店チョー さん プロフィール

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店チョーさん: 日々是コージツ
ハンドル名店チョー さん
ブログタイトル日々是コージツ
ブログURLhttp://kurobeill.blog114.fc2.com/
サイト紹介文富山県黒部市在住、元「店チョー」のひとりごとです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供157回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2008/05/19 10:01

店チョー さんのブログ記事

  • 海とカラオケ
  •  最近、黒部市の海沿いをひたすら走るコースが気に入っております。スタート・ゴール地点に生地の灯台。 灯台守という仕事ってロマンありますよね。当然、現代ではそんな仕事はきっとほとんどないのでしょうが。 この海原を越え、船に警告する声が必要だ、私がその声をつくってやろう。 一晩中傍に誰もいない君のベッド、ドアを開けても誰もいない家、葉を落としてしまった晩秋の樹々、泣きながら南へと帰って行く鳥たち、冷た [続きを読む]
  • 自転車の旅5
  •  さて、峠越えに入るとさすがにつらく、もうあきらめて、ほとんど自転車を押して歩いたのですが、それでも足がガクガクになるくらいでした。そして、不案内な山道も心細く、本当にたどりつけるのかだんだん不安になってくる僕。途中、「蛇が池」なる場所では、つげ義春の「沼」を連想しました。白鳥が放鳥されているというようなことが書いてありましたが、そんなものを見ている余裕はまったくありません。 まだか、まだかと歩き [続きを読む]
  • 自転車の旅4
  •  宿に戻って浴衣などを着るとそれなりに気分も盛り上がってまいります。と言ってもとくにやる事もなく、酔い覚ましに玄米茶を煎じて飲み、テレビをつけて眺めていると、浜松町の東芝ビルの映像。懐かしい。そう、実は高校生のころ、あそこの11階で掃除のアルバイトをしておりました。本当はいけなかったのだろうと思いますが、どうも気なって、ある日、あのくり抜いたような一番上の階にこっそりと登り、バルコニーから下を眺め [続きを読む]
  • 自転車の旅3
  •  宿のチェックインまで時間があったので、青林寺という曹洞宗寺院とその裏山を散策。古風な鐘楼などもあり、なかなか歴史のありそうなお寺でした。 そして街も散策。和倉温泉の街並みは、全国どこの温泉街もそうですが、やはり若干の廃れ感。加賀屋などの老舗か居ぬきディスカウント系リゾート社の両極になっているように見え、いたるところで廃ビルなども見かけました。ですが、ピークだっただろう60〜70年代の風情もそこか [続きを読む]
  • 自転車の旅2
  •  ひたすら海岸線を走り、トンネルを数本抜けて山を越え、昼すぎに七尾市街地へ入りました。「ああ、これは! 」 と自転車をとめてパチリ。 わかりますか? そう、つげ義春の「ねじ式」、金太郎飴ビルにそっくりなので記念に撮っておきました。 空もだんだん陰ってきて、このように、潮風に錆びついたような雰囲気の風景がしばらく続きます。 能登食祭市場という場所でひとやすみ。カモメ「なにガンとばしとんじゃ」僕  「 [続きを読む]
  • 自転車の旅1
  •  先日、金沢の大乗寺にて「非思量」という言葉を勉強したばかりですが、それがわかっていても、なかなか難しいものです。日々の心配事が種になり、ふくらんでいく「妄想」に支配されがちの今日この頃。それが原因なのか、ちょっとした失敗なども多いようです。 そうして、ほとんど思いつきで、ぶらりと貧乏旅行に出かけることにしました。旅は心をリセットするのにはちょうどいいですね。とくに、頭や体をおもいっきり使うこと、 [続きを読む]
  • See Me Feel Me
  •  もうカレールーなんか使わないで本格カレーを作っちゃう僕。ああ、こんな僕をもっと誰か見て! しかも、そこらへんの店なんかに負けない味のラーメンまで作っちゃう。ナイス旦那さん! キャー、素敵。おっと、火遊びはやめときな! かと思えば、チビッコ大好き、オムライスまで〜。 えっ、もこみちとか言うやつ、どなた? ス、スペアリブでスパゲティだって〜? こりゃ「いいね」ボタン連打だっ! さらに、海鮮系パスタ& [続きを読む]
  • Tomorrow Never Knows
  •  いわゆる「呉西」と呼ばれる、富山県の西部は本当にパキスタン料理の宝庫です。きっと中古車などの貿易の拠点となる港があるからなのでしょうね。この日は17号氏おすすめのパークマサラレストランにて「チキンキマ」というカレーをいただきました。そういえば僕が中学生のころ、タケシタという女の子を語呂が似ているので「パキスタン」など呼んでからかいましたが、ごめんなさい。もう、今となっては、僕はパキスタンの料理は [続きを読む]
  • 太陽の王子
  •  先日、黒部市国際文化センターコラーレにて、アニメ旧作の上映会があり、「太陽の王子ホルスの大冒険」を見に行ってまいりました。なにをかくそう、物心ついてからの宮崎アニメオタクだった僕は、たしか中学生か高校の頃に大井武蔵野館というマニアックな劇場で、パンダコパンダと同時上映で見たことがあります。 あらためて見るとやはり凄い作品。無国籍冒険ものですがアイヌの言い伝えなどがイメージになっているそうです。パ [続きを読む]
  • 最近食べた外食
  •  これはBANというもつ焼き屋で食べた串です。なんという部位だったかわすれましたが、モツ関係のお店ってどういう流通でお肉を仕入れるのか、こういうよくわからない肉をつついて、お酒を飲むのは好きなほうです。 これは、入善の5ストリートというレストランで食べたかつ丼です。ファミリーレストランというよりどちらかというと食堂系の雰囲気。入善から明日までは、今でも運ちゃん相手の食堂がわりと残っておりますが、そのD [続きを読む]
  • うつろう季節の中で
  •  まだまだ寒い日が続きますね。早朝などはまだまだこんな感じです。 最近、車で移動する仕事が多くなったので、ラジオをよく聞くようになりました。 このあいだなんとなく聞いておりましたら、「俺たちのやってるロックってさあ、嘘をつかないことだと思うんすよね。てか、かっけーことはやめたくない、いや、むしろやめないみたいな。・・・じゃあ、俺たちの新曲聞いてください」 あっ、ワン、テュー、♪ うつろう季節の中だ [続きを読む]
  • 街の遊撃手たち
  •  この建物。トランスフォームして立ち上がりそうですよね。 えっ。ケームセノフって?「ああ、僕は昨夜、大人の販売機でビニ本買ってしまいました。どうかパードレ、お許しください」 なんて、ここにそんなものを入れる人っているのでしょうか?「むかしむかしそのむかし、まだ人類は火を使わずくらしていた時代、『骨人のある』という類人猿の若者がおったそうじゃ・・・」 みたいな物語が、パッと見、浮かんできます。 そん [続きを読む]
  • 「沈黙」を見に
  •  カミさんとひさしぶりに休日が重なったので、たまにはと、富山市内へと映画鑑賞に行ってまいりました。とりあえず大和の地下、ドンクで軽く昼食。ここのパンは、デパ地下だけあって、価格設定が強気ですがそれだけにうまい。 イートインのスペースに、ワンカップ片手に箸でパンを食べるワイルドサイド系のご年配がいて、「これはオラくえんちゃ。あんたがた食べられ」 と、バレンタインのサービスでもらったらしいクッキーを僕 [続きを読む]
  • 上市から総曲輪へ 下
  •  図書館を出て、まだ時間があったので秋吉という焼き鳥屋へ。人気店らしく忙しく殺気立っていたようで、のれんをくぐるも、なんの声掛けもありません。「空いてますか」 とおそるおそる聞いてみると、「階段とこまで並んどりますが(見りゃわかるやろが)」 みたいな。 仕方ないので、表通りのBANという見慣れないもつ焼屋へ。ビールを頼むも、店の奥で、「店長〜。ビールハ、氷イレルノデスカ?」「・・・ビールには入れな [続きを読む]
  • 上市から総曲輪へ 上
  •  ある休日、夕方から地鉄ででも出かけて総曲輪で開催される友人のライブでも見に行こうと思ったところ、上市にて「剣岳雪フェスティバル」というイベントが開催するとの情報を入手し、慌てて朝から出発。 数年前、食肉関係の業者さんに、「テレビのニュース見てると、熊ってよく猟友会とか言う人たちに仕留められるけれど、あの肉ってどうするんだろうかね」 と聞いてみると、「さあ、どうするんでしょうかね」 肉の専門家と思 [続きを読む]
  • 休日の過ごしかた
  •  歳のせいなのか、もともとそういう性分だったのか、案外きまりきったことをする方が落ちつくので、ここにきてだんだん休日の過ごし方もルーチン化してまいりました。 まず、早朝起きて、軽く勉強してのち、ワイドショーなどをながめ浅く情報収集、そして10kmほど海を目指して走ります。そう、走るときはゴール地点や折り返し地点をお気に入りの場所に設定しておくといいですね。脳内のエンドルフィンに酔いつつ、ぼんやり海 [続きを読む]
  • As Time Goes By
  •  誕生日になると、へんにおちょぼ口になって、チョコチョコとした慣れない料理を食べる我が家。いかにも中流階級らしいですね。雰囲気だけフルコースみたいな。 すっかり引き出しにしまってあったナイフとフォークの出番です。でも、ケチってステーキ肉は一枚だけなので、若干娘は遠い目でありましたが。 シャンパンの変わりに梅酒も登場。想像力を働かせればマティーニに見えてまいります。ああ、イングッド・バーグマンも幽か [続きを読む]
  • 最近食べたもの
  •  まるたかやというラーメン屋って「ラーメン王国」ってコピーが気になりますよね。なにかラーメン界のものすごい勢力なのか、それとも文字通り君主制の企業なのか。 そうそう、今でもあるのか「ラーメン大学」というチェーン店をむかしよく見かけたのですが、幼心に僕は、本当にラーメンを学ぶ大学だと思っていたものです。まあ、どうでもいい話ですが。 ちなみに、まるたかやでは「もやしラーメン」というものを所望。この店は [続きを読む]
  • 節分に
  •  以前の仕事は節分が大きなかき入れどきであったので、その日に向けての計画や当日のオペレーションなど、非常に神経をつかったものですが、今となってはすっかりボケて、「あっ、そうか今日、節分だったんだ」 という感じになっている僕。濱田ファームにて、節分パーティー的な催しがあるというのでおじゃましてまいりました。プログラムはワイルド系小学生、COCOちゃんプロデュースによるもの。「えっ、トリは僕のライブなの? [続きを読む]
  • 職場にて
  •  のこりものをつめるだけですが、職場にはお弁当を持っていきます。ハレとケというのか日常的な食事はなるべく質素にいただくようにしております。若いころは弁当を持ち歩くのもおっくうで、よく外食をしていたものですが、外食が多かった時期って、肉体的に疲れやすく、精神的にも不安定だったような気がします。まあ、刺激を求めるのが若さではありますが、心が波打つような時期が続くようでしたら、まず食生活を見直すべきでは [続きを読む]
  • Kurobe Acoustic Meeting Vol.1
  •  黒部の音楽シーン屈指のプロデューサーでもあるA氏ですが、電鉄黒部駅前COTOHAにて、アコースティックイベントを立ち上げるということですので、参戦してまいりました。一組15分程度の演奏、飛び入りなどもOKというなかなか面白い趣向でした。推測するに、見てる人も演奏する人も、同じ目線で楽しめるイベントがきっと目指しているところなのでしょう。勝手がわからないのでちょっとした緊張感もありましたが、回を重ねるごと [続きを読む]
  • Power to the People
  •  最近外回りの仕事が多いのですが、小さな集落などを訪れると、なんともしみじみとした気分になります。本当にいろいろな場所に人の生活ってあるものですね。 そういえば、先日、娘の送り迎えがあり富山に行ったのですが、ちょっとした空き時間があり、たまたま見つけた富山県埋蔵文化センターという施設に入ってみました。縄文人の貝塚や人骨なども展示してあり、昔の人の生活なども紹介されており、なかなか興味深いものがあり [続きを読む]
  • Fall Breaks And Back to Winter
  •  僕が食品関係の仕事をしていたころ、「富山県では羊肉は売れない」ということが定説だったのですが、新潟に本社のある原信では、けっこう定番的に販売してますね。そして、案の定、半額シールで撃沈という場面もよく見かけ、そんなときは僕が迷わずゲット。僕は幼いころ、親父が出張先の北海道土産でよく買ってきたので、この羊肉の臭みが結構好きです。しょうゆ、みりん、生姜や柚子などの柑橘系のたれを調合して食べるとうまい [続きを読む]
  • In My Life
  •  カミさんとたまには夕飯でも食べに行くかということになったのですが、仕事の都合である場所に寄ってくれとカミさん。そこは、僕たちが新婚のころしばらく暮らしていたアパートでした。 そんなに遠くないのですが、「休憩5000円」みたいなホテルがあるような、川沿いのなにもない場所なので、きっと十年数年ぶりくらいにやってきたような気がします。懐かしい。 近くに、馬小屋などもありましたっけ。散歩がてら、よく馬を [続きを読む]
  • 雪の夜の話
  •  最近の回転寿司の片隅って、相手がタッチパネルだから、ほんと寂しいですね。 ♪ピロピロ。〜ご注文の品が到着します〜。お取り忘れにご注意ください〜。「・・・はい、すんません」 相手が機械でも卑屈な僕。心の中の空ろから風の音が聞こえてくるようです。 しかも寒波もやってきて、心だけでなく、体も実際に寒い。もう、なんだか世界中が、敵になったような気分です。 僕がやってくると、UFOキャッチャーのぬいぐるみで [続きを読む]