店チョー さん プロフィール

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店チョーさん: 日々是コージツ
ハンドル名店チョー さん
ブログタイトル日々是コージツ
ブログURLhttp://kurobeill.blog114.fc2.com/
サイト紹介文富山県黒部市在住、元「店チョー」のひとりごとです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供157回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2008/05/19 10:01

店チョー さんのブログ記事

  • 5月の頃
  •  先日、本をひらいていると、だんだん言葉の意味がわからなくなって、さらに字さえ読めなくなっていくという夢を見て、目が覚めた夜がありました。たいした夢ではなかったのですが、そのまま寝室にいるのが息苦しく、しばらく心を落ち着けるために居間でぼんやりしておりました。 そのとき、死というイメージを凄く身近に感じました。意識とは別に、身体で恐怖を感じているというのか。うまく言えませんが、紙一重の不安定さの中 [続きを読む]
  • 呉東の穴場2
  •  そう、呉西は印パ料理店の宝庫ですが、呉東にも「ハムザレストラン」というリアルな店があります。そう、うまい、うまくないは別としてリアルな料理店です。マトンカレーを所望するも、ドロッとしたカレーの中に具が見え隠れしている、所謂日本において常識的なカレーをイメージしていた僕。出てきたのは、スパイシーな味に煮込んだマトンと半生のピーマン、玉ねぎがゴロリと出てきて、ルー的なものはほとんどありませんでした。 [続きを読む]
  • 呉東の穴場1
  •  富山県では呉羽山を境に東側を呉東、西側を呉西と呼びます。「ば、だらやないがか。はがやしかこといっとらんと、つんだってゴトウこられま」 以下対訳。(御多忙中の折とは存じますが。どうぞお誘いあわせの上、富山県東部へお越しくださいませ。) 例えば、このように使うのです。 僕は主に富山県の東部が行動範囲なので、その中で、ゴールデンウィークにあたりに行った、穴場と思われる場所をいくつかご紹介したいと思いま [続きを読む]
  • 達磨寺・草津温泉
  •  そして、少林山達磨寺へ。なんでも縁起だるまの発祥の地らしいですね。ここも幼い頃に親父に連れていってもらった覚えが幽かにあり、ぼんやり達磨をながめていると「あの竹藪に幽霊がいるぞ」と兄から脅かされたり、食堂でかつ丼を食べたりなど、どうでもいい記憶がふと蘇っては消えていきました。 せっかくならと、我が娘は鐘楼にのぼり、鐘をついておりました。我が娘はタダなものはもったいないのでとりあえずやってみるとい [続きを読む]
  • 高崎白衣大観音
  •  翌日は高崎の観音様へ。 僕が親父に連れられてここに来たのは3〜4歳の頃と記憶しております。なにしろ子供だったので大きいだけで衝撃的なものです。当時はマジンガーZなどの巨大ロボットモノが流行っておりましたので、ガチャンガチャンと急に動き出したらどうしようなどとおっかなびっくり見上げておりました。 内部はチープな仏像などが展示してあり、異様な作りの多層構造。なんでも昭和初期の建造物とのこと。乱歩の「 [続きを読む]
  • 橋立鍾乳洞・高崎
  •  さらに秩父の奥へと車を走らせると、秩父セメントの砕石場なのか、ものすごい規模で削られた巨大な山があり(シュールな景色だったのですがうまく写真に納められませんでした)、そのさきに橋立鍾乳洞がありました。ひんやりとした洞内は、ひたすら中腰の状態が続くので、休むことなく登り進むしかありません。そしてけっこう長いあいだ閉所が続きます。あんまり苦しいので、出口での開放感がまた格別。もし、こんなヘビーなアト [続きを読む]
  • 吉見百穴・長瀞岩畳
  •  ゴールデンウィーク、休日出勤は一日だけで済み、ちょうど娘も帰ってきたので、一泊だけ家族3人で秩父群馬方面へ旅行に行ってまいりました。 初日は幼い頃に親父に連れていってもらった長瀞という場所を目指しました。僕は長瀞の岩畳の淵に穴だらけの場所があったことを記憶しており、ネットで調べてみると、どうも見た風景と違うようです。よくよく調べてみますと、どうもその穴だらけの場所は吉見百穴という約40kmほど離 [続きを読む]
  • 春のロンリー食まつり
  •  カミさんがいないとき、台所のガスレンジそのままで焼肉。これはバレたら一大事だぞというスリルも手伝ってゾクゾクとうまいものです。 僕が小学生だったころ、親父が北海道出張のお土産に買ってきてくれたジンギスカンのタレがうまく、北海道に暮らしていたときにそれとなくそれを探していたのですが見つからず(案外、北海道で庶民が食べるジンギスカンはあらかじめたれ漬けされたものが多かったです)、最近になって、おそら [続きを読む]
  • Kurobe Acoustic Meeting Vol.2
  •  先日、電鉄黒部駅前、COTOHAにて開催された、A先生主催のミニライブイベント「Kurobe Acoustic Meeting Vol.2」に参戦してまいりました。 今回も様々なジャンル、いろいろな個性の方がそろっていて、オリジナル曲も多く、なかなか楽しい演奏会でした。狭い会場、アコースティックでの演奏って、なにか、生々しいですよね。その人の背景までもが見えてくるような気さえします。ですので演奏する方もなかなか緊張します。 3時間 [続きを読む]
  • すてきな休日?濱田ファーム 第2日目~3日目
  •  2日目は「播種」の作業です。播種、そう、種まき。でもフランソワ・ミレーの「種まく人」のように、夕暮れの野に出て、袋をかつぎ、荘厳なまでのポーズで種をまく自分の姿を想像し、うっとりしてはいけません。それは罠です。 実際は、暗い作業場にて、苗箱というプラスチック製のお皿をコンベアに流し、「さあいきますよ! 」土「バサバサ」種「パラパラ」土「バサ」水「ジャー」 ひたすら一日それの繰り返し。いたって工業 [続きを読む]
  • すてきな休日?濱田ファーム 第1日目
  •  さて、今年も休日を利用して、濱田ファームにて春の米作り、農作業の手伝いをしてまいりました。まず第一日目。「店チョー、言っておきますが今日は二人だけでの作業です」 と、ともまる氏。「・・・はい」 でも、もうさすがに、お日様の下、田園の中、村人総出でいい汗かいちゃうみたいな夢はない僕。いたって冷静です。その日は播種した苗箱を、作業場からビニールハウスへとフォークリフトとトラックなどで移動させるという [続きを読む]
  • 花見 3
  •  さて、桜も今年いよいよ見納めという、とても大事な日。僕は我が仲間に花見会の招集をかけるも、若干なしのつぶて気味。それでも、僕は仕事も早めに切り上げ、前日から張り切って作ったローストビーフやブリ大根を弁当箱に詰め込み、いざ、出陣。「えっ、今日の花見なん? よく伝わっとらんかったけど、どうすんがけ? 」 と、モグモグ言っているT氏を引き連れて宮野山を登ります。そして宴。「うわ〜。だれもおらん。若干は [続きを読む]
  • 花見 2
  •  さて、突然の移動だったのでほとんど予備知識のないまま新しい職場に赴いたのですが、なかなかのガテン系。いつもの制服姿で行くも、あっという間に泥だらけ、靴もぐちゃぐちゃになりました。若い人がなかなか定着しなかったとは聞いていたのですが、なるほどデスクもなく、聞いて見て覚えるしかない、体と神経を使う現場です。でも僕には案外あっているかもしれません。以前経験した、施工現場やカメラマンの助手、または陶芸の [続きを読む]
  • 花見 1
  •  今年はタイミングよく、やけにたくさん桜を見る機会がありました。 まずは咲きはじめのころ、カミさんと富山市内、松川べりへ。花曇り。なんとなく霞がかかったような、大地から湯気が上がるような、モヤッとした天気で、それはそれでなかなか風情がありました。 まあ、こうやって一杯飲めば、アルコールによる多幸感によって、なんでもすばらしい景色に変わっていくものではありますが。 そのままその日は映画を見る予定だっ [続きを読む]
  • 東京 3
  •  その翌日は、カミさんは仕事の都合ではやくに黒部へと帰ったので、僕ひとり、ひさしぶりに東京をブラブラ散歩。とりあえず渋谷BUNKAMURAにて河鍋暁斎展を鑑賞。暁斎は明治にかかる後期の浮世絵師ですが、ポップでありつつも、ぶっ飛んでいて、どぎつくもあり、例えば北斎がビートルズとするならば、ザ・フーといったの雰囲気でしょうか。僕はとくにカラスをモチーフにした一連の作品の筆致にたいへん感銘をうけました。 そして [続きを読む]
  • 東京 2
  •  近頃は朝ごはんを食べない僕ですが、実家に帰ると、ぬか漬けで食べる朝ごはんがめちゃくちゃおいしい。ぬか漬けは管理がなかなか難しく何度も失敗、断念しましたが、もうジジイになりつつある僕。今なら、生活の中に取り入れるようになれるかも。ちょっとチャレンジしてみようかとも思いました。 この日の午後は東京都小平市内に新居を構えた友人、ケイゴン夫妻宅のお披露目会にお邪魔しました。そして、久しぶり会う友人、スタ [続きを読む]
  • 東京 1
  •  大阪からの帰り道、携帯電話に職場の人事に関する打診のようなものがあり、それからほんの2日ほどで移動が決まり、その週の休み明けには急きょ職場が変わることになりました。突然だったので、あまり振り返る余裕もありませんでしたが、それなりに技術を習得できたことと、属している組織というものの性質や一般的な手続きなどが大まかにわかったことはこの2年間の成果なのかなと思います。でも、いまだ、政治的なことなど理解 [続きを読む]
  • 大阪 4
  •  アパートの狭いキッチンでなんとか朝ごはん。娘は慣れない手つきで目玉焼きを焦がしながらも作ってくれました。 その日の昼に僕らは出発しなければいけなかったのですが、不動産屋さんとちょっとしたトラブルやら、いそいでの契約やら手続きやらがあり、午前中はてんやわんやになりました。 なんとか昼までに間に合い。娘としばしお別れタイム。 なんだか駐車場に捨てられた猫のようにたよりなく見える我が娘。でも、我が家へ [続きを読む]
  • 大阪 3
  •  天満駅の周辺は横丁が入り組んでいていい感じ、ホルモン系の安い飲み屋がやたらと多い。とりあえず「上海食亭」という中華の店へ。ジューシーな小籠包がものすごくうまかった。せっかくなので青島ビールと、あたたかくしてもらった紹興酒をいただきました。 このようなガード下の雰囲気は、昭和、いや、戦後の闇市さえも感じさせて、ノスタルジーオタクの僕はゾクゾク。なんだかブギのリズムが聞こえてきそうです。 久しぶりに [続きを読む]
  • 大阪 2
  •  荷物などはそんなにないので、わりとすぐ片付き、電子レンジやら、衣装ケース、その他細々とした足りないものなどの買い出しに近所へ。昼ごはんに大阪名物とおもいっきり書いてあるので、「ふくちぁんラーメン」という店へ。さすが関西、安くい上に、キムチなどは食べ放題です。店内はあたりまえですが関西弁が飛び交い、みなさんバイタリティーありそうな雰囲気です。そう、こちらの地域は会話のボリュームが大きめのような気が [続きを読む]
  • 大阪 1
  •  おかげさまで無事地元の学校を卒業できた我が娘ですが、もう少しステップアップしたいという本人の希望もあり、大阪のある学校へとさらに編入することになりました。社会に出る前に、一人暮らしの練習も兼ねていい経験になるだろうと、都会へと送り出し、もうしばらくは支援していくことを決意したわけです。 さて、その引っ越しの日、僕自身は仕事の関係で日程がタイトだったので、カミさんと娘に先に行って手続き関係を済ませ [続きを読む]
  • 最近の飲酒事情について
  •  先日、とある飲み屋のお姉さんから、都会では生絞りのレモン酎ハイが流行っていると聞いてから、なるほどさもありなんとそれに凝っている僕。案外洗脳されやすいタイプかもしれません。本当に絞ってるのかよと、こっそり飲み屋の厨房などを覗いてみると、たしかに店員さんが一生懸命、なんていうのかギザギザのお皿を使って、レモンを絞っているところをお見かけします。ですが、僕自身、輸入レモンであるなら、イマザリル、TBZ [続きを読む]
  • 卒業
  •  前回の続き。善光寺にて、娘がアイスクリームのコーンなどをばら撒いていると鳩たちが集まってまいりました。そういえば、むかしから鳩にエサを与えるのが好きな娘。おこづかいのをすべてを投じてまでエサを買ってきてしまうような傾向がありましたが、今でもそう。良いのか悪いのか、僕とは違って、与えるという事については太っ腹なところがあります。 帰り道。妙高、神の宮温泉かわら亭という温泉にてひと休み。茶色くぬるぬ [続きを読む]
  • 善光寺で
  •  先日、ひさしぶりに家族3人休日がいっしょだったので、善光寺へと行ってまいりました。今回、はじめて山門にのぼったのですが、内部に参拝者の落書きがたくさん残っていて、よく見てみると、江戸の末期頃のものまであってびっくりしました。中には、現在の黒部市、生地からの参拝者の住所まで記されており、なかなか興味深い。当然、現在はそのような落書きは禁止されておりますが、大らかな時代だったんだなあなどと関心もしま [続きを読む]