店チョー さん プロフィール

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店チョーさん: 日々是コージツ
ハンドル名店チョー さん
ブログタイトル日々是コージツ
ブログURLhttp://kurobeill.blog114.fc2.com/
サイト紹介文富山県黒部市在住、元「店チョー」のひとりごとです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供157回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2008/05/19 10:01

店チョー さんのブログ記事

  • Somewhere Over the Rainbow
  •  なんだか梅雨の時期だというのに、しっとり感のない日々が続きましたね。夏が待ちきれず、すごい勢いで攻めてきているような感じがします。蒸し暑いある日の午後、海辺を走ると、ちょっと危険な感じがしたくらいです。このまま風もなく凪いだ海の中へと飛び込みたい。皆様も熱中症にはくれぐれもご注意ください。 たどりついた生地の洗い場にて、清水をゴクゴクといただきます。「あんた、もっと、こっちきて飲まれ」 と、野菜 [続きを読む]
  • あめあがり・にわとおさんぽ
  • 「ああ。なんや、あの怪しい家、あんたんちなんけ」 と、最近、聞いてみると近所だったある人に言われました。 そう、非常にボサボサなので、カミさんなどは草むしりに精を出しておりますが、草木は力強くなかなか追いついていないようです。雨上がり。たまにはと手伝おうと 庭へと出る僕ですが、造園に関しては、どこをどうするというイメージがないので、ただ紫陽花などをうっとりながめながらウロウロ。  そして、あっ枯れ [続きを読む]
  • 未来世界にて
  •  ここがユートピアならぬ、ディストピアでもない、レストピアの入口です。やすらぎの国的な意味なのでしょうか。入ってみましょう。ロボ「ピコピコ。コンニチハ。ミライセカイへヨウコソ」ボク「えっ、なに。このロボットしゃべれんの」ロボ「オマエ、ダレニムカッテソンナクチキイテンネン」ボク「は、・・・すんません」ロボ「スマンデスメバケイサツハイランヨナ・・・」ボク「えっ、ど、どうしたらいいんすか」ロボ「オンドレ [続きを読む]
  • 宿酔い野郎と季節の野菜
  •  巷に雨の降るごとくわれの心に涙ふる。ああ、苦しい。暗雲のごとく深い憂いが我が心を支配する。いったいこれはなんの苦悩なのか? 芸術? 愛? 真実? そもそも、本当の自分ってなんなんだ? いやまてよ。もしかして、これはただの二日酔いか? そういえば昨夜も深酒し過ぎたんだっけ。トリスの瓶を半分ほどひとりで空けてしまったよ。そうだ! 二日酔いにはうなぎが効くらしい。そうドクターが言ってた。よし、うなぎで [続きを読む]
  • なもなもな日々
  •  先日、ひさしぶりに謎の武闘家Mさん、謎の音楽家Kさん、カミさん、そして僕とで花鳥月夕にて食事会をしてまいりました。ヤング系の店なのか、僕は似合わないのに、ワインにフルーツが入っちゃった系のお酒もいただきました。 地元の方言などの話などで盛り上がり、僕自身、けっこうハイレベルな読解力を自負しておりましたが、しゃべってみるとイントネーションがまるで駄目なようです。 それと、「なもなも」 という言葉。こ [続きを読む]
  • 街角アート
  •  この作品自体は新しいものでありましたが、野球帽と半ズボンというモチーフから推測すると1970年前後図案がオリジナルなのでしょうか。それか、意図した昭和リバイバル。いや、もしかして、こういう「飛び出し坊や」というジャンルでは、それらのモチーフが普遍的な、所謂「子供」というイメージとして今でもスタンダードなのかもしれません。「注意」の書体も、ひと昔前の商業的デザイン。マーカーで書いたPOPっぽくてなか [続きを読む]
  • 季節のあれこれ
  •  梅雨の時期ですね。7月に入ってガツンときましたが、6月中はそれほど降らず、また気温も低めでしたね。年齢のせいか、近頃は暑さと湿度にすっかり弱くなってまいりましたので、楽ではあるのですが。 燕の季節でもありますね。ある農家さんの納屋を訪れるとこんな状態でした。「ほれ見てみっしゃい。燕のアパートになっとるよ。きゃどもならんちゃ」 などとおっしゃっておりましたが、そう嘆く割には、その納屋はわざわざガラ [続きを読む]
  • 母と長兄の来訪
  •  先日、母上と長兄が我が家にやってきました。母の実家、松本を経由してからの来訪だったので、従兄から持たされて、うまい蕎麦や、このような昆虫食などもいただきました。そう、イナゴはまあサクサクとエビみたいなものなのでまだいいのですが、カイコはけっこうクセがありますね。そうそう、幼いころ、母上の実家に行くと、虫だの、馬肉だの、スズメだの、いろいろ変わった食文化を体験できたものです。 そして、古い写真も拝 [続きを読む]
  • 夕暮れ
  •  人によって寂しくて嫌だという話もよく聞きますが、僕は夕暮れ時が好きです。たとえ物憂い一日であったとしても、このような天気の夕暮れは、僕の心を穏やかにさせてくれます。 夕暮れどきに知らない街をぶらぶらと歩くのも楽しいですね。「寂しくて誰かいればいいなと何度も思うけれど、心に残るのはやっぱり一人旅なんだよね」 というようなことをカミさんがよく言うのですが、なるほど同感です。知らない場所をひとり歩いて [続きを読む]
  • 千国街道を歩く 2
  •  そして、根知駅までたどり着き、まあ今日は下見なのでこのへんで帰ろうかと思うも、列車(と言っても一両編成でしたが)は2時間近く待たないと来ない模様。 仕方なく近所をブラブラ。 フォッサマグナパークという場所には、断層が露出した場所があり、なんでもここがユーラシアプレートと北米プレートの境なんだとか。そう、つまりここを跨げば、右足はアメリカ合衆国の大地。左足はロシア、中国、ヨーロッパの大地なのです。 [続きを読む]
  • 千国街道を歩く 1
  •  ジジイがなにかに凝ると、頭が固いのでやたらと拘りますよね。そう、まさしくそれです。このあいだ親不知をウォーキングしてみると、やたら楽しかった僕。じゃあ、そのまま、いつも気になっていた風景、糸魚川から姫川を上ろうと考えますが、いや、せっかくならと塩の道、千国街道を踏破しようと思いたちました。 とりあえず下調べで車にて糸魚川まで。そして、手に入れた地図を参考に少し歩いてみました。 塩の道の入口にはこ [続きを読む]
  • ラーメン特集?魚津
  •  我が携帯の画像を見返してみると、やたらラーメンの絵が多いようです。これはカミさんにバレたらヤバい。早く画像を削除しようと思うのですが、そのまえにせっかくなのでここにそのいくつか、魚津あたりのものを中心に掲載しておこうと思います。 まずはピンボケてしまいましたが「北海」。たしか地獄1丁目というようなアグレッシブなネーミングのメニューを所望。ここは旭川ラーメンとうたってあります。かく言う僕、実は30 [続きを読む]
  • グリルでポン
  •  昔は、レストランに夢がありましたよね。幼いころ、親父に品川駅近く「つばめグリル」という、我が家にしてはちょっと高級な洋食屋さんにつれて行ってもらったことを覚えております。ウインナーにマスタードとケチャップ、そしてインコのエサみたいな苦い葉っぱがついて、そのシンプルな盛り付けのおしゃれさに度肝を抜かれたものです。今でもウインナーなどを買うと、わざわざケチャップとマスタードを添えてみたりするのです [続きを読む]
  • 近況など
  •  職場にはなるべくお弁当を持っていくようにしております。節約というよりも、我が家はカミさんとふたりになったので、食料の消費が遅く、なるべく買った材料を使い、ロスしないようにという思いからであります。 そう、以前の仕事ではずいぶん食料を廃棄しなければならない場面があったので、せめてもの罪滅ぼしのような気持であります。 また、僕は25歳で富山に来るまで、あちこちでちゃらんぽらんな仕事をしていて、ずいぶ [続きを読む]
  • 親不知を無駄に歩いて越える4
  •  最近は便利なもので、グーグルマップでどこでも案内してくれるのですが、ときにはこのような、シダの生い茂る山道へと迷わせます。そしてとうとう行き止まり。ちかくで農作業をしていたおじさんに聞くと、「おらならがんばって行けるんだども、おまん、行けんがんがんかね。なら、あっちの畑、横切ってくんない」 と言われ、とうもろこし畑の方へ行くも、ぬかるんでいてとてもじゃないけれど、行けません。心配だったのかおじさ [続きを読む]
  • 親不知を無駄に歩いて越える3
  •  そう、海岸沿いを歩いているあいだ、ずっと波のうねるような音がしておりました。このあたりに暮らしている人たちは、これが日常なのだろうなあ、きっと、海の音を聞いて、ふるさとを懐かしく思うのだろうなあなどと想像してみました。  青海駅近く「大むら」にてちょうど昼どき。いや、少しはやい時間だったのですが、無理やりどかっと座る僕を、人のよさそうなご主人は、いやな顔をせず迎えてくれました。 かつ丼を所望し待 [続きを読む]
  • 親不知を無駄に歩いて越える2
  •  たしかに、ドライブ、またはサイクリングと違って、歩いているときの風景は、見え方が非常に濃くて、リアルな感じがします。こうやって、側溝に咲く紫陽花を見つけ、「ああ、たくましいなあ。よし、僕もがんばるかな」 などと、勇気をもらって、涙ぐんだりします。 いかに日常と違った風景に溶け込むかが、旅を楽しむ鍵のような気がします。そう、だから僕は身をやつして、あえて、貧乏旅行をするのです。いや、負け惜しみじゃ [続きを読む]
  • 親不知を無駄に歩いて越える1
  •  初めての都会サラリーマン生活という兄のブログを眺めていると、地味な場所を淡々とウォーキングするどうでもいい記事がけっこう楽しく、よし、それならと僕も以前自転車で断念した親不知を歩いてみることにしました。 とりあえず車で県境を越え新潟県、市振駅へ。そこに車を止めてウォーキングスタートです。 この日は風が強く波しぶきがすごかった。 そう、初めて富山に来たときも、ここから糸魚川までの険しい風景はずいぶ [続きを読む]
  • 梅雨のさきごろ
  •  藤の咲くころは空気が澄んでいいですね。香りにつられてくまばちがきまってやってきますが、あれって飛び方がドローンっぽいですよね。攻撃されそうでちょっと怖いです。 藤もはかなく散るので、この季節はなにか切ない気分にさせられます。 先日、田んぼの枠回しを職場で経験しました。この木を組んだ道具、よく農家さんの納屋で見かけましたが、使うのははじめてです。「田植え体験」なんか商売としてやってみればけっこう稼 [続きを読む]
  • 富山的な春のお魚の食べ方
  •  大手ではあまりやっておりませんが、地元のスーパーや魚屋さんでは店内で「さすの昆布締め」を作っているところもあります。その材料を持て余しているのか、産地は海外のようですが、カジキマグロを安く販売している鮮魚店などもけっこうあります。あっさりとした材料なので、メインの料理にするにはムニエルなどもおいしく、新玉ねぎなどでタルタルソースを作るとよくあいますね。 最近、湾内産の大羽いわしなども安いのでよく [続きを読む]
  • 妻の誕生日に
  •  カミさんの誕生日に、料理を作ってみました。でも、こうやって見ると、なんだか茶色いですね。本人、フルコースのごちそうのつもりだったのですが。お肉以外は、外国映画の刑務所のメニューのように見えます。 なれないのに、おっかなびっくり膨らませては休ませてと、コーヒーを淹れてみます。ついついめんどくさくなってジャバジャバと注ぎたくなりますが、「う〜ん。いい香り。時がゆっくりながれていくよね〜」 などと心に [続きを読む]
  • ダーリング
  •  先日、シルバージョーホールにて開催された恒例の懐メロイベントEverlasting Moments vol.25にダーリングで出演してまいりました。 最近メンバーのみなさん忙しく、ひさしぶりのそろっての演奏でした。やはりバンド演奏は楽しいですね。リーダーA先生曰く、もう、結成15年になるそうです。 僕が参加してからでも9年近くになります。僕にとって、肌に合うというのか。とても落ち着くバンドです。 今回、共演は、涙涙ず、と [続きを読む]
  • 我が家にて
  •  東京の実家に暮らしている兄夫婦が我が家に来るというので、夏じたくも兼ねてひさしぶりに大掃除などをしてみました。隅々まで我が家を見回しておりますと、普段見ない窓の風景だったり、懐かしいものが出てきたりなどと発見もありますね。 このシーリングファンは、思えば20数年前、ロサンゼルスのホームセンターで買ったものです。日本へと持ち帰るのがけっこうたいへんだった記憶がありますが、当時はアマゾンなどもないの [続きを読む]
  • 5月の頃
  •  先日、本をひらいていると、だんだん言葉の意味がわからなくなって、さらに字さえ読めなくなっていくという夢を見て、目が覚めた夜がありました。たいした夢ではなかったのですが、そのまま寝室にいるのが息苦しく、しばらく心を落ち着けるために居間でぼんやりしておりました。 そのとき、死というイメージを凄く身近に感じました。意識とは別に、身体で恐怖を感じているというのか。うまく言えませんが、紙一重の不安定さの中 [続きを読む]
  • 呉東の穴場2
  •  そう、呉西は印パ料理店の宝庫ですが、呉東にも「ハムザレストラン」というリアルな店があります。そう、うまい、うまくないは別としてリアルな料理店です。マトンカレーを所望するも、ドロッとしたカレーの中に具が見え隠れしている、所謂日本において常識的なカレーをイメージしていた僕。出てきたのは、スパイシーな味に煮込んだマトンと半生のピーマン、玉ねぎがゴロリと出てきて、ルー的なものはほとんどありませんでした。 [続きを読む]