが 思いの外に釣れだしてもう少し、もう少しで約1時間、ウ
今年のホッケは脂が乗っていて旨いので、二枚に下ろして骨付きの方だけ ホッケの開き風に回してます。 今日は風も強く、乾燥注意報も出ているので早く仕上がるでしょう。 ハエの取り付く間もないほど
そろそろとヒラメの情報が聞こえてきたこの頃、海状も良い予報だったので 出漁した。 釣果はこんなもんだったが 取りあえず本命のヒラメが3枚、ヒラメの漁場は近いので高騰する燃料も幾らか 少なめ
先日何という魚の稚魚か分からなかったのですが、ほぼ間違いないだろうということです。 それは「絶滅危惧種のイトウ」「幻の魚イトウ」の稚魚でした。 そうであれば当然親がいたということでしょうが、こ
昨日、地質調査員をヒグマからの護衛中に、やっと水が流れているような細い沢で体長が約5cm位の小魚を見ながら沢を登っていた。 初めは沢に住むドジョウの類いかと思っていたが、よく見てみると体に斑点があるよ
高みの見物、であってはならない緊張の監視デス 山中で地質調査員をヒグマからの護衛中、調査員の少し先を進み沢の高みから一枚 午前中、午後と汗だくです
今日は山へ、地質調査員がヒグマに襲われないようにの護衛業務でした。 護衛中には、ヒグマの可能性がある痕跡もあり緊張する場面もありましたが、 何事も無く終了した。 護衛では緊張する場面もある中、雪解
朝、ヒグマのワナの見回りに行き遠目にワナの扉が落ちているのが確認出来、 これはヒグマが入ったかと一瞬思った が、入っていたのはキタキツネ 通常はキツネなどがイタズラした位でトリガーは反応しないのだ
昨日は今シーズン初の天売島観光?でした 観光は7月までボチボチ続きます お土産は島で捕りたてのヤリイカと暖かいココロ?の二品で、晩酌は チョットやり過ぎ
昨日の22時40分頃やっとワナを認識してくれた。 が、見てくれただけ。 今後も現れてくれれば、後は私との駆け引き。 これからが本番だが、果たして・・・
先月26日にヒグマの箱ワナを掛けたが、一向に現れなかったヒグマ。 やっと9日目にして現れた。 トレイルカメラから確認出来るぎりぎりの所を動き回っている影が見えるのだが、 この画像ではヒグマの目だ
25日にヒグマ情報があり、26日早朝現場付近を確認したところ今後も出没する可能性が 高いと判断して、ヒグマの箱ワナを設置する前にエサにするエゾシカを捕ってきた 午後から役場職員6名の手助けで箱ワナを
今朝はエゾシカ猟で海岸近くに出猟中、ほぼ満開の桜を発見 我が町では初の満開桜か、知らんけど 昨日、我が街の入り口付近でのヒグマ目撃情報があり、役場との協議で箱ワナを 設置することになり、今日午
まだいくらか残雪がある所までエゾシカ目的で出猟することがあるのだが、道路を横断した ヒグマの足跡を見つけた 足跡のサイズは前足の幅が13cm弱、推測するに3~4歳くらいで体重は150kg程度か。
我が家のワガママ娘 満一歳になりました なのでまだ酒は飲めません
シケ続きで危ぶまれた初出漁、風予報を信じて朝少し遅い時間に出港して、釣り場に着く頃には 波も穏やかになり、その後約4時間の釣りでやや風が強くなって来たので納竿し、まだ波が割と 穏やかなうちに着港した。
今日の晩酌は昨年釣って保存し、毎夜のように肴として楽しんできたマゾイの刺身。 それもこれが最後の肴となった。 愛艇を港に移送してからはシケ続きで出漁出来なかったが、明日はナントか出漁出来るかも
我が愛艇「かりうどⅣ世」を半年ぶりに港に移送しました。 牽引する40年?以上経つ、イセキのトラクターも一発で掛かってさい先良し。 海が見える所まで行って見えた海は ん、海面が今まで見たことも
もう雪は降らないだろうと、スノーモビルの格納とタイヤ交換を済ませた。 酷使に耐えて傷だらけになったスノーモビルは 手(ソリ)足(トラック)を伸ばして冬まで ノンビリお休み。 猟用車はこれか
年度が替わり早3日、すでに新年度からの「個体数調整、被害防止」のための エゾシカ猟が始まっている。 今日、たまたま通りかかった所にエゾシカの群れがいた。 しかし、角があるのは一頭だけ 前年度
2007年3月に私の相棒として来た猟用車、それから16年間文字通り私の手足として 15万3千㎞を超え走ってくれた。 昨日はその猟用車との別れと、新しい相棒を迎える事になり旭川市までいってきた。 左が酷使
エゾシカ猟も終盤になり、今日は銃を持たずに我が町の主要地域をエゾシカの生息調査と 狩猟パトロールに行ってきた。 国道239号線の峠です 別の道路上にいたエゾシカ達、猟用車と違うのが分かっているの
そろそろ冬眠明けのヒグマが動き出しニュースなどで取り上げられているが、 我が猟場でも動き出している というか、果たして冬眠していたのかも疑われる。 この日は明け方に3cmほどの雪が降り足跡にい
我が町付近では少雪の傾向に、この頃はすっかり春めいた気温になっており 雪解けが進みスノーモビルでのエゾシカ猟もそろそろかな、の感じになって来ている。 で、先日獲ったオスのエゾシカ デカかった
以前に、この頃の天気予報は「オオカミ少年」のようだと投稿した事があり、 今日も雪の予報はあったが晴れていたので出猟した。 しかし、スノーモビルで山に入る頃は雪が降り始め、走り始めてすぐにかなり強い
住宅街のすぐそばに50頭を超えるエゾシカがノンビリしている。 距離は50m~100m位か、一部の住民からは役場に駆除してほしいとの要請も あるらしいが、住宅のすぐそばの雪上に血痕があれば嫌がる住民
今日は天候良し、エゾシカ猟には最適でいつもは行かない所へ。 が、そこは沢があり進む道なし で、汗かきながら沢に雪を投げ入れナントか通れるようにした ナントか通過しての帰りに一枚 肝心の
昨年からライフル、散弾銃など猟銃の弾不足が深刻だが、私のライフル弾は 雷管・火薬・薬莢を別々に購入してのハンドロードなのです。 火薬は苦労せずに買えましたが、雷管はアチコチ探し回ってやっと買うことが
復帰した「信頼できるスノーモービル」で、今日は今期初めて港の見える丘まで上ってみた。 強風・波浪・大雪警報が何度も発令され「オオカミ少年」かと揶揄したくなるほどの 予報だった我が町付近だが、積雪
昨年末からすねていたスノーモビルの部品が届いた これはツーサイクルエンジンのプラグに電気を送るパーツで、これの不具合でエンジンは掛かるが バランスが悪くすぐに止まってしまうという「質の悪い現
先日、エゾシカ猟で起きた不発弾をバラしてみたら 薬莢には火薬が入っており、問題なし で、雷管(トリガーを引いて発火させるもの)をハズしてみると 中には普通?に火薬も入っており、問題なし
今日のエゾシカ猟で、あってはならない事が起きてしまった とは言っても過去には何度かあったことだが、緊張と落胆がある。 トリガーを引いて弾が発射されない「不発」 こんな現象が起きると「すぐには
11日に冬眠しないヒグマの足跡を確認して驚いたのだが、 13日の今日、再びヒグマの足跡を確認した 全く別の所で 沢から林道に上がってきた足跡。 して、10日に私がスノーモビルで通ったその上を
今日のエゾシカ猟でスノーモビル走行中、ん・・・ エゾシカの足跡にしては横幅がありすぎるなと感じて確かめてみると、 やはりヒグマの足跡だった。 歩いた後に雪が降って分かりにくいが 2~3
昨年末からすねていたスノーモビルの助っ人が現れました 友達が私の現状を知り助っ人のスノーモビルを探して紹介してくれたのです。 昨日、早速借りてきて試乗して急遽装備などを用意し、今日スノーモビル猟初
松の内も終わりそろそろ動き始めなければと思っていますが、 今年はそうなっていません 実は冬期間、私の相棒であるこいつが 昨年末からすねて、まだ倉から出てこないのです 今月末頃には機嫌を直して
我が町の海岸線にある岩礁で私が子供の頃は、通称「ローソク岩」と呼ばれ、左側の岩は もっと高く現在の倍近くもあっただろうか。 そこに止まるカモメやウミウなどのフンで先端が白くなっていたので「ロー
昨日今日の予報は、強風・大雪の予報だったのだが半分ハズレかな 今朝7時頃の我が街大通りはこんな感じ 強風は吹いていたものの積雪には拍子抜けするほどだった。 除雪機は稼働したがエンジン
この時期には例年の事だが「山わさび」の摺りおろしをやった。 掘り起こして薄皮を除き冷凍をしてからの作業だが、粒子を細かくするために 凍らせる必要がある。 表は雪、気温はマイナス0℃の中、わさび
12月入ってからは風雪が強く積雪はたいしたことは無いが、今朝の積雪位が 我が猟用車にとってはリミットだろう 幸いにも今朝の出猟では嬉しいサイズが獲れたのだが あと10cmも積もれば猟用車での出猟は出
エビでタイを釣る、じゃなくて「シカでソイを釣る」 今年の漁では、4月~5月にエサになるオオナゴ(キビナゴ)を掬うことが出来なかったので 釣りエサには結構不自由をした。 エサを買おうとしても販売店では
一頃、大荒れの日が続いたせいかエゾシカパトロール路線での倒木があった。 これ位の倒木はさほどの障害にはならないが、もっと太いのが倒れていることもあるので それなりの装備が必要となる。 充電
昨日もオレの猟場でエゾシカパトロール中、日の入りチョット前の エゾシカ猟にはゴールデンタイムに見えた夕焼け 撮ってしまった おかげで、エゾシカ捕れず
エゾシカ猟には欠かせないライフル弾、残りが数発しか無くなったので ハンドロードした。 これだけあって「百発百中」しても来年3月末までには足りないのです。 昨年頃からは銃用の火薬類が品薄となって
我が「かりうどⅣ世」今シーズンも楽しませてもらったが、自宅裏に移送してきて メンテも完了したので格納庫に出発です。 毎日晩酌の肴の刺身は来シーズンまで確保出来ているので、ゆっくり休んで4月からは
昨日のことだが2007年3月に購入した我が猟用車の走行距離が15年目で「15万㎞」になった。 容赦ない乗り方でアチコチがガタガタです。 とは言っても今日もエゾシカパトロールではしっかり働いてく
毎朝のようにエゾシカパトロールしているが、今日は一面真っ白に見えるくらい 今シーズン最強の霜が降りた。 霜で白い草地で黒っぽいエゾシカを見つけ・・・ 逆光で霜の白さがイマイチだが 回収し
多分今シーズン最後のハチの巣駆除 農機具を入れるD型ハウスにスズメバチの巣があるので採ってくれないか、 と頼まれたので採ってきた。 直径約40cmくらいか、スズメバチの巣としては大きい方だ。 4
早朝に出猟したがエゾシカの影も見えず で、ついでに道路脇に生っていたコクワ(サルナシ)を採ってきた。 今までやったこと無かったが、20度の焼酎を使ってコクワ酒を造ってみた。 はたして どん
今期最大のを獲った。 昨日夕方出猟して出会ったのが、デカいのと今年生まれた小さいの。 獲って楽なのが小さいのだが、それなりに問題あり。 デカいのは角の太さがハッキリ分からないので少し迷ったが、
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今年初、ヒグマ足跡を確認した。 昨年12月から度々走っている林道での足跡なので、俗に言う「穴持たず」では無く 早めに穴から出てきたのだと思う。 2日前には無かったので昨日の足跡かな。 それ
小雪がちらつくような薄曇りは雪面の陰影が解りずらく、スノーモビルでの走行は特に 気を付けなければと思いつつ「やっちまった」 登り切れると思い向かったがもう少しの所で横転。 沢底まで15mほどで20
今年度のエゾシカ猟もあと一ヶ月、物置に保存してあるエゾシカの角はもう増えないかな 我が町では駆除圧力が進み大きい角を付けたオスジカが少なくなって来ている
昨年は笹の花が咲きその後多くの笹が枯れたせいもあってか、冬期間のエゾシカの 食料が極少なく、樹皮を剥ぎ喰う被害が多くなっているようだ。 山中の沢筋には至る所でこんな光景が見られる。
今日も目一杯走ってきましたよ 天気も良く、こんな日は走っているだけでも結構楽しい
先に警察庁が打ち出したハーフライフル規制強化案が、修正される模様だ 2月8日の新聞の記事だが この通りになれば、やる気のある新人ハンターには影響がないかと思う
我が猟友会が毎年欠かさずに執り行っていた鳥獣慰霊祭、コロナ禍で3年間取りやめに なっていたが、今年は満を持して昨日執り行った。 総会も3年間は書面決議で済ませ、慰霊祭・懇親会も無しだったので、
エゾシカ猟の休憩時に出会った小鳥。 「めんこ」かったのでついでに撮ってみた。 小鳥の名前はわからずに撮ってみて、後に調べてみたら「ヤマガラ」で、どこにでも 居るような小鳥らしい こんな小鳥が
たまたま見ていたYouTuberで、ヒグマとの共存の先進国とされるルーマニアの現実を 知らされた。 結局、日本の山野で天敵が居ないクマにとって、クマによる被害を無くすには人間が コントロールをしなければなら
我が街は昨日からの猛吹雪でニュースになっていた。 40cm以上降ったらしいが、吹雪きっぱなしだったので実際の降雪量は実感できてない。 ただ、我が家の裏にある物置に積もった雪の状態が、長年住んでいて
我が家の屋根は「無落雪」の構造で、雪下ろしをしなくても良くなっている。 しかし、積雪が多くなると心配なので年に一度は屋根雪下ろしをやることにしている。 なので昨日と今日で、吹雪模様の中屋根面積35坪
3日と今日連続で出猟した。 ここの所の暖気で雪も絞まりスノーモビルでの走りも快調、とは言っても早く 走る事では無く楽に走れるのです 走行中に見つけたエゾシカを撃ち倒したところが崖の上、積んでいるゾ
皆様 謹んで新年のお慶びを申し上げます。 本年も宜しくお願い致します。 私は元日で満75歳になりまして、これからは日々がチャレンジです とは思っていましたが、今日の初出猟は天候がイマイチなのでト
令和5年のエゾシカ猟最終日は、ちょうど良いサイズでした。 しかしエゾシカ肉を食用にするには、体脂の質が最適な時期に比べてかなり劣化していて すでに終盤でしょうね。 年始の出猟は天候にもよります
連日の注意報も一段落して、今日はこの冬初めてスノーモビルに乗ってみたが まだ積雪は締まって無くて、降りると膝をかるく超えるほどぬかってしまう。 今シーズは乗りこなせるか若干の心配もあったが、初乗りし
先日ある方にヒグマの頭蓋骨はありませんか?と問われ、あったような気がするので 屋根裏部屋を探してみると、あった 段ボール箱に敷いてあった新聞日付を見ると2010年10月で13年ほど前に捕った ヒ
幾らかの積雪があり猟用車での出猟が危うくなって来ましたが、来春の出漁に備えて「釣りエサ」の確保。 本来なら出漁した際に「オオナゴ」を掬ってエサにするのだが、ここ数年はその オオナゴに出会ってない。
エゾシカ猟で遭遇する個体はオス・メス含めて大きさ、毛色、角の大小と色々ありますが、 先日見かけたのはオスで角はあまり大きく無く、食用にはちょうど手頃だと思い近づいたが よく見るとハンパなく奇形角でお年
雪が20cmほど積もった所で作業をしていてフト物置の二階窓をみてビックリ。 思わず「なしてソンなとこに入っているの」と言ってしまった なんと、アカゲラが窓越しに私を見ている 昨日のこと、私が現在
今朝は6日ぶりのエゾシカ猟で、吹雪で出猟出来なかったり、外せない用事があったりで 捕れなかったが、メス1頭捕れた。 やっとの事で回収出来たが、今後10cm位の積雪が増えれば猟用車での出猟も無理になる。
エゾシカ猟も終盤になり、今日は銃を持たずに我が町の主要地域をエゾシカの生息調査と 狩猟パトロールに行ってきた。 国道239号線の峠です 別の道路上にいたエゾシカ達、猟用車と違うのが分かっているの
そろそろ冬眠明けのヒグマが動き出しニュースなどで取り上げられているが、 我が猟場でも動き出している というか、果たして冬眠していたのかも疑われる。 この日は明け方に3cmほどの雪が降り足跡にい
我が町付近では少雪の傾向に、この頃はすっかり春めいた気温になっており 雪解けが進みスノーモビルでのエゾシカ猟もそろそろかな、の感じになって来ている。 で、先日獲ったオスのエゾシカ デカかった
以前に、この頃の天気予報は「オオカミ少年」のようだと投稿した事があり、 今日も雪の予報はあったが晴れていたので出猟した。 しかし、スノーモビルで山に入る頃は雪が降り始め、走り始めてすぐにかなり強い
住宅街のすぐそばに50頭を超えるエゾシカがノンビリしている。 距離は50m~100m位か、一部の住民からは役場に駆除してほしいとの要請も あるらしいが、住宅のすぐそばの雪上に血痕があれば嫌がる住民
今日は天候良し、エゾシカ猟には最適でいつもは行かない所へ。 が、そこは沢があり進む道なし で、汗かきながら沢に雪を投げ入れナントか通れるようにした ナントか通過しての帰りに一枚 肝心の
昨年からライフル、散弾銃など猟銃の弾不足が深刻だが、私のライフル弾は 雷管・火薬・薬莢を別々に購入してのハンドロードなのです。 火薬は苦労せずに買えましたが、雷管はアチコチ探し回ってやっと買うことが
復帰した「信頼できるスノーモービル」で、今日は今期初めて港の見える丘まで上ってみた。 強風・波浪・大雪警報が何度も発令され「オオカミ少年」かと揶揄したくなるほどの 予報だった我が町付近だが、積雪
昨年末からすねていたスノーモビルの部品が届いた これはツーサイクルエンジンのプラグに電気を送るパーツで、これの不具合でエンジンは掛かるが バランスが悪くすぐに止まってしまうという「質の悪い現
先日、エゾシカ猟で起きた不発弾をバラしてみたら 薬莢には火薬が入っており、問題なし で、雷管(トリガーを引いて発火させるもの)をハズしてみると 中には普通?に火薬も入っており、問題なし
今日のエゾシカ猟で、あってはならない事が起きてしまった とは言っても過去には何度かあったことだが、緊張と落胆がある。 トリガーを引いて弾が発射されない「不発」 こんな現象が起きると「すぐには
11日に冬眠しないヒグマの足跡を確認して驚いたのだが、 13日の今日、再びヒグマの足跡を確認した 全く別の所で 沢から林道に上がってきた足跡。 して、10日に私がスノーモビルで通ったその上を
今日のエゾシカ猟でスノーモビル走行中、ん・・・ エゾシカの足跡にしては横幅がありすぎるなと感じて確かめてみると、 やはりヒグマの足跡だった。 歩いた後に雪が降って分かりにくいが 2~3
昨年末からすねていたスノーモビルの助っ人が現れました 友達が私の現状を知り助っ人のスノーモビルを探して紹介してくれたのです。 昨日、早速借りてきて試乗して急遽装備などを用意し、今日スノーモビル猟初
松の内も終わりそろそろ動き始めなければと思っていますが、 今年はそうなっていません 実は冬期間、私の相棒であるこいつが 昨年末からすねて、まだ倉から出てこないのです 今月末頃には機嫌を直して
我が町の海岸線にある岩礁で私が子供の頃は、通称「ローソク岩」と呼ばれ、左側の岩は もっと高く現在の倍近くもあっただろうか。 そこに止まるカモメやウミウなどのフンで先端が白くなっていたので「ロー
昨日今日の予報は、強風・大雪の予報だったのだが半分ハズレかな 今朝7時頃の我が街大通りはこんな感じ 強風は吹いていたものの積雪には拍子抜けするほどだった。 除雪機は稼働したがエンジン
この時期には例年の事だが「山わさび」の摺りおろしをやった。 掘り起こして薄皮を除き冷凍をしてからの作業だが、粒子を細かくするために 凍らせる必要がある。 表は雪、気温はマイナス0℃の中、わさび
12月入ってからは風雪が強く積雪はたいしたことは無いが、今朝の積雪位が 我が猟用車にとってはリミットだろう 幸いにも今朝の出猟では嬉しいサイズが獲れたのだが あと10cmも積もれば猟用車での出猟は出
エビでタイを釣る、じゃなくて「シカでソイを釣る」 今年の漁では、4月~5月にエサになるオオナゴ(キビナゴ)を掬うことが出来なかったので 釣りエサには結構不自由をした。 エサを買おうとしても販売店では